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ジュラシック・ワールド

Jurassic World
2015年【米・中】 上映時間:124分
平均点: / 10(Review 91人) (点数分布表示)
SFアドベンチャーシリーズものパニックもの特撮ものモンスター映画3D映画
[ジュラシックワールド]
新規登録(2015-02-27)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2016-07-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-08-05
レビュー最終更新日(


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監督コリン・トレヴォロウ
キャストクリス・プラット〔1979年生〕(男優)オーウェン・グラディ
ブライス・ダラス・ハワード(女優)クレア
ニック・ロビンソン〔男優・1995年生〕(男優)ザック
タイ・シンプキンス(男優)グレイ
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)ホスキンス
イルファン・カーン(男優)サイモン・マスラニ
ジェイク・ジョンソン〔男優・1978年生〕(男優)ロウリー
オマール・シー(男優)バリー
B・D・ウォン(男優)ヘンリー・ウー
ジュディ・グリア(女優)カレン・ミッチェル
ブラッド・バード(男優)モノレールの案内放送係
ジミー・ファロン(男優)本人
コリン・トレヴォロウミスターDNA
玉木宏オーウェン・グラディ(日本語吹き替え版)
木村佳乃クレア(日本語吹き替え版)
松岡茉優グレイ(日本語吹き替え版)
内山昂輝ザック(日本語吹き替え版)
魏涼子カレン・ミッチェル(日本語吹き替え版)
根本泰彦スコット(日本語吹き替え版)
たかはし智秋ヴィヴィ(日本語吹き替え版)
大塚芳忠サイモン・マスラニ(日本語吹き替え版)
石塚運昇ホスキンス(日本語吹き替え版)
野沢聡カタシ・ハマダ(日本語吹き替え版)
藤森慎吾ジミー・ファロン(日本語吹き替え版)
中田敦彦ジャイロスフィアのオペレーター(日本語吹き替え版)
江原正士ミスターDNA(日本語吹き替え版)
麦人ハル(日本語吹き替え版)
森宮隆飼育係1(日本語吹き替え版)
原作マイケル・クライトン(キャラクター創造)
脚本コリン・トレヴォロウ
音楽マイケル・ジアッキノ
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](テーマ音楽)
編曲ティム・シモネック
ブラッド・デクター
撮影ジョン・シュワルツマン
製作フランク・マーシャル
パトリック・クローリー
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ジョン・ジャシュニ
スティーヴン・スピルバーグ
トーマス・タル
配給東宝東和
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
フィル・ティペット(恐竜スーパーバイザー)
美術キャティ・マキシー(美術監督)
衣装ダニエル・オーランディ
エイプリル・フェリー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ティム・シモネック(指揮)
ブラッド・バード(スペシャル・サンクス)
スタン・ウィンストン(献辞)
電通(提供)
フジテレビ(提供)
あらすじ
中米コスタリカ沖。人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は、世界中からの旅行者で賑わっている。ある日、運営責任者のクレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード)の元に、甥のザック(ニック・ロビンソン)とグレイ(タイ・シンプキンス)が訪ねてくるが、忙しくて構ってやれない。クレアはオーナーのサイモン・マスラニ(イルファーン・カーン)と遺伝子操作によって生み出された恐竜インドミナス・レックスについて話し合い、ヴェロキラプトル(ラプトル)の調教師であるオーウェン・グラディ(クリス・プラット)をインドミナスの飼育エリアに向かわせるが、恐竜の姿は何故かどこにも見当たらない。
ネタバレは禁止していませんので
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51.《ネタバレ》 1作目のレジャー施設としてのウキウキするカラーリングと晴れ晴れした空の下で展開する風景が好きでした。それが2作目では終始くすんだ重暗い色調で、3作目でもあのキラキラ感は戻ってきませんでした。僕はそれがずっと残念でした。でも今回やっと第1作目と同じウキウキする明るく元気な風景が戻ってきました! しかも1作目では施設公開前のごく少人数専門家へのプレビューという形でしたが、今回とうとう多くの客で賑わうテーマパークとして描かれました! 過去大惨事になったのにハモンドじいちゃんは英雄の如く銅像に! 事故はあっても、手にした科学を「なかったことに」なんて人間はできないものかも。DNAいじれる時代、おとなしく実在した恐竜だけで満足しない金儲けってのも「だよね!」と感心の着目点。実際恐竜いたら飼いならせるのいるかもよという発想も脱帽。劇場代払って見るうえで、非日常を味わい、お天気良く人で賑わう恐竜テーマパークに旅行させてもらえるってのは嬉しいです。今日まで気づきもしませんでしたが1作目誕生からもう22年! あの頃あの映画を劇場で楽しんだ子供達がパパやママになってたりするんですね。そんなパパやママが我が子を連れて今回の作品を観る時、1作目のクライマックスの場所や乗り物が登場するのは「なつかしー!」て感じの嬉しさがあるんじゃないでしょうか。今作はユーモアも溢れていて好きになりました。登場の一瞬「ん、マルコム博士?」と思った登場人物は『ライフ・オブ・パイ』で成人したパイを演じたイルファン・カーンで、彼が「もう一匹はなぜいなくなった」と質問した時に受ける答えが「共食い」で、それを聞いて沈黙するアップとか、作品の枠を越えて笑いを用意するのが凄いと思いました。人でごった返すジュラシック・パークを見られるのは初めてですし、その中で恐竜版『ヒッチコックの鳥』が見られたのも楽しめました。これから親になる世代、親になったばかりの世代を意識したラストの落とし所は思わずウルッとしてしまいました。インジェン社の企みとか「母は強し」的展開とか、よく考えれば恐竜版『エイリアン2』な感じなんですけどOKです。飼い慣らしたはずの恐竜が知能犯的な裏切り…という驚き、と思いきや…という展開も良かったです。「そんな都合よくいくかい」とは思ったけど、細かいリアリティ求めないからOK。
だみおさん [映画館(吹替)] 7点(2015-08-25 23:18:00)(良:1票)
50.本国で予想外?の大ヒット(なんせ全米歴代興収3位、ひょっとすると2位の「タイタニック」を抜くかもしれん...)ということで、その謎を解き明かすべく見て参りましたが..........。
予想通りの面白さ。予想通りの展開。予想通りのオチ。と、3拍子揃った素晴らしい出来でした(笑)
nizamさん [映画館(字幕)] 7点(2015-08-25 12:27:08)
49.《ネタバレ》 約9ヶ月ぶり2度目観賞。今回は字幕観賞。14年ぶりのシリーズ最新作。新型最強恐竜が脱走し大暴れ。スケールアップした恐竜テーマパークが大パニック、サバイバルワールドに。進化した映像と追われるスリルに引きずり込まれた。恐竜と心を通わせるタフガイと張り詰めたシゴト人間のヒロインの交流にも注目。命の温もりは万物共通。情けない末路のおデブちゃんは分かりやすいワルモノ。唯一無二の壮大なテーマ曲も健在。良作。
獅子-平常心さん [映画館(吹替)] 7点(2015-08-23 22:39:56)
48.私も正直、恐竜大暴れパニック超大作の割には「驚きの乏しい映画」になっちゃってると思います。無難な作品に仕上がっていて、それなりに楽しく、しかし現時点でのシリーズ4作品中、最も意外性が無い。まず前半、少々テンポが悪くて気分が乗らないのですが、「この後きっと事故が起こります」という事をわざわざ説明し過ぎではないかと。クリス・プラットがラプトルを手なずけるシーンなんかは面白いんだから、これで十分。「説明だけの伏線」なんて要らないのです。今回目玉の新種恐竜(インド何とかレックス。名前覚えられずスミマセン)が暴れ始めたら、各登場人物たちの危機が並行して描かれ、テンポも持ち直して盛り上がってきます。1作目の遺跡(?)なども登場させ、これはシリーズのファンへのサービスかも知れませんが、まあちょっとだけ面白かったかな(笑)。それより、恐竜に襲われた主人公が車の下に隠れる場面(あるいは子ども達の乗った乗り物が襲われる場面なども)、1作目をいかにも彷彿とさせるパロディのようなシーンですけど、1作目のあのティラノ最初の襲撃場面の、これでもかという執拗さ、ああいう執拗さがここには無い。1作目は確かにコワイ映画であって、一方のこの4作目はコワくないんです。2作目には破綻寸前のバカバカしさがあり、3作目には冒険とユーモアがあり、ではこの4作目には何があるのか。そういった過去のシリーズ作の良さをちょっとずつ取り入れながら、最新のCG技術を披露してみせた(しかしあまり目新しくはない)、という無難さが、まずは目についてしまう。まあはっきり言ってしまえば、昨年のエドワーズ版『ゴジラ』の後では、こんな大人しい発想の「新種恐竜」や「恐竜バトル」では、驚きようもないんですけどね。ついでに言うと、翼竜の襲撃シーン、群衆パニックを描いて大いに盛り上がる(盛り上げねばならない)場面ですけど、ここも工夫があまり無く、さほど印象を残せていません。こういうシーンを観ると、ヒッチコックの『鳥』なんて、そりゃ特撮面では大いに劣るけど、工夫しまくり考えまくり(ちょっと考え過ぎなくらい)で撮られていたんだなあ、と改めて思ってしまいます。とまあ、イロイロ不満を書いてしまうのですが、これも期待が大きかったから。ジュラシックパークシリーズへの期待というより、恐竜映画そのもの、あるいはパニック映画そのものへの期待値の大きさですね。その大きすぎる期待は、本作において、完全には満たされなくとも、それなりに楽しませてくれてます。寡黙な男前クリス・プラットはカッコいいし、彼を前に変化を遂げるヒロイン(ロン・ハワードの娘ですね)のコミカルさも楽しい。シリーズすべてに子どもが登場するけれど、兄弟の絆の深まりを描いたのは本作だけでしょう。そして何より、改めて「恐竜って、カッコいいなあ」と思わせてくれる、そこがイイではないですか。
鱗歌さん [映画館(吹替)] 6点(2015-08-23 09:09:51)(良:2票)
47.《ネタバレ》 CGは非常によくできているものの、現代では普通のレベル、初作ジュラシックパークほどの驚きはありませんでした。初作では全体的に恐竜様に対する愛とかリスペクトがあったのですが、今作はその点がビミョ〜で、恐竜様の中にもいろんなキャラがいて、最後は救世主ゴジラさまみたいなのも出てきて、いったい作者は何を言いたいんだ〜〜!みたいな感じ。人間側のキャラも、盛り込みすぎのせいか各自の役割がはっきりせず、誰一人感情移入できず。
やはりCGとか映像とか俳優に至るまで、その辺りはあくまで脇役であり、作品が伝えるべきメッセージがピシーンと張っていないと、あえて時間をかけて観る価値はないかも。初作のジュラシックパークやアバターやターミネーター2は、そのあたりが非常にしっかりしていた気がします。
windanceさん [映画館(字幕)] 5点(2015-08-23 05:56:11)
46.映像に集中したいと思い、吹き替え版を鑑賞しました。(声優はなかなかの酷さです)
いや、予想はしていましたが、映像はすごい迫力!
これぞ、映画館で見る映画ですね、恐竜の足音や鼻息など・・すごいです。

ジュラシックワールドへ訪れるワクワク感を一緒に体感できました。
個人的には、序盤のんびりとした恐竜ツアーを、もっと一緒に体感したかったですね、
体感型映画なんですから、セイスモサウルスとか、トリケラトプスとかも、もっとゆっくり見たかったな。
恐竜との戦いは、もう少し抑え気味でも良かったと思います。

にしても、空を自在に飛ぶプテラノドンも海中の王者モササウルスもこの違和感のないCG、
流石ハリウッドです。

続編もありそうな感じでしたので、次回も期待したいです。
はりねずみさん [映画館(吹替)] 7点(2015-08-22 19:27:55)(良:1票)
45.いい意味で観客の期待を裏切る展開の連続で全く飽きさせない。しかも金と時間をかけまくった、絶対に日本では出来ないであろう映像はこれこそ劇場映画とうならせてくれた。
ただし吹替え版は玉木宏、木村佳乃、松岡茉優、小川剛生、オリエンタルラジオがヘタクソなので全くお薦め出来ない。
ガブ:ポッシブルさん [映画館(吹替)] 8点(2015-08-21 09:08:53)
44.《ネタバレ》 最近良く見受けられる、映像は大迫力だけども、ストーリーはペッラペラなイベント体感型の映画です。ストーリー自体を見てみれば、伝説的な一作目には遠く及ばず。それどころか完全なB級そのもの。お馬鹿な登場人物が、お馬鹿なせいで混乱を拡大していく。皆お馬鹿なので見ていて目眩がします。こんなものより一作目を見直す方がよほど良い映画体験が出来ると思います。
kirieさん [映画館(字幕)] 6点(2015-08-19 10:40:47)
43.《ネタバレ》 いろんなところでの評判を聞いていたので、最初からストーリーには目をつむるつもりで観たのですが、それでもどうしても納得いかない点が。
映画で描かれる推定死者数十人の大惨事を引き起こした直接の原因が主人公にあるというのはちょっとね・・・
一方の映像面、恐竜が現れるシーンの怖さ、迫力については、第一作目を彷彿とさせるものがありました。これは及第点と思います。
2D版で観たのですが、あきらかに3Dを意識した多くあったと思うので、この映画は3Dで観るほうが楽しめるかな?と思いました。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 6点(2015-08-19 00:59:19)
42.「ジュラシック・パーク」の過去作を観たことがない人たちにとっては、存分に楽しめる夏休みに相応しい映画だったのだろうとは思う。
ただし、やはり1993年のオリジナル作品を公開当時に“驚き”と共に目の当たりにした観客にとっては、ワンランク下の焼き直し作品に見えてしまったことは否めない。

映像技術としては随分と進化しているはずで、もちろん襲いくる恐竜たちの迫力は凄かったけれど、映像的なインパクトそのものは20年以上前のオリジナル作品と比較してそれほど大差を感じられなかった。つくづくスティーブン・スピルバーグの偉大さを感じずにはいられない。

映画史上に残る傑作である第一作目の映画的完成度の高さに及ばないことは、当然致し方ない。
でもそれならば、個人的には大好きな「Ⅲ」くらいに振りきれた娯楽性は備えて欲しかった。
ほぼB級映画に成り下がりながらも、“モンスター映画”としての存在感を誇った「Ⅲ」並みの娯楽性は充分に展開できるだけの要素が、今作には散りばめられていただけに勿体無いと思えた。

過去にあれだけの惨劇が繰り返されながらも、結局パークをオープンさせてしまっている時点で、既に“やっちゃってる”設定で、その上で遺伝子操作によるハイブリッド種なんていう更なる惨劇が必然のようなモンスターを登場させているわけだから、リアリティラインは充分に下がりきっている。
製作陣は、続編というよりも、偉大なオリジナル作品のリメイク的な意識の方が強かったのだろうし、そのチャレンジ精神は買うけれど、ストーリー設定のスタートラインを踏まえれば、端から大バジェットでのB級ノリで突っ走ってくれた方が、愛すべき娯楽映画に仕上がっていたろうにと思えてならない。

娯楽性が高まりきらなかった最大の原因は、登場人物のキャラクターの弱さだと思う。

主人公役のクリス・プラットは、「ガーディンアンズ・オブ・ギャラクシー」で一躍スターダムにのし上がったばかりなので、フレッシュなスター性がヒーロー役にマッチしていたとは思う。
ただ、なぜ彼があの凶暴なヴェロキラプトルを手なずけられているのか今ひとつ納得できない。野生児的な感覚で済ますことはできようが、やはり今シリーズの主人公としては「知性」が足りないように感じた。
彼は彼でいいとして、過去作と同様に別に博士的な役割の人物が必要だったと思う。

ヒロインは、惨劇の元凶となるハイブリッド種を現場で作り上げた責任者の一人で、そのキャラクター性は名作「ジョーズ」を良い意味でB級モンスター映画化した傑作「ディープ・ブルー」のヒロインに類似しており期待が持てた。
クライマックスでの“ある決死の行動”はなかなか熱いものがあったが、結局最後は取ってつけたような母性とロマンスに落ち着いてしまい、とても物足りなかった。
「ディープ・ブルー」のように命を捧げろとまでは言わないが、犯してしまった過ちに対して何らかの代償は負ってほしかったと思う。

その他にも、悪役(殺され役)のスタンスも中途半端だったし、時代性に合わせてキャスティングされた“インド人CEO”もとても雑な死に方を用意されており、勿体無かったと思う。
オリジナルと比較するならば、子役の存在感にも随分と差があったように思える。どの国の映画においても同様だが、優れた監督は子役使いも上手いものだ。

とどのつまり“オイシイ”キャラクターが不在なのだ。
それはこの手の娯楽映画において、あまりに痛い欠落だろう。


とはいえ、ジョン・ウィリアムズのあの勇壮なメインテーマと共に恐竜の楽園を再び目の当たりにさせられては、映画ファンとして、恐竜ファンとして、高揚感は抑えきれなかったけれどね。
この長い長い駄文が、何だかんだ言って結局この映画を楽しんだことの表れなのかもしれない。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 6点(2015-08-18 23:41:24)
41.「演出」という点で、スピルバーグが監督した第一作に遠く及ばないと感じてしまった。残念でならない。
センブリーヌさん [映画館(吹替)] 6点(2015-08-18 18:09:50)
40.《ネタバレ》 なぜラプトルをあのような設定にしてしまったのか。おそらく人間とラプトルの共闘はこの映画の見せ場だ。しかし、この映画のラプトルはとてもじゃないが人間と共闘できるほどの信頼関係を築けているとは言えない。むしろ一緒にいたら人間に歯を向けてくる危険性の方が高かったと思う。そんな状態のラプトルをインドミナスレックスを追う為だからと言って外に放たれても気持ちが高揚するわけない。逆に食べられるかもしれないという緊張感の方が強かった。

もしラプトルと人間がちゃんと意思の疎通がはかれるくらい信頼関係を築けていたら、途中ラプトルがインドミナスレックスに寝返った時の衝撃も大きかっただろうし、終盤再度味方となり共闘する場面での盛り上がり方も違ったと思う。映画館で見る映画である事は間違いないが、自分が期待していた共闘がちょっと残念だった。
コロチンさん [映画館(字幕)] 6点(2015-08-18 14:48:08)(笑:1票)
39.人気シリーズは2くらいまでが見るに値するレベルで、それ以降は金儲けのための駄作というケースがままあります。ジュラシックパークも1は素晴らしかったのですが2と3は全く記憶に残っていません。この作品は1作目のリメイクという感じです。おおまかなプロットが1作目のまま。

ただし監督が才能と経験が足りないようです。すべての面で1作目に劣っています。そもそも架空の恐竜をメインに持ってくるというのが信じられないです。絶滅した恐竜が動いているところを見ることができるというジュラシックパークの根幹を揺るがしていると思います。
承太郎さん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 5点(2015-08-18 00:56:26)(良:1票)
38.まず、2Dでも良かっただろう。3Dの良さがまったく無かった、どころか、3D映像のせいで景色や乗物がところどころミニチュアのように見えてしまって萎えた。そしてストーリー、2よりは面白いが終盤まではだいたい想像どおり。コンセプトにアラがある上に問題の恐竜のデカさが中途半端。ですが、個人的にはラスト15分で、昔の第二次プロレスブームを思い起こす盛り上がりを見せてくれたので、甘点で1点あげます。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 6点(2015-08-17 18:23:40)
37.《ネタバレ》 いろいろ賛否が聞こえてきそうなこの映画。自分はIMAX3Dで鑑賞しました。

まず気になったのは、IMAXでしかも3Dで観たせいか映像が良すぎて、園内全体を映すロングの映像やヘリのシーンなどでやたらジオラマ感を感じてしまったことです。セットのオモチャ感をそこでかなり感じてしまい、テンション失速。気のせいかな。他の人は大丈夫だったんでしょうか。

しかし個人的には内容には満足です!恐竜と人間が心を通わすとかそのへんには「ありえない」とか色々反論もされそうですが、そもそも太古の生き物で実際には誰も実物を知らないわけだし、時間と愛情をかければコミュニケーションが取れるっていうのは『ジュラシック~』ならではのロマンかなと思います。
それに絡んで、やはりオーウェン(=クリス・プラットさん)とラプトルとの掛け合いは良いですね。バイクとの並走シーンはテンション上がります。その後ソッコーで裏切られて悲しくなりますが。

あとはやはり、ドローンやらロボットやらがだいぶ現実的になってきた昨今において、「恐竜を兵士にしよう!!」ってのはかなり無理があるように思います。ましてインドミナスレックスを倒すのに、絶賛営業中の園内にラプトルを放てとは・・・。「それしか手段はない!」っていやいや無理があるだろう。あのおっさんの会社、違う意味で心配になる。

でもやっぱり20年以上前の元祖がベースになった映画って作るの難しいんでしょうね。
恐竜映画っていうのも20年も経つと目新しく感じられなくなってきましたが、観る側オンリーの私としては、今後も期待を超えてくるような作品を観られることを期待します。
TANTOさん [映画館(字幕)] 7点(2015-08-17 13:43:28)

36.《ネタバレ》 ジュラシックパークを観た時、あまりの映像の凄さに心から感動したのを覚えている。現在映像の世界ではこれ以上進化するのかというぐらい極みに至っているのではと感じる。しかし更なる進化を遂げまさにバーチャルなのか現実なのか分からないような世界に入っていく予感もします。

 さて本題に入りますがこの作品も更なる映像の進化の中で今まで描きたくても描けなかった世界を描いていると実感しました。逆説的に言えば今の映像技術を最大生かすための脚本はどうあるべきなのかと考え脚本が造られたとも取れます。

 今まで私の持論だけど映画はやはり脚本ありきで映像がチープなものでも脚本がシッカリしていれば人を感動、感涙の世界に誘えると思っている。今でもこの持論は勿論変わってはいない。しかし昨今の映画は映像技術ありき的な少し事情が変わって来ている・・・これは時代と共にそうあるべきだし当然の進化だと思う。
 しかしこの映像技術に依存する映画があまりにも多いように感じる。映像ありきで脚本が二の次、特に日本の映画にこれを感じる。映像とキャスティングにモノを言わせて興行成績ありきの作品が残念ながら多く感じる。

 しかしこのジュラシックワールドはこの脚本と映像がマッチし、観た後に感動した。脚本の感動と映像の感動が共存しまさか最後今までになかった感動を味わうとは思わなかった!!

 脚本はこれぞスピルバーグというスピルバーグ監督の王道を行っている!!このようなパニックものを描かせたらホント天才的だと感じます。なので内容的には正直チョット読めました!あのハイブリッド恐竜が脱出した時、このパークがグチャグチャになって沢山の人が喰われて、人が死んで、最後はこのおっちゃんか少年か意外な人が活躍する!ってホント読めました(^_^)
 恐竜ナメてる兵器にしようとしているおっちゃんはどこかで喰われるんだろうな・・・と思ってたらホント襲われたしね!多分みんなそう思ってたと思うし襲われた時、鑑賞している方々も「やっぱりな、ざまぁ見ろ!!」って思ったはず。あたりでしょ\(^o^)/そんな期待もちゃんと裏切らなかったですね!

 ジュラシックパークではTレックスは恐怖の存在でしたが今回は正統派恐竜として最後貫禄の登場と活躍!トドメは猛者(モサ)サウルス!ってことはモササウルスが恐竜最強なのか!!

 いずれにしても単純に楽しめたし感動もした良作でした\(^o^)/
レスポーラーさん [映画館(吹替)] 8点(2015-08-17 10:49:18)(良:2票) 《更新》
35.《ネタバレ》 これは絶対映画館で3Dで観なくては、ということで行ってきました。
確かに映像は凄かったです。本物の恐竜がそこにいるとしか思えない存在感。
特に、兄弟がインドミナス・レックスに追いかけられて滝つぼに飛び込んだときは、目の前でレックスの口がバックンと閉じて、思わず「怖い~」と声に出してしまいました。
ただ、話が雑すぎてブレブレで、せっかくの新種の恐竜の恐怖が薄くなってて残念でした。
知能が高くて体温や皮膚の色も変えられる能力は、後半まるで無かったかのようにただ暴走する怪物になってただけです。
ラプターたちが手を組んだのも、インドミナス・レックスにラプターの遺伝子が使われてたからというなら、T・レックスなんて主なベースなんだから、最後いきなりの対決ってどうなんでしょう。
もう少し、お互い探りあうとか、何か恐竜同士闘うまでの間があったほうが良かったと思います。
一番謎なのはクレア叔母さんの人物造形。
甥の年齢も知らないほど打ち込んでた仕事の現場放棄していいのかと。
責任者なら甥たちの救出はオーウェンに任せて、客の安全確保・施設の警備・救助の指示など、オタク職員と協力してコントロール室でやることは一杯あるはず。
今時肩パッド入りの洋服?と思ったほどの広い肩幅から、もしやオーウェンを凌ぐマッチョ叔母さんかと期待したけどそうでもなさそうで、でもスカートとハイヒールでジャングルを走り回り、T-レックスにも追いつかれないという超人ぶり。
訳わからない全然魅力的でないヒロインなので、素っ頓狂な感じが木村佳乃の上ずった吹替えに似合ってて、吹替え版で見たことを後悔せずに済んだのは良かったです。
こういう映画は細かいところは気にしなくていい、ということではなく、逆に細かいところまで気を配ってこそ作品に没頭できると思うのですが、素材を活かしきれないところが多くて残念でした。
でも、オーウェン役のクリス・プラットはいい味出してて、ジャングルをバイクでラプターと一緒に走るシーンはザック同様「かっけー」と思いました。
クレアが冒頭「客は恐竜がいるというだけでは、ただゾウがいると同様の感想しか抱かない」とスポンサーに説明してたとおり、もうあの「ジェラシック・パーク」を見たときのような衝撃は味わえないと思うと少し寂しいですが、今後も新作ができれば観に行くのは間違いありません。
nanapinoさん [映画館(吹替)] 7点(2015-08-16 22:01:20)(笑:1票)
34.3Dで鑑賞。ストーリーはすべて予想通りの展開で何のひねりもないが、CGは素晴らしい。楽しめました。
kaaazさん [映画館(字幕)] 8点(2015-08-15 19:50:07)
33.《ネタバレ》 ジュラシック・ワールドが娯楽化し,子どもたちや家族が気軽にテーマパーク的になっている時代設定が面白い。恐竜の動きのリアルさや凶暴さ,知性が表れるのはさすがで,映像や効果音も臨場感があって楽しめた。しかし,やはりプロットの流れ(人間が支配下に置いていたはずのハイブリッド恐竜が,高度な知性を身につけて人間を襲撃する)が容易に想像がつくもので,終始「予想外」の展開がないことに不満が残った。恐竜の死に方も雑である。
カジノ愛さん [映画館(字幕)] 5点(2015-08-15 02:31:06)
32.《ネタバレ》 リメイクか思うほど、シリーズ1作目を意識した作り。だがテーマパークを中心としたプロットは映画館と相性が良く、子供にとっても敷居が低い。到着するや否や、はやく園内を回ろうと急ぐ子供を見れば、この映画が子供たちに向けたアトラクションであることが分かる。悪くいえば一作目の焼き直しだが、新しい世代の子供たちに贈るワクワク感を否定はしない。この決断は支持したい。

一方でシンプルにまとめられたメッセージも興味深い。人間の欲求がエスカレートして止まらなくなれば、どこかに綻びが生じ、破綻を招くということ。

利益のためには、より強く、歯の多い恐竜を次々に発表せねばならず、それはまるで、シーズン毎に多機能になるスマホのような商品である。あまりにも進化した機械が、個人情報や著作権に猛威を振るうように、恐竜にコストをかけて、従業員や安全管理の質が下がったのも、人間のやり過ぎた行動に伴う結果。こんなやり方では、客のフォローもせず「だってそう言われたもん」と言い放つキャストがいるのも納得だ。

映画は「恐竜」という誇張された現実を描いているが、現実にもそんな危機は訪れている。
黒のタートルにデニムのウー博士は、「ジョブズを意識した、あの中国の実業家」のようでもあり、現代に合わせた警鐘なのでは…と訝しむのは考え過ぎかとも思うが、そんな奥深さも本作にはある。

これらは劇中で「学ばない奴らめ」という台詞でまとめられるが、これこそ久しぶりの新作に合致する最も強烈なメッセージである。

もちろん映画では深く掘り下げられないが、その必要もない。子供たちが、何か悪いことをする大人がいる、と肌で感じられる程度の描写で十分である。
それくらいのシンプルな教訓でいい。それに観ている間は、僕だって子供のように夢を見れる。子供と同じ視点でワクワクして園内を探検できる。

T-REXの堂々たる登場に、起死回生のラプターの助太刀、そしてモササウルスの一撃による極めて映画的な決着。スクランブラーとラプターの併走もカッコいい。一人の少年として、手に汗握り映画の世界に没入してしまう。
やはり恐竜にはロマンがある。
人間は変わらない生物だろうが、いい意味で変わらないものもあってほしい。動物園に恐竜がいたら…そんな子供のころの夢をスピルバーグは今も真剣に応援してくれる。
サムサッカー・サムさん [映画館(字幕)] 7点(2015-08-14 13:09:07)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 91人
平均点数 6.24点
000.00%
100.00%
200.00%
311.10%
477.69%
51819.78%
62426.37%
72527.47%
81617.58%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 4.50点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.11点 Review9人
4 音楽評価 6.00点 Review8人
5 感泣評価 2.00点 Review6人

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