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ハドソン川の奇跡

SULLY
2016年【米】 上映時間:96分
平均点: / 10(Review 51人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの
[ハドソンガワノキセキ]
新規登録(2016-09-06)【とらや】さん
タイトル情報更新(2017-04-22)【S&S】さん
公開開始日(2016-09-24
レビュー最終更新日(


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監督クリント・イーストウッド
キャストトム・ハンクス(男優)チェズレイ・“サリー”・サレンバーガー
アーロン・エッカート(男優)ジェフ・スカルズ
ローラ・リニー(女優)ローリー・サレンバーガー
ジェイミー・シェリダン(男優)ベン・エドワーズ
サム・ハンティントン(男優)ジェフ・コロジェイ
高島雅羅ローリー・サレンバーガー(日本語吹き替え版)
撮影トム・スターン〔撮影・照明〕
製作クリント・イーストウッド
フランク・マーシャル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ブルース・バーマン
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェームズ・J・ムラカミ(プロダクションデザイン)
録音バブ・アズマン
アラン・ロバート・マレー
ジョン・T・ライツ
あらすじ
2009年1月、USエアウェイズ1549便はニューヨークの空港を離陸した直後に鳥の大群に遭遇して両エンジンの機能を失うが、機長サレンバーガー(通称サリー)の冷静な判断によって旅客機はハドソン河に不時着して乗客乗員全員が助かる。しかしその後、国内外のメディアなどに英雄視されながらも老練な機長サリーの脳裏にはもし判断を誤っていたら起きていたはずの大惨事の光景がまざまざと去来し、しかも副機長と共に「空港に戻れたはずだ。」とシミレーション結果に基づいて主張する政府当局の追及の矢面に立たされる。
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123
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51.《ネタバレ》 感涙。
実話ベースの映画の中で好きほう。
不測の事態においても機転を利かし、任務を全うしたサリー機長に敬意を抱いた。
『このメンバーじゃなければ』という機長の言葉がすべてを物語っていると思う。
当時の機長、副操縦士、キャビンクルー、乗客、ニューヨーク市の支援・・・どれもが一体となっているのが画面越しにひしひしと伝わってきた。
特に救助時は心暖まるものあり。「人が人を助ける」、それが仕事であってもいいものだなと感動。
ラストの公聴会のシーンも清々しく、鑑賞後のカタルシスを味わえた。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-04-20 18:41:49)《新規》
50.21世紀アメリカの見事な英雄譚。

とてもシンプルなのに、
ミステリーとしても、サスペンスとしても
もちろん、実話の映画化としても 一級品。

邦題も。(笑)
墨石亜乱さん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2017-04-15 13:24:27)
49.《ネタバレ》 旅客機が無事着水、死亡者ゼロなどという偉業をなしとげてしまうのは、やはり大リーグのプレイなんかを見ていると、納得感があるから不思議だ。アメリカという国は問題も多いが、仕事に就いている人たちは大リーグ並みのファインプレイを日々しているんだろうなと思う。短編ではあるが、面白かった。美女のハグがあったり、女性のお偉方が、公の場で個人的な意見を言って、賛辞を示したり、アメリカの女性もまた日本とは違うなぁと思った。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2017-04-09 08:44:40)
48.実話なので全員生還できるのは分かっているのに、生存者155名と聞いたときには、目頭が熱くなったのは内緒です(笑)
ダラダラとしない良くできた脚本だと思うし、制作陣のチーム力なのでしょう。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 8点(2017-04-07 00:28:55)
47.全てにおいて、さすがですね。
cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2017-04-02 01:24:03)
46.《ネタバレ》 シミュレーションとの違いが問題だったのだとしたら、おそらくそれほど世間的には大きな事案になることではなかったのではないでしょう。機長しか判断できないことを、責任回避することなく行い、それで結果、死者をださなかったのだから。いわゆる疑惑の部分は、わりとあっさり解決します。しかし。本作でワタシが恐ろしかったのは、英雄的なことを成し遂げた後の憂鬱、あがりきったテンションから日常に落ち着いたときに現れるやるせないだるさ。凡人のワタシ、日常レベルでも今日は年に何回あるかないかのうまくいった日の高揚の後のなぜか寂しい感じ。あれが、国家レベルの事だったら、どれだけきついことかと。ワタシ、芸能人やスポーツ選手が薬物に手を出してしまうのは、このような高揚があったがゆえの憂鬱のせいだと思っています。って、何を言ってるんだ、オレ。
なたねさん [DVD(字幕)] 7点(2017-02-26 17:05:36)
45.《ネタバレ》 本作は実際にあった航空機事故を題材にしているものの、事故そのものより、重大インシデントの当事者となり一躍有名人になってしまった機長の当惑そして誠実な人格が描かれている。その意味では原題の方が主題をよく表しているといえる。

程度の差こそあれ、どんな事故でも当事者の心理としては、その一瞬(もしくは数秒)の出来事を後から何度も思い出しては「もしこうだったら」と想像したりするものだ。とりわけ旅客機は、一度事故を起こせば多くの乗客に甚大な被害をもたらすため、その命を預かるパイロットの精神的負担は想像するに余りある。
冒頭、窓外に飛行機がNYの摩天楼に突っ込んでいく幻影を見て思わず我を忘れてしまう機長に、そして正常時に50の脈拍が事故後2週間も100前後になってしまったあたりに、その心理的ショックの大きさを垣間見ることができる。

事故後の調査委員会での調査というあまり知られていない事柄をストーリーの骨格とし、観客に事故のシーンを少しづつ見せながら「機長の判断の是非」を浮びあがらせていく構図は、単なる飛行機パニックものとは違う秀逸さを感じた。


「四十数年間たくさんの乗客を乗せてきたが、最後の208秒だけが裁かれるのは妙な感じだ」のような機長のセリフがあったと思うが、長い間の地道で誠実な仕事も、何かのきっかけでその信用が崩れてしまうことがありえる。この機長のように、今日一日の仕事があとからいかに検証されても耐えうるような、そんな仕事を心がけたいと思った。
田吾作さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-02-17 11:59:51)
44.イーストウッド監督すごい!!あと20年は撮り続けてほしい。本当にそう思います。よくこの題材
で、こんなに魅せられる映画ができたものだ。
代書屋さん [DVD(字幕)] 7点(2017-02-16 00:49:21)
43.《ネタバレ》 機長の判断が完璧に正しかったというのが鑑賞してみてよくわかりましたね。
引き返して滑走路を目指そうとしたらニューヨークの街の上を飛ぶことになり、
もしそこで墜落でもしたらとんでもない大惨事になる。
ハドソン川に着水するという選択肢以外ないとわかるのですが、川に不時着するというのはすごく危険なこともまた事実。
そこで機長の腕前発揮ですよ。頭が上がりすぎても下がりすぎてもいけない。
機体が沈まないように着水させるには本当に高度なテクが必要なようです。
トム・ハンクスも実際のサリー機長にすごく似てました。さすが名役者の役作りは素晴らしい。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-02-11 22:21:36)
42.ドキュメンタリーとして見れば、とてもよく魅せてる。何かあるだろうと期待していたが、普通に素晴らしいパイロットだった。
Yoshiさん [DVD(字幕)] 6点(2017-02-10 22:30:20)
41.《ネタバレ》 フラフラになりながらも、最後まで制服を着続けて、職務を全うし、さらにフラフラになりながらも、自分の判断を信じ続けた機長の物語なのですが、繰り広げられる言い争いが、人と人との争い事ではないことに注目すべきではないでしょうか。
これ程、溜飲が下がるのは、極限の状況下で人の下した判断が客観的なデータに基づいた判断を上回ったからだと思った。金メダルを獲得することは間違いないけれど、人類の限界を目指すボルトの走りに感動するのと同じようなもの。
うーさん [映画館(字幕)] 7点(2017-02-08 01:52:21)
40.《ネタバレ》 副機長の人柄まで良く再現されてましたね
osamuraiさん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-02-08 00:57:44)
39.不時着?着水?のシーンが何度も見られます。CGだと判っているのにリアルにドキドキでした。
高層ビルの窓から眼下の高度へ落ちていくジェット機が、鳥肌です。
まるで本当に一大事を目撃しているような体毛が逆立つ感じ。機内の頭を下げて!の絶叫が怖い。
クリント監督、一体どこまで昇っていくのか? どうして名作ばかり作れるのか?
ハンクス氏の演技は、ある意味いつも通り。セリフより目(視線)で演技するタイプですが、
監督は最大限に生かしています。管制塔の担当者の視線もツボを抑えています。
懐かしのジョーズの、リチャードドレイファス思い出した。
もうさすがとしか言い様がない。シリアス物の撮り方の教科書的映画。そしてラストシーン。
「良かったあ」って心の底から混み上げるラスト。見終わって幸福感に包まれる。
クリント監督、次は何を見せてくれるのか、もう今からワクワクしてしまう。
グルコサミンSさん [DVD(字幕)] 10点(2017-02-06 21:02:35)
38.《ネタバレ》 国家運輸安全委員会による厳しい追及があった事を初めて知った見応え十分の作品。誠実なプロの仕事師を演じさせたら右に出る者はいないトム・ハンクスは今作も貫録を魅せる。常に冷静沈着な彼が「生存者は155名」の報に感無量な姿にもらい泣きしてしまった。「奇跡」は皆が自分の職責を果たし一致協力した賜物で、公聴会のボイスレコーダーに客室乗務員の「頭を下げて、姿勢を低く」の連呼が聞こえた時にまた涙が出た。主人公が目を覆いたくなるぐらいに追い詰められるイーストウッドテイストはまろやかで拍子抜けするやらホッとするやら。副操縦士の〆の台詞が後味の良さを際立たせる。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 8点(2017-01-29 14:56:57)
37.《ネタバレ》 良かった!無駄のなく締まった構成、的確なキャスティングはさすがのイーストウッド監督の手腕のなせる技ですね。時間は長けりゃいいってもんじゃないと思いますよホント。良い映画でありましたハイ
Kanameさん [インターネット(字幕)] 8点(2017-01-29 10:27:00)
36.《ネタバレ》 クオリティはさすがに高い。カタルシスもある。ただ、これは個人的な要望になってしまうけど、映画にはなにかアンサーのようなものを求めてしまうが、特に無かった。機長の徳は高い。助け合いは素晴らしい。事故時は勝手な行動をしないこと。パイロットでも家のローンは大変。下手に事故を起こすと職を失うリスクがある。そりゃそうか、飛行機一機で何億もするわけだし。そういったことは見て取れたが、うーむ…いや、奇跡のメモリアルとして良い作品なんですけどね。
よこやまゆうきさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-01-28 18:14:06)
35.《ネタバレ》 クリントイーストウッドの映画らしい重厚さは健在。ただ、不時着のシミュレーションで人的要因を考慮するのは当たり前だと思う。公聴会で最初その点が考慮されていないのはあまりにもお粗末。映画だから誇張されているのかな、もし事実であればシミュレーションした側はその仕事をやめた方が良い。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 7点(2017-01-28 11:00:04)
34.《ネタバレ》 ハドソン川に飛行機を不時着させたニュースはテレビで見て、全員の命を救ったなんて奇跡だなと思った記憶があります。その後、その判断が正しかったか否かで機長たちが苦しんだなんて想像だにしませんでした。クリントイーストウッドの映画は、重厚な雰囲気がありながら、非常に分かりやすく私は大好きです。この映画も機長たちの事故後の苦悩や、ラストの公聴会での逆転劇をドラマチックに分かりやすく描いているとおもいます。よかったです。
ぽじっこさん [映画館(字幕)] 7点(2016-12-24 07:57:34)
33.《ネタバレ》 ハドソン川に不時着させ、未曾有の航空機事故を救った英雄に物言いが。サリーは容疑者か、真実の物語。超ファインプレーにイチャモン付けられ、窮地に立たされるサリー機長を名優トム・ハンクスが好演。やるせなさが滲み出る。だけどイーストウッド監督特有の淡々とした節に重苦しさがあり、感動の流れを止められちまった。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2016-11-12 23:23:03)
32.《ネタバレ》 空を飛ぶ…いや“降下”してくる旅客機。
機内で必死に機器を操作し、声を掛け合い、見つめ、コンクリートジャングルの中に飛び込み爆炎に包まれ、黒いシルエットが起き上がり、朝日が疲れ切った瞳を映し出す。
男は夢の中の「もしも」に苛まれていたが、これから現実の世界で「もしも」について悩み向き合っていくことになる。

こんな恐ろしい始まり方だ。さぞかし切なくなるような、やるせない気持ちになるような映画をまたイーストウッドが撮りやがった(褒め言葉)に違いないと思いながら見ていくと、それは俺の勘違いだったようだ。

何せ飛び交う万の言葉とともに“奇跡”を成し遂げたすべての人々の行動を映し、優しく讃えてくれるようなアクションの映画だったのだから。

短いカットを交互にバシバシ挿入し、“あの日”以前/以後の人々の動向、離陸までのシークエンスを積み重ね、突然現れつぶてのように飛来する鳥の群れ、決断を迫られるパイロットたち、指示を出す管制室、押し寄せる水流の中で血を流すような怪我を押してまで避難を促し続ける客室乗務員、パニックになり恐怖に震えながらも隣人への思いやりを忘れない搭乗客、冷たいハドソン川に駆けつけ救命胴衣を投げまくり川の中から抱きかかえ防寒着をグルグルかけ帽子までくれた救助隊や警官たち、帰りを待つ家族たち、事故直後から何回もシュミレーションを行ってくれた同業者たち…様々な視点から“あの日”の真相に迫っていく。

それは粗探しのためではなくサリーたちの努力を証明するために。酒場のマスターや飲み客たちも、タクシーの運転手も、疑問を投げかけるニュースキャスターたちも手のひら返しを喰らわせるどころかサリーに“ヒント”すら与えてくれる。

そして、サリーはそんな人々の行動に刺激を受け、一人の仕事人として、一人の人間として誇りをかけて“あの日”との決着を付けに行くのだ。
若い頃から師や仕事仲間といった“命”を乗せて様々な飛行機を操縦してきたサリー。1人だろうが155人だろうが変わらない“重さ”の命を。
機が着陸しても沈みそうなら沈む前に最後まで機内を見回り、降りてもしばらく観察を続け、仕事が終わっても制服を中々脱げないくらい打ち込み、何処かへ走り出さずにはいられない根っからの仕事人。いざ休もうとしてもマスコミが押しかけ取り囲まれ、TVを付ければどのチャンネルでも同じ話題で持ちきり、公聴会ですら録音を聞かされ“あの日”に引き戻される。そりゃあ何も聞こえない場所まで走りたくもなりますよ。
でも彼は走ることをやめニュースに耳を傾け、もう一度立ち向かうことを選ぶ。

そこには、計算に計算を重ねた機械以上に精密かつ力強く動き、限界に挑み超えていける人間の姿がある。
それは“あの日”に関わった人々へのエールだけでなく、イーストウッドが尊敬するハワード・ホークスやウィリアム・A・ウェルマンといった飛行機乗りだった映画監督たちへの思いも込められているのではないだろうか。人間の可能性を見つめ続けた先人たちへの。

エンドロールまで讃えに讃えまくって笑顔で締めくくるのだから、まったくまいっちまうよ。
すかあふえいすさん [映画館(字幕)] 9点(2016-11-08 00:28:41)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 7.59点
000.00%
100.00%
200.00%
311.96%
400.00%
500.00%
6611.76%
72039.22%
81223.53%
9815.69%
1047.84%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review9人
2 ストーリー評価 8.80点 Review10人
3 鑑賞後の後味 8.81点 Review11人
4 音楽評価 8.83点 Review6人
5 感泣評価 9.28点 Review7人

【アカデミー賞 情報】

2016年 89回
音響効果賞バブ・アズマン候補(ノミネート) 
音響効果賞アラン・ロバート・マレー候補(ノミネート) 

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