プリンセス トヨトミのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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プリンセス トヨトミ

[プリンセストヨトミ]
2011年【日】 上映時間:119分
平均点:4.00 / 10(Review 71人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-05-28)
ドラマファンタジー小説の映画化
新規登録(2011-05-31)【蛇蟇斎狐狸窟】さん
タイトル情報更新(2016-08-07)【イニシャルK】さん
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監督鈴木雅之(監督)
演出舟山弘一(スタントコーディネーター)
キャスト堤真一(男優)松平元
綾瀬はるか(女優)鳥居忠子
岡田将生(男優)旭ゲーンズブール
中井貴一(男優)真田幸一
笹野高史(男優)長曽我部
沢木ルカ(女優)橋場茶子
森永悠希(男優)真田大輔
和久井映見(女優)真田竹子
平田満(男優)松平の父
江守徹(男優)漆原修三
宅間孝行(男優)南場勇三
玉木宏(男優)たこ焼き屋のあんちゃん
宇梶剛士(男優)空堀中学校校長
甲本雅裕(男優)大阪府庁幹部職員
合田雅吏(男優)国会議員秘書
菊池桃子(女優)国松の母
村松利史(男優)大阪城趾歴史研究所所長
駿河太郎(男優)蜂須賀組・組員
原作万城目学「プリンセス・トヨトミ」
脚本相沢友子
音楽佐橋俊彦
作曲佐橋俊彦「Princess Toyotomi~永遠の絆」
編曲佐橋俊彦「Princess Toyotomi~永遠の絆」
撮影佐光朗
製作亀山千広
島谷能成
東宝
フジテレビ
関西テレビ
企画石原隆〔製作〕
配給東宝
特撮石井教雄(VFXスーパーバイザー)
美術吉田孝〔美術〕(美術デザイナー)
衣装伊賀大介(スタイリスト)
編集田口拓也
録音柿澤潔
柴崎憲治(音響効果)
照明加瀬弘行
その他IMAGICA(協力)
オムニバス・ジャパン(協力)
あらすじ
会計検査院の松平は、鳥居や旭とともに大阪の実施検査に訪れる。そこでOJOという社団法人の様子に不信感を持った松平は、さらに調査を進めるうち、ある驚愕の事実にたどりつく。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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31.《ネタバレ》 『大阪国』や『実は生きていた豊臣家の末裔』といった本作のウリとなるファンタジー設定は、物語上の肝ではありません。大切なのは、その御伽噺を父から子へ代々受け継いでいたという部分。引き継ぐものは“天皇制”でも、“秘伝の焼き鳥だれ”でも、“上手なカブトムシの捕り方”でもよかったワケです。傍からみれば“どうでもいいコト”でも、当人にとってみれば、何より大切な宝物。松平の強硬姿勢が覆ったのは、物質(金)から精神(親子の絆)への、また公人(会計検査員)から私人(大阪の男)への転換を意味しました。本来は此処で大きな感動を生まなければならなかった。ところが松平の心変わりの意味が分かり難いのです。ターニングポイントとして、松平への銃撃が必要だったのか疑問でした。あれでは、彼が暴力に屈したと取られ兼ねません。松平VS真田の直接対決。いくら怒号が飛び交っても、モノが投げ込まれても、シャレで済むレベルでなければダメです(投げ込まれた“わなげチョコ”は、まさしくそういうコトでしょうに)。本作はサスペンスではなくヒューマンドラマ。場面転換に松平を昏倒させたいのなら、たこ焼きにでも滑って転べばいい話。リアルな暴力は不要であったと考えます。ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』と同じく、父子の絆をファンタジーで描いた作品でありながら、涙腺決壊したかの作品と比較すると、本作の感動指数はかなり低めと言えそうです。以下余談。皆様のレビューを読んで、綾瀬の胸元に着目した意見が多い事に安堵いたしました。自分だけエロいワケじゃなかったんだ!みんなエロくていいんだ!!
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-04-16 19:50:21)(良:1票)
30.《ネタバレ》 設定だけは魅力的なのに実際に見てみるとやっぱり話題の小説を取りあえず映画化して見たというだけの代物で面白くない。大阪中が口裏合わせをしているという設定に無理を感じる。下の方も書いておられるが、大阪は大阪出身者だけが暮らす街ではないだろうに。クライマックスの中井貴一のセリフも感動させようとしているのかもしれないが、都合のいいことを言っているだけのような気がして説得力なさすぎ。王女を守るという部分がセリフだけで終わってしまっており、なんか設定だけ設定して野放し状態という感じだ。2回出てくる全停止した大阪の街を綾瀬はるかが走るシーンは画的にはシュールで面白かったが、なぜに胸を強調する必要があるのだろう。ただのサービスカットだったのか。あと一つ、茶子を演じる沢木ルカを初めて見たのだが、外見があまりにもボーイッシュすぎてとても王女という感じではなく、オーディションで選んだみたいだが、ミスキャストにしか思えなかった。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 3点(2012-04-03 22:19:50)
29.《ネタバレ》 設定は魅力的なのになんか惜しい。
osamuraiさん [DVD(邦画)] 4点(2012-03-11 20:31:50)
28.《ネタバレ》 正直期待はずれでした。面白い設定なのに、全くもって説得力がない。大阪にいるのは大阪人だけじゃないんだよな~。だいたい肝心のプリンセス、野放しじゃん。綾瀬はるかが止めなかったら、ヤクザにボコられてたかもしれないのにさ。こんな映画でも手を抜かず、最高の演技してくれた堤真一と中井貴一に拍手。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 2点(2012-02-19 22:08:08)
27.薄っペラ~~いストーリー。綾瀬はるかの乳揺れ、透けブラで辛うじて観れる作品。
映画さん [DVD(邦画)] 2点(2012-02-11 23:11:09)
26.現実世界では大阪は独立どころか日本を乗っ取ろうとしているというのにフィクションがその激動に追い付いてないというのが物悲しい。
これだけの豪華キャストを揃えておきながら、ほんとにしょぼい作品に仕上がってます。
見所といえば、綾瀬はるかのけしからんおっぱいくらいのもんです。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2012-02-01 14:20:14)
25.《ネタバレ》 序盤はけっこうワクワクする感覚があって面白いんですよ。会計検査院の3人がOJOの建物を調査し、携帯を忘れた事に気づいた松平がふと中に入ると部屋には誰もおらず、引き出しに何も入っていない。このへんの展開は「うぉ~、どうなるんだろう~」って謎解き気分があって楽しいのに、地下の国会で大阪国の話を打ち明けられるところからその面白さが萎んでいっちゃいます。結局見終わって思ったのは、「なんだか変な映画だなぁ、、」と。最初から最後まで、大阪国の舞台説明だけで終わっちゃってるんですよね。もちろん、その設定自体に面白さがあるのでその点は評価したいのですが、その荒唐無稽さをどうやって収拾していくとかなと思うと結局は「情」で片しちゃってる。いやそりゃね、父と子はだいだいどこもコミュニケーション少ないのは事実でしょう。あの廊下が、その大切さを失わない為に儀式化して維持させてるということなんだと思う。ただ、王女をなぜ守るのかとか、なんであの息子は女の子になりたがってるのかとか、考えだすときりがない(笑)。原作を読めば幾分はスッキリするのかしら、、、。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 5点(2012-01-16 20:26:09)
24.原作の良さのかけらも残っていないのは、やっぱり大阪の大阪らしさが描けていないからだろう。原作のメインテーマは父子の絆で、それはまちがっていないのだけれど、裏テーマは確実に大阪と東京のカルチャーギャップだったはず。このお話の映像的な一番の見どころは「大阪全停止」の場面だったはずだけれど、制作費の少なさに起因するちゃちっぽさを我慢するにしても、それに参加する大阪人ひとりひとりの姿がとても大阪人に見えない時点で、終わっている。もう一つ言うなら、守るべきプリンセスが少しも魅力的でないのもどうにかならなかったのか。様々な事情で演技力のかけらもないものにこうした大役を任せてしまう日本映画の風潮は、自滅を招いているとしか言いようがない。
小原一馬さん [DVD(邦画)] 3点(2012-01-07 23:03:40)
23.《ネタバレ》  これ、全くトヨトミ、無関係じゃない。一応物語の中で、「王女を守れ」という「大阪国民の義務?」っぽい描写がある。しかし、この物語の最大の関心事である「何故秘密にしていて、何故大阪国に固執するか」ということには、全く関係がない。例えば、王女の身元が知れ渡っていたって全く問題ないし、国の存続を望む理由には、見事に無関係だ。「昔、大阪の豪商が明治政府と取引して、独立国の地位を密約した」という話で、どこか支障があるだろうか?
 中井貴一が感動げに語る「父と子の二人だけの約束、残りの生を背負った覚悟の会話のため」なんてあまりに個人的な事で、トヨトミの話とつながっていない。そもそも大阪国の仕組みがないと、それが伝えられないのだろうか?更に、その会話の内容「王女を守れ」に、大して意味が無い様に見えるのは、国の主権者が不明だからか。王女は誰かも知られていない、一般市民だし。主権が民にあれば、大阪に固執する意味が不明だし。
 逃げ落ちた秀吉の子孫、それを君主とする(←これ、大事だと思う)独立国家の要求。もしくは秘密裏に存続するハナシ。物語のあらすじから期待されるのは、そういう話ではないだろうか?
 なんか、肩透かしを食ったような感じ、大通りを歩いていたら、いつの間にか本道が隣りを走っていて、袋小路にハマった感じ、そんな映画でした。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 3点(2011-12-05 13:01:39)(良:1票)
22.決して高くはない期待を大きく下回る想定外に“滑稽”な映画だった。

原作は未読だが、人気作家の話題作の映画であるから、映画自体のの善し悪しの前に物語自体の面白さはある程度堪能出来るのだろうと思っていた。
しかし、残念ながら紡ぎ出されるストーリー自体があまりに下らなかった。
突飛な設定をまかり通す物語の説得力と整合性は皆無で、堤真一、中井貴一ら日本を代表する俳優たちの“真面目”な演技が妙に滑稽に映ってしまう程だった。

これが原作通りならば、これほど了見の狭い稚拙な小説がなぜ売れるのだろうと疑問が膨れ上がるところだったが、どうやら例によって、大いに原作の伝える世界観を無視した映画になってしまっているようだ。
そもそも面白い小説の映画化はハードルが高いものなのに、その世界観をただ踏襲することも出来ず、好き勝手に無駄な要素を付け加えて、“別物”に作り替えてしまうことに対する美意識の無さが、いつものことながら理解出来ない。

どうやら映画を観ていて感じた「大阪」という舞台設定におけるあらゆる稚拙さが、原作小説には無い要素であり、逆に舞台となった土地への造詣が深い作者ならではの濃い世界観が原作では繰り広げられているらしい。
原作自体は前々から気になっていたので、読んでみたいとも思うが、この映画を観た後では当面読む気にはなれない。

ただし、憎悪さえ生まれてもおかしくない駄作ぶりにも関わらず、どうしても憎めない自分がいる。
その唯一の要因は、綾瀬はるか嬢の“たわわ”な小走りシーンが、冒頭とクライマックスの二度に渡って映し出されるからに他ならない……。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 2点(2011-11-30 22:18:36)(良:1票)
21.原作が「こてこての大阪」を回避するためにあえて登場させなかった「新世界」をこの作品は頻繁に映し出す。さらに「たこやき」と「串カツ」と「大阪のおばちゃん」を登場させる。いかにも東京の人が描く大阪だ。イロモノとしての大阪。大阪人はイロモノ扱いをけしてはねつける事はない。むしろ進んで受け入れるだろう。しかし大阪人気質が描かれてこそ成立する物語をいかにもテレビのバラエティ番組向けこてこて大阪の絵ヅラだけで歪んだ大阪人気質を見せられても物語は上滑りするだけだ。そして「大阪全停止」。原作にはない設定なのだが、これによってお話自体に無理が生じている。にもかかわらずなぜ「大阪全停止」を入れたか。それは明らかに綾瀬はるかを走らせるためだ。もっと言うとチチを揺らせるためだ。何かを見せるために物語を犠牲にする、その心意気は買う。が、その何かが何かってことが問題。胸を見せることになんら問題はない(もっと見せてくれ)。その見せ方だ。あのスローモーション。あれは「こてこて大阪」同様に綾瀬はるかの胸をイロモノ扱いしている。なんて失礼なやつなんだ。許せん。この作品は視聴率を取るのに必死なテレビと同じ手法で作られている。ちなみに原作は泣いた。
R&Aさん [映画館(邦画)] 2点(2011-11-24 14:44:44)(良:4票)
20.鳥居とゲンズブールの性別が入れ替わっているのはいかんだろう。映画化に際して、多少の設定の変更は致し方ないと思うが、物語の根幹に関わるところを変更はやめた方がよいと思う。
まぁ、希薄になりがちな親子関係を大切にと言うメッセージは伝わった。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2011-11-18 00:05:10)
19.《ネタバレ》 こっちのほうがよっぽど『おっぱいバレー』だった!
何故、映画館でみなかったんだ、俺!!
ろにまささん [DVD(邦画)] 4点(2011-11-16 23:00:23)(笑:1票)
18.奈良、京都と続く万城目学さんの大阪版。
原作は既読、とても気に入りました。実写版は期待せずに鑑賞しましたが、テーマの、父子の絆は外しておらず、ほっとしました。中井貴一は流石です。
原作では、才女の旭が、警察に捕まっている同僚を引き取りに来る場面が爆笑ものでしたが、本作ではキャストが入れ替わっており、そのシーンは無く、ガッカリ。
でも、上映期間ぎりぎりで見れて良かった。月並みですが、映画は映画館で観るものですね。
Postefさん [映画館(邦画)] 5点(2011-09-11 19:20:20)
17.《ネタバレ》 原作既読。3人の会計監査官の性別が微妙に変わっている(原作では鳥居がおっさんで、ゲンズブールが若い女性の設定)のは何でかなあ。綾瀬はるかを走らせるため・・だけ・・? 物語はほぼ原作どおり。ツッコミどころも原作どおり多数あるが、原作の場合は、そういうツッコミをするのが無粋に感じるような世界観づくりの巧みさがあったように思う。でもこの映画は、小説の文章をそのまま絵にしてみましたという感じで、映像でしかできない世界観を作り上げようという気概がゼロ。原作も個人的にはあまり好きではなかった(若干期待はずれ)だったのだけれど、この映画版は、原作のダメな部分を忠実に映像化しましたという感じの残念な出来でした。
ころりさんさん [映画館(邦画)] 4点(2011-09-05 14:18:30)
16.大風呂敷広げた割には、尻すぼみしてしまう展開は、いかにも邦画らしい。基本、事前に作品の情報を入れないタイプなので、プリンセストヨトミというタイトルから、安土桃山時代にタイムスリップする話かなーと思っていましたが、全然違いましたねw
Yoshiさん [映画館(邦画)] 3点(2011-07-22 01:39:07)
15.《ネタバレ》 もっともっと奇想天外な話を期待していたのですが,父と子の物語という妙にウェットなところに落ち着いてしまい残念でした。
妻はたこ焼きやのお兄さんが玉木宏だったので興奮し,私は綾瀬はるか嬢の揺れ具合に興奮してしまいました。
駄目な客ですいません。
まきげんさん [映画館(邦画)] 5点(2011-07-16 15:33:12)
14.《ネタバレ》 最後は話し合いで解決ってのが盛り上がりに欠ける。これぐらいならドラマでも良かったんじゃないかなと思えた。
TRUST NO ONEさん [映画館(邦画)] 4点(2011-07-14 03:39:51)
13.《ネタバレ》 おもしろかったです。一緒に観に行った主人は「よくわからなかった」と言ってました。
堤真一は、戦国と現代とで二度「トヨトミ」を見逃した、その繋がりが私には深かったです。配役もよかった。
カナブンさん [映画館(邦画)] 10点(2011-07-11 23:38:12)
12.同じ原作者&ほぼ同じ製作陣で綾瀬はるか出演のドラマ「鹿男あおによし」が好きだったので、見に行ったけど、こちらは設定の面白さは相変わらずだし、それなりに面白いのだけどなんだか話の流れにうまく乗り切れない作品。でも、綾瀬はるかが胸を揺らして走るシーンは最高でした。そして、そのシーンを冒頭にわざわざ持ってくるあざとさ?も最高でした。
ashigaraさん [映画館(邦画)] 5点(2011-07-07 12:36:40)
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【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 4.00点
000.00%
111.41%
21014.08%
31926.76%
41825.35%
51216.90%
668.45%
745.63%
800.00%
900.00%
1011.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.42点 Review7人
2 ストーリー評価 3.90点 Review11人
3 鑑賞後の後味 4.45点 Review11人
4 音楽評価 5.00点 Review8人
5 感泣評価 3.57点 Review7人
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