スティーヴ・オースティン ザ・ハンティングのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スティーヴ・オースティン ザ・ハンティング

[スティーヴオースティンザハンティング]
Hunt to Kill
2010年カナダ上映時間:97分
平均点:4.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
アクションサスペンス
新規登録(2013-04-07)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督キオニ・ワックスマン
助監督ラウロ・チャートランド(第二班追加監督[ノンクレジット])
演出ラウロ・チャートランド(スタント・コーディネーター)
キャストスティーヴ・オースティン[1964生](男優)
ギル・ベローズ(男優)
ゲイリー・ダニエルズ(男優)
エリック・ロバーツ(男優)
スタントJ・J・マカロ
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 キレイな自然を舞台に、父娘の心の再生を描く。後半、悪者をハンティングしていく姿はカッコ良い。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2014-04-21 01:04:05)
2.《ネタバレ》 もう笑っちゃうくらいB級です。オープニングに主人公(テキサスの国境警備隊員)は友達から腕時計をもらいます。バンド部分をほどけばロープになる品です。おお、これはクライマックスに起死回生の逆転となる伏線アイテムか、と思うじゃないですか。でも、違うんです。B級ですから。さて、物語は悪党どもが債券を見事に奪うものの、仲間割れを起こすことから始まります。親玉が債券を一人じめして逃げるのを残りの悪党どもが追いかけます。悪党どもは追跡に、主人公(このときはカナダ国境近くの森林警備隊員)と娘を巻き込み、森の中を道案内させます。これがもうぐだぐだ。父と娘の葛藤を描き、悪党どもの仲間割れを描き、いっこうに収束しません。あっさり親玉に追いつき大活劇が始まると思いきや、なんと親玉あっけなく死亡。だいたい主人公はいくらでも銃を奪ったり手に入れたりできるチャンスがありながら、お手製の弓矢や、肉弾戦で敵に挑みます。ああ、もどかしい。もっとも困るのは、主役のスティーヴ・オースティンがあまりに強そうで、他の誰にも負けそうにない点です。ぜんぜんやられそうじゃないので、ハラハラしません。敵をたおし、最後は父娘の心が通い合い、ちゃんちゃん。なぜか、森や川など自然を映し出す撮影は非常に素晴らしかったです。うーん、でもやっぱりB級。
ジャッカルの目さん [地上波(吹替)] 3点(2013-09-23 23:11:55)
1.《ネタバレ》 邦題にハンティングが入ってますがスティーヴ・オースティンが山に狩りに行くわけではありません。なんか知らん間に仲間割れが起きたりどうみても勝てるわけがない筋肉ムキムキのオースティンに「おりゃー」と言って死にに行ったりよよくわかんない展開で知らん間に終わっちゃった・・・な感じっていうかギル・ベローズの悪役っぷりがなかなかよかったけども悪役すぎてリーダーなのにグループ内の統一が全く取れていないからほぼ自滅(笑)本当に山を越える気があるのかないのかが不思議でならないんですが傷ついても傷ついてもカムバックするオースティンの無敵度がハンパねぇ~。ゲイリー・ダニエルズの足蹴りが久々に見れて満足でした。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2013-04-15 10:37:34)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
4133.33%
5133.33%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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