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スター・トレック/BEYOND

Star Trek Beyond
2016年【米】 上映時間:122分
平均点: / 10(Review 20人) (点数分布表示)
アクションSFアドベンチャーシリーズものTVの映画化3D映画
[スタートレックビヨンド]
新規登録(2016-07-11)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-02-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-10-21
公開終了日(2017-02-22)
レビュー最終更新日(


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監督ジャスティン・リン
キャストクリス・パイン(男優)ジェームズ・T・カーク
ザカリー・クイント(男優)スポック
ゾーイ・サルダナ(女優)ニヨータ・ウフーラ
サイモン・ペッグ(男優)モンゴメリー・“スコッティ”・スコット
カール・アーバン(男優)レナード・“ボーンズ”・マッコイ
アントン・イェルチン(男優)パヴェル・チェコフ
ジョン・チョー(男優)ヒカル・スールー
イドリス・エルバ(男優)
ソフィア・ブテラ(女優)
ジョー・タスリム(男優)
阪口周平ジェームズ・T・カーク(日本語吹き替え版)
喜山茂雄スポック(日本語吹き替え版)
東條加那子ニヨータ・ウフーラ(日本語吹き替え版)
根本泰彦モンゴメリー・“スコッティ”・スコット(日本語吹き替え版)
宮内敦士レナード・“ボーンズ”・マッコイ(日本語吹き替え版)
浪川大輔ヒカル・スールー(日本語吹き替え版)
原作ジーン・ロッデンベリー
脚本サイモン・ペッグ
ダグ・ユング
ロベルト・オーチー
音楽マイケル・ジアッキノ
製作J・J・エイブラムス
ロベルト・オーチー
ジャスティン・リン
製作総指揮ジェフリー・チャーノフ
配給東和ピクチャーズ
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1
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20.《ネタバレ》 自分は熱心なトレッキーではないため、本リブートシリーズもそんなに嫌悪感なく、むしろ最新のSFXとビジュアルでスタートレックの世界を楽しめるという理由で好意的に楽しんでいる。
本作も然り。
冒頭のカークとエイリアンとのネゴシエーション(決裂)場面も、きちんとオチがついていて楽しい導入部だったし、宇宙基地ヨークタウンの描写も秀逸。
ただアルミタット星での敵のあまりに圧倒的な攻撃に、エンタープライズ号がほぼ「瞬殺」されてしまう展開には疑問符がついた。
あれほど強力な攻撃力をもってすれば、ヨークタウンの破壊など新兵器に頼らずともたやすくできてしまうと観客に思わせてしまう。
その後の展開もご都合主義の連続ではあるが、新キャラクターのジェイラは魅力的であり、今後のクルーとして活躍が期待できる。
もうひとつ、エンタープライズと多数のクルーを失ったにも関わらず、ラストのパーティーシーンでのハッピーエンド感にも少々違和感を感じた。そしてすぐさま新しいエンタープライズが建造されてエンドとなるわけで、こんなご都合主義を繰り返していると、この先どんな危険に陥っても、誰も心配しなくなるぞ(笑)
それらを踏まえてハードルを下げて観れば、本作は場面展開も早く、それなりにアクションの見せ場もあるので、退屈することなく楽しめる。
田吾作さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-06-12 13:33:32)
19.《ネタバレ》 1が良かったのですが段々とつまんなくなりますね
osamuraiさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2017-04-28 00:29:36)
18.ご都合主義もワンパターンもひとりよがりもここまで来るとさすがにこちらも無感覚になる。なにか終始せわしなくやっているようだが、考える甲斐も無いし考えたくもない。きっとこれはかつて「2001年」や「ソラリス」のようなSF映画を作るほど高い知性を誇った人類が、退化していくさまを身をもって表現したメタ映画なのだ。確かにこんな作品は安〇やト〇〇プが大物になるような世界にお似合いだ。回を重ねる毎にどんどんひどくなっていく本シリーズ。メタ映画として次回作ではもっと頭の悪い感じにならないといけないね。しかしいくらなんでも限界ではないか。もう充分人類未到のアホくささまで達したのではないか。
皮マンさん [ブルーレイ(字幕)] 0点(2017-03-30 21:35:24)

17.《ネタバレ》 リブート版の制作陣は、いったい何を考えているのか。これはスタートレックなんですよ。スタートレック。二度書きましたよ。新しい生命と文明を求めて人類未踏の地に勇敢に航海する物語なんですよ。過去3作、どこに新しい生命と文明がありましたか?2、3作と舞台は宇宙であるものの、惑星連邦内のゴタゴタばかりじゃないですか。カークたちは何をしに深宇宙の旅に出ているんですかね。ロッデンベリーのコンセプトは「幌馬車隊、宇宙を行く」なんですよ。開拓精神なんですよ。開拓後の村の保安官じゃないんです。そんなのは椅子にふんぞり返った提督に任せておけばよろしい。カークがなぜ提督への昇進を断り続けて、船長の椅子に固執していたか。本作ではその理由が仲間と働きたいになってしまいましたが、そんなことでは先が思いやられます。本当は驚異に満ちた未知の世界、想像を超えた素晴らしい未来が、オフィスの椅子に座っていては体験できないからじゃないですか。そういうワクワクするような物語を見せてくださいよ。
過去3作全て、敵をやっつけて終わりの勧善懲悪ものばかり。そろそろ初めて出会う生命や文明と、紆余曲折ありながらも理解しあって、最終的には手を携えて前に進むという話を作って欲しい。スタートレックという物語は、そういう楽観主義的未来を提示することによる、生命賛歌の物語なのです。旧作1作目は、冗長で哲学的すぎると評する向きもありますが、あれこそスタートレックらしいと言えます。リブート版製作陣は、あれをちゃんと見直してみて欲しい。今ならもっと素晴らしい物語が作れるはずです。
いろいろ粗がありすぎる脚本(ふつう航星日誌を見つけたら、まず最後のところを確認するだろ)の中で、ひとつだけツボだったのは、ヨークタウン→NCC-1701-Aのくだり。変更された時間線では、そう来たかと思いました。トレッキーだけが分かる(過去映画を見ていても分からない)話で、ニヤリとした瞬間でした。
EOSさん [DVD(吹替)] 3点(2017-03-21 09:51:47)(良:1票)
16.《ネタバレ》 IMAX3D鑑賞。各俳優がスタトレに馴染んでいて安心して見れました。エンタープライズはもう少し長く飛んでいて欲しかったなー。映画版はエンタープライズが良く壊れますね。
Banjojoさん [映画館(字幕)] 7点(2017-03-19 19:56:30)
15.《ネタバレ》 昔はスター・トレック派とスターウォーズ派がいた。私はスター・トレック派だった。しかし、気が付けばどちらも同じ監督になってしまった。私としてはちょっと悲しい。スター・トレックはとても知的で、深い動機付けがかかせない。しかし、今回の悪党には深い動機付けは見つけられない。キャプテンが舟から降りる理由も釈然としない。スポック代理も同じ。しかも味付けがスターウォーズと同じに思える。監督を変えるべし。(JJの事)
matanさん [ビデオ(字幕)] 6点(2017-02-25 14:25:01)(良:1票)
14.《ネタバレ》 なんなんでしょう。前座かな?と思ったシーンが延々と続いて何だこりゃ?という感じです。いかにも「お面つけてます」というキャラも全然魅力がない。新スタートレックの1作目が面白かったのに、2作目3作目とどんどん面白くなくなってます。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 3点(2017-02-25 10:39:38)
13.今回はさすがに途中で投げ出しました。シンプルにつまらない。名作テレビドラマに泥を塗ってはいけませんよ。
kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2017-02-25 00:48:22)(良:1票)
12.《ネタバレ》 前作、前々作と観ているがどうも記憶に残らない。今回も面白い作品ではあったが、おそらく記憶には残らないと思う。それでも次があればまた観る。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 6点(2017-01-07 21:05:32)
11.《ネタバレ》 若手キャストによるシリーズ第3弾。未踏の星に不時着したカーク艦長とスポックらの冒険。スケール感ある宇宙戦争、ワイルドなバイクチェイスなど今作はアクション重視で、映像や音響の迫力を全面に押し出す。もう一度観る。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2016-11-17 00:42:01)
10.《ネタバレ》  『スター・トレック』の魅力はキャラクターにあると思っているので、完全なキャラものと化した今回はかなり楽しく見られました。不時着によってクルーを分断する事によって幾つものコンビを作り、それぞれの道中を通してキャラの魅力を見せる、っていう作りはファンサービスになっていると思います。映画の展開はかなり慌ただしいですが。

 ツッコミどころはいっぱいあって、あれだけの戦力(エンタープライズ号を短時間のうちに破壊してしまうような)があれば、別に細菌兵器に頼らなくてもアレだけでヨークタウン制圧できちゃうんじゃね?とか、あんなデカい戦艦を視覚だけで隠しておけないだろ(敵側もその存在を知ってるハズですし)とか、異星人女性キャラ3人のデザインが似過ぎとか、微弱な放射線でも素肌に密着してちゃマズいだろとか・・・

 でもノリの良さっていうのか、押しの強さというのか、エンタープライズのクルー達の獅子奮迅っぷりで見せ場を連ねてぐいぐいと映画を推進してゆくパワーが心地良いです。

 それからエンタープライズや宇宙ステーションを舐めるようにぐりぐり動くカメラワークを3Dで見るのも気持ち良くて。これまで150本くらい3D映画見てきて、すっかり3D慣れしちゃって効果が薄く感じられるようになってましたが、この映画の立体感は久しぶりに3D見た!って感じがして。エンタープライズをフェティッシュなくらいに撫でまわすが如く撮る、っていうのはロバート・ワイズの映画版第一作目を思い出したりもして。ただ、上下左右がグルグルする系3Dなので、3D酔いしやすい人にはヤバいレベル、つーかエンドロールは3D慣れしてても酔います。

 ご贔屓マイケル・ジアッキノの音楽は作品によって好不調の波がハッキリしてる感じですが今回は好調な方でしたし。

 でもアントンはやっぱり悲しかったですね。ラストの「亡きクルーに」の次のカットに映るアントン。『ターミネーター4』の舞台挨拶の時に場内グルリと回ってハイタッチしてくれたアントン。もっともっとあの笑顔をスクリーンに刻んで欲しかったです。
あにやんさん [映画館(字幕)] 8点(2016-11-06 21:03:48)
9.「亡き友へ」
と、死んでいったクルーたちを悼み、カーク艦長が献杯をする。
このラストシーンのシークエンスは、一体どの段階でシナリオに組み込まれていたのだろうか。
劇中、襲撃されたエンタープライズ号の多くのクルーたちが命を落としてしまう展開はあるので、最初から用意されていたシーンなのかもしれないが、このシーンの持つ「意味」が悲運にも深まってしまったことに、映画ファンとして泣くしかなかった。
往年のTVシリーズからスポックを演じ続けたレナード・ニモイの死、そして、不慮の自動車事故で今作の撮影直後に亡くなってしまったチェコフ役のアントン・イェルチンの死に、惜別の思いばかりが募った。

二人の俳優の死が重なってしまったことも多分に影響しているのかもしれないが、リブート版第三弾となる今作には、全編通して「死」そのものと、それに伴うそこはかとない“別れ”の悲しさが漂っている。
「宇宙」というあまりに壮大で果てしない空間の中で突如として生じる空虚感と望郷の念も、冒頭のカーク艦長の心情描写に端を発して随所に表されており、表面的な大エンターテイメントのすぐ裏に垣間見える「宇宙」そのものの“深淵”が興味深い仕上がりだった。

僕自身は、この新しいリブート版シリーズからのファンで、残念ながらTVシリーズは観られていないのだが、その宇宙に対する深淵なる哲学性こそが、「スター・トレック」の本質的な魅力なのだろうと思える。
そして、いつの日か“人類”が宇宙で生命を紡ぎ蔓延ることに想像をめぐらし、そうなった時に、我々人類が辿り着く「境地」までもを創造したことが、このシリーズの凄さなのだろう。

J・J・エイブラムスから引き継ぎ新監督を務めたジャスティン・リンは、想定以上にそつなくシリーズ3作目を纏め上げたと思う。
「ワイルド・スピード」シリーズで磨き抜かれたチェイスシーンの安定感は言わずもがなの出来栄え。
また、アジア系キャラの“ヒカル・スールー”の見せ場を増やし、彼のキャラクターにゲイという要素を加味したことなどは、新鮮だったし、そのキャラクター像の広げ方は、長きに渡り“多様性”をテーマとして謳ってきた同シリーズにとって相応しいものだったと思う。

英語を理解しない日本人として少々残念だったのは、今作から脚本にも参加しているサイモン・ペッグが繰り広げているのであろう台詞回しの妙が、字幕では今ひとつ伝わらなかったことだ。きっと随所で意味深で愉快な言い回しがあったに違いない。

喪失し、破壊され、それでもエンタープライズ号は旅を続ける。
引き続き、最新作を心待ちにはしたい。
しかしながら、もうそこにはチェコフ君がいないことを思うと、やはり寂しくて仕方がない。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2016-10-29 23:27:11)(良:1票)
8.《ネタバレ》 クラルたちクルーがなんで連邦に見放されたのか?未開の惑星で遭難して連絡が取れなくなったからなのか?クラルたちクルーは3人しか生き残らなかったのに、現在のあの大量の部下たちはどうしたのか?アンドロイドなのか?てか連邦に攻撃しかけられるだけの技術や方法あるなら、普通に帰れたじゃんか!あのエンタープライズもどきはクラルたちの船なのに、なんで放っておいたのか?壊れたから?でも住居兼基地に使えるし、いろいろと用途はあったはず。実際直して飛ばしたじゃん!ジェイラーの父親を殺したあんにゃろうは結局生き残ってるんだよね?あの星で?敵討ちぐらい完結させて欲しかったよ。

とまぁあれやこれやと言いはしましたが、わたくしこの作品、嫌いじゃないです。むしろウエルカムです。とにかく徹底した大衆娯楽の冒険活劇は観ていて気持ちがいい。童心に返れて、なんだか「仮面ライダー」や「ウルトラマン」に熱中していたあの頃のようになれる。1作、2作とどちらかというとマニア寄りな作風だったのに対して今作は、とにかくエンターテイメント色の強い仕上がりに。監督が変わり、配給会社から一般向けにと軌道修正させられたこともあって、とにかく分かりやすいし疲れない!特撮もCGも出血大サービスで、視覚的に飽きることがない!圧巻はあの宇宙コロニー。いや~凄すぎっしょ!わたしゃああいう映像を大スクリーンで観れるだけで、すでに4,5点は献上しちゃってますから。

旧クルーたちの写真が出てきた時、うわあ~結構老けてたんだな~、ってそんなこと全く思いもせずに観ていたあの時の自分が、懐かしくもあり、微笑ましくもなった。

新キャラで新クルーになったジェイラーちゃん。好きになったので次回作は彼女目当てで観に行こうっと!(笑)
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2016-10-26 17:18:47)
7.《ネタバレ》 主人公を襲う危機を脱するにはどうすれば良いか?敵の最終兵器が起動したらどうなってしまうのか?それをどうすれば止めることができるのか?
等々、アクションを盛り上げるためのこれらの「約束事」を観客に説明することを放棄してしまったこの作品は、画面のにぎやかさや俳優の熱演の割に、全くハラハラドキドキできない作品になってました。
また、凝りすぎるカメラの動きのために、序盤のエンタープライズ墜落のシーンでは、何がどうなっているのか全く分からず、誰がどこにいて、脱出できたのか出来なかったのか?カークが円盤部にいるのか、自ら犠牲になって本体部に残ったのかも直ぐには判断できないような始末でした。実はウフーラが自分を犠牲にしてカークを助けて本体部に残るんですが。結局両方落ちちゃうし。しかも両方生きてるし。
そもそも、主要クルーはことごとく生き残ってはいたが、最初の危機でカークが艦橋を放棄したのは、クルーの大量戦死(推定数百人)を招いた明らかな判断ミスだと思うし、英語をしゃべる都合のよいお助けキャラの登場もどうかと思うし、いろいろがっかりすることが多かったです。
前作まで同様元気がよいのはマッコイとスコット、スールー、それと俳優さんは死んじゃったけどチェコフで、なぜか肝心のカークとスポックがなんだかしょぼくれていて、おかげで映画全体が少し陰気。チェコフは大部分画面に登場してはいたけど、キャストみんなでアントン・イェルチン(およびレナード・ニモイ)のお通夜でもやっている感じでした。
ということで、Beyondというタイトルの割に、逆に後ろばっかり向いている感じで、このシリーズをこのキャストでやるのも、これで終わりかな?好きなシリーズだったんですけどね。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 5点(2016-10-25 00:47:51)
6.《ネタバレ》 トレッキーのツレアイに付き合っての鑑賞。というわけでワタシにとっては、最初から期待度はあまり高いものではなかったのですが、あのヨーク・タウン(だっけ?)にエンタープライズが入港してくるカメラワークはかなり楽しめました。(2D上映なのにちょっと乗り物酔いしちゃうかと思うぐらいの臨場感でしたね。)
でも「それだけ」でしたね。それ以外は、別に取り立ててコメントするものはないと思います。
正直、敵味方含めて登場人物の思い悩む様子とかは、「ああまたやってんのか」って感じで、その迷いを克服するのも「ハイハイそうなりますよね、やっぱり」って感想しかおこらない。
うーん…このシリーズって、やっぱりファン限定作品なんだろうか?それならそうと、なんかこうもっと突き抜ける何かが欲しいんですけど、ねぇ…
ぞふぃさん [映画館(字幕)] 4点(2016-10-24 18:59:36)
5.《ネタバレ》 スタートレックらしい自由奔放な面白さが◎

長年ミスター・スポックを演じてきたレナード・ニモイ、事故で亡くなったチェコフ役のアントン・イェルチンはこれが最後の出演となっています。
ジャスティン・リン監督って誰?ワイルドスピード?観たことない・・・と舐めてました。新監督のスタートレックは、ドタバタ喜劇のようにハイスピードな展開と、予想外の斬新なビジュアルが新鮮で私にはジャストフィットでした!

辛口な評価が多いのは、スピーディーな展開を重視して説明を極力省いているからかも…ヒントは散りばめられているので想像力で補えばいいかと。
元々ハードSFではなく、理屈抜き、かなりトンデモな宇宙冒険物語だったスタートレックTVシリーズ。そのセンス・オブ・ワンダーなムードが復活した印象です。宇宙ステーションのビジュアルや、えっ!それは無いだろう!って奇想天外なアクション、日本のSFアニメの影響とも思える戦闘シーンまで、てんこ盛り大サービス!
前作までは、旧劇場版を引きずって凝った設定が逆に物語を縛ってしまい息苦しい感じでしたが、今回は自由奔放(笑)いい感じで肩の力を抜いて楽しめて、ようやく若いクルーの新たなスタイルにリブートが完了した感じです。
宇宙空間や架空の惑星が舞台なので、広がりを感じられる劇場で観て欲しい映画です。

【追記】救援出動時は、緊急発進だったので最低限のクルーと考えれば総員で100名以下かと。
墨石亜乱さん [映画館(字幕)] 8点(2016-10-24 17:57:27)
4.《ネタバレ》 スター・ミッション・インポッシブルといった映画でした。MIシリーズでは主演のトム・クルーズ自身が嬉々として危険なスタントを考え、こなしてきているので、最新作になるにつれて見応えも増してきていますが、こちらはどうにも凡庸なアクション映画。特に敵役に関してはとってつけたようなバックボーンを見せられても、という感想。スター・トレックに求められるものは宇宙のロマンでしょうが、そういったものを求めず、手軽な脳筋アクション映画としてみれば良いのかと。
kirieさん [映画館(字幕)] 4点(2016-10-24 13:25:33)
3.《ネタバレ》 ソフィア・ブテラを起用したのなら、もっと彼女のアクションを増やしても良かったのでは。
狙撃シーンや格闘シーンで唯一サマになっていたのは彼女のシーンと、クリス・パインのバイクアクションだ。
この二人をもう少し絡ませておけば、乱戦のさなかに二人が手を取り合って転送されるアクロバティックなシーンは
よりエモーショナルなものとなっただろう。
ひとたびアクションに突入するとカメラがひたすら落ち着きなく動き回るという癖があって、却って状況把握を難しくしている。

時代が許さないのだろうが、終盤は例によって『盗人にも三分の理』が登場。この「言い分の主張」、あるいは種明かしが始まると
必ずアクションが滞る。喋らずにはいられないから。
変則的な重力を利用した面白い舞台をクライマックスに用意しているのだから、着水してからタワー天辺までの追跡を途切れさせず
一連の流れとして身体アクション:活劇を見せて欲しいのである。
種明かしの作劇に頼ってしまうところが弱さである。

宇宙空間に鳴り響く音楽とドッグファイト。これはどう見ても日本製某アニメーションへのオマージュだろう。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2016-10-23 20:41:10)
2.《ネタバレ》 スタートレックの新シリーズも3作目にしてついに馬脚を現したと言うところです。元々新シリーズはSF性の低さに難ありだと思ってましたが、本作はそれ以前にストーリーに御都合主義や矛盾が多くとても真面目な鑑賞には耐えません。往年のスタトレファンにしてみたら「こんなのスタトレじゃない」と言わずにはいれないでしょう。それでも劇場には中高年の姿が多かったです。みんなスタトレの灯を消してはならないと言う思いから税金を払う思いで劇場に来てるんだろうなぁ、なんて勝手に思いを馳せてました。違ってたらごめんなさい。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 4点(2016-10-22 23:09:03)
1.《ネタバレ》 IMAX 3Dにて鑑賞。前作『イントゥ・ダークネス』に続いて3D効果を実感しやすい見せ場が多く、3D料金を払うだけの価値はありました。
ただし、内容の方は難ありです。JJエイブラムスが『スター・ウォーズ』の引き抜きに遭って監督選びが難航した新シリーズ第3弾ですが、娯楽作の経験豊かなジャスティン・リン(ここんとこの大作の監督候補にはとりあえず彼の名前が挙がる)という人選が本作では裏目に出ていました。彼の演出は常にせわしなく、じっくり見せて欲しい画を全然見せてくれないのでSF向きではないのです。例えば宇宙基地ヨークタウンなんて実に素晴らしいデザインだったのに、その全体像が見られるのは登場場面のほんの10秒程度。もったいない限りです。戦闘に入るとさらに画面は忙しくなり、もはや誰が何をやっているのかがサッパリわかりません。危険区域にいるのは誰で、その人はどっちを目指さなければならないのかという基本的な情報すら伝わってこないため、スリルも何もあったもんじゃないのです。
お話の方もイマイチです。無軌道な生き方をしていたカークが宇宙での仕事に生き甲斐を見出した前々作、大失敗の後にリーダーとしての本分を見出した前作と、本シリーズはカークの成長物語でもあったのですが、本作ではその要素が弱いために作品を貫く主軸を失っています。一応は、長い航海に飽きが来て転属を希望してたけど、いろいろあってまた仕事の楽しさが分かりましたって話はあるものの、大事なエンタープライズを破壊され、多くのクルーを殺害され、しかも敵は自分自身の将来像かもしれないという鬱展開の多かった今回の冒険でどんな楽しみややりがいを見出したんだよと思ってしまいました。これだけの災難を経験すれば、普通は艦長辞めたくなるでしょ。話の内容とドラマの方向性が一致していないため、こちらでも感じるものが少なくなっています。
また、今回は敵も微妙。「実はジャミラでした」というクラールの正体が明かされた瞬間だけはちょっと面白かったものの、連邦が生み出したテロリストという設定は前作のカーンと重複しているためにその存在意義は薄くなっています。また、終盤まで彼の正体を隠していたために、劇中のほとんどの時間においてその行動原理が不明であったことも作品のテンションを落とすことに繋がっており、監督や脚本家の意図が悪い方向に出てしまっているように感じました。細かい点をつっこむと、中盤にてカーク達が拠点として使用していたUSSフランクリンは敵に場所を知られていないということになっていたものの、そもそもクラールがフランクリンの艦長だったのならその場所を知らないはずがなく、なぜ彼はフランクリンを攻撃しに行かなかったのかと不思議に思いました。
「スタートレックは偶数回が当たり回、奇数回が外れ」と言われていますが、その伝統通り、今回はハズレ回でした。ただし、次回は傑作になるはずなので、新作が出ればまた見に行きます。
それはそうと、前作で意気揚々とエンタープライズクルーになったアリス・イヴは一体どこへ消えたんでしょうか。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 5点(2016-10-21 22:59:02)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.00点
015.00%
100.00%
200.00%
3315.00%
4420.00%
5315.00%
6525.00%
7210.00%
8210.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review2人

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