夕なぎ(1972)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夕なぎ(1972)

[ユウナギ]
(別題: 夕なぎ/セザールとロザリー)
César and Rosalie
(César et Rosalie)
1972年西独上映時間:111分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-02-07)
ドラマロマンス
新規登録(2015-09-24)【みんな嫌い】さん
タイトル情報更新(2022-10-05)【にじばぶ】さん
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監督クロード・ソーテ
キャストイヴ・モンタン(男優)セザール
ロミー・シュナイダー(女優)ロザリー
イザベル・ユペール(女優)マリート
サミー・フレイ(男優)
ベルナール・ル・コック(男優)
ミシェル・ピッコリナレーション
黒沢良(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚国夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本クロード・ソーテ
音楽フィリップ・サルド
撮影ジャン・ボフェティ
配給東宝東和
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【クチコミ・感想】

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3.ロミー・シュナイダーは画面に映える美しさではありますが、演ずるロザリーの二股女ぶりに嫌悪感しかなく、ラストショットには吐き気がしました。極端な喜怒哀楽さまざまな表情を見せるイヴ・モンタン充実の演技に点数の全てを。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-10-07 13:53:39)
2.《ネタバレ》 これって最終的には三人の関係が全て友情関係におさまっている。
これはこれで良いのかも。

独占欲でもない、相手の幸せを願うからこその最終形態。
誰が得とか損とかもない。
なかなか他の映画には無い、この作品独自の魅力を感じた。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-10-02 18:53:04)
1.自分で主体的に仕事や人生を築かないが寄生的適応力があるというのもいやらしい生き方だ。自律できないから自立しない、ということなのだろう。カント先生、フランス人もなんとかしてやってください。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 6点(2015-12-14 22:41:23)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6266.67%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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