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地獄でなぜ悪い

Why don't you play in hell?
2013年【日】 上映時間:129分
平均点: / 10(Review 46人) (点数分布表示)
アクションコメディヤクザ・マフィアバイオレンス
[ジゴクデナゼワルイ]
新規登録(2013-08-28)【3737】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2013-09-28
レビュー最終更新日(


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監督園子温
キャスト國村隼(男優)武藤大三
堤真一(男優)池上純
長谷川博己(男優)平田鈍
星野源(男優)橋本公次
二階堂ふみ(女優)武藤ミツコ
原菜乃華(女優)武藤ミツコ(10歳)
友近(女優)武藤しずえ
坂口拓(男優)佐々木鋭
板尾創路(男優)増田
尾上寛之(男優)田中刑事
渡辺哲(男優)木村刑事
永岡佑(男優)吉村みつお
ミッキー・カーチス(男優)昭和座の映写技師・小野
神楽坂恵(女優)ジュンコ
岩井志麻子(女優)マサコ
山中アラタ(男優)鈴木剛
土平ドンペイ(男優)吉田國広
でんでん(男優)中華料理屋の店主
水道橋博士(男優)警官
石丸謙二郎(男優)木下プロデューサー
つぐみ(女優)池上の女
諏訪太朗(男優)住田
中泉英雄(男優)飯塚信弘
北村昭博(男優)ヒットマン
江波杏子(女優)昭和座のモギリ・大谷
深水元基(男優)マスター
成海璃子(女優)ヨシコ
黒田大輔(男優)
波岡一喜(男優)
古藤ロレナ(女優)大月まゆ
裵ジョンミョン(男優)佐藤
脚本園子温
音楽園子温
主題歌星野源「地獄でなぜ悪い」(ビクターエンタテインメント)
撮影山本英夫〔撮影〕
配給キングレコード
美術稲垣尚夫
編集伊藤潤一
照明小野晃
あらすじ
極道・武藤組の武藤大三(國村隼)と池上組の池上純(堤真一)は激しい抗争を繰り広げていた。そんな中、武藤は娘・ミツコ(二階堂ふみ)を主演にした映画の製作を決意する。映画監督に間違えられた橋本公次(星野源)が撮影を開始するが、困り果てた公次は映画マニアの平田鈍(長谷川博己)に演出の代理を頼み込む。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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123
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26.《ネタバレ》 アイデア勝負の作品。アイデアは悪くない。面白い。♪全力歯ぎしりレッツゴー♪もいい。耳に残る。役者もみな魅力的。特に組長の娘役の二階堂ふみがたまらない。幼さと色っぽさをいい具合に醸し出している。ガラスのキスシーンは鳥肌もの!映画バカの真っ直ぐさも嫌いじゃない。ただここまでいいモノを揃っておきながら、どうして後半をグダグダにしてしまったのか?なぜ警官隊を乱入させて全てを終わらせてしまったのか?なぜ本編そのものをドキュメントで終わらせてしまったのか?着地地点をちゃんと考えつかないと、どんなにいいアイデアでも意味をなさなくなってしまう。好きなアイデアだけに、過剰なまでのタランティーノ的描写や、みんな死んではいおしまいな終わらせ方は残念でならなかったです。ああもったいない!
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2014-04-06 15:37:21)
25.いやあ狂ってる。「サイアク」な映画だ。でもだからこそ「サイコー」過ぎる。

こんなにも悪趣味極まりなく、とっ散らかった馬鹿映画なのに、目柱が熱くなっている自分に笑ってしまった。
自分自身がこの映画を楽しめる「馬鹿」だということに、幸福感を覚えた。

事実や現実という言葉ばかりが重要視される世の中。「虚像」というレッテルを貼られたものは、社会から一方的に排除される。
偽ることは褒められたことではない。でも、本当に真実だけを見ることばかりが正しいのか。
つくられた世界を愛しては駄目なのか。
この世そのものが、“作り物”で埋め尽くされた地獄なんじゃないのか。

作り物でなぜ悪い?地獄でなぜ悪い?

もうそれは理屈じゃない。馬鹿と蔑まれようが、社会から排除されようが、その思いを貫き通したいすべての人々の、まるで怨念のように揺るがない信念だ。
その思いを「映画」という宝箱にぶち込み、撹拌し、無様な型で捻り出したこの映画を、愛さずになんていられない。

ミツコ(二階堂ふみ)の魔性と、平田(長谷川博己)の狂気を思い出しつつ、公次(星野源)の主題歌が延々とリフレインする。
しばらくはそういう日々が続きそうだ。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 10点(2014-03-30 16:43:42)
24.《ネタバレ》 監督に洗脳されたがごとく、オーバーアクトする若手俳優。青臭い直裁的なメッセージ。良かれ悪しかれ園子温監督の持ち味だったと思います。しかし、本作についてはそのような気配が皆無。薄い物語の上を血しぶきと鉄砲玉が降り注ぐ。おバカ映画を作りたかったのかとも思いましたが、園子温的生真面目さが邪魔してか、ほとんど(いや全く)笑えませんでした。
なたねさん [DVD(邦画)] 2点(2014-03-30 01:05:04)(良:2票)
23.《ネタバレ》 まるでなにかのダイジェスト版を見ているかのような、全編駆け足気味の独特なテンポ。良く言えば疾走感があり悪く言えば緩急がないという感じ。ナンセンスギャグが終始貫かれており、それぞれキャラが立ってて面白いことは面白い。これまでの作品とはまた違う作風で、この監督さんの幅の広さを思い知らされる。でも、やっぱり園子温の映画。強烈な個性は変わらない。ある種の映画愛、そして清く散ることへの憧れが感じられる。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 6点(2014-03-27 19:39:19)
22.《ネタバレ》 予告の段階では、こんな作品と思ってなかった。むしろ本作の中盤までは、ストーリーで楽しませる劇画調コメディだと思っていた。終盤になると、血、血、血、血が溢れ、首が飛び、手が飛び…という画がひたすら無邪気に映しだされる。
やんちゃすぎる…!監督は、キルビルがやりたかったのか?
確かに、邦画でこんなことをやる人は少ないが、目新しいものではない。登場人物の狂い方も、常識的。一周回って、割と平凡である。
これ、どうやって結末つけるの?と、心配してたら、まともなオチをつけずに終ってしまう。きっかけとなった友近の存在意義すら捨ててしまうなんて!
本作は決してつまらない映画ではないけど、敢えて映画を舐めているような映画である。
本作を駄作だと言い切って、もっと心に響くコメディやバイオレンスの映画を撮る監督が出てこなくちゃイカンと思う。
すべからさん [映画館(邦画)] 6点(2014-03-22 18:40:21)
21.《ネタバレ》 前半はかなりダルくてつまらなかった。殴り込みがはじまってからは普通にみれました。「愛のむきだし」に似ている。
紫電さん [DVD(邦画)] 5点(2014-03-16 13:48:25)
20.《ネタバレ》 <超ネタバレ注意>映画のラスト。平田は道を走り続け、そして画面の左に見切れます。
そして「カット」とという声が響きます。
その後もカメラは、しばらくそのまま道を映し続けました。
これは「カット」があっても、まだ物語が続くことを示しているように思えます。
また、映画というフィクションを超えて、「それ以上撮り続けてなぜ悪い?」と監督に問いかけられているようでした。
この物語ではほぼ全ての登場人物が死に至ります。
それだけだとものすごく悲惨な物語に思えますが、実際に映画を観たときの後味は爽快感に溢れています?(疑問形)
なぜかといえば、全員が「映画を撮れたのだから(目的を達成できたから)死んでもいい!」という目的に溢れているからだと思います。
大三は娘の晴れ姿を撮れたのだから!
池上は大ファンであるミツコと共演できたのだから!
ミツコはしっかり「女優」としての姿をスクリーンに残せたのだから!
公次は愛しきミツコに寄り添い、彼女のために戦うことができたのだから!
そして平田らファッ〇ボンバーズは、「伝説に残る一本」を撮ることができたのだから!
このことが達成されたのは、登場人物がみんなどこかで、互いに影響を与えていたからのことでした。
ここまでできたら悔いはない!死んでもいいぞ!というパワーを感じるのです。
ヒナタカさん [映画館(邦画)] 9点(2013-12-18 23:17:05)
19.《ネタバレ》 キャストの演技が振り切っていて良いですね。國村隼、二階堂ふみ、堤真一の表情が良いですね。そして、ふみちゃんのテーマソングが頭から離れない。胸の露出も高く、本作では非常に魅力的でした。髪型からして初め蒼井そらかと思うほど、似てましたね。ガラスの口づけシーンは強烈です。序盤は、作品のチョイスをミスったかなと思うほど、場面の切り替えが早かったですね。中盤以降から話に入り込め、終盤のはっちゃけぶりは最高でした。血は構わないけど、汚いのは苦手でゲロのシーンは苦手。量もありえないですし・・・。個人的には超お勧めですが、人を選ぶ作品。
マーク・ハントさん [映画館(邦画)] 9点(2013-11-17 02:58:57)
18.なんというか、私には合いませんでした。
監督はこの映画をタランティーノチックにしたかったのかな?
話の筋だけ見ると独創的で、確かに観てみたい映画ではあるのですが、若い人はギャーギャー騒いでいるだけだし、ヤクザの親分はステレオタイプな演技だし、そういうところに目新しさを感じませんでした。
最後の終わり方も、どのように収拾してよいのかわからず、とりあえずちょっと変わった終わり方にしてみよう的な、適当さを感じました。

とにかく話以外は斬新さを感じず、かといって安定感もない中途半端な作品という印象です。
osaosaさん [映画館(邦画)] 4点(2013-11-15 21:16:30)
17.ぶっとんだ作品ですね。とにかくノリが良くて、観ていてスカッとします。ただぶっとび過ぎて収拾できず最後の方の撮影のシーンはコント状態になってます。もうちょっと締める所は締めてくれればもっと面白い作品になってかもしれないので残念です。この作品の魅力は何と言っても二階堂ふみさん。彼女の為の作品といっても過言ではないでしょう。今後の彼女の出演作に注目です。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 5点(2013-11-15 12:23:15)
16.どういった仕掛けでヤクザ達と自主映画チームを遭遇させ、それをどう演出するのかと、
ダラケた展開をとりあえずその興味だけで見ていると、これが面白くもなんともない。
これがこうなってこうなりましたというだけの、視覚的な感興のまるでない、
単なる辻褄合わせだ。

「映画の外道、映画の非道を生き抜きたい」(『非道に生きる』)と語る園監督に
それを「映画的でない」と批判したところで詮無いだろうが、つまるところ
面白くなければそれまでだろう。

堤真一の芝居は煩わしく、クライマックスの乱闘がまた無駄に長く、飽きる。


ユーカラさん [映画館(邦画)] 3点(2013-11-10 23:45:22)
15.《ネタバレ》 コメディなので、やくざの抗争を映画に撮るという妙なプロットを受け入れることはできますが、その他の設定(たとえばコウジとヒロインの絡み)がさらにややこしく、ちょっと無理矢理感がありました。メインの出入りのシーンは、過度にリアルにするのを避けているのはわかりますが、首や腕がちょん切れるシーンなどで笑えることはできませんでした。画面からは作り手の情熱がつたわってきますし、いくつか笑える場面もちゃんとありましたので、結局この映画が自分に合わなかったということですね。最後に、ヒロインの二階堂ふみは、なかなかに魅力的でしたね。
Northwoodさん [映画館(邦画)] 4点(2013-10-16 06:21:43)(良:1票)
14.《ネタバレ》 ここでの点数が高かったので見に行ってみましたが、私には合いませんでした。よりチープ感を強調した『キル・ビル』のパクリといった体で、「B級でなぜ悪い」と開き直った作品。この監督の作品をストーリー云々で評価すべきではないとは思いますが、物語の大枠は予告篇から想像しうる枠内にあり、そのくせ筋が散漫に過ぎ、どの話が本線なのか分からないまま別々のストーリーが並行して進み、結局オチまで放棄した、非常に不満の残る内容でした。やくざ武藤家の話と、映画バカグループの話が交わらないまま別々に語られ、その上必要が感じられない公次が話に割り込んできて強制的に混ざり合う、絶妙な心地悪さ。作品の中でも語られていた「金儲けのためでなく、生涯に一本の映画を作りたい」という美言を免罪符に、やりたいことをやった映画という感じですかね。俳優の方は面白かった。堤真一や國村隼のズッコケ演技は他でも見ますが、饒舌でハイテンションな長谷川博己は新鮮でしたし、何と言っても二階堂ふみがこれほどエロティック&セクシーだったとは(園監督は本当にこの女優が好きなんですね)。端役にまで有名人を使ってるのも意外でした。作品全体のB級感と、散りばめられたなオマージュネタが好きな人なら、楽しめると思います。が、ストーリー重視の私としては、大甘で…5点かな。
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 5点(2013-10-12 07:56:55)(良:1票)

13.《ネタバレ》 園子温監督は自伝の中で、如何に現在の日本映画界で「泣ける」「感動できる」映画が持て囃されていて、観客に「泣かせること」を至上命令とするような映画が溢れていることに憤りを顕にしていました。そして黒澤明や深作欣二など日本を代表する名匠の映画には、唯々泣ける映画は殆ど無く、自分はそういう映画を作りたいと熱い思いを吐露していました。
そして完成した映画が『地獄でなぜ悪い』です。いや、園監督は実質的デビュー作『自転車吐息』から基本的に常に同じ路線で突っ走っていると思います。「どうしたら観客にショックを与えられるか?」「自分が作りたい映画とはどういうものなのか?」、という問を追求されてきた監督です。しかも下手をすると単なる自慰行為とも呼べる映画になる所を、園監督は観客を満足させるサービスも忘れずふんだんに盛り込んで映画を作り上げる。これは別の芸術家の言葉ですが、芸術作品は畢竟「混沌(コンフュージョン)」と「秩序(オーダー)」のバランスが大事なのだ。園監督はそのバランスの取り方が実に上手いと思います。
本作も正にそういう作りで、クライマックスではヤクザ同士の殺し合いが只管に続き、血が其処此処にビュービュー飛び出て、首がポンポンすっ飛び、銃声がガンガン鳴り響き、怒号が飛び交う。これは観客に向けたサービスと取るべきでしょう。オープニングから『仁義なき戦い』のテーマが流れる通り、この映画は深作欣二監督のタッチに非常に近いと思います。迫力のある残虐描写と気の抜けたギャグが連続する。正に深作欣二の世界。観客は地獄の乱痴気騒ぎに身を委ねるのみです。そこに園監督の映画への熱い思い、一生に一本の映画を取れるなら命なんて要らない!いい暮らしをして平凡な映画を作り続ける位なら死んだ方がマシ。そんな話が展開していく。
ある種の観客や映画の作り手にとってはこれ程のサービスは無いでしょう。そのサービスを全く有難がらない方がいらっしゃるのも当然です。私には最高のサービスでした。
民朗さん [映画館(邦画)] 9点(2013-10-11 22:04:14)(良:1票)
12.《ネタバレ》  中学・高校と二度に渡って8mmでドラゴン映画を撮り損ねました。
 中学の時は撮影場所の空き地が私有地でおまわりさんに怒られて挫折。高校の時は羽田ロケまでしたのにカメラが壊れててフィルムが回ってなくて挫折。
 元々私にはドラゴン魂が無かったのですが、周囲は作りたがった、私は映画が撮れればそれで良かったのです。

 そんな私ですから、この映画にはめちゃくちゃシンパシーを抱き・・・そうなモンですが、これがもう全く。
 異様なハイテンション演技、馬鹿馬鹿しい物語と映像表現、始終鳴り続ける押し付けがましい音楽にウンザリ。私にとってこの映画の全ての要素はひたすらノイズでしかないような感じで「ものすごくやかましくて、ありえないほどウザい」ばかりでした。

 元々食わず嫌いな園子温監督、毎回作品の内容を知るだけでゲンナリ、その発言にウンザリだったりするのですが、初めて触れたこの映画はその人となりをよく表しているようにも思えます。自分にとっては露出狂レベルで押しつけがましく大変にウザいです。そんなに大声で喚かなければ伝わらないのか?と。

 大体、そこに拘りがあるのかどうかも疑問で。撮影していた8mmカメラをすぐに頻繁に下ろす表現、あれは8mmを抱えてた人間的にアリなのか?とか。
 血飛沫に拘るのならば、あのやっつけ仕事レベルのCGは無いんじゃ?とか。
 私の目には『キル・ビル』に影響された中二病の作った映画程度にしか映りませんでした。

 『スーパーエイト』や『桐島』にはシンパシーを抱けても、これには拒絶反応しかできない、まあ、そこら辺が私の限界点なのだとは思います。
 この監督の「映画」と私にとっての「映画」とは多分全く別のものなんでしょうねぇ。

 友人が無理矢理貸してくれた『愛のむきだし』のDVD、ずっと見ないまま棚にあるのですが、見る機会はますます遠のいた感じ・・・
あにやんさん [映画館(邦画)] 2点(2013-10-10 20:33:05)(良:2票)
11.《ネタバレ》 登場人物がそれぞれ突っ走る感は良かったですし、ところどころにあるブラックすぎるギャグも悪く無く出演者がノリノリで演じている。そのテンションを維持できている要因が映画バカの平田を演じた長谷川博己の頑張りかな。まくし立てるようなマシンガントークは凄かったです。愛すべきバカが多く、いろんな映画のオマージュらしくきシーンもあるのでニヤニヤして観てましたが、あまりにもハイテンションな世界観は好き嫌いが別れそうですね。でも、堤が演じた池上組組長のように「全力歯ぎしりレッツゴー♪」が脳内でずっと繰り返されてる方が多いんじゃないでしょうか。中毒性抜群な曲でした。 引退宣言をした坂口拓がらしい役で出ていてビックリしましたが最後の作品(?)になるのかな。北村龍平がVERSUS2を撮る予定だから引退させないと語ってましたが、そうなることを望みます。
ロカホリさん [映画館(邦画)] 6点(2013-10-09 22:23:24)(良:1票)
10.園子温・・どれだけ映画に熱いんだ。もう、面白くて堪りません。
役者が良い、それこそ名前も知らないFボンバーズのメンバーや後ろにいる組員までみんな映画が大好きなんじゃない?「この映画絶対面白くなるよ」と思って演じてるのが観ているこっちに伝わるぐらい良い。
この話、映画監督として一生に1度しか撮れない内容だと解っているからか、全てをブチ込んでやるぞ!の意気込みが凄い、そして実際ブチ込まれていた、後に何も残らないほどに。
無名時代の園子温が主役も無名のキャストで撮っていたら、とてもダサくて臭い映画だったろうが、これだけの役者を揃えてこの企画を実現できる大監督になったのだろう事が、とても素晴らしいと思える。
もしかしたら意図があるのかもしれないが、返り血のないCG血しぶきがとても不自然だったのがちょっと不満。それ以外は2013年度上位ランク堂々入賞の傑作でした。
カーヴさん [映画館(邦画)] 8点(2013-10-09 13:45:14)(良:1票)
9.《ネタバレ》 ★東映系シネコンでジャンル関係なく予告が流れていたので凄く気になっていた。予告だけで何回見た事か。かなり力入れてるみたい。★中身はぶっちゃけ「アウトレイジ」+「8時だよ全員集合」血糊付き、と言う感じ。映画に思い入れのない人もたぶん大笑いできるのでは。残虐に見えるシーンもあるが、映倫が『すべてパロディ』と言い切っているのできっと大丈夫。腕も頭も飛ぶし脳天に日本刀突き刺さってたりするが、わざと安っぽく作る事でマイルドに見えるのは監督の作戦勝ち。今時のB級ホラーでもやらない表現がかえって可笑しくて笑える。★キャストもみんなそれらしい味を出しながら、崩すところは大きく崩して笑わせる。國村隼に横っ飛びガンアクションやらせたかと思えば、堤真一を和装のアイドル好きヤクザにしていじってみたり。★一方で、話の端々に映画界への皮肉をちりばめつつ、夢や希望を持ち続ける事の苦しさや家族への思いを描いたりと、深くはないけどほんわか暖かいメッセージを混ぜてみたり。話の引き出しの段数が多い映画だと感じた。★監督が撮りたいように撮って、観客も楽しみながら、その奥底のメッセージも嫌みにならない程度に伝わる。そんなバランスの取れたおもしろい作品と言えるのでは。
ばびぃさん [映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2013-10-07 11:28:29)(良:1票)
8.長谷川博己、星野源、二階堂ふみ、この3人に10点。主題歌も突き抜けていて気持ちが良い。
前半少し退屈だったが、後半の盛り上がりが気持ちいい。

全力歯ぎしりレッツゴー♪
tamecatさん [映画館(邦画)] 8点(2013-10-05 01:12:53)(良:1票)
7.《ネタバレ》 地獄でなぜ悪いって なぜ悪い?  
・・って、そんなこと言ってないですやんかー  むしろ、いいよ 
毎度のゆらゆら帝国。 
卑怯だなんて全然思わないよ あれでめちゃめちゃ掴みはオッケーなんだから。

その他、いいよ 國村隼が全開でしたが。
卑怯だなんて全然思わないよ 顔が面白いんだからさ あと派手なコスプレこそ相当面白いんだから。

その他、いいよ センス。
いや、人によっては悪いというかも知れんが、それはそれ。
とにかく娯楽感で溢れてますよね 至るところでパワー全開 とにかくアッパレだった。恐るべし、園子温。恐るべし、渡辺哲。(≧∇≦)アハハ! 

ところで園、いや、ところでその ・・・ 
この日、上映始まる前に例の NO MORE 映画泥棒のCM やってたんですが、、、
まさか、この映画のラストにフィルム泥棒いたぞ 町内走り回って逃げてましたが あれっていいのか 通報すべきか するまいか? ・・・ ^ ^;
3737さん [映画館(邦画)] 9点(2013-10-04 21:16:55)(良:1票) (笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
236.52%
336.52%
4510.87%
51123.91%
6817.39%
712.17%
8715.22%
9510.87%
1036.52%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review4人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review2人

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