タイム・アフター・タイムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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タイム・アフター・タイム

[タイムアフタータイム]
Time After Time
1979年【米】 上映時間:112分
平均点:7.00 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
サスペンスSFコメディアドベンチャー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-03-02)【S&S】さん
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監督ニコラス・メイヤー
キャストマルコム・マクドウェル(男優)H・G・ウェルズ
デヴィッド・ワーナー(男優)切り裂きジャック/スティーヴンスン
メアリー・スティーンバージェン(女優)エイミー
チャールズ・シオッフィ(男優)ミッチェル警部
コリー・フェルドマン(男優)博物館の男の子
シェリー・ハック(女優)先生
脚本ニコラス・メイヤー
音楽ミクロス・ローザ
撮影ポール・ローマン
製作ハーブ・ジャッフェ
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
特撮ケヴィン・パイク(特殊効果)
美術エドワード・C・カーファグノ(プロダクション・デザイン)
編集ドン・キャンバーン
スティーヴ・ミルコヴィッチ(編集助手)
録音レス・フレショルツ
マイケル・ミンクラー
字幕翻訳岡枝慎二
あらすじ
 時は1897年。ハワード.G.ウェルズは、友人達を自宅に招いていた。その理由は、遂に完成したタイムマシンのお披露目。ハワードは100年後の未来(つまり現代)へ旅立つことを夢見ている。きっと100年後の未来は、社会主義が浸透し、戦争も貧困も犯罪もない、男女同権のユートピアになっているだろうから。そしてその頃、巷では「切り裂きジャック」による連続殺人事件が世間を騒がせていた。
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12
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21.《ネタバレ》 低調な映画。凡作といわれても仕方がない出来。つじつまが合わないことが多い。歴史上の切り裂きジャックは1888年に犯行を行ったが、本作のスティーブンソンは1893年に娼婦殺しをする。彼が犯人と判明する経緯が何ともあっけない。警察が偶然彼の荷物を調べて、証拠品を発見するだけである。何の推理やサスペンスもない。探偵役のウェルズは相当なおバカである。タイム・マシンに同時気化装置なるものをとりつけているのだが、それをつけた意図が不明である。鍵をはずすと中にいる人間が永遠の彼方へ飛んでいってしまうという物騒な機能は必要だろうか?自分が乗っている間に、誰かがいたずらするという可能性を考えないのか。あるいは運転中に衝撃ではずれるとか。鍵を車外に付けていれば、当然その可能性はあるだろうに。また逆転ロックをかけておけば、マシンは常に元にいた場所に戻るという。だがそれはトラベラーが外にいた場合、永遠に戻れなくなることを意味している。うっかりミスを想定しないのか。極めつけは、犯人を追って1979年に飛んだことである。犯人を捕まえたいのなら、マシンで数時間前に戻ればよいだけじゃないか。それから博物館のタイム・マシンだが、鍵がなくても動くはずだ。「連続して旅行をを続けたい場合は鍵を使う」とウェルスも説明している。事実犯人は鍵なしでタイム・トラベルしている。犯人も犯人で、ウェルズを殺すとか、他の都市にさっさと移ればよいものを。ウェルズの恋人が殺されたと観客に思わせるトリックがあったが、あれは反則だ。どう見ても実際に死んだ恋人の友人は部屋にはいなかった。犯人は、「鍵を渡さなければ恋人を殺す」と手紙で脅すが、そんなことをすれば避難・潜伏されてしまうのはわかりきったことである。誘拐して脅かさなければ意味がない。恋人を避難・潜伏をさせられないウェルズは犯人より低能である。そもそも犯人は何をしたいのか、そこが見えてこない。人間が描けていない。タイム・トラベルや切り裂きジャック事件に対する情熱も、H・G・ウェルズに対するリスペクトも見られない。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 5点(2012-11-21 08:12:17)
20.《ネタバレ》  娯楽映画としては破格の面白さです。コメディ、ラブストーリー、アドベンチャー、サスペンス、すべての要素をバランスよく満たしています。ハワードと銀行員エイミーとのやりとりも良いですし、現代に来てからのハワードのとまどいっぷりも楽しめます。後半は、切り裂きジャックの本領発揮で、特にハワードが警察で尋問を受けているときはかなりハラハラさせられます。
 それに、30年以上の前の映画ですが、映像がかなりきれいです。
 それほど期待していなかったので、思わぬ掘り出し物を見つけられて良かったです。あらためてこのレビューサイトを見ていて良かったなと思いました。映画初心者には本当に助かります。
たきたてさん [DVD(字幕)] 9点(2012-03-09 16:06:07)
19.《ネタバレ》 H・G・ウェルズを主人公にし、切り裂きジャックを絡ませた「ニューヨークの恋人」。「時計じかけのオレンジ」などクールな悪役のイメージのマルコム・マクダウェルが真面目でとぼけたウェルズ博士を演じ、11年後に「ドクの恋人」になるメアリー・スティーンバージェンがヒロイン、エイミー。クラシックなタイムマシンもデロリアンとはまた違った味わい。
レインさん [地上波(吹替)] 7点(2009-08-10 01:42:02)
18.《ネタバレ》 今となっては、がちな展開だけど、良質のタイムトラベルものだと思う。

後に作られるタイムトラベル系の映画に多大に影響を与えているのもおもしろい。
特にターミネーターには多大に影響を与えてると思う。
BTTF3をみて、どこかでみたヒロインだと思っていて、あとで気付いて、これもこの映画繋がりかなと思ってみたり。
ktgtさん [地上波(吹替)] 8点(2008-01-21 22:24:17)
17.《ネタバレ》 着想は面白いのだが、サスペンスでもSFでもなくラブストーリーが軸に来ちゃっているからその面白さが生かせていないように感じた。
結果として、出発前が一番面白いような。
あと、ユートピアでないことに愕然としたウェルズと、「暴力はますます増えている」という切り裂きジャックとがなんとなく心に残った。

でもなんかなぁ。銀行員さん積極的すぎだし、だらだら進むし、実はエイミーの友人死んじゃってるし。
鍵が外についているのもラストのためとはいえおかしい。
そして最後ついてきちゃうのはタイムマシンものではやってはいけないことだと思ってたのに。あれはダメだろ。
θさん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-31 18:38:31)
16.タイムマシンと切り裂きジャックとH.G・ウェルズの恋。落語の三題噺のようなアイデアを聞いただけでもう面白そうと思わせる。切り裂きジャックの「俺は現代では小物だ」の台詞が好き。これをいわせたいがために切り裂きジャックとタイムマシンを組み合わせたんじゃないだろうか。ウェルズが現代に来てホームズの名を知るというのもなかなか粋なくすぐりだと思った。今回改めて鑑賞して、マシンの計器のレイアウトがデロリアンのに似ているのに気づいた。BTTF3でスティンバージェンが出演したときはぜんぜん変わってなくてうれしかった。
アホをどりさん [地上波(吹替)] 6点(2006-03-14 10:04:04)
15.《ネタバレ》 



H・G・ウェルズはSF作家として有名ですが実は本当にタイムマシンを作っちゃった。

しかもそのタイムマシンのおかげで切り裂きジャックを未来に逃がすことになる。

消えたジャックを追いかけて未来に旅するウェルズ。

そこで出会う女性がまた面白いことに、

のちのバック・トゥ・ザ・フューチャー3でドクの恋人役だった、

M・スティーンバージェンなのですから!

未来で上映中の映画がエクソシスト4というのも面白い。

私は偶然にもこの作品のすぐ前にエクソシストビギニングを観たのですが(4ですよ)

おお~!なんたる偶然な観賞とびっくりでした(笑)

しかもビギニングでユダヤの手首に数字の場面が出てきたのですが、

この作品でも出てきたので(質屋のおやじの手首です)面白かった。

ウェルズは社会主義者でユートピアを夢みていました。

だから第一次や第二次世界大戦も信じられません。

女性とのやりとりで戦争のことが話題になり、

覚えたての「第二次のころかい?」と聞くのですが、

「そんなに年いってないわよ、ベトナム戦争よ」

ここおかしいです。そりゃ知らない設定なんだから当たり前なんだけど。

他の役者も演技がおもしろいけどM・マクダウェル(時計じかけのオレンジ)が、

普通にお堅い真面目な役なのがかえって面白い。

ここまでコメディが面白い時代錯誤ネタで笑えるのはお得。

コメディだけじゃなくサスペンスも楽しめます。

切り裂きジャックに彼女が殺されることは未来の新聞でわかってしまう。

さてどうやってそれを変えるか?

後半はちょっとセンチな気分にさせてくれてホロリとしますよ。


音楽がまた壮大で派手で気になったのですが、

音楽製作がミクロス・ローザがキング・オブ・キングスやベン・ハーの人とわかり、

これまた壮大なSFで万人受けはしないなぁと感心(爆)

しかし観れば観るほどバック・トゥ・ザ・フューチャーに激似な作品ですが、

こちらのほうが6年も前なのです。

向こうの方が売れたのはおそらく誰にでもが感情移入できる、

普遍的で大衆的なテーマだからなのとCG演出の素晴らしさや映画の完璧さでしょう。

タイム・アフター・タイムは大人のそれもSFの(原作者とか)ファンに受ける、

とてもマニアックでいてよく練られた夢物語なのです。



アルメイダさん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-23 12:57:20)
14.H.G.ウェルズと切り裂きジャックと現代を組み合わせたアイデアはスゴイ。ただ、ウェルズ&エイミーの恋愛が軸になって話が進んでいくから、思ったよりも話の広がりがなくて残念。もっと壮大な話だったらさらに良かったんだけどなー。あ、でも6点付けたってことは合格レベルには達してるってコトです。それにしてもこれがあの時計仕掛けのオレンジのアレックスですか。。英国紳士役スゲー似合ってます。 それと、エイミーどこかで見たことあるなーと思ってたらBTTFP3のクララですか~。どーりで見たことあると思った。若いネ。
A.O.Dさん 6点(2005-02-04 20:59:07)
13.《ネタバレ》 HGウェルズの小説は好きだけど、彼はあんなヒーローなのか?
なんかイメージが違う。
それと現代女性を象徴させたかったのかもしれんけどあの銀行員さん、あまりにも積極的過ぎ。
。前半のタイムトラベルするまで、が面白かった。その後は低調。
あきんどさん 5点(2004-12-01 11:37:10)
12.切り裂きジャックとH.G.ウェルズを結びつける大胆な発想が面白い。更にそこにラブストーリーまで加わっているのに、実にスマートにテンポ良く展開していきます。SF好きにはたまらんね。
tantanさん 7点(2004-11-14 22:01:07)
11.夢見がちな拙僧には「あ、これならオレ様でも作れそうかも。」程度の安っぽいタイムマシンは非常に助かります。今現在はまだ未知の物なんだから、タイムトラベルものの映画はリアルに作る必要はないのだ。そしてこの2人結婚したのか!初めて知ったーそして離婚。タイムアフタータイム。
らいぜんさん 7点(2004-09-24 18:41:14)
10.あのアレックスがこんなに紳士になるとは・・・!!凄い役者だな。なかなか面白い映画でした。メアリー・スティーンバージェンは「バック・トゥ~」の時にはオバサンってイメージしかなかったけど、昔はこんなに可愛かったんですね!!いや~驚きました。
こわだりのインテリアさん 7点(2004-07-16 16:25:01)
9.タイムトラベルものでは、つじつま合わせがいい加減なものが多いのだが、この作品はしっかりしていて好感が持てる。有名事件や実在人物を上手に料理し、ラブロマンスも取り入れた脚本は出色の出来だと思う。
へろへろさん 8点(2004-03-29 15:34:50)
8.タイム・マシーンものって、たいていは"現代"の人間が過去や未来にトリップしてというのが多いんだけど、これはその逆で、過去の人間が”現代"に来るという発想がいいですね。ロンドンの切り裂きジャック(デビッド・ワーナー)が現代のアメリカ(サンフランシスコだっけ?)に現れるというのは、位置関係がおかしいんじゃないか?という疑問もありますが、まあアメリカ映画だから仕方ないですね(笑)。その彼が”着任”早々、犯罪多発の社会を見て、「気に入った」と言うのはニヤリとします。メアリー・スティーンバージェンが追いつめられるクライマックスはドキドキですね。
オオカミさん 8点(2003-12-14 00:30:08)
7.20年ほど前に見てすごーく面白かったと言う記憶があり、女優さんがこの後バック・トゥ・ザ・フューチャーでまたタイムトラベルすることでも印象的でした(DVDのコメンタリーを聞いたら二人は結婚&離婚したそうで。)。そして、今、SF好きの夫と一緒に見てみました。今見ると10点の出来ではなくて、夫に勧めた手前バツが悪かった。この時代の映画は今見るとテンポが遅いですね。
とはいえ、ガイ・ピアーズの「タイムマシン」よりは数倍面白いです。特撮もCGのない中頑張っている!って感じでいいですよ。
kithyさん 7点(2003-12-05 16:37:45)
6.切り裂きジャックとH・G・ウェルズという実在の人物を使って面白い作品になっていると思う。印象的なのは切り裂きジャックの「90年前は凶悪犯だが今ではチンピラだ」というセリフ。確かに役中のH・G・ウェルズが望むような平和な世界とはほど遠いし,犯罪も凶悪化の一途をたどっているから。映画の製作から20年以上たった現在でも・・・。
北狐さん 8点(2003-10-15 10:32:17)
5.レトロで味わいのある作品でした。幼稚な作品ではありますが、楽しく見れました。メアリーの車が初代シビックだったのがうれしかった。1990年のBTF3で初めてメアリー・スティーンバーゲンを観たけど、1979年の映画になると流石に若い!!
アキラさん 7点(2003-09-20 20:11:01)
4.ウェルズが主人公で、切り裂きジャックは実は知人だったという無理矢理(?)な設定。でもタイムマシンがバックトゥザフューチャーのデロリアンに似てた。エイミーが切り裂きジャックに襲われて警官が部屋に来たときに部屋の中に血が飛んでて一瞬エイミーが死んだかと思っちゃった。まぁウェルズが現代に馴染む様子を見ているとかわいく見えた(笑
M・R・サイケデリコンさん 8点(2003-06-25 20:43:11)
3.H.G.ウェルズ vs 切り裂きジャックという、夢のような対決。派手さはないけど、味わいのある映画です。この映画の共演でマルコム・マクダウェルとメアリー・スティーンバーゲンが結婚したと思って観れば、さらに楽しくなります(その後離婚したことは、気にしないように)。
鱗歌さん 7点(2003-05-24 21:23:55)
2.ウエルズファンの俺にはたまらない映画でした。時計仕掛けのオレンジであんなに狂っていたマルコムが冷静で真面目なイギリス紳士を演じるなんて。マクドナルドでお茶を注文するシーンでくすりとわらってしまいました。名画座が似合うような映画です。スティングの「English man in NewYork」聞くとこの映画を思い出します。
くぼごんさん 7点(2002-11-28 01:03:30)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
529.52%
6419.05%
7838.10%
8628.57%
914.76%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 9.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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