ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲

[ビーバップハイスクールコウコウヨタロウコウシンキョク]
1987年上映時間:93分
平均点:4.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-03-21)
アクションコメディシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
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監督那須博之
助監督中田秀夫
隅田靖
キャスト仲村トオル(男優)中間徹
清水宏次朗(男優)加藤浩志
宮崎萬純(女優)三原山順子
五十嵐いづみ(女優)如月翔子
小沢なつき(女優)沙貴
小沢仁志(男優)前川新吾
榎木兵衛(男優)食堂のおじさん
花澤徳衛(男優)待合室おじさん
草薙幸二郎(男優)山本
地井武男(男優)鬼島
星美智子(女優)
原作きうちかずひろ
脚本那須真知子
音楽高桑忠男(音楽プロデューサー)
石川光(音楽プロデューサー)
作詞きうちかずひろ「ビー・バップ・ドリーム」
主題歌仲村トオルビー・バップ・少年少女合唱団「ビー・バップ・ドリーム」
清水宏次朗ビー・バップ・少年少女合唱団「ビー・バップ・ドリーム」
宮崎ますみビー・バップ・少年少女合唱団「ビー・バップ・ドリーム」
撮影森勝
プロデューサー黒澤満
紫垣達郎
配給東映
美術和田洋
金勝浩一(装飾)
編集山田真司
録音橋本文雄
岩倉雅之(録音助手)
照明松岡泰彦(照明助手)
赤津淳一(照明助手)
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2.これ以上出演を続けるとバカが伝染ると気付いたらしい中山美穂が逃亡。だけど態勢に影響は無さそうで。
相変わらずバカ、というか、もうストーリーも脈絡も、何も無くって。前半は、「なんちゃって番長」みたいなヤツが登場し、仲村トオルと清水宏次朗の二人にからかわれ続ける。それが、ふと気づいたら、彼は退場し、別の強敵との抗争劇にすり替わってる。
と言うこと自体には何の不満も無いけれど(もともと、マトモさという観点では期待してないし)。
ただ、この第3作に至って、これまではとにかく泥臭くダサい乱闘が売りだったものが、ちょっと「カッコいい」アクションを狙ってる感があり、そのスマートな格闘に、かえって平凡な印象を受けてしまいます。クライマックスの工場での闘いなど、スケールは明らかにパワーアップしてるんですけどね、ただ、全般的にこういった格闘路線で行くのだったら、ジャッキー・チェンに遠く及ばないよなあ、と、つい比較してしまう。このシリーズ独自のバイタリティ路線でもって突っ走っていた方が、魅力的、だと思うんですけどね。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 6点(2021-05-10 23:21:34)
1.中山美穂がいなくなって安っぽくなったからか当時それなりの人気シリーズだったみたいですが、今までレビューがなかったっみたいですね。
冒頭から中山美穂の残り香に縋るみたいで情けなく感じましたが、それはそれである意味B級映画としては潔くも感じました。翔子役の五十嵐いづみは割かし良かったです。
コーマンズだなんだとB級映画らしいなと思いました。
映画の夢さん [インターネット(邦画)] 3点(2019-05-24 15:49:08)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.50点
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3150.00%
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6150.00%
700.00%
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