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ゴースト・イン・ザ・シェル

Ghost in the Shell
2017年【米】 上映時間:107分
平均点: / 10(Review 25人) (点数分布表示)
アクションSF刑事もの漫画の映画化ネットもの
[ゴーストインザシェル]
新規登録(2017-02-20)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-08-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-04-07
公開終了日(2017-08-23)
レビュー最終更新日(


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監督ルパート・サンダーズ
キャストスカーレット・ヨハンソン(女優)ミラ・キリアン少佐
ビートたけし(男優)荒巻
マイケル・ピット〔男優〕(男優)クゼ(笑い男)
ピルー・アスベック(男優)バトー
チン・ハン〔1969年生〕(男優)トグサ
ジュリエット・ビノシュ(女優)オウレイ博士
ピーター・フェルディナンド(男優)
福島リラ(女優)芸者ロボット
桃井かおり(女優)ハイリ
田中敦子〔声優〕ミラ・キリアン少佐(日本語吹き替え版)
大塚明夫バトー(日本語吹き替え版)
山寺宏一トグサ(日本語吹き替え版)
小山力也クゼ(笑い男)(日本語吹き替え版)
仲野裕イシカワ(日本語吹き替え版)
山像かおりオウレイ博士(日本語吹き替え版)
てらそままさきカッター(日本語吹き替え版)
坂詰貴之リー(日本語吹き替え版)
乃村健次大統領(日本語吹き替え版)
福島リラ芸者ロボット(日本語吹き替え版)
原作士郎正宗『攻殻機動隊』(講談社)
音楽ローン・バルフェ
川井憲次(テーマ音楽)
製作総指揮石川光久
配給東和ピクチャーズ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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25.《ネタバレ》 攻殻機動隊なんだけど、分かりやすいストーリ。ただその反面、安易で俗物的。彼女はそんな安っぽい感情では動かないはず。彼女の感情を描くことをやめてほしかった。それからアニメの名シーンを詰め込みすぎ。それぞれの名シーンは背景があったからこそ活きる。しかし今回のはパクっただけ。そうじゃないんだよ!っていう作品。
Keytusさん [ビデオ(吹替)] 5点(2017-09-01 22:26:39)
24.《ネタバレ》 カラフルなホログラム溢れる未来都市が印象的。
こういう舞台を一つ一つ具現化し実写にする作業は大変だっただろうなと思います。
個人的には最初の芸者ロボとか、なかなか好みでしたね。美しさより気色悪い路線で。
そしてその会食場とか襲撃してきた一味とか、とにかくヴィジュアルがすごく良かった。
ただ、それとは逆にアクションシーンがどれも平凡。
最初のダイブのシーンとか水場でのアクションシーンとか、印象的なところはどれもアニメのシーンに忠実だもんね。
個人的には、ウォシャウスキー兄弟のようなアクションにしてほしかったかな。
それとシナリオ。まぁ元々が難しい話だし噛み砕くのは大変なんだけど、
やっぱり万人受けはしづらいわなと。この題材を莫大な制作費かけて作るとまぁこういう結果になるわなと。
製作する人が作りたいものと、ビジネスとしての映画、その釣り合いは至難だなと思いました。
たけしは一人だけ日本語でしたが、滑舌が悪すぎるので正直日本語の字幕が欲しいぐらいでした(笑)。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-27 00:48:00)
23.《ネタバレ》 原作は見たことはなく内容も知らないが、ファンには残念な出来なのでしょう。どうにもチープで薄っぺらいCGや描写に途中で投げ出しそうになったが、後半はまあまあでした。桃井かおりは良い役者だと思うが、武は役者としてどうなんだろ?
kaaazさん [インターネット(字幕)] 5点(2017-08-26 13:02:16)
22.《ネタバレ》 十分楽しめた。街の様子が未来都市を描いたようでSF感出ていて格好いい。(中国と日本が混ざった都市みたいで違和感は拭えないが、目をつぶる)
主人公が公安の捜査官という設定もサスペンス色出ていて好物。黒幕にたどり着いたと思いきや、まだそれは序章にすぎず、真相への降下をたどっていく展開はgood。主人公が「ゴーストインザシェル」状態の自分を受け入れるまでの過程も細かく見せてくれて納得。
惜しい点は、作品としての盛り上がりが序盤がピークで尻すぼみになっていくところ。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-08-19 16:39:24)
21.《ネタバレ》 アニメシリーズは好きで観ていましたが、実写は実写として別物として結構予告から期待してました。〇〇が☓☓に似ていないとか、そんなことは気にはならなかったんですが、どーやら映画制作側と僕とでは、攻殻に感じる面白さのベクトルが全然違うんだなーと感じました。確かに映像は良かったです。ただ、ストーリーが全然、面白くない。僕が攻殻に期待する面白さってのは、ストーリーなんです。不気味な事件、意外な真相、それらが、本当に近未来にありそうなリアルさとうまくマッチして、謎を追うワクワク感につながってる。でも、この映画の製作側は、攻殻の設定とか世界観に面白さを感じてるみたいで、だから、最初の襲撃事件後は、映画のお話に対する興味がドンドン薄れていき、ま、予想通りのお話でした。これなら、元のストーリーをそのままやったほうが良かったんじゃないかなー。でも恐らく、この監督さんと僕の相性が悪いのかもしれませんが、なんか全然、映画にのれなかったんすよねー。ビジュアルだけで退屈感を紛らわした感じでした。ちなみに吹替えはもちろんオリジナルそのまんまのキャストなんで(ビートたけし以外)、キャラの違和感はあんま感じなかったかなー。
なにわ君さん [インターネット(吹替)] 3点(2017-08-18 00:28:44)
20.原作やアニメに興味は無く、あくまでSF映画ファンとして鑑賞しました。ストーリーは比較的単純で判りやすいですが、全体を通して見た場合、意味があるストーリーだったとは思えませんでした。(だから何?的な感じ)

映像は凄かったです。もうほとんど実写とCGの境が無いほどのリアリティです。ただし、たけし&かおりは要らなかったし、町並みも新宿的で色使いやゴチャゴチャ感が毒々しく何となく未来とは違う印象も感じました。個人的には主人公や敵役の内面の苦悩や行動動機をもっと掘り下げてもらいたかったです。総じて何度も見たい映画ではなかった。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 5点(2017-08-14 15:36:11)
19.《ネタバレ》 コミック、アニメ(映画、TVシリーズ)と観てきて、一番好きなのはシリーズのSACです。酷評されてるかと思いましたがそうでもないのですねw 割と普通に面白かったです。思うのは初見の方は結構意味が分からないのではないかと思います。原作の主人公がアジア人なのに白人を起用することに物議を醸したそうですが、全然ありじゃないですかね?そんなに女優さんを知っているわけじゃないけど、イメージ会う女優さんが思いつかないですね。ハリウッドってことでもっと派手なのを期待していたのですが地味な印象でした。中国駐在してるんですけど、原作は日本が舞台ですが、こんな感じの近未来は中国とかの方が近い気がします。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-03 09:53:01)
18.《ネタバレ》 評価低いですね笑 原作で難しかったことが比較的分かり易く表現されていて、僕は良いと思ったのですが、このポイントに関して逆の評価をされてる方もいらっしゃるようですね。ここは賛否両論あるでしょう。実写化するのは相当難しい類の作品だと思うので、よく頑張った方ではないでしょうか。キャラ映画感はありましたがたけしはかっこよかったです。
なすさん [映画館(字幕)] 8点(2017-05-06 21:34:09)(良:1票)
17.これは、いただけない。
私の理想とするアニメの実写化とはこういう事じゃない。

コンテを書くのが面倒なのか知らないが
人形遣い、笑い男、個別の11人の印象的なシーンを
それぞれ摘んできて、こんな陳腐なストーリーを作るなんて
もう後にはぺんぺん草も生えてないじゃないか。

街並みはブレードランナーと言うよりアキラっぽかった
しかしデカいホログラムにあんなにキモい映像使うかなぁ~

話ではせめて義体化に対するトグサの葛藤ぐらいは描いてほしかったが
あの顔は無いわ、似せようとする気が無いのかな。

本来は謎解きや人類の進化とはなど、哲学要素の詰まった話なのだが
普通のB級アクション映画で終わったのはとても残念無念。
カーヴさん [映画館(字幕)] 5点(2017-04-17 13:55:24)
16.《ネタバレ》 原作未読。映画も過去作は一切観ていない完全なる一見さんです。が、これはダメだ。全く受け入れられなかったです。冒頭の義体とやらが何となくエクス・マキナっぽいのはまだいいとして、その後の展開のブレードランナーとマトリックスの合体っぽいビジュアルには何の感銘も受けなかった。ちょっとロボコップも入ってるけど。おそらく原作はもっとオリジナリティがあると推測されるが、多分監督に想像力が足りないのであろうと思われる。ところで、モトコとヒデオってひょっとして新井素子と吾妻ひでお?
ぴのづかさん [映画館(吹替)] 4点(2017-04-15 22:39:26)(良:1票) (笑:1票)
15.《ネタバレ》 超未来アクション。
アニメも見たことありましたがあまり記憶にないです。
なのであまりアニメとの比較はできませんが実写化としては申し分ないです。
ハリウッドも今後のことを考えてか本気でアニメの実写化を仕掛けてきたんですかね?
映像美で描かれた電脳世界がアニメ版と比べてもほぼ遜色ないと思います。
ただ音楽はアニメ版の方が好きです。
実写ですがシーンによっては3Dアニメとやっていることがあまり変わらない気はします。
見ていると違和感が無くなってきます。僕の頭の中でアニメと実写版の境界が外れてきました。
大きな功績は(局部がないことで実現した)ヌーディズムアクションです。裸にみえる服なんでしょうか?
ブレードランナーの再来とまではいかないかもしれませんが
映像だけを見るとやりたいことはまんまブレードランナーという感じがします。
サイバーパンクな街の雑踏、広告や情報、文化が氾濫した光景はブレードランナーのようです。
もっと薄汚れていてもよかったかもしれませんがそれは好みの話です。広告が溢れたとこが少し東京っぽいと感じました。
青い色味までブレードランナーです。芸者さんなんてまんまでした。
巨人みたいのは何なんですか?広告にしては大きすぎますね。某の巨人ブームがありましたからね。
アメリカ人は芸者、ヤクザが大好きなんですね。そして変な日本語「カクテル 高めろ!」が味わい深いです。
アニメ版の少佐のプラモデルってないんですか?もし今後発売されるなら商品開発が遅れてますね。
ゴシックヘッドさん [映画館(吹替)] 7点(2017-04-15 00:10:48)
14.《ネタバレ》 ガラス面や水面への反射、ダイブのアクションなどメタファーのイメージが充実している、といってもそれは押井版の功績だから
こちらには加点出来ない。広角レンズの画角の歪みが特長的な押井流のレイアウトシステムがそもそも実写的感覚を強く志向していたわけで、
背景などは3DCGに近いとはいえリアリズムを意識しながら撮るとなると必然的に押井版のコピーに近い構図とイメージとなってしまうという事だろう。

象徴的イメージである高層階からのダイブや、乱立するホログラム、水飛沫、割れて飛び散るガラス破片などの3D効果も、やはり元の押井版のスタッフが
優れて立体的なレイアウトを達成していたということである。

射殺されるジュリエット・ビノシュを映し出す、割れるガラス。雨の中で刺客に止めの銃弾を撃ち込む北野武のハードボイルドスタイル。
押井版では夕刻だった潜水シーンの、ナイトシーンへの変更。
そうした本作独特の細部は『ブレードランナー』風味とも相まって、フィルム・ノワールの趣をより強く印象づける。

『アヴァロン』のヒロインも草薙素子のイメージに近いと言われたが、それよりも断然華があるスカーレット・ヨハンソンのヒロインの凛々しさもいい。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2017-04-13 23:02:35)
13.《ネタバレ》  スカーレット・ヨハンソンがキレイに撮れている映画で、その点では良かったと思います。

 でも、映画は『よいこのこうかくきどうたい』みたいな判りやすさで、そういうシンプルな映画が果たして『攻殻機動隊』として正しいあり方なのかどうか。押井守のビジュアルはリスペクトしていても、その精神に対してはどれだけリスペクトできているのかいなぁ?と、少々疑問に思ってしまいます。
 世界の全てを親切に説明してくれて、明確にテーマも語られるので(そしてそれはこれまでの『攻殻機動隊』とはズレていて、古めかしさすら感じるテーマで)、想像や思考を巡らす余地はありません。ラストまで快適に運んでくれる『攻殻機動隊』、その時点で矛盾してしまっているような気がして仕方ありません。ハリウッド製だから仕方ないと諦めるべき事なのでしょうかねぇ。

 そこそこなバジェットのワリに安っぽい映像に見えるのは、CGが主に背景を描く事にばかり使われていて、ライブと背景とがしっかり融合したアクション場面自体は乏しいからでしょうか。未来の世界の中に存在しているって感覚は薄かった気がして、でもこの題材ならばそここそは大切だったんじゃないかと。1995年当時のアニメの再現では、2017年の画にはならないですよね。1982年の『ブレードランナー』でも1995年の『GOHST IN THE SHELL』でもない、2017年なりのSFの画の構築が全然足らない気がしました。
あにやんさん [映画館(字幕)] 5点(2017-04-13 21:31:16)
12.《ネタバレ》 評価低いですねえ。原作やアニメを基準にしたらそうなるのかもですが、
自分は、リセットして、新作として鑑賞しました。 タチコマは必要ではないし。
少佐のアクションがイマイチですが、ステイサムじゃないしロボコップよりは人間らしい。
荒巻課長が、単独でも敵と撃ち合うのは、この映画の味付けとして認めても良いのでは?
なにしろ、愚連隊のボスなんだし。原作から変更しても気になりませんねえ。
桃井かおりの登場がビックリでしたが、日本人・草薙素子を取り戻す展開で納得。
結果、開発名目で非道な人体実験を繰り返していた黒幕と、その実験体の戦いという
昔からよくあるベタなストーリーになっていましたが、その潔さも好感です。
あのジェイソン・ボーンシリーズも、その類だし。
押井版の捻った脚本よりは、一般受けするでしょう。それでも元が取れるかは不明?
セリフの多いトグサに日本人希望でしたが、英語圏の日本の若手が不作なので諦めです。
芸者ロボが美しくないとの意見、確かに違和感でした。あれにお酌されても・・??
荒巻だけ日本語で話すのは、翻訳ソフトが常時走っていると理解可能。そこはどうでもいい。
クゼが、元カレだった事は、お話がシンプルになったので良しとします。
結構変更あった割りには、押井版のオマージュ満載で目尻が下がりました。
結果として、攻殻機動隊のビギニング作品としての仕上がりですので、売れれば次回作も
可能性ありますが、興行は苦戦中だとか・・今はディズニー他のアニメが売れてるから・・。
ラストの音楽は川井憲次氏のあのテーマが採用されて、嬉しい限り。
お馴染みの声優さん達の吹き替え版も是非見たいなと思います。そして次回作にも期待。
グルコサミンSさん [映画館(字幕)] 8点(2017-04-13 20:34:12)
11.昔「JM」という映画があってだな・・・だからサイバーパンクもの×ビートたけしはやっちゃ駄目だとあれほど・・・。
この映画もちょっと難解で一般受けしなさそう。と思ったらアメリカではもう赤字確定らしい・・・ああーやっちゃったかぁ。
なんか全体的にB級臭が・・・。
街並みは完全にブレランっぽいし、あんなでっかい人間のホログラムとか常時出てたらなんか怖い・・・。
あと、たけし途中からアウトレイジ化してる!なんだ馬鹿やろうとか言い出しそう。
って感じでかなりハチャメチャな内容だったなぁ。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 4点(2017-04-12 00:19:25)
10.《ネタバレ》 7点ですが、押井守版を見てない人が見たら多分5点以下かなぁと。

基本的に押井守版見てる人にしかお勧めできない。
脚本が荒いのよね。
なんでこの場面に少佐が移動してるの?とか、そういう細かい説明が不足しすぎてて。
攻殻は基本的に情報量が多すぎて、細かい説明が画面の中になされてなくて、画面外で読んだり見てる方がつなぎ合わせなければならないのは原作漫画も各種アニメも同じなんですが、本映画はそういう「情報量が多すぎるがための省略」ではなく、「次の場面への展開の間の説明が不足している」だけなんですよね。
だから見てる人はあんま釈然とはしないだろうね。
あとで書く押井守版にオリジナル要素を入れたのはいいんだけど、無理やり展開を繋げるためのつなぎ目が雑すぎた。初見の人はなんで指名手配状態の少佐がのんきに海潜ってたのかわかんないでしょ。脚本的に無理があるよありゃw

でも、攻殻機動隊愛が過剰じゃねぇ?ってぐらいてんこ盛りだったのはよかった。
押井守版のネタ満載、犬まで(イノセンスのあの押井守が大好きな犬種も)きちっと出てきて。
ゲイシャロボットにダイブする際の科学者?エンジニア?も、あーいたいた、このタバコ吸いまくってる人!ってなったしね。
アライズの少佐を連想させる赤い服等、押井守版だけでなくいろんな要素も盛り込んでる。
残念ながら押井守版ベースなので、フチコマやタチコマが出てこない。
あと少佐とバトー以外の9課の他のメンツの活躍シーンが少なすぎるのはしょうがないか。そこは押井守版もそうだしな。

街中のデザインはなんか洗練されてなくて、ごちゃごちゃしすぎててダメだったなぁ。
へんなゲイシャ風のCGを街中に浮かべまくってればそれっぽく見えるでしょ?って魂胆丸出しで。
そこはほんと残念。

アクション多めでそれぞれ悪くなかったが、攻殻機動隊にもあった水場での格闘は、それに至るまでの追いかけっこがあってこそって俺は思ってたんだけど、そこがすごい省略されてて残念。水をぶっかけて敵の光学迷彩を壊すとか、そういう細かいやり取りがよかったんだけどね。
あと清掃員が意識をハッキングされて戦うあの展開なら「偽の娘の記憶」を植え付ける必要性もなかったよね。
あの記憶はあくまで清掃員はテロリストをサポートするために動機づけを起こすための記憶操作であって、意識を乗っ取ったわけじゃないしね。
意識を乗っ取られたのであれば、記憶改ざんの話しな無くてもいいしなー。そこを突っ込むのは野暮なものなのかな?

んで、最後に、荒巻が荒巻じゃないw
ひたすら北野武だなー。北野武に銃をぶっ放させたかったのはわかるが・・・最後のキメシーンで「ナンダコノヤロウ!」と叫んだり、「コマネチ!」ってやらないかひやひやしてましたよ。

全般的に原作・押井守版未見の人にとっては、「イーオンフラックス」や「ウルトラヴァイオレット」的な出来栄えだったんだろうね~
みーちゃんさん [映画館(字幕)] 7点(2017-04-10 11:48:24)(良:1票)
9.《ネタバレ》 原作漫画もアニメも見たことがない私にとっては申し訳ないけど
「お金をかけたB級映画」。
「攻殻機動隊」の名前は知っていますが、海外でうけている日本漫画という印象しかなく、映画をみてもその印象が拭えなかった。

とにかく映像から設定まで「超」古臭い

個人的には「再現」することがオマージュやリスペクトにはならないと思う、
原作者だって当時の自分の漫画みて「古くせー」と思ってるに違いない、それが時代の流れで私たちが求める価値観だと思う。

ホンダのバイクは良かったよ。
かのっささん [映画館(字幕)] 5点(2017-04-09 15:19:31)(良:2票)
8.《ネタバレ》 少佐の名前が素子じゃないなんて……ヨハンソンは綺麗だけど別人になっちゃってるんじゃないの大丈夫なのこれ攻殻になってるの……バトーがまばたきできるなんて……。押井守版は何十回も見ているくらい好きなので心配でしたが、気になって劇場へ。そしたら心配してたことは伏線で、改変は多々あるもののちゃんと攻殻じゃないですか! 謡が流れるじゃないですか! とおかみえみじゃないですか! 原作やアニメ映画への敬意を感じます。特に押井版はそのまま実写にしたかのような場面が多くていいですねえ。あえて不満をあげるなら、バトーには素子へ上着を掛けて欲しかったし(この義体はあまり裸体がリアルな造形ではないとはいえ……あ、これは残念な人も多いかも)、義体は重くして潜水するならフローターつけて欲しかったかな。
kiryuayaさん [映画館(字幕)] 7点(2017-04-09 01:24:13)
7.《ネタバレ》 予告を観てヤバいなとしか思えなかったんですがビジュアルや世界観を含め想像より良く作り込まれてますね。押井版の美味しい場面を忠実に再現しつつ哲学的な面を抑えエンタメに振ったオリジナル作品になっています。ただ、一般向けな作りになっているので、そういうメッセージ性を期待して行くとネットにダイブしないという真逆な落ちにもなっているのでガッカリするかもしれませんね。本国アメリカじゃ昨年のアカデミー賞の人種差別問題からの流れで主人公の白人化(ホワイトウォッシング)とやらで叩かれててましたけど、その理由づけも出来てるとは思いますので文句がある方はとりあえず観てみてはどうでしょうか。まぁ電脳の要素薄いなとか使い方が変だなとか、たけしのセリフが聞き取れないし電脳なら後でアフレコでいいんじゃ?とか所々突っ込みたいシーンはありましたがコレはコレで悪くはなかったです。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 6点(2017-04-09 01:08:32)
6.《ネタバレ》 『ブレードランナー』のビジュアルが、映画のみならず、コミック、アニメに与えた影響は大きいものだとつくづく思わされました。
この作品はアクションシーンのレイアウトやカット割りにフェティッシュな手触りがあり、なかなか楽しめました。
予告編では気になった少佐の太めのプロポーションですが、逆に生っぽく見えてアリかなと。
原作を読んだことがなく、アニメも劇場版の1作目、2作目を当時見たくらいで、ファンというほどの者ではないせいかもしれませんが。
でも多脚戦車との死闘と、その決着は「燃え」ました!
そして、記憶を取り戻し戦いを終えた後のひと言が『ロボコップ』(もちバーホーベンの方)を、想起させてくれて再び『燃え』!
こんさん99さん [映画館(字幕)] 8点(2017-04-08 19:13:14)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.72点
000.00%
100.00%
200.00%
314.00%
4312.00%
5728.00%
6832.00%
7312.00%
8312.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.75点 Review4人
4 音楽評価 5.50点 Review4人
5 感泣評価 5.25点 Review4人

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