赤い殺意(1992)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

赤い殺意(1992)

[アカイサツイ]

Traces of Red

1992年【米】 上映時間：104分

平均点：6.25 / 10点(Review 4人) 

（ サスペンス）

監督	アンディ・ウォーク
キャスト	ジェームズ・ベルーシ(男優)
	ロレイン・ブラッコ(女優)
	トニー・ゴールドウィン(男優)
	ウィリアム・ラス(男優)
	フェイ・グラント(女優)
音楽	グレーム・レヴェル
撮影	ティム・サーステッド
製作	デヴィッド・Ｖ・ピッカー
	マーク・ゴードン
配給	ケイエスエス

【クチコミ・感想】

4．オープニングシーンでネタばらしスレスレのわかりやすい伏線を張ってあるというなんとも大胆な構成が良い。まんまと騙された。でもこの手の作品の大半に言えることだが、かなり無理がある。 さかQさんの言うとうり、全体的に感じるちゃちさも拭いきれない。

【Ｒ＆Ａ】さん 4点（2004-05-13 11:27:33）

3．確かに最後まで犯人は．．．．ただＢＧＭとか映像がテレビドラマっぽいんで、持り上がりには欠けますねぇ。

【さかQ】さん 5点（2002-08-07 07:50:42）

2．あの、ウィリアム・ラスが犯人とは・・・。今はTV「ボーイミーツワールド」で優しいパパ役やってるだけにイメージが違った。でも、サスペンス映画の中では良い作品だと思います。

【シゲ】さん 9点（2001-11-17 03:32:07）

1．出だしが結構面白い。犯人、最後までわかんなかった。

【まき】さん 7点（2001-07-14 17:42:39）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			6.25点
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4	1	25.00％
5	1	25.00％
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7	1	25.00％
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9	1	25.00％
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