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四年三組のはた

[ヨネンサンクミノハタ]
1976年上映時間:86分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-11-14)
ドラマファミリー学園もの小説の映画化
新規登録(2012-12-22)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2020-06-10)【イニシャルK】さん
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監督藤井克彦
キャスト立石凉子(女優)木村先生
南美江(女優)横山先生
桑山正一(男優)校長先生
樋浦勉(男優)京子の父
絵沢萠子(女優)京子の母
前田昌明(男優)ゆう子の父
八木昌子(女優)ゆう子の母
真屋順子(女優)敏夫の母
原作宮川ひろ「四年三組のはた」
音楽石川鷹彦
作曲石川鷹彦「四年三組のはた」
撮影水野尾信正
企画日活児童映画室
配給日活
美術徳田博
あらすじ
新学期、四年三組を担当することになった木村先生は、自己紹介のあと、自分のおなかの中には赤ちゃんがいると話し出す。10月に生まれるので2学期は長く休むことと、その間は代わりの先生が来ることを伝える。
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1.1970年代から80年代にかけて、日活は子ども向けの児童劇映画を何本も製作し、方々の学校の講堂や体育館で上映された。この映画はその中でもひときわ評価が高い名作。
産休に入る先生と子どもたち、子どもの両親とのふれあいを描く心温まる物語である。産休補助の先生役の南美江もなかなか良い。
ESPERANZAさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-12-23 06:48:31)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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600.00%
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