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キングスマン: ゴールデン・サークル

Kingsman: The Golden Circle
2017年【英】 上映時間:141分
平均点: / 10(Review 30人) (点数分布表示)
アクションコメディシリーズものスパイもの漫画の映画化バイオレンス
[キングスマンゴールデンサークル]
新規登録(2017-09-17)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2018-02-07)【たろさ】さん
公開開始日(2018-01-05
レビュー最終更新日(


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監督マシュー・ヴォーン
キャストコリン・ファース(男優)ハリー・ハート/ガラハッド
タロン・エガートン(男優)ゲイリー・“エグジー”・アンウィン
マーク・ストロング〔男優・1963年生〕(男優)マーリン
ジュリアン・ムーア(女優)ポピー
チャニング・テイタム(男優)テキーラ
ハル・ベリー(女優)ジンジャー
ジェフ・ブリッジス(男優)シャンパン
ハンナ・アルストロム(女優)ティルデ王女
ソフィー・クックソン(女優)ロキシー
マイケル・ガンボン(男優)アーサー
エルトン・ジョン(男優)エルトン・ジョン
森田順平ハリー・ハート/ガラハッド(日本語吹き替え版)
木村昴ゲイリー・“エグジー”・アンウィン(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕ポピー(日本語吹き替え版)
中村悠一テキーラ(日本語吹き替え版)
本田貴子ジンジャー(日本語吹き替え版)
菅生隆之シャンパン(日本語吹き替え版)
宮内敦士(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
脚本マシュー・ヴォーン
音楽ヘンリー・ジャックマン
製作マシュー・ヴォーン
アダム・ボーリング
製作総指揮クラウディア・シファー
編集エディ・ハミルトン
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【クチコミ・感想】

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12
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30.グロくて、人の命を軽視しすぎで気分が悪かった・・・。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-05-13 09:49:06)
29.《ネタバレ》 アクションそのものは面白いんだけど、新キャラ&旧キャラどちらともに魅力が薄い。旧キャラは二度目ということで新鮮味に欠けてしまう。その欠けてしまうところを、パワーアップした別の魅力で補って欲しかった。新キャラに至っては、女ボスの目的がドラッグの合法化というのもなんか憎々しさに欠けるし、最後も呆気なかった。片腕くんも言うほどの強敵でもないし、演じていた役者の顔も、あっという間に忘れてしまいそうなくらい印象に残らない。裏切り者のカウボーイはラスボスだけあって強いし、電撃ロープの技も見応えは十分あった。だがしかし、裏切る理由がどうもショボイ。今回は悪役がパッとしませんでしたね。あと最終決戦の舞台も、せせこましくって、殺風景で見栄えが悪い。所詮はドラッグ組織、こんなものなんですかね。前作のアジトの方が雰囲気出まくってたのに。

次回作では王子になった主人公がどう世界を守っていくのかと、現場メンバーとなったハル・ベリーの活躍に期待です。

アクションは文句なく、面白かった!これは断言できます!
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 5点(2018-04-10 22:28:43)
28.《ネタバレ》 マシュー・ヴォーン監督はアクションの見せ方がうまく、とくに冒頭のアクションは見応えあって一気に物語に引き込まれた。たぶん自身で監督まで手がけた初めての続編作品で、その分、アクションにも演出にも一作目との一貫性があって、それはなによりもよかった(キックアスもX-MENも彼の続編が見たかった)。前半の畳みかけるような展開では前作の重要キャラのロキシーがあっという間に退場しちゃうなど、スピード感があった。ただ、ステイツマンができてきたあたりから物語はやや停滞。ステイツマンのアイデア自体はかなり好物で、ウィスキー瓶型の建物とか武器のロープとかバカバカしくて楽しいのだけれど、テキーラの退場とかウィスキーの裏切り疑惑にハリーの記憶喪失話あたりの整理が不十分で、バタバタと脚本の緻密さに欠けるというか、締まりがなくなったと思う。あと、ジュリアン・ムーアの無駄遣い・・・。楽しそうなのはいいんだけど、前作のソフィア・ブテラのガゼルがめちゃくちゃかっこよくてインパクトあった分、今回のメカ兵器メインの敵役はちょっとオリジナリティ不足でした。あれだけ正確にキングスマンの拠点を攻撃できるのに外出中かどうか把握できないとかいうのも・・・。それから、今回乗り切れなかった最大の要因は、事情で吹き替えで見たせいもあるかも。今作は、コリン・ファースのクィーンズ・イングリッシュ、エグジーの労働者階級英語、そしてステイツマンの南部訛りと英語のバリエーションが楽しいはずなのに、吹き替えではそのあたりがうまく表現されておらず残念。コリン・ファースが終始軽いおっさん風だったのには苦笑するしかなく、これは完全に私の選択ミスでした。
ころりさんさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2018-03-06 21:01:09)
27.《ネタバレ》 緊張感が持続したのもあってか、全体を通しては今回の2作品目のほうが好き。前作ではハリーの存在が大きすぎて、エグジーが餓鬼に見えてしまったが、本作はしっかりと構えているのが印象的だったのが一因かもしれない。
相変わらずの魅せるアクションは健在で、2時間半という長丁場の上映もダレない。敵陣営ポピーランドの1950年代を模した雰囲気も粋で洒落ている。このシリーズは敵の容赦なさが思う存分出ているので、勧善懲悪をフルに楽しめる映画だ。
謎の諜報組織『ステイツマン』はしっくりこなく、印象に残りにくい薄味だったが。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-03-03 14:06:10)
26.《ネタバレ》 ストーリーの中に、水中に潜る・高所に登るなど舞台の高度差を組み入れてストーリーを構築するところが前作にも通ずる巧さ。
前作のスカイダイビングに相当するのが、今作でのゴンドラの滑落といった具合だろう。
上昇ー下降の動線を踏まえながら物語を作っているのがわかる。

冒頭の潜水や下水管の移動は、中盤の水攻めを通して前作との繋がりも強調する。

蘇生装置のギミックは、種明かしの説明だけでなく、実際に活用するシーンをつくって反復してみせることで
より説得力を付与する。これも的確な処理だ。

追跡装置を女性に仕込むのに躊躇う主人公は後ろ手で装置を隠す。
その後ろ手は、クライマックスの宿敵との格闘で今度はフェアに戦う為の所作として昇華される
という具合に、様々な反復のテクニックも充実している。勿論、輪投げやゴンドラなどのサークルのモチーフの変奏も。

それとこのシリーズでは、世界の危機なるものが、身体的な疾患の形で具体的に提示されるのもいい。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2018-02-24 16:01:23)
25.とりあえずお腹いっぱい楽しませてもらって、どうもありがとう・・・
と、まあ、それなりに満足もしたのですが、ううむ、やっぱり続編って、難しいねえ。
エピソードを巧みに組み合わせつつ「あーほんとバカだねえ」という世界を作り上げた前作。ほんとバカでした。
どうもこの続編と言うヤツ、「続編を作る必然性とは?」という部分にこだわってしまい、どんなバカバカしいことをやろうとしてても、理屈っぽくなってしまう。コリン・ファースを再登場させる図々しい強引さは結構なのですが(前作の後、遺体の回収もしてなかったのか!?)、はたまた治療シーンを物語のパーツとしてうまく取り込んでたりもするのですが、それでもやっぱり、理屈っぽいクドさが感じられてしまう。
そう思うと、あのインデペンデンス・デイの続編なんて、よくここまでデタラメができたもんだ、と。いや、スゴかったね。ヒドかったけど。
もちろん本作も適当っちゃあ、適当。ドラッグの問題があったり、それを利用しようとする動きがあったり、という皮肉には、文明批判っぽいものがあって、ステイツマンのアナクロぶりとの対照が際立ってる。キングスマンの面々が生身の犬に愛着を持ってる一方で、悪役は凶暴なロボット犬を買っている、なんてのも、そういう「反文明」の一環かしらん。なんて思って観てると、最後は「それにしてもドローンって便利よね」という正反対のオチが待っていて、ズッコケてしまいました。ははは。
ラストはやっぱり、鏡の自分に向かい合うシーンでシメるんだね。こういうのも本来ならもう少し感動的な場面なんだろうけれど、ちょっと理屈っぽいんだなあ。
ま、でも、楽しかったです。
鱗歌さん [映画館(字幕)] 7点(2018-02-08 20:22:33)
24.《ネタバレ》 ​「どうだ!特大お子様ランチだ!美味いだろ!楽しいだろ!よし!もっと食え!」
「う・・・うん!美味い!さすがキングスマン!」
…にしても前作のお硬く裏切りに満ちたカッコいい肉盛りバイキングだった一本目からは裏腹、今回は化学調味料と着色料ドバドバの駄菓子盛り合わせに。そりゃもう最高さ!敵ボスのサイコ魔女感に、冒頭のロボアーム野郎とのチェイスアクションから師弟の共闘にウィスキーの大立ち回り(アメリカンガン=カタ!)、そしてラストの長回しの死闘!アクションからのアクションに落ち着く暇なし!っていうか頭撃ち抜かれても大丈夫ってマジかよ!しかも病人の隔離方法ってレイダースかよ!
もうなんでもありな世界観で繰り広げられるバイオレンスアクションはやっぱり楽しい!楽しい!楽しい…けど長げぇ!2時間20分は盛りすぎ!それになんか薄い!
ハリーの復活は表情もあまり無いし、彼の内面がよくわからないまま進行するおかげでどこか不気味だし、ウイスキーが裏切り者という理由も最後の説明以外何もないのが惜しい。エグジーも成長物語から一人のプロになったせいかハリーに比べると影がうすい。まぁフェスのシーンで正直に話すシーンは彼らしくて良いシーンだけど。
それに主要キャラクターの退場のさせ方も少し雑に感じましたね。ロキシー…。
でもまぁそんなの贅沢だよ!こんなジャンクで
美味いもの食わせてくれるんだから最高最高!年の初めから大いにブチアゲてくれる一本でした!でも人肉バーガーは勘弁ね!
えすえふさん [映画館(字幕)] 7点(2018-02-07 19:14:39)
23.《ネタバレ》 前作鑑賞すみ、嫁と一緒だったので中国語音声、日本語字幕という変な環境で鑑賞、マシューの携わってる作品はバカっぽく悪趣味なのですが基本大好物です。期待以上ではないけども楽しめました。カウボーイたちもいい味出してましたね。次回作はあるのかどうかは不明ですが期待です。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 7点(2018-02-06 14:03:23)
22.《ネタバレ》 2018年の映画館観賞1本目作品。マナーと強さを併せ持つスマートなヒーロー師弟、シリーズ第2弾。今作は世界を舞台に、邪悪な麻薬組織と激突。パワーアップした仕掛けアイテムを駆使して大暴れ。笑えるシュールなコメディ要素も満載。もはや筋書きは必要ない、とにかく楽しめ。そんなお祭り映画。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-02-02 23:32:42)
21.《ネタバレ》 マーリンのカントリーロードを歌いながらの最期。予定調和的な退場に見えてしまうけど、かっこいいし悲しくてとてもいいシーン。カントリーロードがこんなにいい曲だとは思わなかった。「耳をすませば」の様なガキの恋愛とか青春をテーマにした映画に合っていると思っていたけど、そんなことはなかった。ただ、あんなに素晴らしい最期を向かえたマーリンでも、次回作があるとしたらシレっと出てきそう。
あと、アメリカのエージェントはたまげた。カウボーイの格好にカウボーイハットをかぶり投げ縄を武器にテキーラを飲んでひどい南部なまりで喋る。最近ポリティカルコレクトネスがうるさく言われている中で、この偏見に満ちたステレオタイプのキャラクター。他にも野球ボール型の手りゅう弾に、バット型の地雷探知機。野球道具に似させる意味が全くない。でもおもしろかったのでとても素晴らしいと思いました。
たろささん [映画館(字幕)] 8点(2018-02-01 18:34:57)
20.過度の期待を持ちすぎたせいでしょうか、こちらの度肝を抜くようなシーンがありません。多くのスターが出演していても、宝の持ち腐れになってしまいました。あの終わり方だと、3作目も狙っているようです。
shoukanさん [映画館(字幕)] 5点(2018-01-29 16:41:36)
19.相変わらず容赦ない“悪趣味”と“死亡フラグ”の連発。大ヒットした前作は、個人的にその悪ノリぶりに若干ついていけなかったけれど、今回は「免疫」があった分楽しめたとは思う。
特に序盤から惜しみなく繰り広げられるギミックのエンターテイメント力が素晴らしい。往年の「007」のテイストも存分に引き継いだクラシカルかつハイテクて漫画的なギミックの数々が、文句なしに楽しい。

だがしかし、これでもかと終始盛りだくさんのギミックアクションには大満足な反面、ストーリーテリングは前作同様に雑で稚拙だった。もちろんその独特なチープさは、マシュー・ボーンの趣向通りなのだろうけれど、このクセの強さは合わない人間にとっては雑味として残り続けてしまし、楽しみ切ることができなかったことは否めない。

最凶最悪な大悪女ぶりを披露したジュリアン・ムーアをはじめ、錚々たるアカデミー俳優たちの揃い踏みは、当然ながら豪華で、それだけで娯楽性は高い。
ただやはり、それぞれのキャラクターの描き出し方についても“ハズし”のクセが一々強くて、居心地が悪い。

まあともあれ、ランスロットちゃんの死亡がフェイクであることを願いつつ、続編にも期待はする。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 6点(2018-01-20 22:22:09)
18.《ネタバレ》 「ゲットスマート」のようなコメディではなく大真面目なバカスパイ映画としてシリーズを期待していた。
主役級バンバン殺すんだから「生きていました」もアリでしょ、と無理やりねじ込まれた感はあるものの、1作目からのスタイルは健在。
しかしアメリカ支部出しちゃったから追加設定の説明っぽくなってしまった今作、これは3作目以降の設定でよかったのでは。
もう少し「キングスマン」の設定を固定化してその範囲で想像を超えるバカスパイ映画を披露してもらいたい。
キングスマンにテキーラが参加するところで終わったので次作にはとても期待大
1月末までに「ハードロック・カフェ」でポピーバーガーが食べれるんだけど、食べたいような食べたくないような。
かのっささん [映画館(字幕)] 7点(2018-01-17 09:50:36)

17.《ネタバレ》 ○概ね楽しめたが、前作の主要人物をかなり途中退場させたのが残念でならない。新キャスト登場のための工作か。にしてもチャニング・テイタムなんかは割りに合わない役だったが。○そして、ロキシーは早々に退場。マーリンは死ぬのが決まっていたかのような違和感のある死に方。○また最後にミンチにされるべきはポピーだったはず。中年女性を相手に2対1はできないのは分かるが。○エルトン・ジョンはサービス精神満点だった。BGMとしてかかった曲も盛り上げるのに素晴らしい選曲だった。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 6点(2018-01-15 13:23:57)
16.前作に10点つけてるんで期待しすぎたのかもしれないけど、いまいちだったなぁ。
導入部はさすがの迫力だったんだけど、そこからの話がエピソードの繋ぎあわせと言うか、ぶつ切り感がすごい。脚本の問題かな。
アクションシーンも前作ほどの興奮はなし。
エルトンジョンとかジュリアンムーアとかいいんだけどねー。惜しい。
おとばんさん [映画館(字幕)] 6点(2018-01-14 20:55:14)
15.前作よりグローパルでスケールアップ。007よりふざけて、オースティンパワーズより真面目。
音楽の使い方が秀逸で理屈抜きで楽しむ刺激的な作品。
tonaoさん [映画館(字幕)] 7点(2018-01-14 18:03:45)
14.突っ込みどころ満載。いらん演出や下品過ぎる表現、回収しきれていない伏線だらけですが、主要キャラクターがなんの躊躇もなく退場して行くのを見れば判る通りそんなのどうでもいいんですよね。出来の良さなら断然「1」ですが今回も楽しませて貰いました。次回作があるならまた観に行きたいですね。やっぱりスーツはカッコいい( ´ ω ` )
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 7点(2018-01-12 20:54:40)
13.《ネタバレ》 これは、シリアス&ハードに寄せた現在のボンド映画に対抗する 007のワンダーな楽しさをギュッと凝縮した映画。

凶器として機能する義手義足もトンデモな人体破壊もSFガジェットも、かつては007だから笑って許されるビックリ要素だった。本家のクレイグ:ボンドがおふざけを封印しファミリー向けと化した007を救ったからこそ生まれたのが、このキングスマンだと思う。
キングスマンは本家と真逆に振った映画。徹底してバイオレンス!とことん悪ノリ!どこまでもセオリー無視!だから笑える。
もちろん笑えない…乗れない人も半分はいるでしょう。例えは悪いが「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に対する「死霊のはらわた」みたいなものである。
ある意味、ムーアやコネリー後期007のリメイクでありパロディであって、真面目な愛や感動はそこに無い…ブラックだ。私はブラック大好きです。
しかし、おそらく今回で完結の2部作ですね。そんな気がします。
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 8点(2018-01-12 02:11:43)
12.《ネタバレ》 キングスマン、大好きです。楽しみにしながら映画館に出向いて、楽しかったー、と帰ることができました。今作もキレキレの音楽と、趣向を凝らしたブリティッシュな武器の数々にはうっとりしました。
ただ、やっぱり続編は風呂敷を広げがち。舞台は広範囲、人も格段に増えました。私は”英国風”センスが好みなので、アメリカ側にやたらと人物が出てくるのはちょっとうるさかった。チャニング・テイタムなんて、わりとすぐ冷凍になっちゃうしと思ったら、ウイスキーなんて代わりの駒が出てくる。んん?テイタム一人で押しても良かったんじゃないかい?
再会できると思ってなかったハリー、まあその無茶蘇生ぶりは置いとくとして、やっぱり嬉しいし、ジュリアン・ムーアも超絶怪演。死に際もコワイ。エルトン・ジョンの仕事っぷりには脱帽だ。どこまでが素なのやら、すごいおっさんだ。笑わしてもらったー。
主人公とその彼女のキャスティングが、個人的にぴったりこないのが前作からの難点なのですが、なんたって脇が磐石ですから。コリン・ファースにマーク・ストロング、お二方の英国紳士なスーツ姿が美麗なことに変わりなく、脚本の疾走感(と悪趣味センス)も衰えてはおりません。
tottokoさん [映画館(字幕)] 8点(2018-01-12 00:39:08)(良:1票)
11.《ネタバレ》  こういう映画ってワリと初日に見に行ったりするのですが、これは前作があんまり好きじゃなかったので割引デーまで待って見に行きました。これが意外にも!ってな展開だと良かったんですけど、なんか前作より酷くなってません?

 単純な表現で片付けてしまえば「子供向けのバカ映画に見えるけれど下品さと悪趣味さでどうやら子供向けではないらしい」あるいは「ロジャー・ムーア版のボンドをキタナく汚したような映画」。前作より知能指数下がった感が。

 この監督の映画、毎度のことながら人を破壊するように殺すとか、人がただの物体と化すとかを面白がったり、快感を抱いているようで、そしてそれを隠さず、露悪的に見せびらかしてみるようでゲンナリ。そのアレだって、別にオリジナリティある訳じゃなくて、はいはい『エクスタミネーター』ね、としか、ねぇ。

 で、その上で今回は脚本がとても雑でいい加減で。
 人(や犬)がどんどん死んでゆくのですが、そこにちっとも「気持ち」が感じられないままにどんどんすっ飛ばされてしまう状態で、なんか冷たい映画って印象。
 ハル・ベリーが最終的に昇格するまでの過程はセリフで現状に不満を言った、という単純なフラグだけで済まされてますし(アレは現場に出て活躍させてこそなんじゃ?)、主人公がカノジョのパパに暴言を吐いた後の処理がないままに結婚式まですっ飛ばれてされてしまいますし。カノジョが主人公の努力によって救われたのでした、って流れが無いのが疑問です。あと犬の存在がその場限りで放置されたり。
 記憶を戻すのにとても苦労したかと思えば、一発で記憶が甦るヤツもいるし、解毒剤は世界中に既に用意されていたり(じゃあ、あの場所までわざわざ取りに行く予定だった東洋人は何故そんなに遅かったの?)、ついでにどう考えても前のめりに転がるであろうゴンドラは急な斜面をあくまで滑り降りる、と。そこは大変にムーアのボンドっぽいですが。

 冒頭のカーチェイスなど、もうCG使い過ぎちゃってCGアニメ状態で、なんでもアリ(だが数多のCGアニメ映画の方がよっぽど説得力のある画づくりをしてる訳で)、音響やかましく、汚い映像の羅列じゃ、これもう英国紳士っていう題材がただのギャグ要素でしかなくなっちゃってるんじゃないかと。
 過去にちょっとくらい麻薬に手を出しちゃったとしても許してね、って言い訳がましさだけは伝わってきましたけどね。
あにやんさん [映画館(字幕)] 3点(2018-01-11 20:39:33)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
313.33%
400.00%
5516.67%
6930.00%
7723.33%
8826.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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