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悪魔を見た

I SAW THE DEVIL
2010年【韓】 上映時間:144分
平均点: / 10(Review 24人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪もの
[アクマヲミタ]
新規登録(2011-02-19)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2014-08-11)【Carrot Rope】さん
公開開始日(2011-02-26
レビュー最終更新日(


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監督キム・ジウン
キャストイ・ビョンホン(男優)スヒョン
チェ・ミンシク(男優)ギョンチョル
脚本パク・フンジョン〔監督〕
配給ブロードメディア・スタジオ
字幕翻訳根本理恵
あらすじ
連続殺人鬼ギョンチョルに婚約者を惨殺された捜査官スヒョンは、ギョンチョルへの復讐を誓い、単独で捜査を開始する。延々と繰り返される復讐劇の末にたどり着く結末とは……? ニーチェの「善悪の彼岸」を基にしたヴァイオレンス・ムービー。
ネタバレは禁止していませんので
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12
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24.《ネタバレ》 ただの復讐では飽き足らない、"エクストリーム復讐"というような行為を描いた映画。
韓国映画を観る時、多少なりとも韓国映画らしい陰惨な暴力描写を内心期待しているものの、あまりに場当たり的なので、これは韓国製復讐映画のパロディ的ニュアンスなのかも?とか、相手を逃がすことでより悪辣な黒幕の所在を探っているのかも、などと訝ったが、そんなことはなかった。描かれている行為の割には演出はストレートで、アクション映画のようにも観られるが、ちょこちょこ涙ぐんだり情緒的演出をするのが解せないし共感できない。
再三のキャッチ&リリースの結果、巻き添えで死んだ人間の大半はおそらく悪人で、被害をこうむった一般人もビョンホンが間一髪助けて(薬屋の人は死んだかも)、結果的に捕らわれの身から逃げられた人もいる。そこらへんが作劇上の都合、いわば暴力映画の倫理?とでもいうべきものなら、ミンシクの逆襲で関係者を助けられなかった以上、ラストで(その方法自体もどうかとは思うが)彼なりの復讐を成し遂げた後、ビョンホン自身も何がしかの方法で死ななければならない、と思う。復讐の無意味さを多少滲ませようとも、情緒的にそのまま終わっている場合ではない。
たまたまこれと一緒に借りた映画が「ホステル」だったので、「おいおい世の中こんな奴ばっかりかよ」と思ったりした。
みこらそんさん [DVD(字幕)] 5点(2017-01-03 11:24:39)
23.《ネタバレ》 すさまじい殺人鬼と復讐犯の応酬。
かなり見応えあった事は事実です。
ただし、彼は刑事寄りの人間なんだろ
彼があのキチガイを一気に成敗しなかったが為にその後何人の被害者出ましたかって話だな ヤツの餌食になりかけた女子を救うタイミングだって必ず二歩か三歩遅れだ その後、優しく介抱してあげたんだか してあげてないんだか そのへんだって描かれてはいない。彼は単に復讐オンリーの人間狩人となってしまったわけだな とても虚しいばかりか馬鹿馬鹿しくなってきてしまう話です。ただ、そこが話の核となる面白さなのであって、じゃぁ、面白くなかったかといえばウソになるのだから話しは厄介だ。

それに、後半出て来た猟奇殺人鬼とか猟奇殺人館の下りなんですが、例えばこれが肌の色が違って、髪色違って、顔の作りがどこか違う欧州だとか欧米だとか どっかそっち方面の製作であるなら現実逃避した上でポップコーンでも放ばりながらエンターテイメントなホラーとしてお気楽娯楽に楽しむ事可能なんですが、ただ隣国でこれではシャレならんです。これでは現実逃避ができない ポップコーンだってむさむさ食ってられんさ。映画は娯楽というエンターテイメントには辿り着かない あまりアジア圏内ではこの手の危険な殺人鬼たちのお取り扱いをやってほしくない 日本にはいないんだからさ ここまで危険な人物は。ノーモアキチガイ。やるならどこか遠くの国でやってくれ。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-01 21:33:39)(良:1票)
22.《ネタバレ》 グロいのが好きな人にはいいかもしれません。
ストーリーは明確で他の方もおっしゃるように深みはありませんので、ただビジュアルを楽しむという感じでした。
らんまるさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-04-09 18:43:51)
21.《ネタバレ》 毎回解き放つ意味が分からない。描写は面白いけど。
Yuさん [DVD(字幕)] 6点(2014-03-09 19:04:57)
20.なんてことはない。グロいってだけだ。
センブリーヌさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-02-04 12:56:14)
19.《ネタバレ》 観終わって何ともやるせない気分になった。この映画、どう楽しむのが正解なんでしょうか。「殺人の追憶」みたいな猟奇サスペンスかと思いきや、物語は最初の40分でもう犯人を追い詰めてしまう。しかしこの映画はここからが本番だ。ひたすら犯人を痛めつけてはまた解放するというキャッチ&リリースが繰り返される。これがひたすら長いのだ。殆ど拷問映画と言ってもいいだろう。確かに犯人には同情の余地もなく、その行為は残忍で許されるものでもないが、ジワジワなぶり殺していくのを見せられても全然楽しめない。むしろ、復讐の為犯人を泳がせる主人公に腹が立った。あんな悪魔は社会にリリースするべきではない。そんなに復讐したければどっかに監禁してジワジワ殺せばいい。軽率な主人公の行動によって何人の犠牲者が増えただろう。この主人公に対しても全く共感することはできなかった。
因果さん [DVD(字幕)] 2点(2013-11-11 17:22:29)(良:1票)
18.《ネタバレ》 「悪魔を見た」を観てすぐに思ったのは「悪魔はだれ?」だった。まぁ普通に復讐は果たしやったぜ!的な満足感あり、でも泣けないんだな。。。あんだけ主人公泣いてるのにダメなんだな。。。よっぽど犯人の息子がかわいそうだなって・・・どんな悪い奴だろうと父親が死ぬのを目の当たりにする息子・・・それって悪魔の仕業でしょ。。。★なかなかよく出来たホラー映画でした★
新しい生物さん [DVD(吹替)] 8点(2013-09-09 01:48:34)(良:1票)
17.《ネタバレ》 猟奇殺人鬼の餌食になった婚約者の復讐に血眼になるイ・ビョンホンが鬼気迫る。まだ半分もいかないうちに犯人をボコボコにしてしまって、その後どう続けるのかと思ったが、泳がせておいて段々と苛酷な制裁を加えていくという展開が新鮮。
街中で猛獣を捕らえてはまた放つようなものだから、放たれた猛獣の犠牲になる者も出るが、そんなものは知ったこっちゃないってことか。
ムチャクチャなやり方だし、結局また大事な人が犠牲になるという愚行でしかない。惨殺された婚約者の妹までもレイプ殺人鬼の餌食にされてしまった。主人公としてはあまりに思慮が足りなすぎて重みがないのが引っかかる。
チェ・ミンシクの極悪人っぷりは生々しい。瀕死のジュヨン(オ・スナ)の懇願もまったく意に介さずに目的を遂げるシーンはインパクトがある。鬼畜のような悪党とバイオレンスを描くと韓国映画は凄みを感じさせる。ストーリーに深みはないものの、最後まで引きつけられてしまう。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2013-08-19 20:35:31)(良:1票)
16.《ネタバレ》 熱い民族性がそうさせるのか、韓国映画のバイオレンスとにかく凄い。当該分野において、韓国映画界は間違いなく世界最先端を行っています。本作も例に漏れず、躊躇のない暴力描写、剥き出しとなった感情の衝突、質の高い演技と、見所の多い作品に仕上がっています。最狂の猟奇殺人犯vs殺人スキルを身につけたエリート諜報員という燃える図式も百点満点であり、少なくとも前半部分は最高クラスのバイオレンス映画としてまとまっていました。。。
ただし、後半になると物語は大脱線をしてしまいます。猟奇殺人仲間が登場したり、猟奇殺人犯が諜報員を出し抜く行動を取り始めたりと、やりすぎ感が出てしまうのです。特に、プロの諜報員であるスヒョンが、殺人鬼とは言えスキルは素人のギョンチョルに圧倒されるという展開は非常にマズく、スヒョンが無能に見えてしまうという結果をもたらしています。このテーマであれば、表面的な主導権を握っているのは終始スヒョンであり、彼は圧倒的な殺人スキルによってギョンチョルを極限まで痛めつけるが、歪みきったギョンチョルの心までは征服することができず、ついに禁断の手段に訴えてしまうという筋書きにした方が良かったと思います。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 5点(2013-03-07 00:28:02)(良:1票)
15.《ネタバレ》 ラストがなぁ。なんかもっとひねれよと。なにか犯人を絶望させるラストを主人公が用意できなかったのが残念。主人公つよいのはかなりいいね。あと殺人鬼おおすぎ(笑)
とまさん [DVD(字幕)] 7点(2012-03-08 22:25:03)
14.《ネタバレ》 結果論だけど、めんどくさいことせずに
あっさりと終わらせてやったほうが良いねぇ…。
復讐劇と残酷描写には引きこまれる。
虎王さん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-10 14:50:26)
13.グロが嫌いなわけでもないけど普通につまんね。
Mazelo Nostraさん [DVD(字幕)] 2点(2011-11-16 18:50:25)
12.《ネタバレ》 シンプルといえば聞こえは良いが、実はかなりベタでチープな脚本といえる。
復讐モノのの王道をいっているが、特に暴力描写一点に特化した稀に見るバイオレンス作品に仕上がっている。誰を悪魔と捉えるかは鑑賞者の感性に委ねられると思いますが、自分的にはギョンチョルかなぁ。言い換えれば、もし仮に自分は妻を殺された立場であれば同じような行為に走ったかもしれないと、ふと思ったからです。でもそれはあくまで自分に力や情報力があっての話ですが・・・。ビョンホン演じる主人公は国家諜報員のエリートであり、格闘も情報力も長けているわけで、そもそも比べること自体可笑しいかもしれませんが、誰もが大切な家族や友人がそういう悲惨な目にあえば、心の奥底では犯人を殺してやりたいと思うはず。法治国家たる先進国において、そういう気持ちそ抑え、紙一重で理性を保っているのが現実。この主人公は、その理性のタガが外れてしまった、いわば怪物なのだと思う。同情という気持ちは湧かないが一方的に犯人を痛めつける姿には胸のすく想いがしたし、もっとやっちまえ!とさえ思ってしまった。ギョンチョルのしでかした犯行はまさに鬼畜そのものでありそれこそ同情の余地など一切ありえない。
とにかく暴力描写は過激だし陰鬱なラストではあるが、ある意味ストレス発散にはもってこい?の作品かもしれません(~_~;)
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-13 23:39:35)
11.《ネタバレ》 妻投稿■この映画を見て「私の心の中にも悪魔が潜んでいる」と感じるのは無理だと思う。仮に私が殺されたとしても、みんなで育てているチビが殺されたとしても、私の旦那は加害者への復讐に走らず、自分は何ができるかを考えて、残された人、それがいないなら社会福祉のために身をささげるだろう(ただし私の命を守るために他に方法がないなら、6人くらい殺しそうな一面はある)。殺人被害者家族や暴力被害者当人の方々も、その多くが憎悪に苛まれつつも、他者の権利を尊重する原則を固持し、激しい無力感の中で社会的義務を果たしていかなければいけないのが現実だ。犯罪被害者家族の気持ちの側に立って(・・たような気になって)加害者への死刑を連呼する人たちも、被害者家族が復讐のために社会に反逆したら、たちまち非難に転じるに違いない。■犯罪被害者家族が犯人を殺したいと思うことは、悪魔に魅入られているということなのだろうか。極自然な事なんじゃないのか。そして「悪魔に魅入られる」というキーワードの下に、犯人を憎むことと、周囲を巻き込んで犠牲にして復讐する事を同一リンクで扱っていいのだろうか。両者には大きな断絶があるはずで、その断絶とは何か、何と戦わないといけないかが提示されていることが、こういう種類の映画の価値だと思うが、この映画はそこを素通りし、さも「犯人に殺意を持つことが既に悪魔に魅入られている」という描き方をしている。■「私の心の中の悪魔の発露」はもっと思いもよらないところにあると思うんだけどなあ(特に「多数派」になったときは注意すべき)。
はち-ご=さん [インターネット(字幕)] 5点(2011-09-23 03:17:38)(良:1票)
10.《ネタバレ》 これほどカタルシスの無い復讐劇は滅多にお目にかかれません。生々しい暴力描写やストレートに見せる汚物等々、韓国ならではのやりすぎ感には引いてしまうこともしばしばですが、この映画はそのやりすぎ感が作品の雰囲気に上手い具合に合っていました。また、見せるところは見せつつ、1を見せて10解らせるような省略も利かせた効果的な演出のおかげで2時間半の長尺を全く感じさせないテンポの良さ!これこそ映画の演出!と思わず膝を打ちまくりでした。イ・ビョンホンとチェ・ミンシクの演技にも引き込まれるものがありました。韓流云々でいろいろと騒がれている昨今ですが、映画に関しては全く侮れません。
8bitさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-09-04 20:07:56)
9.《ネタバレ》 この映画の予告編は次の意味深なニーチェの一文で始まる。「お前が深淵を覗き込む時、深淵もまたお前を覗き込んでいるのだ」~『善悪の彼岸』より。その一文の通りの映画だったと思います。この映画の暴力シーンは他の映画の様に濾過された暴力ではなく、純品の暴力です。オープニングで主人公の妻が惨殺されるシーンにそれは非常に良く見て取れます。有り得ないとは絶対に言いきれない暴力。女性が一人で車内にいた場合に、連続強姦殺人鬼にあの襲われ方をされると、彼女と同じ運命を辿るしか無いでしょう。このシーンで私は一気にこの映画の出来事が非日常の事とは思えなくなりました。だから主人公が究極の復讐に燃える感情も良く理解出来ました。主人公は最終的に悪魔になってしまいますが、それが正しい選択だったのか、誤った選択だったのかは誰にも分からない。しかし一つだけ確かな事は、私も悪魔になる可能性を秘めた人間だと自覚させられたことです。私も犯人に然るべき苦しみを与えようとすると思う。つまりこの映画はオープニングの後、主人公と同じ選択をし得るかどうかで評価が変わる映画なのだと思います。私は見事に深淵に覗き込まれた一人でした。否応も無くそれを自覚させられる事が何よりも恐ろしい。
民朗さん [映画館(字幕)] 10点(2011-08-21 00:33:45)
8.《ネタバレ》 うーん、期待しすぎたのかもしれないけど、バイオレンスを含む他の韓国作品(「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」「殺人の追憶」「母なる証明」「チェイサー」等)と比べても、単なるバイオレンス押しの作品になってしまっている気がした。

■描写はとにかくグロい。「復讐者に憐れみを」で十分明示的だと思ったアキレス健切りがさらに露骨な形であるし、頬にナイフ刺したり、ギロチンシーンが数回あったり、基本的に拷問の連続だと考えていい作品。他のバイオレンス作品が可愛く見えるレベル。

■ただ、他の韓国作品が、バイオレンスへの必然性というか、そこを通じてみる「人間の心の闇・深み」みたいなものがあったのに対し、本作からは残念ながらそういったものは感じられなかった。基本的にバイオレンスシーンが「やりたい放題・支離滅裂」という感じで構成されているからであろう。「暴力性の裏に見る・・・」ではなく単に「暴力」になってしまっていた。

■ストーリーとして見ても、チェ・ミンスクは悪魔というよりただの変態レイプ犯であり、「凶悪な行動の裏にある冷徹な理性」みたいなものは微塵も感じられなかった。他方のイ・ビョンホンはまだ理性を感じられるし、ゆえに「復讐の鬼=悪魔」でもありうるだろうが、それにしては行動が場当たり的。基本的に彼の行動は「イ・ビョンホンの(なぜか)圧倒的なまでの肉弾戦の強さ」に全面的に依存しているわけで、こちらもまた行き当たりばったりと言われても仕方がない。

■悪魔性があるとしたら、最後の「俺は苦しさを感じないんだ」だが、それにしては途中のシーンでは散々痛がってるし、結局本心は「どんだけ痛めつけられても生きていたい。生きていれば必ずチャンスは来る」という「カイジ」っぽい精神なのだろうと思った。

■やるとしたら、乱闘シーンを全部削って、基本的に「イ・ビョンホンの不意打ち→体をどこか傷つけられる」にして冷徹に痛めつけていった方が、「悪魔」の感じは出たように思う。同じ復讐ものといっても「オールド・ボーイ」の冷徹な計画性と悪魔性(凶悪性)には全く及ばず。残念
θさん [映画館(字幕)] 6点(2011-03-22 00:08:28)(良:1票)
7.《ネタバレ》 オープニングの殺人シーンでびっくりして椅子から飛び上がり、首をひねりました。残りの140分間はずっと姿勢を変えながら見てた。映画館から帰ってきた今も痛いです。明日も痛いでしょう・・・。正直、内容は怖すぎてグロすぎて、ストールの編み目越しに鑑賞しました。憎しみの連鎖の映画です。完全ネタバレですが、「死んだ後も苦しんでほしい」という言葉の意味は、殺人鬼本人のものではなく、老いた両親と幼い子供に背負わせたところがなんとも言えませんでした。加害者家族に情けをかけるどころか、一生傷を負わせる主人公が、前半の連続暴力シーンなんかよりずっと「悪魔」だと思った。悪魔=「情けのない人」というのが私の見解です。女性達から助けてと懇願されながら殺した殺人鬼と主人公が重なって見えました。
キュウリと蜂蜜さん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-11 19:25:16)(良:1票)
6.《ネタバレ》 欧米の作品よりもどことなく描写が生々しく感じるアジア映画。恐らくは俳優の顔つきや生活様式が似通っているところから来る一種の親近感からなんでしょう。
結構な頻度で頭をぽかぽか(本当はそんな生易しいものじゃない)殴っていて、少々一撃が軽い、と勘違いされそうな描写でしたが、全体ではむしろ結構どぎつい残虐描写が多いです。そして作中占める割合が結構高い。
ストーリーに関しては、みなさん仰る通り、反撃やアクシデントに対しての備えが不十分で、それゆえ復讐者としての圧倒的な気迫が薄れる、というマイナス要素になってしまっていますが、場面単位で見れば、イ・ビョンホンの抑揚のない顔がより一層彼の心の闇を引き立てており、また繰り出される体術もなかなか見ごたえのあるシーンになっていると思います。
対するチェ・ミンシクも、徹底的に鬼畜な役柄をこれでもかと熱延していて、結果作品の長さを気にすることなく観終えることができました。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-11 03:09:13)
5.《ネタバレ》 あぁ、なんか歳とったのかなぁ、私。1年分のグロを見た気がします。
昔はもっとイけた気がするのに。いや、ちょっと予想以上に怖かった・・・。涙。
映画が終わって、トイレに行くのも怖くて(ドアを開けたら、とか)、タクシーに乗るのも怖くて、もうなんだか周りの人がみんな極悪人に見えてきたり、結構後遺症がひどい映画です。見てる間、体は硬直し、おなか痛くなってくるし、見終わったとき、ちょっと血の気が引いてた。^-^;
出てくる女優さんがとてもきれいでした。男性人はみんなキツいキャラばっかですが。
しゃっくりさん [映画館(字幕)] 8点(2011-03-05 01:45:14)(笑:2票)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.29点
000.00%
100.00%
228.33%
300.00%
400.00%
5416.67%
6729.17%
7520.83%
8520.83%
900.00%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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