泥棒を捕まえる人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > 泥棒を捕まえる人の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

泥棒を捕まえる人

[ドロボウヲツカマエルヒト]
A Thief Catcher
1914年上映時間:16分
平均点:4.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-04-09)
コメディサイレントモノクロ映画ショート(短編映画)
新規登録(2017-12-10)【3737】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督フォード・スターリング
キャストフォード・スターリング(男優)不審者
マック・スウェイン(男優)不審者
チャールズ・チャップリン(男優)警官
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 長らく行方不明だったフィルムだそうで、こんな歴史的な発見が今でもあるんですね、とチョット感心。でもしかし肝心のチャップリン御本人のご出演はごくわずかでかなーり物足りないというのが本音ですねこれは。まぁ映画史史上のとってもすごい歴史的な発見に5点。
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-12-14 05:40:43)
1.《ネタバレ》 監督でもなく主演でもない
僅か数分の出演:脇役チャップリン。だがその出立ちとチョビヒゲで彼だと一発で分かるその風貌。
出突っ張りの主演俳優(←チャップリンではない)と泥棒二人の存在よりもはるかに強烈なインパクトを残した脇役警官のこの男、彼こそチャーリーことチャールズ・チャップリン。

ところがこの作品、長年に渡り、チャーリーのフィルモグラフィーからするりと抜け落ちていたと言われた作品。
(現に彼の名前はクレジットさえされていない)
ところが、ある映画史が発見したフィルムを元に ここに出演しているのはチャップリンではないかという疑問がもたれ、
後にこのチョイ役の出演者が間違いなくチャールズ・チャップリン(彼)であると断定され、
時は2010年となった今さらながら彼のフィルモグラフィーに加わる事となった異例の作品、
正式には82番目のチャップリン映画とカウントされ認定されたそうです。はい、黒柳徹子さんがご認定w 徹子さんイコール⇒ 日本チャップリン協会名誉会長。

ただし、残念ながら そう面白く感じれた作品ではない。
言ってしまえば、自分的にはこれをチャップリン映画だとは言ってほしくはない。チャップリン映画だとカウントしてほしくはない。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-12-12 21:25:12)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3150.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS