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ちはやふる 上の句

Chihayafuru: Upper Phrase
2016年【日】 上映時間:111分
平均点: / 10(Review 19人) (点数分布表示)
ドラマシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
[チハヤフルカミノク]
新規登録(2015-12-09)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2016-12-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-03-19
レビュー最終更新日(


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監督小泉徳宏
キャスト広瀬すず(女優)綾瀬千早
野村周平(男優)真島太一
真剣佑(男優)綿谷新
上白石萌音(女優)大江奏
森永悠希(男優)駒野勉
清水尋也(男優)須藤暁人
松岡茉優(女優)若宮詩暢
松田美由紀(女優)宮内妙子
國村隼(男優)原田秀雄
津嘉山正種(男優)綿谷始
出演広瀬アリス綾瀬千歳(写真)
脚本小泉徳宏
作詞中田ヤスタカ「FLASH」(Universal Music)
作曲中田ヤスタカ「FLASH」(Universal Music)
主題歌Perfume「FLASH」(Universal Music)
製作市川南〔製作〕
日本テレビ(2016映画「ちはやふる」製作委員会)(製作幹事)
東宝(2016映画「ちはやふる」製作委員会)
講談社(2016映画「ちはやふる」製作委員会)
ROBOT(2016映画「ちはやふる」製作委員会)
電通(2016映画「ちはやふる」製作委員会)
読売テレビ(2016映画「ちはやふる」製作委員会)
企画日本テレビ
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
その他平田オリザ(演技ワークショップ)
IMAGICA(プロダクション協力)
あらすじ
都立瑞沢高校1年の綾瀬千早(広瀬すず)は、幼馴染の真島太一(野村周平)、古典オタクで呉服屋の娘・大江奏(上白石萌音)、小学生かるた全国2位の西田優征(矢本悠馬)、学年2位の秀才・駒野勉(森永悠希)の勧誘に成功し、瑞沢高校競技かるた部を設立する。かるた部は団体戦優勝を目指して日々の練習を重ね、地区大会を勝ち進み、須藤暁人(清水尋也)率いる強豪・北央高校と対戦する。
ネタバレは禁止していませんので
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19.《ネタバレ》 序盤は全く面白く無い。広瀬すず演じるちはやは設定がアニメすぎて現実感が皆無。
太一君と新君も幼少期も現在に至っても、なんかわざとらしく思え
今ひとつ現実感を感じる事が出来ず退屈で時間が長い長い。
ただ、最後の大会の机君のくだりと決勝はそこそこ楽しめました。
せっかくここまで見たのだから下の句に期待しつつ。
デミトリさん [DVD(邦画)] 6点(2017-04-17 01:18:32)
18.<原作未読、アニメも未見>二部作の前編という位置づけではあるが、一本の映画としても上質。ティーン映画ならではの眩しさが良い。明るく前向きな主人公に元気をもらいつつ、サブキャラの一人である机くんに感情移入。登山で手を差し伸べられたとき、あえて千早の表情は映さず、彼が最も苦しいときに回想として使ってくる。あのときの、みんなの笑顔に涙した。決勝戦の結末にしても、あれだけ伏線を張ってたらベタなオチでもしょうがないかなって思っちゃうけど、そうはしなかった。これもまたカルタの面白さか。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2017-04-16 00:36:44)
17.《ネタバレ》 広瀬すずさんが破壊的にかわいい。
のは、予告編とかプロモーションをみててもわかってたことです。

それでも、そこだけで終わらず、青春のキラメキをよく描けてたと思います。
下の句はどうなるのかな。

楽しみです。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-04-12 05:16:51)
16.《ネタバレ》 うわ~、こんなに面白い話だったんかぁ!漫画原作の話って面白いっのが多いよなぁ!間髪入れず、「下の句」へなだれ込みます!
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2017-01-23 00:05:27)
15.《ネタバレ》 前置きとして原作も下の句も未見です。
ちはやふるという映画、少なくともこの上の句に限って言えば、この映画は千早の物語ではなく、太一と机君の物語となっている。
千早という天真爛漫で太陽のように光り輝く存在に照らされ周りを回る衛星のような存在である太一。
才能、実力では新には及ばす、かるたに対する情熱、直向きさでは千早には及ばない。そして自分の思いも千早には届いていない。
心に常に揺らぎを持ち、悪く言えば芯がない不安定な存在。
しかしだからこそ、同じ様な悩みを抱える自分と重ね合わせ感情移入をしてしまう。そして彼が魅力的に思えてしまう。
机君の心情を誰よりも早く察知し、そこに寄り添えたのは、机君と同様に彼が揺らぐ存在であったからこそだろう。
そして彼らは、それぞれが抱える負の側面(太一は卑怯者である自分、机君は他者との関係を断絶し自分の殻に籠る自分)を超える。
その自分との戦いにこそ感動し、持たざる者の私は勇気づけられる。
持っている者、主人公の視点で進む青春映画が多い中、持たざる者に焦点を当て丁寧に精神的成長を描く物語は貴重であると思う。
かるた競技中の静と動、緊張感のある間の取り方もメリハリがあり素晴らしい。
下の句には太陽である千早の物語をどう描くかを期待したい
ちゃじじさん [DVD(邦画)] 7点(2017-01-06 19:14:29)
14.並べられた50枚のかるた札を前に座し、彼女は大きく息を吐く。髪をかきあげ耳を澄ます。真っ直ぐに見据える。
そのヒロインの一挙手一投足が、この映画の絶対的に揺るがない見どころだ。

“競技かるた”を題材にした人気原作漫画の映画化として、想像よりも随分と真っ当な青春映画に仕上がっていると思う。
マイナー競技を題材としたスポ根映画としては、「シコふんじゃった。」や「ウォーターボーイズ」等の過去作と比較して決して目新しい要素はないけれど、だからこそ「王道」を貫いていると言え、素直に感動的だった。

また“競技かるた”という“スポーツ”の競技性も、想像以上にアクション性に富んでおり、諸々の駆け引きや技術論の妙は、映像化されることでその「面白味」が引き出されていたと思う。
スポーツと文学とが文字通り「合体」したこの競技の持つ特性は、日本人だからこそ高められた独自性豊かな文化のようにも感じ、とても興味深かった。そして映画の構成上でも、その特性が巧くエンターテイメントとして表現されていたと思う。

と、作品そのものが青春スポ根映画として充分に及第点なのだが、それを二の次にしてしまう魅力を放っているのが、前述のヒロインを演じた「広瀬すず」に他ならない。

その圧倒的な美少女ぶりを武器にして、今彼女は数々の映画に引く手数多だ。特に今作のような漫画原作映画のヒロインでのキャスティングが立て続けである。
“流行りのアイドル女優”というレッテルを否定的に貼り付ける風潮も一部見受けられる。

今の「広瀬すず」が“アイドル女優”であることは否定しない。
ただしその“アイドル女優”としての格は、日本映画史上において、かなりとんでもないレベルに達していると思う。

かつての「宮沢りえ」や「原田知世」、「薬師丸ひろ子」らそうそうたる歴代アイドル女優の系譜に並び立ち、同年齢時での比較では彼女たちを凌駕する存在に成っているのではないか。
それが、一映画ファンとして、昨年「海街diary」を観て、今年「怒り」を観て、「確信」したことだ。

類まれな美貌もさることながら、「広瀬すず」の女優力の根源には、そこらの若手女優と比較してずば抜けた身体能力の高さと勘の鋭さがあると思う。
特に今作にはそれらの要素が存分に表れていて、彼女以外がこの映画のヒロインを演じたならば、“競技かるた”というスポーツが内包する迫力と魅力は、現状の半分も表現されなかっただろうと思える。
今作ではスーパースローが多用されているが、アクション描写における瞬発力や身体の動かし方、弾いた札を追う目線に至るまで、しっかりと「表現」が出来ているのは、この女優の身体能力と勘の良さがあってこそだと思う。

そういった演技力云々以前の存在感の強さとそれに伴う絶対的な輝きが、「広瀬すず」という女優が特別な理由だと僕は思う。
この先、この女優は多くの人に認められ、そして多くの人に嫌われることだろう。スキャンダルにも苦しめられるかもしれない。
眩しすぎる光は、往々にして、羨望や嫉妬と共に拒まれるものだ。

そういうものを全部ひっくるめて、「広瀬すず」という大女優の原石が背負った宿命だと思えてならない。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 7点(2016-12-07 00:15:35)(良:1票)
13.・元気よすぎ&声でかすぎ(千早が)
・よく寝すぎ(同上)
・スローモーション多用しすぎ

全てが予定調和な感じがしないでもないが、青春映画としては十分及第点です。
広瀬すずの天真爛漫さがこの作品によく合っています。
【机くん】が個人的には良い味出していたと思います。
はりねずみさん [DVD(邦画)] 7点(2016-11-15 18:51:24)
12.《ネタバレ》 原作未読。とにかく広瀬すずが全開です。集中しているシーンでの目は吸い込まれそう。カルタってと思ったけど、競技自体も魅力的に描かれていた。そして太一、この映画は彼の物語です。才能なくても、カルタ好きじゃなくてもいいじゃないかと応援できほど感情移入しました。しかし、運命戦での素振りのプレッシャーはアリ?席を立つ時にあいさつするぐらい礼儀正しいのに。
ラグさん [DVD(邦画)] 8点(2016-11-09 21:47:17)
11.ああこれはすずちゃんを観るための映画なんだな。
とにかく可愛い。とにかく光ってる。
ストーリー的には青春ものとしては及第点だが、カルタの試合のシーンとかもっと熱い展開にできたはず。あっさりしすぎててイマイチ乗り切れない。
カルタってあんなに激しいスポーツ?だったんだね。初めて知りました。
因果さん [DVD(邦画)] 6点(2016-09-27 19:24:25)
10.《ネタバレ》 原作未読です。ここでの評価がいいので見てみました。漫画原作なので個性の強すぎるキャラ設定でも問題なく見られました。こういうスポ根・青春映画大好きですが、これもバッチリはまりました!すずちゃんは本当に可愛いし主人公のキャラにあってると思います。ただかなり変人っぷりでコメディ寄りなのかなと思っていたら、事実上の主人公太一と良キャラ駒野君に私の心は持っていかれました。ヘタレで卑怯だったり、劣等感に押しつぶされて自暴自棄になったり「ザ・青春」というシーンはわかっていても感動します。団体戦のシーンも迫力とスピード感があっていいですね。部員全員のキャラが立っており安心して楽しめました。下の句も楽しみです。
forestcrownさん [映画館(邦画)] 8点(2016-05-27 02:15:03)
9.《ネタバレ》 ちはやとたいちは良いけど、他三人のせいで乗り切れない。キャラが必要以上に濃くて、自分に合わないとキツイな。別に興味はないが、テンション高めの坊やは本当にカルタ強かったの。ネタじゃないなかったの。別に興味はないけどね。こういうのはあまり良くないと思う。カルタシーンでもカットカットの応酬で、一首を読み、それを聞いて、動き出す一連の動きの迫力は軽減されてる気がするのも不満かな。
でも、終始、ボヤけたあの照明はかなり印象的。ボヤけ過ぎて、5人の姿を撮れてないことも。それぐらいボヤけてる。雨が止んで、このボヤけた照明の復権こそがラスト、怒涛の畳み掛けの攻撃の始まりの鐘だったのでしょう。下の句では、このボヤけた照明が鮮明に映るシーンに注目でしょうか。
うーさん [映画館(邦画)] 4点(2016-04-25 02:29:18)
8.《ネタバレ》 とてもよかった!
原作大好きで,実写化には多少の不安もありましたが,杞憂でした。
2時間でまとめるため,端を折られてしまうのは,このような映画の難しいところですが,今作は,そぎ落としたり,改変したりしながら,うまく組み立て直したなと感心しました。多少,もどかしい部分はありましたが,全体の完成度に比べれば気になりません。
キャラクターも,みんな「その人らしく」実写化されていて,とてもよかった。

原作の活かし方もよかったですが,ストーリーとしても,爽やかな青春映画に仕上がっていて,感動しました。
競技かるたは,原作だけでは,そのスピード感がわかりませんでしたが(これは漫画である以上仕方ない),実写になることにより,その速さ,面白さ,競技の内容がより分かりやすくなっていて,それもよかったです。

以下ネタバレですが,
映画は,大部分が「太一の物語」になっていたのが新鮮でした。もちろん,主人公は千早だし,新も重要な役なのですが。
千早は2時間の映画の主役にするには,ちょっと変人すぎたのでしょうか。
でも,このような視点の切り替えもよかったです。「神様に見放された瞬間はわかっている」というのは,原作にはないセリフでしたが,太一の軸になるエピソードで,とても印象的でした。

下の句がどうなるか,とてもたのしみです。
プランクトンさん [映画館(邦画)] 10点(2016-04-17 18:45:03)(良:1票)
7.《ネタバレ》 よくできた青春映画。アニメしか見たことがなく原作コミックは未読だけど、大幅な改変を加えているのに、原作のエッセンスがうまく活かされている。うまくアニメ化された作品が実写で駄作になってしまう例は多いが、本作はそうした例には当てはまらない良作。【ネタバレ注意】アニメ(おそらく原作も)を知っていると、オリジナルな展開や会話に驚かされる面はある。それくらいストーリーや設定は大幅に改変されている。しかし、(前後編の2部作とはいえ)“映画”という作品として完結したもの、あるいは現代的・現実的なものに作りかえられているのであって、それぞれの人物の性格付けや立場は変わらない。原作エピソードの“いい場面”はちゃんと再現されている。あえて言えば、片手間だった顧問が大会に行くなら「練習を見て気が変わった」というシーンを入れてほしかったというくらい。あと、エンディングでPerfumeはちょっと。「下の句」が楽しみ。
mohnoさん [映画館(邦画)] 8点(2016-04-08 21:53:15)
6.《ネタバレ》  広瀬すずがとてもキレイに可愛く撮れていて、それだけで正義、みたいな映画。
 ただ、既にこれまでたっぷり存在しているこのテの「寄せ集めがみんなで頑張りました系」な邦画、それらに比べてこの映画が特に秀でた出来だったかというと、んな事はないんじゃない?って感じで。

 冒頭から結構ひっかかりどころがあって。画面いっぱいの桜の花、学校名を見せるための校門のショット、生徒達が一斉に教室から廊下に溢れ出してきてから鳴り出すチャイム、眠りに堕ちたヒロインの白目など、毎度の記号的表現の羅列に、「成績優秀、運動神経抜群、その上イケメン」をセリフで説明しちゃう安直さ、マンガ原作の安易な映像置換でございます感が充満していて、ああ、この映画もそこに止まってゆくのだなぁ、と。それは結局最後まで続いてゆきますし。

 それに、このテの映画ってメンバー一人一人に愛着を抱いてこそ、だったりするのですが、これ一作では完結せず、次回に続いてゆくが上に最後まで愛着を抱けないままに終わってしまう感じなんですよね。前後編ものゆえの盛り上がりきらなさ、物足りなさがどうしても残ります。

 なので自分の中で現状ではこの辺。
『リンダ リンダ リンダ』『シムソンズ』『書道ガールズ』『ガールズ・ステップ』『ロボコン』『スウィングガールズ』『フレフレ少女』『シコふんじゃった。』【『ちはやふる 上の句』】『恋は五・七・五!』『ウォーターボーイズ』『うた魂♪』『あしたになれば。』『おっぱいバレー』『ブラブラバンバン』『ソフトボーイ』『綱引いちゃった!』

 ね、このジャンルいっぱいあるし、私もいっぱい見てるでしょ?

 個人的にはもう少しロケーションを活かした表現と、百人一首にシンクロした和の情緒があったらな、と思いました。とりあえず後編に期待。
あにやんさん [映画館(邦画)] 7点(2016-04-04 21:00:48)
5.《ネタバレ》 原作は17巻まで読みました。明朗快活な千早を初め、それぞれのキャラクターをうまく再現していると思います。アクションもとても迫力があり、皆が抱える葛藤も共感できるものでした。カルタの魅力を伝えて夢中にさせる原作より、少し青春ものの作りに思いましたが映画向きの良い解釈だと思います。千早が初めからある程度強いので、家庭で疎外感を感じ何もなかった千早が苦しみの中から自分自身を得たというエピソードは入れて欲しかったです。千早より机君の印象が強かった気がします。「上の句」(前編)なのに「下の句」(後編)にしか出ないライバルを劇場ポスターやパンフレットのキャラ紹介に普通に載せたり、パンフレットに「下の句」のライバルの場面写真も紛れて豊富に掲載するのはやめて欲しかったです。
DAIMETALさん [映画館(邦画)] 7点(2016-03-28 02:14:12)
4.《ネタバレ》 校舎の屋上で振り返る広瀬すずの髪が舞う。その舞わせ方とか、スローで捉えた競技カルタのショットとか、目のクロースアップとか、
モーションの造形と編集はアニメーションに近い。決勝戦で、森永悠希目がけてカルタを弾く広瀬のアクションのスローモーションに
漲る高揚感は出崎統演出のそれを思わせたりもする。

ところどころに挟まれるCG処理ショットもそうした印象を補強するのだが、ヒッチコックの『下宿人』的な床の素通しショットまで
登場するに至っては、そこまで実写の制約を取り払ってしまう必要性・必然性があるのかとも思ってしまうけれど。

この競技の(映画的)面白さが主として静から動に一気に切り替わる瞬発性にあるのなら、その瞬間を持続的なショットの中で
アクションの速度の美しさとして提示して欲しいところだが、編集のリズムに頼ってしまっている場面が多いように思う。

と言いつつ、決勝戦での逆転の契機を、肩に触れる仲間たちの手と視線で処理していく流れはこちらの気持ちをよく映画に乗せてくれる。
雨天から晴天への変化を光と音のそれに変換し、映画序盤から地道に演出してきた広瀬の呼吸音をクロースアップさせて印象深い。

五人の個性もバランスよく描写してあり、クライマックスの盛り上げもしっかり出来ている。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 7点(2016-03-19 23:26:08)
3.原作は、史上最強の少女漫画。
もうそう言っちゃっていいだろう。
これほど男性読者を拒否しない少女漫画は、かつて無かったから。
実際、今日自分が見た回は、300人ほどの観客のうち、6割ほどが男性だったし。

ところで、自分はこれまで、好きな漫画の実写映画化には反対の立場だった。
だって、うまく実写化できた試しがないから。
カイジの実写版はしばらく無視していたし、テラフォーマーズは見る前から何故かがっかりしているし、スラムダンクの実写版なんて(そんな話は無いが)想像するだけでゾッとする。

しかし、このちはやふるの実写版だけは楽しみにしていた。
理由は2つあって、1つはこの漫画の一番の魅力である「部活青春もの」という世界が、実写化と相性がいいと思ったから。
もう1つは、この傑作はまだまだ世の中に知られていないから、映画のヒットによって、世に広まってほしいと思っていたから。

さて、本日見た感想。
「やっぱりちはやふるは実写向きだった!」
まあ、原作ファンとしては、この漫画の唯一最大の伏線、小学生編をもう少し丁寧に描けなかったかなあ、とか思わないでもない。
でも、原作から改変した部分がうまく機能していて(特に肉まん君!)、部活青春ものという大事な一線は、大切に守られていたから、とても楽しかった。

後編も、必ず見に行きます。

<2016/4/10追記>
見終わった後、何日経っても何回も思い出してしまうシーンがあり、とうとうまた見に行ってしまった。
今度は素直に感動できた。そのため、点数を9点に変更します。
この映画の成功の理由は、なんと言っても競技かるたシーンの迫力にある。この点に関してだけは、はっきりと原作を上回っている。
思えば、今まで自分が低得点をつけてきた部活青春もの映画(ガチ☆ボーイ(なんと同じ監督さんだ!)、がんばっていきまっしょい、武士道シックスティーンなど)は、鑑賞中、全部同じツッコミを入れていた。
「こんなんで勝てるわけねーだろ」と。
この映画に関しては、そんな「役者が競技シーンを渋々演じている」ウソっぽさがが一切無いのだ。
この功績については、意外なほどの運動神経の良さを見せた広瀬すずを初めとしたの役者陣の頑張りもあるが、やはり小泉徳宏監督を中心としたスタッフ陣のものだろう。
あんまりいい映画なんで、むしろ原作を知らずに見た人が羨ましいくらい。
ただ、映画の出来の割に、イマイチお客さん入ってないみたいだけど、こんないい映画を撮ってくれたことに「誰がなんと言おうと歓迎する!」(by原田先生)。
まかださん [映画館(邦画)] 9点(2016-03-19 19:07:45)
2.《ネタバレ》 原作未読。はい、すいません。広瀬すず目当てです。それ以外ありませんです。が、結構見れた。競技かるたの体育会的なノリもよく伝わった。広瀬すずの天真爛漫なキャラクターが、千早と言うありえないくらいにポジティブなキャラクターに良く被っている。お話はおそらく相当改変して2時間に入れたと思うが、ストーリー的にはまだおさわり程度だ。後編まで見なくては分からないが、前編として一応の起承転結は押さえている。ただ、端役のキャラクターが画一的に過ぎるのがちょっと気になった。肉まんとか完全にバカじゃないか。それは確かに団体戦の鉄則だが言っちゃいかんだろ?口に出しちゃ。そこで減点しようかと思ったが、広瀬すずが思いの外良かったのでやはり6点で。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 6点(2016-03-19 16:55:48)
1.広瀬ずすの全存在が愛おしい。ルックスはもちろんだけど、声、たたずまい、勢い、躍動美、そして変顔w
原作をほとんど読んだことがない(表紙目当てで買った最新号を除くw)人間が言ったら原作ファンに失礼かもしれないけれど、十分千早という女の子を表現できてたのではないかと。
競技かるたの世界も面白かったな。今までほとんど知る機会がなかったので、あれほど厳しいハードな「スポーツ」だとは。モンゴル人が絶えず上位を占める某格闘技よりこちらの方がよほど「国技」に相応しいのでは。
最近漫画原作の映画を観ることが多いが別原作を読みたいとも思わなかったが(ホットロード(笑)とかね)、この作品だけは一巻からじっくり読みたくなった。
呆れないでくださいね、どうしても映画館の大きなスクリーンでもう一回見ておきたくて3回目(笑)
太一君 切ないなあ、あんなに純粋にすきなのに相手が「かるた馬鹿」(笑)で全然気づいてもらえない。
あちら高校生、こちらおっさん あちらイケメン こちら超ブサ面という壁を乗り越えて、思いっきり感情移入しちゃいましたよ。
この映画いいなあ、こと恋愛的要素に関しては、ヒロインではなくてヒロインを見つめる側から描かれてるって面白い。
少なくとも広瀬すずを魅力的だと感じることができる男性にとっては、最高の恋愛映画
ブルーレイ購入 思いっきり特典映像を楽しんで。未公開映像で新が帰宅したら、家の周りに救急車のシーンあり、こりゃカットしちゃいかんと思う。作品世界を大事にするなら
通算6回目(映画館4回、ブルーレイ2回)の鑑賞終了、本当に好きな映画。この好きさの9割がたはもちろん広瀬すずに由来するわけで今のこの姿勢、熱気はおそらくそれこそ彼女が所属事務所によって干されるというような絶対あり得ないような理不尽な目に会いでもしない限り今後数年は続きそうな予感、いや確信がある。でもそれだけじゃない、この映画に魅かれるのは。実に一人一人のキャラがちゃんと描かれていると思う。例えば肉まん君、表面的にはうるさいだけの脇役にしかみえないと思う。でもじっくり見れば、千早、太一、新の三人と彼なりの絆で結ばれているとても大事な登場人物。(例の、脇の方に彼が肉まんくわえて写ってる写真大好き!)
あるいは、実はクライマックスシーンを決定づけたのは、敵方のひょろ君。その負けるまでの過程、負けてからの様子がいい。
こういった脇の脇までちゃんと生きた人間として描写ができてるから面白い楽しめる映画になってると思う。
rhforeverさん [映画館(邦画)] 10点(2016-03-19 16:48:30)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.37点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.26%
500.00%
6315.79%
7736.84%
8526.32%
915.26%
10210.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

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