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ニンゲン合格

License to Live
1999年【日】 上映時間:109分
平均点: / 10(Review 26人) (点数分布表示)
ドラマ
[ニンゲンゴウカク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-01-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(1999-01-23
レビュー最終更新日(


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監督黒沢清
キャスト西島秀俊(男優)吉井豊
役所広司(男優)藤森岩雄
菅田俊(男優)吉井真一郎
りりィ(女優)岩谷幸子
麻生久美子(女優)吉井千鶴
哀川翔(男優)加崎
洞口依子(女優)ミキ
大杉漣(男優)室田
鈴木ヒロミツ(男優)久留米
豊原功補(男優)医師
戸田昌宏(男優)上田明
山村美智(女優)上田の母
諏訪太朗(男優)トラックに轢かれそうになるオヤジ
留美(女優)看護婦
バター犬たろう(男優)釣り堀の常連の若者1
アル北郷(男優)釣り堀の常連の若者2
ガンビーノ小林(男優)釣り堀の常連の若者3
脚本黒沢清
音楽ゲイリー芦屋
作曲ゲイリー芦屋”月影のレヴュウ MOONLIGHT REVIEW”
主題歌洞口依子”月影のレヴュウ MOONLIGHT REVIEW”
撮影林淳一郎
水口智之(撮影助手)
製作大映
制作鎌田賢一(制作統括)
配給松竹
美術丸尾知行
安宅紀史(美術助手)
赤松陽構造(タイトルデザイン)
録音井家眞紀夫
照明豊見山明長
その他東京現像所(協力)
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12
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26.その時代の家庭・家族ひいては世相を投影した作品ではあるが、製作者の訴えが見えない。
その訴えるものが無い現代人を皮肉しているのであれば少しは面白みがあると認めるが、ただでさえ現実離れしたストーリーなのにそれでは現実からあまりにもかけ離れてしまう。人はそれほどには空虚ではないだろう。
哀川翔が生島ヒロシに見えた。
さわきさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-02-14 15:15:54)
25.なるほど、彼の死によってようやく家族がそろったわけだ(彼はいないけど)。でもつまらない。あのキャラにも、それを受け入れる環境にも慣れることができなかった。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-17 23:25:45)
24.《ネタバレ》  特殊な設定、キャラクターから何かの意味を導き出そうとするなら、正常な状況、正常なキャラクターとの対比が無ければならないと思う。
 10年間の植物状態から復帰、外見は25歳でも中身は中学生のままという設定はすごく興味深いのに、彼以外の設定、キャラクターがまたリアリティに乏しい、あり得ないものなので、基本設定の面白さが埋没してしまった。
 やはり、ずぶんはこういうリアリティとかストーリーの整合性を軽んじる監督は無理。
ただ、麻生久美子の声がしみじみ好きなんだなとは思ったが。
(ずぶん、映画を女優で見る男なんだけど、そうすると非常に地雷を踏んづける率が高くなる。1位宮崎あおい 2位麻生久美子 。麻生久美子さんはもう少し仕事を選んで欲しい
というのは、単語登録したいくらいきまり言葉w)
rhforeverさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-06-08 19:57:08)
23.《ネタバレ》 10年ぶりに動き出した時間。そこにあったのは、崩壊した家族。
周りの大人たちは、彼に「失ったものを取り戻しましょう」と言うけれど、
何かを失くしたのは、目覚めていた人たちのほうじゃないの?
つまりそれは「家族の絆」だけど。

彼は何も失ってないわ。
ただ、ちょっと手に入れ損ねたものがあるだけよ。
それは、過去10年間で経験したであろう喜びや悲しみ。
でもそれは、時間をかければ、手に入る。

目覚めたばかりの兄に、父の居所を教えてもらう妹と、
母の今の居場所を知らない父(父にとっては前妻だけど)。
おまけに母は、実娘(彼の妹)がとっくに帰国していたことを、
10年間昏睡していた息子に教えられる始末。何やってるのよ。

窓から覗き見える食事風景。少しずつ戻って(増えて)くる家族。
それが、あとになって痛々しい・・・。

24年前に生まれた14歳が願った、『もう一度家族が揃うこと』。
叶ったよ!君の葬式でね。

「生きていて欲しかったなぁ」って切に思わせるラストは、すごく素敵。

でも今の時代、誰かが死ない限り一家全員が揃わない家族って、
少なくないんでしょうね。これまた悲し。
ジャスミンさん [DVD(邦画)] 7点(2011-12-20 23:26:04)
22.自らがこの世界に存在する意味や価値を問う。『大いなる幻影』『叫』そして『トウキョウソナタ』へと繋がるテーマの源流がここにある。あるいは『アカルイミライ』を経て『トウキョウソナタ』に結実する「家族」という特別な人間関係の本質が描かれる最初の作品でもある。その方法として黒沢清は主人公を10年間眠らせる。10年間存在を消す。10年間家族からひとつのピースを削る。家族の見た目の崩壊と再生が繰り返されることで最初から崩壊も再生もしていないことが露呈されてゆく。黒沢清が描く現代の家族はフォードや小津の映画のような父が守り続ける家族とは対称の位置にある。しかしその悲しい現実を黒沢映画は深く受け入れる。深く受け入れたところから今を描く傑作が生まれるのだ。「オレ、存在した?」この直接的な問いかけが心に染みる。この場合、問いかけというより確認かもしれない。ちゃんと存在したことを確認できた者はそれだけで人間として合格なのだ。
R&Aさん [ビデオ(邦画)] 7点(2008-10-23 15:28:38)
21.とりあえず生きてみます。
さん [DVD(邦画)] 8点(2007-04-20 03:27:34)
20.黒沢監督作品は、本作で自身6作目の鑑賞。やはりこの監督とは相性がいいようです。淡々とした語り口ながら、気付いたらいつも物語に引き込まれています。教え上手の先生の授業を受けているような感覚。手取り足取り、懇切丁寧が良いとは限りません。要所を押さえて適切なヒント。考える時間が丁度いい。答え合わせに喜びや驚きがあるので、内容がどんどん頭に入ってくる。(たまにヒントが少なかったり、フォローが無かったりもしますが。)この先生は教材のセレクトも抜群。役所広司の仕事ぶりは間違いないですし、西島秀俊のハマリ具合は絶妙でした。生徒を震え上がらせることでは定評のある先生。本作ではいつもと違って、かなりギャグをとばしています。一般受けが良いかどうかは分かりませんが、自分は結構笑いました。確かにポニーじゃない(笑)。タイトルをそのまま受け取るか、皮肉と取るか…。今回の宿題も楽しめそうです。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2007-03-22 18:25:25)
19.寓話と言うかたちで現代社会の虚無を描いた傑作!
観終わって、つかの間放心状態でした。
ピエロの息子さん [地上波(邦画)] 10点(2007-02-09 02:26:04)
18.あぶねえなあ・・あのチェンソーの使い方。
ケンジさん [DVD(邦画)] 5点(2006-10-09 22:08:20)(笑:1票)
17.心が少年のままでは生きていくのは大変です。せつないけど、なんか好きですこの映画。
junneisanさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-08-21 09:59:15)
16.何か不思議な作品。みててイイ話だとかそういったことはあまり感じさせられなかったのだが、観終わると不思議となかなか良い作品だったのでは、と思わされた何か不思議な気分にさせられた作品でした。
アンリさん 6点(2004-11-21 12:32:01)
15.不可逆的な現代家庭の崩壊を、黒沢清らしい冷徹な視線で描いた残酷なファンタジー映画。血が水より濃かったのは昔の話、今では水蒸気よりも儚い存在です。一瞬は心地良い家族ごっこも、ずっと続けていく程の魅力には欠ける。主人公の言う「いたければいればいいし、出て行きたければ出て行けばいい」緩やかな連帯が現在の家庭の姿であり、決して最後の拠り所ではない。ここまで「あからさまに」現代家庭の本質を突いた映画は無いと思う、面白いかどうかは別にして。本作は玉手箱を開けた浦島太郎が断末魔に見た夢、それも叶わぬ夢なのです。という訳で、6点献上。
sayzinさん 6点(2004-08-16 13:34:09)
14.切ないなぁ。
じふぶきさん 6点(2004-07-12 21:05:53)
13.西島秀俊の演技が素晴らしい。
pied-piperさん 7点(2004-05-06 20:13:42)
12.失われた時間、失われた家族を取り戻そうと躍起になる主人公。浦島太郎になって過去に囚われている彼を現実の世界へ引き戻し未来に目を向けさせてくれるのは、彼によって未来の無くなった亀である加害者でした。
亜流派 十五郎さん 7点(2004-02-28 13:08:28)
11.頭で考えながら筋道立てて映画を観ることが苦手な僕にとって、こういう作品は貴重です。麻生久美子嬢はまた別人のように見えますね。
ナクサライトさん 8点(2004-02-06 08:20:14)
10.どうとらえるか難しい映画ですね。黒沢清監督の映画はみんなそうなんですよ、捉え方によってすごく難しい。簡単なストーリーだけ見ると、破綻してます。単純に考えても10年眠ったまんまの息子に冷たすぎますからね。家族が四散して、皆が後ろめたい気持であればあるほど、そんな息子を無視できないでしょう。役所の役どころもおかしいですしね。けど、それはメッセージを伝える為に無視してます。バッサリ切って、自分の伝えたいことをダイレクトに伝えてます。この姿勢は素晴らしい。こんな演出する監督は日本では(たぶん)彼だけでしょう。日本の映画監督で、観客に最も考えさせる監督は黒沢清だと思います。けど、嫌いなんです。いい映画なのに、嫌い。自分の嗜好が残念。
feroさん 4点(2003-12-02 18:24:41)
9.難しい作品ですが、一つ一つのシーンに意味があって、単純に深いな~と思いました。黒沢清監督の作品は初めて見たですが、独特の雰囲気を持っていて興味深かったです。意味が無いことに意味があるんでしょうか?(分からないけど……)
もちもちばさん 7点(2003-10-15 16:49:48)
8.キューブリックがやろうとしてたことを極端に推し進めたらこうなるような、達観なのか、諦観なのか、寓話なのか、わからないけどニヒル、妙に清涼感もあった。なんか好きです。いや、嫌いじゃないです。
カリマンタンさん 7点(2003-03-31 10:02:56)
7.凄く評価が高かったので期待しすぎたぶん点数が辛めです;  主人公が電動のこぎりで自作の牧場を切り刻むシーンに、この10年間で世の中での家族関係の希薄さって拍車がかかったんだなと痛感しました。
woodさん 5点(2003-02-28 11:31:17)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.81点
013.85%
100.00%
200.00%
313.85%
413.85%
5415.38%
6311.54%
7623.08%
8415.38%
927.69%
10415.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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