抵抗のプラハのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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抵抗のプラハ

[テイコウノプラハ]
1995年【】
平均点:8.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
戦争もの
新規登録(2011-01-09)【ちゃっぷまん】さん
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2.《ネタバレ》 自分の中ではトラウマ映画の一つです。
戦争中の現実の事と思えばこそのショックでした。
この邦題ではウィキってもヒットせず、ここの詳細欄も情報皆無ですねえ。
いずれドキュメントとしての存在価値で基本点追加しますが、
もう一度観るとか、人に薦めたい映画とは、違いました。スミマセン。
「総統の名の下に、被告の申し立ては却下された」直後にギロチン。
これの繰り返しのシーンは、ホント辛かった。
人間は、かくも残酷になれるものなのか・・? 恐ろしい。
グルコサミンSさん [地上波(吹替)] 7点(2017-04-11 19:49:52)
1.《ネタバレ》 怖い。ナチスとは一体何だったのだろうか。また、それに抵抗する一般市民の心の強さと云うのはどこから来ていたのだろうか。ナチスが捜索しているレジスタンス首謀者の名前を言うことを頑なに拒み、その事を理由に簡単な判決を受け続々とギロチンに掛けられていく一般市民。この平和な時代からするとこの映画は恐怖以外の何物でもない。
それにしても死刑判決を受けた女性が諦めとも悲しみとも云えない顔をして隣室に連れて行かれ、すぐそこに置いてあるとてつもなく大きな刃が付いたギロチンを見た時の恐怖の顔!ギロチンの刃が次々と落ちて水道の水が吹き出しその血を洗い流すその戦慄。
当時の閉塞され息苦しさに満ちた社会やナチスの恐怖政治を余すところなく描いたレジスタンス映画の傑作!!!
ちゃっぷまんさん [DVD(字幕)] 9点(2011-01-12 14:13:32)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
9150.00%
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