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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

Nebraska
2013年【米】 上映時間:115分
平均点: / 10(Review 16人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画ロードムービー
[ネブラスカフタツノココロヲツナグタビ]
新規登録(2014-01-21)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2014-09-07)【+】さん
公開開始日(2014-02-28
レビュー最終更新日(


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監督アレクサンダー・ペイン
キャストブルース・ダーン(男優)ウディ・グラント
ウィル・フォーテ(男優)デイビッド・グラント
ジューン・スキッブ(女優)ケイト・グラント
ステイシー・キーチ(男優)エド・ピグラム
ランス・ハワード(男優)アンクル・レイ
デヴィン・ラトレイ(男優)コール
脚本ボブ・ネルソン〔脚本〕
音楽マーク・オートン〔音楽〕
撮影フェドン・パパマイケル
美術J・デニス・ワシントン (プロダクション・デザイン)
衣装ウェンディ・チャック
編集ケヴィン・テント
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16.《ネタバレ》 特に確執があるようにも思えない平凡な父子。特にコレといったドラマもなく、人生の悲哀をコメディなのか皮肉なのかよくわからないテイストで描く。ラストはいい話で終わってしまったが、もうちょと息子に葛藤があって父子で反目するとか、兄弟で揉めるとか、ドラマ性を加味して、心に突き刺さるモノが欲しかったかな。基本的によき父だったからこその結果なんでしょうけど。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-12 14:21:04)
15.人と人との関係を丁寧に扱っていると言えそうだが、この単調さについていくために上手く入り込まないといけない。
好き嫌いが明確になりそうな映画。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-29 11:36:58)
14.なんでモノクロ?象徴的、典型的な外観を生みだすためらしいけど中身もわざとらしい。コミカル調の方が合っているのでは?
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-25 00:17:19)
13.《ネタバレ》 この監督って、「サイドウェイ」でも「ファミリー・ツリー」でも、頭で考えただけのような観念的で作為的な描写しかしてなかったのですが、やはりこの作品でもそれは変わりませんでした。●頑固親父が一歩も譲らないので渋々連れ出す、しかも道中でも全然言うことを聞かない、というのはこの種ロードムービーの定番でもありますが、それならば親父はそれを超えるほどの何らかの渋さや格好良さを見せてくれないといけません。それに、途中から金の亡者やら何やらが絡みついてくるという展開が1つのポイントになっていますが、元はといえば自分が軽々しく周りに話して回ってるからでしょ。なので、限りなくどっちもどっちにしか見えません。妻が期せずして得意の猛広舌でそれを撃退するシーンは、予想しない心理の発展があって一瞬面白かったのですが、そういうシーンはそこだけでしたね。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-12-22 02:07:30)
12.《ネタバレ》 しょーじき、最初は表面的にしか映画を観ない、しかも派手な映画好きな僕には退屈で中々映画に集中できませんでした。ちょっとボケた感じで、あまりしゃべらないおじーちゃんと、あまりパッとしないその息子とかの日常を淡々と描いてて。舞台も、世間では、退屈と称されているネブラスカだし。ところが、40分あたりから、なんだか、主人公のおじーちゃんの家族にのめり込まされていき、最後の方で、おじーちゃんが運転するトラックを息子が隠れて見上げるシーンで涙がジワジワ~。えーおっちゃんである息子が、まるで小さい子がお父さんを尊敬の眼差しで見上げるようにおじーちゃんを見てる、そんな表現にジワジワ~。僕自身、おとーさんはもう亡くなってるんだけど、僕の知らいないおとーさんってのは、沢山あって、おとーさんの古い知り合いに話を聴いたり写真なんかで、へー、おとーさんてそーゆう所があったんだと、たまに感心することがあって、本当のところ、僕はおとーさんの何を知っていたのかなーって思うところがあって、そーゆう事、この映画を観ているとドンドン思い出しました。でも、僕は、この映画の息子のように、おとーさんにちゃんと孝行できてなかったなーって後悔もしたりして。おとーさんって考えてみれば不思議な存在です。いやおかーさんもそう。一番身近なのに、知ってるようで知らない事がいっぱい。そして、その知らない一面を知ったとき、なんとも言えない誇りに思えるような恥ずかしいような不思議な気分になれる。そんな僕ももうおとーさんですけど、息子はどんな感じで僕を観てるのかなー。とにかく、地味ですけど、家族っていーなーって思えるいい映画でした。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-31 16:43:55)
11.《ネタバレ》 すばらしい。人間と社会と大地の理解が深いほど、この映画の良さが分るように思えます。
美しい自然の中を車が走る。悪しき人/善き人が主人公と触れ合う。その演出は自然で脱帽。
このような映画を作ることができる米の懐の深さが伺える。
ただ、ピグラムを代表する人物ト○ン○が米の大統領候補で話題となっているのは皮肉な
現状だね。
cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2016-03-29 22:01:10)
10.《ネタバレ》 そうだ、わしは保安官にそう言ったよ、ネブラスカ州まで歩いていくとな。100万ドルを受け取るためさ、それくらい大したことじゃない。どういうことかだって?これを見ろ、わしに届いた当選証書だ。『この度、あなたは幸運にも100万ドルのメガ宝くじに当選しました。ネブラスカ州まで受け取りに来てください。その際は、必ず抽選番号と雑誌の定期購読書をご持参ください』。インチキなんかじゃない、早くネブラスカまで行かんと――。アメリカ、モンタナ州。家電量販店で働くデビッドは、妻から離婚されテレビでキャスターを務める弟に引け目を感じながらただぼんやりと毎日を遣り過ごしている冴えない男。ある日、そんな彼は保安官から高齢の自分の父親ウディを高速道路で保護したとの連絡を受ける。急いで駆けつけて事情を聴いてみると、ウディは宝くじの当選金100万ドルを受け取るためにネブラスカまで歩いていくという。「父さん、そんなのは昔からよくある詐欺だよ」と説得するデビッドだったが、父親は頑として応じようとしない。仕方なく休暇を取り、親子で車に乗り込んだデビッドは遠くネブラスカを目指すのだった。ところが、途中でウディの地元に立ち寄ったことをきっかけに、デビッドはこれまで知らなかった自分の父親の過去を見つめ直していく…。人生の曲がり角を迎えた冴えない中年男と酒浸りの偏屈老人という負け組親子が、宝くじ当選金を(詐欺と分かっていながら)受け取るためにゆくネブラスカまでの旅路をほのぼのとしたモノクロ映像でもって描き出すロード・ムービー。このアレクサンダー・ペイン監督って、昔からそうなんだけど、どうしようもない駄目男の悲哀をユーモラスに描くのがホント上手いんですよね~。『サイドウェイ』ではノーテンキ浮気男と酒癖悪いウジウジ失恋男の2人旅、前作の『ファミリー・ツリー』では妻に浮気され娘からも邪魔者扱いされる駄目パパ、そして今作で描くのは酒浸りのボケ老人と冴えない息子とのどうしようもないトホホ旅でした。でも、普通に考えたらけっこう悲惨な状況にいるそんな親子なのに、恐らくこの監督の人を見る目線ってすごく優しいのでしょうね、最後まで穏やかな気持ちで観ていられるロード・ムービーの佳品に仕上がっておりました。特に、人の意見を全く聞こうとしないこの偏屈じいさんなんて、普通の監督が撮ればきっと見ていられないくらい嫌なキャラになりそうなものなのに、どこか憎めない飄々としたキャラとして描くのがこの監督の巧いところ。そう、人は誰しも他人に迷惑ばかりかけて言い争いや揉め事ばかり起こしてしまう弱い生き物なのかもしれないけど、それでも人と右往左往しながら生きていくしかない。そんな人生の悲哀を優しく肯定的に見つめた本作を観終わって、僕はほのぼのとした良い気持ちになれました。これからは僕もあんまりお酒を飲み過ぎないように気を付けます(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2015-07-25 00:06:57)
9.ロードムービーは何も起こらない映画ジャンルだ、と教わりました。まさにその通り!物語は淡々と進み、単調だなぁ…と思った所で老人ギャグ!飽きそで飽きない粋な演出。そして、良い話。アレクサンダー・ペインらしい問題提起や風刺もあり、満足しました。マクガフィンはマクガフィンに過ぎないというのは大切なことです。
カニばさみさん [DVD(吹替)] 7点(2015-03-24 23:54:33)
8.《ネタバレ》 親孝行として、父子のふれ合いとして良い話でした。
感動はしなかったのは何故か?自分勝手な登場人物の行き方にいちいち腹が立ってしまうからなのか?そんな私は古い日本人なんだなって感じます。
たかしろさん [DVD(字幕)] 5点(2015-02-05 15:37:34)
7.《ネタバレ》 子供の頃にテレビで『ファミリー・プロット』というヒッチコックの映画を観て、けっこう笑ったのを今でも覚えているけれど、その映画でコミカルなところを担っていたブルース・ダーン…そのイメージが強烈に焼き付いていて『ブラック・サンデー』ではテロリストを演じる姿に「なんか違う」感がいっぱいでした。けれど、この作品の中で観る年老いたブルース・ダーンはとってもイイ味出して存在感がたっぷりでした。笑えてイラついてスカッとしてホッコリできる、いい作品です。ボケちゃった老齢の親に少々疲れちゃったりした経験ある方、ついイラッとして優しさを忘れてしまいそうな時に、ちょっと観てみるのもいいんじゃないかと思います。
だみおさん [DVD(吹替)] 6点(2014-11-01 17:04:09)
6.《ネタバレ》 予想通りの展開だがこの映画の主旨はそこではない。俺も親父と二人で旅に出てみたかった。ウディと違って堅物な人だったけど。
kaaazさん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-25 23:46:29)
5.《ネタバレ》 自分の家庭が痴呆になりかけた年寄りを抱えているだけに、お年寄りをかかえる家族の苦労がどうしても頭をよぎってしまい、単にいい話という感想では済まされませんでした。
親族の集まりに兄は来たけど嫁と子供は連れてこないなんてところなんかは、まさにアルアルな話。
さらに金が手に入ると知った瞬間に人が群がるという、これまたアルアルの嫌らしい話がまざって、前半は正直ストレスが溜まりました。
後半は、これをガス抜きしてくれるかのように記憶に残るシーンが散りばめられ、どんどん良くなっていったと思います。
兄と一緒に車を追いかけるシーンで一瞬家族が一つになるところ、散々罵っていた元同僚が「やりすぎた」という表情をするところ、それを殴る息子・・・後半は記憶に残るシーンの連続でした。
そして、息子からの粋な計らいによる終わり方も秀逸だったと思います。
しかしながら、なかなかこれほど優しい息子はいないのが現状。というより、こんなままでは息子が一人疲れ切ってしまいます。
心温まった一方で、この息子と自分の立場が重なって、色々と考えさせられました。
館内はご高齢の方が多かったですが、単にいい話だな~程度の感想で済ましてほしくないな・・・と思いました。
牛若丸さん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-03 21:32:48)
4.《ネタバレ》 「宝くじ当たった…」、大ボラを信じ込むボケたオトンと連れ添うムスコのご足労がモノクロで描かれています。その珍道中、オトンが懐かしきマブダチと再会し、たかられます。全てが明らかになって漂う何とも言えない無力感、そこでカマす小さな親孝行。ただそれだけのロードムービー。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2014-04-05 22:14:28)
3.《ネタバレ》 ラジオで親愛なるオカマの”オスピー”のどっちかが絶賛しており、そそくさと観賞。ネブラスカって、昔スプリングスティーンのレコードであったよな。”アメリカン風景”フリークなわたしにとって、冒頭より、すべての”画”がヨダレもん!特にオヤジさんが”ロード”を歩く風景ね!しかし、おはなしは全編を通じると、なんとなくチグハグな印象。好きなところ。おやじさんが息子に、”何か残してやりたかった”というところ。これには参った!!そして、それより好きだったのは、
お母さんが、クルマを運転するシーンね。んで、実は、私の一番の印象は、できるならば、本作の”カラーバージョン”もみてみたい。
男ザンパノさん [映画館(字幕)] 7点(2014-03-21 00:21:17)
2.《ネタバレ》 まず最初に断っておきますが、自分は親とのコミュニケーション不全症候群人間なので、こういう「父と息子」の話には点数がかなり甘くなります。プラスロードムーヴィーにも点が甘いです。全くもってキャストも含めて、地味極まりない作品ですが、観終わった後、素直に良かったな~って思えるココロ温まる佳作でした。シルバー世代のロードムーヴィーというと、まず自分は「バウンティフルへの旅」(8点)を思い出すんですが、いわばこれはその男性版。モンタナからネブラスカまでの、約1800キロの道中がユーモラスに綴られていきます。父と息子の話というと、優秀な親にコンプレックスを持つダメ息子っていう設定が割と多いと思うんですが、この映画は父と息子両方とも風采があまり上がらないお二人なんですよね、それが僕には逆に新鮮でした。敢えて全編をモノクロ画面にした効果も十二分に上がっていたかと思います。ただ、コメディリリーフかと最初は思わせた、デブの従兄弟双子?兄弟の描写がちょっと浮いててしつこかったような。ここがちょっとマイナス。「何か残したかった」とうなだれる父、それを何も言えずにじっと見つめる息子、このシーンで思わず一筋の涙が頬に。最近、どうも涙もろくなってしまっていかんです。主役のブルース・ダーンという役者さん、僕は実はヒッチコックの遺作「ファミリー・プロット」くらいでしか印象になかったんですが(あとはローラ・ダーンのお父さん?)「世界中のどこにでもいるような大柄なジジイ」を、巧まずごく自然に演じていました。あまり風采の上がらない息子役の役者さんも良かったです。30代後半以上の、どちらかと言えば、男性観客向きの作品だと思います。いよいよ明日発表のアカデミー賞は・・・どうなんでしょう、撮影賞はかなり鉄板なんじゃないかな・・・と(←当たったためしなし、宝くじなみ)
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 8点(2014-03-02 22:55:00)(良:1票)
1.《ネタバレ》 アレクサンダー・ペインの前作「ファミリー・ツリー」は未見ですが、ペインが過去に手掛けた作品「サイドウェイ」や「アバウト・シュミット」といった作品を随所に感じる作品でした。人生まだまだ先がある男の、父を連れたちょっとした人生の脇道の数日でもあり、老いた男のドラマでもある。

映画なんだから、実は宝くじにホントに当選していた!なんてオチも良かったかもしれませんが、随所に笑いドコロを挿入しながらも人生、そうは上手くはいかないものです。そんなコメディタッチの中に描かれる人生のほろ苦さには実にペインらしさを感じます。そしてその後に見せてくれる優しさが嬉しい。最後の息子から父へのプレゼント。その優しさにジ~ンと心が温まる。

ロードムービーとしては前半までで、中盤以降は両親の故郷の田舎町にとどまる時間の方が長いですが、ロードムービーとモノクロって相性がいいと思います。埃っぽいアメリカの片田舎の風景描写にカントリー調の音楽が良く似合う。僕の好きな作品の世界観でもあるのですが、それ以上に自分と両親のことをずっと考えながら見ていました。本作の息子は僕と同年代と思われる。そして僕にも離れて暮らす年をとった両親がいる。過去のことや最近の出来事を思い出したり、これからのことを考えながら・・・。
とらやさん [映画館(字幕)] 8点(2014-02-28 19:55:46)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.38点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
416.25%
5425.00%
6212.50%
7637.50%
8318.75%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

2013年 86回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ブルース・ダーン候補(ノミネート) 
助演女優賞ジューン・スキッブ候補(ノミネート) 
監督賞アレクサンダー・ペイン候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ネルソン〔脚本〕候補(ノミネート) 
撮影賞フェドン・パパマイケル候補(ノミネート) 

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