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いつか来た道(1959)

[イツカキタミチ]
1959年上映時間:98分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ音楽もの
新規登録(2011-05-09)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2011-09-18)【イニシャルK】さん
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監督島耕二
キャスト山本富士子(女優)池田さや(姉)
和波孝禧(男優)池田稔(弟)
黒岩かをる(女優)池田みよ(妹)
小川虎之助(男優)源太郎(祖父)
小林勝彦(男優)小倉二郎
片山明彦(男優)野口時男
見明凡太朗(男優)井上医師
北原義郎(男優)市川
杉田康(男優)楽友会委員A
中条静夫(男優)楽友会委員B
酒井三郎(男優)楽友会委員C
花野富夫(男優)楽友会委員D
南左斗子(女優)楽友会委員E
中田勉(男優)郵便配達
八潮悠子(女優)野口の妻清子
夏木章(男優)カメラマン
伊東光一(男優)プロモーター
大山健二(男優)音楽学校校長
白井玲子(女優)看護婦
此木透(男優)交通公社庶務課長
脚本長谷川公之
島耕二
音楽大森盛太郎
撮影小原譲治
製作武田一義
配給大映
美術後藤岱二郎
録音長谷川光雄
照明久保田行一
あらすじ
池田さやは両親を失って以来、弟稔と妹みよの母がわりとして生きてきた。目の見えない弟にヴァイオリンを習わせ、自らは弟のために点字の楽譜を作成する毎日、その甲斐あって稔はめきめき上達した。それに対し寂しい思いの妹みよ、彼女はこっそり・・・ 。 ウィーン少年合唱団の二度目の来日を記念して製作された音楽映画
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1.子どもの頃に見たのだが、記憶にしっかり残っている映画である。山本富士子さんの美しさは当時から相当の評判であり、それは何にもたとえようがなかった。
映画は、ウィーン少年合唱団と若い(私と同年代)二人のヴァイオリニストとの交流を通し、家族のふれあいを描く、実に心温まる映画であった。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 7点(2011-05-21 09:29:34)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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