パシフィック・リム: アップライジングのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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パシフィック・リム: アップライジング

[パシフィックリムアップライジング]
Pacific Rim Uprising
2018年【米・中】 上映時間:110分
平均点:5.63 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-04-13)
アクションSFシリーズものモンスター映画
新規登録(2018-02-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-04-16)【カニ】さん
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キャストジョン・ボイエガ(男優)ジェイク・ペントコスト
スコット・イーストウッド(男優)ネイト・ランバート
ジン・ティエン(女優)リーウェン・シャオ
菊地凛子(女優)森マコ
バーン・ゴーマン(男優)ハーマン・ゴットリーブ博士
マックス・チャン(男優)チュアン司令官
新田真剣佑(男優)リョウイチ
中村悠一ジェイク・ペントコスト(日本語吹き替え版)
小野大輔ネイト・ランバート(日本語吹き替え版)
早見沙織アマーラ・ナマーニ(日本語吹き替え版)
林原めぐみ森マコ(日本語吹き替え版)
古谷徹ニュートン・ガイズラー博士(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二ハーマン・ゴットリーブ博士(日本語吹き替え版)
魏涼子リーウェン・シャオ (日本語吹き替え版)
坂本真綾ジュールス・レジェス(日本語吹き替え版)
子安武人チュアン司令官(日本語吹き替え版)
新田真剣佑リョウイチ(日本語吹き替え版)
石川界人イリヤ(日本語吹き替え版)
七緒はるひ(日本語吹き替え版)
西凛太朗(日本語吹き替え版)
音楽ローン・バルフェ
撮影ダニエル・ミンデル〔撮影〕
製作ギレルモ・デル・トロ
トーマス・タル
ジョン・ボイエガ
ジョン・ジャシュニ
配給東宝東和
衣装リズ・ウォルフ
編集ザック・ステーンバーグ
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19.《ネタバレ》 あのパシフィックリムの続編が出ると知ってワクワク、でも監督が変わっている事が不安、という状態で見に行きました。結果は・・・
分かってない、この監督分かってないよ。
イェーガーの動きが軽い。戦闘の見せ方もイマイチ。代わり映えの無い戦い方。特徴のない怪獣たち。前作にこれでもかと詰め込まれていた、決めカットとも呼べるようなカッコいいシーンが見当たらない。前作のイェーガーをマジンガーZのようなある種の神格を伴うスーパー系ロボットとすれば、今作はガンダムのようなあくまで兵器でしかないリアル系ロボットなのだ。リアル系ではパイロットの人間ドラマの比重が大きくなるのだが、その辺の掘り下げも不十分なのである。
一応、ニュートンが怪獣に洗脳されて無人イェーガーが乗っ取られる展開は良かった。でもその後がダメダメである。女社長がシステムを取り戻して無人イェーガー全滅って、しょぼ・・・。折角4体もイェーガーが揃っていたのだ、各機が無双の活躍をして、前作の不満点「ジプシー以外のイェーガー活躍するシーンがほとんど無い」を解消していたら大幅に点数は上がっていただろうに。
せめて最後がスーパーイナズマキックだったら・・・

総じて前作で良かった点は減り、前作で悪かった点はそのままになってしまった。
前作はギレルモ監督のような特撮オタクが作ったから素晴らしい出来になったのだ。この作品で監督を変えるなんて、ロードオブザリングのピーター・ジャクソン監督を交代させるようなものだ。
alianさん [映画館(字幕)] 5点(2018-05-07 00:23:09)(良:1票)
18.《ネタバレ》  電脳共産主義だかなんだか知らんが、このクオリティのものを大量生産できるんなら別にいいじゃねーか。なあ?

 【ネタバレ】

 なんにも考えず楽しめりゃいいのよ。

 ところであのラストを見てふと思いついたんだが、富士山のマグマ溜まりの上らへんに原発をあえて作るというアイディアはどうだろうか?
 攻撃すると世界の終わりになるわけだから、中国だろうがアメリカだろうが事実上手出しできなくなる。
 むろんもし攻撃したらここ破裂さすぞというブラフを普段からかけまくるのである。
 核武装と同程度の抑止力になるんじゃないだろうか? 名付けてザ・スカンク作戦。

 憲法改正も不要である。関係者各位にぜひご検討いただきたいものである。
アンギラスさん [映画館(字幕)] 7点(2018-05-02 21:05:42)
17.《ネタバレ》 映画館で観て良かった。家のテレビで観たらもう少し点が低かったと思う。にしても、こんなに日本人が関わっているのなら東京のセットはもう少しどうにかならないかなあ。まあ洋画で日本が描かれるといつも感じることですが。
kaaazさん [映画館(字幕)] 8点(2018-04-30 11:57:22)
16.《ネタバレ》 イェーガー対KAIJU、シリーズ第2弾。戦闘シーンの迫力は健在だけど、やってることはトランスフォーマーなんかと同じで、前作ほどのインパクトはねぇな。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-04-28 01:55:06)
15.とにかく、ドラマ展開に燃える要素が少なくて前半はかなり眠たかった。

ストーリーのベースは前半が「使徒化したエヴァンゲリオン」、後半が東映の「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦!大海獣」ですよね。
ならば、スクラッパーの活躍もボスボロット的にアマーラに造られるユーモラスなシーンや、アマーラとの再会〜別れとか泣ける絡みがあれば、アマーラを軸に物語がもっとエモーショナルになったはず。
イエーガーもメカ的な驚きが少なくて、あれだけボロボロにやられるなら最後の最後に新兵器を出すとか、新たなイエーガーが現れるとか東映的な衝撃のラストにしても良かったのでは?
カイジューは海底の穴から現れるのだから、司令基地は衛星軌道上に置くべきでしょうね。

とは言え、ビジュアル的には資本力を活かした派手なバトルでお腹いっぱいになりました。次回は「泣かせ」と「笑わせ」でドラマを充実させてください・・・また観ますから、よろしく!!
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 5点(2018-04-24 19:47:20)
14.かっこいいロボットバトルを期待して観に行ったので、とても楽しめました。

続編があるといいな。

前作も今作も、エンドロールの画がメチャかっこいいと思いました。
ラファエロさん [映画館(字幕)] 8点(2018-04-18 22:41:20)
13.《ネタバレ》  『トランスフォーマー/最後の騎士王』と『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』という2大アホ映画の焼き直しというしょーもない状態である事以前に、前作がオタクが作った映画なのに対して、コレ、オタク趣味の普通の人が作った映画です。その間には、深い深い溝があるのです・・・。っていうか、リスペクトしてるのが『エヴァンゲリオン』(『ヱヴァンゲリヲン』に非ず)と、ゴジラの中でも『VSデストロイア』ってあたりが、もうね、あー・・・って感じで。
 別に富士山が活火山で東京から富士山までせいぜい20~30km程度でも全然構わないんですけどね、ロボット同士のどつきあいはもうさんざん見飽きてる訳ですし、怪獣だって「デカきゃいいってモンじゃないわよ!」と。色々と引用するのはいいんですが、新しいモンを見せて貰いたいワケですよ。

 見始めて早々に「嫌な予感がする」って状態ではありました。前作の要素がいっぱい登場するのですが、どうにも上滑りしている感じで、上手く応用できてない、新しいものに発展させられてない、むしろ壊しちゃってる、って印象。ペントコストの息子がああいう人間で、マコがああなっちゃって、ニュートがあんな事になっちゃう、それでもいいけど、ならばそれをちゃんとドラマとして盛り上げて頂きたいんですよね。どうにもこうにも上っ面ばかり描いてるだけなので映画に入り込めやしません。新キャラなんか、ただ居るだけで全然人物像を創造しちゃいませんから、危機に陥ったり犠牲になったところで思い入れも何もあったもんじゃないです。

 そしてロボットにしろ怪獣にしろアクションの要素と割り切られていて、そこにフェティッシュな愛は感じられません。もっと舐めるように撫でまわすように撮ろうよ、もっとディティールを無駄なくらいに見せようよ、って。拘り全然無し。発進シーンなんか、あれ、もう全然ダメ。映画が始まる前のいつものIMAXのカウントダウンの方がよっぽど拘りを感じますわ。

 で、唯一の見どころポイントがご贔屓ジン・ティエン姐さんなんですけどね、前半のミスリード悪役っぷりの造形がダメだし(あのメイクはなんなん?)、後半になっての活躍っぷりでやっとキタ!って思ったけど見せ場あんまり無いしで、やっぱり残念。もう彼女主役で作ってくれた方がよっぽど良かったのに(それは無い)。
あにやんさん [映画館(字幕)] 4点(2018-04-17 20:16:18)(良:1票)
12.《ネタバレ》 新人パイロット達の活躍や挫折などがあってこそのラストバトルだと思うのだけど、その辺の訓練の様子が全く描かれなかったため、怪獣を前に4体が揃い踏みし最終決戦の始まりだ!といっても何の感慨も湧かなかったです...。ロボット対怪獣を再び見ることができてうれしいし機敏に動くイェーガーもアリなんだけど、この映画ならではの心揺さぶるものがなくては『トランスフォーマー』アクションを見ているのと変わらず、本当に残念でした。  アニメなら爆発の炎や煙で簡略化するところを無数の瓦礫が飛散しビルが倒壊する様子を描写するのはさすがCG映像と未だに目を見張ってしまいますが、必要以上に街を壊しすぎ。東京の街を壊して楽しんでるような気さえします。市民の避難は完了したとはいえ、人気のない富士の麓に来るまで待つとか、もうちょっと努力をしてほしかったですね〜。 吹き替えで見て正解でしたが、三ツ矢雄二の滑舌の悪さ&棒演技っぽいのはわざと?年齢のせい?少しショックでした。ハーマン&ニュートン・コンビは相変わらず愉快だった。ユニコーン、まさか?と思ったけどやっぱ動かないよね。一瞬だけ映った、死を覚悟したマコの顔のカットが印象に残りました。
リンさん [映画館(吹替)] 6点(2018-04-17 16:07:49)
11.《ネタバレ》 続編を製作してくれた事を素直に喜びたい。
私が本作に期待しているのは画面所狭しと暴れまわる巨大ロボと怪獣の大立ち回り「だけ」なので、この点では大満足。
自作イェーガーで逃げ回る冒頭のシーンで颯爽と足から登場する本家イェーガーの勇姿、そうそう、これですよこれ!
脚本や設定の粗なんて指摘するだけ野暮と言うもの。
東京のすぐ近くに活火山で噴火口にマグマ煮えたぎる富士山が有っても許します。
ロケット背負って4体一緒に離床する描写など、下らないけど「巨大ロボ+ロケット」の組み合わせは男の子の血が燃え滾る最高の組み合わせじゃないですか。
製作陣に有難うと言いたいですよ。
次作は迎え撃つのでは無く攻め入るとの事なので、また違った映像が見られるのかなと期待してます。
続編絶対に製作して下さいね。
たくわんさん [映画館(字幕)] 7点(2018-04-16 16:42:51)
10.《ネタバレ》 前作はきっちり決着をつけたところも傑作となった所以だ。その続編を作るのはさぞ大変だろうと思っていた。そこはお手並み拝見だが、前評判の悪さから「やっちまったか?」と思いつつ見た。見た感じはそこまで悪くはない。前作と比較してしまうとどうしても見劣りするところがあるから評価も辛くなるのだろうけど、1本の映画としてみれば水準レベルは保ってます。お話はエヴァンゲリオンの影響を多分に受けている。無人機はエヴァの量産機だし、シンクロ率が問題になるところも。クライマックスに1カットだけ出てくるガンダムと言い、スタッフはやはり相当なオタクだと思う。私の好きなジン・ティエンも出てるしそこそこ見れた。しかし致命的だったのは肝心のイェーガーが全く没個性となってしまった事。ここをもうちょっとなんとかしてくれたら7点以上あげられたのに、実に惜しい。3作目は今度こそ大失敗しそうだなぁ。もうやめた方が良くない?
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 6点(2018-04-15 22:33:59)
9.この映画に関しては、豪華な声優陣による吹き替えで鑑賞するのが一番だと考えていたので、迷わず吹き替えを選択して前売りを予約したら4DX3Dだった。これはダメだ、映画に集中できない!
さて、肝心の映画ですが...デル・トロ、やっちまったね。3作目を頭に入れた続編だとしても、これはどうだろう、グレードダウンとみられても仕方ないかな。ローリーの代わりにペントコストの馬鹿息子が主役なのはかまわない。ちびっ子候補生による世代交代も致し方ない。日本の表現ももの凄く変だし、ブレードランナーのセットを借りたのかと思わせる映像もこの際目をつぶろう。しかし、イエーガーがあまりにもお粗末でしょう。1作目にあった重厚感が全くない。パワステにでもなったのか?この映画の最大の面白さは、イエーガーを操作するときのリアルさなのに、今回はあっさり表現しすぎで、トランスフォーマーの一遍を見ているかのようだった。足を持ち上げるときの重さ、手を振り上げるときの重さ、倒れたところから起き上がる重さ、その表現がパイロットにない!コックピットのセットを作るのが面倒になったんだろうな。前回は凄いセット作っていたから...。一番良かった点は、今回の戦闘シーンがほぼ昼間だったので、映像は明るく見やすかったこと。1作目は7回も映画館で見たけど、今回はもう良いかな。続編?気が向いたら見るかも。
ソフィーの洗濯物さん [映画館(吹替)] 5点(2018-04-15 13:04:35)
8.「東京」の大都心を舞台にした白昼の“巨大ロボット”VS“大怪獣”激闘シーンには、前作同様に、日本の「特撮」への愛とリスペクトを感じる。正直言って、もうそれを感じられただけで、今作を非難するつもりはない。
ストーリーは前作以上にチープだし、大スペクタクルの“魅せ方”も決して上手くはない。
でも、いい歳した特撮好きのおっさんたちが、わらわらと集まって、この映画を作っていることは伝わってくる。個人的には、それで満足だ。

ギレルモ・デル・トロが製作に回った時点で、大傑作だった前作を超えることはないだろうということは想定していた。前述の通り、その想定は当たっていた。
大傑作だった前作を決して超えず、観終わった瞬間に前作を再鑑賞したくなった。
ただし、それは決してこの映画楽しくなかったわけではない。むしろ、しっかりと楽しく、痛快だ。

「初体験」だった“4DX3D”での映画鑑賞が、想像以上にアトラクションとして楽しかったこともあり、色々な意味で丁度いい塩梅の続編だったと思える。
大傑作の続編として、そして更なるパワーアップを目論む次作に向けたブリッジとして、充分な仕上がりだったと言っていい。

土曜出勤で疲れた状態での初体験のアトラクションムービーの“揺さぶり”は、肉体を確実に鞭打ったけれど、この疲労感は新しく、むしろ心地よい。
鉄腕麗人さん [映画館(吹替)] 7点(2018-04-14 23:26:02)
7.《ネタバレ》 鑑賞前当サイトの各レビュワー様の点数を見てかなりの不安を覚え、でも自分の眼で確かめるまでは、といざ鑑賞・・・。レビュワー様は正しかった。
兎に角安い、薄い、軽い。
訳の分からない怪獣たちと戦わなくちゃならない不安と恐怖に満ち溢れた混沌とした空気、何処へやら。
パイロット達・・没個性で悲壮感も何もなし・・。
こんなんじゃ前作の凜子さまの足元にも及びませんぞ。で・・そんな凜子さまを早々に退場させるとは何たる愚行。
お~いマッケン。出てたんだよね~、日本で最終決戦だって言うから期待してたのに~、探しちゃったよ~。
グレートウォールの鶴隊長に美味しいとこ持って行かれて~残念だ~。
マッケンよ、こうなったら次回作は芦田愛菜ちゃんとイェーガーに乗れ、愛菜ちゃんの設定は何でもいい、マコの娘でも妹でも・・・・。
次もあるみたいだからデルトロがメガホンとるなら行こうかな。
ハチロクさん [映画館(字幕)] 3点(2018-04-14 21:06:28)
6.●日本が舞台だ!て言ってるけど富士山あるだけ。●三匹の怪獣が合体するんだけども、見せ方が下手くそで、(;`Д´)<お゙お゙!お゙お゙!てならなかった。●あの戦いから10年経ってるわりに、巨大ロボイエーガーが何も進歩してない!嘘でしょ!ロケットだけかよ!●襲撃に何も備えていない基地って・・・それもめっちゃ重要な基地なのに・・・。●訓練生たちが急遽イエーガーに搭乗することになったけど、すげぇ扱い巧すぎだろ!それに全然キャラ、個性ゼロだし。(;´д`)トホホ…●とにかく前作に比べて、見せ場!が圧倒的になさすぎ。もっと日本のアニメ観て研究してや!監督変わるとこんなにも違っちゃうですね。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 5点(2018-04-14 16:48:43)
5.《ネタバレ》 前作から10年後、人類のため犠牲になったPPDC(環太平洋防衛軍)司令官の忘れ形見ジェイクが主人公。そのジェイクは元イェーガーのパイロットでいまはパーツ泥棒を生業としている。その彼が同じくパーツを集めこっそりとイェーガーを開発していた少女アマーラと出会ったことから再びPPDCに身を投じることに。 無人イェーガーは使徒みたいになってたし、赤い機体のセイバー・アテナは弐号機みたいで他のイェーガーも1機以外はスリムな人型だし、イロイロとエヴァっぽかったかな。KAIJUとの最終決戦が(中国っぽい)東京ビル街や富士山だったのでゴジラも思い起こさせた。そういう面は前作以上に日本のアニメや特撮風味だった気がしますね。 肝心なお話の方はイェーガーvsイェーガーまでは面白かったんですけど、それ以降はテンション全く上がりませんでした。イェーガーもKAIJUも大した個性がなく戦闘をしていても見せ場が無い。台詞も技もグッとくるモンが無く登場人物も総じて薄っぺらくキャラが立ってない。前作の肝でもあったドリフトなんかほとんど無いみたいなモンだったし素材を処理しきれてなかったですね。映像だけは凄かったです。 あと、中国資本に買収されたレジェンダリー・ピクチャーズの中国推しの割りを食い、どうでもいいトコで戦死してしまった森マコ(菊地凛子)は残念だった。あんなツンツンした民間の傲慢女社長が急に良い人になって、最後にはヒロインのアマーラがひっそりと開発してたイェーガーのスクラッパーを操縦(遠隔操作)して加勢にくるなんて美味しいトコを持っていくなどやりたい放題。ここまでゴリ押しされてるジン・ティエンとかいう人はレジェンダリー・ピクチャーズの大神源太かと思いましたわ。最後に来るのはマコじゃないとダメでしょ。ニュートの扱いはアリといえばアリだけど闇落ちに抗う姿も見たかった気もするし、駄作にありがちな前作の重要人物をあっさり葬るor悪人にするという展開は萎えますわ。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2018-04-14 12:42:57)
4.《ネタバレ》 IMAX-3Dにて鑑賞。さして3D感はなく、2Dで見ても情報量はほぼ同じだったと思います。
あれから10年、平和な世の中でも人類は次の襲撃に備えておりましたという『インデペンデンス・デイ/リサージェンス』と似たようなお話なのですが、話の雑さ加減や、完全に間違えたサービスの方向性までが『リサージェンス』に似ており、あまり良い出来だとは思いませんでした。
終盤まで怪獣は出てこず、今回はほぼイェーガーの話なのですが、肝心のイェーガーの扱いがとにかくおかしくて、例えば2人のパーツ泥棒を逮捕する際にイェーガーが出撃したり(10年も野ざらし状態の残骸からパーツを盗むことが重罪ってのは、一体どういう理屈なんでしょうか)、熟練パイロットを使うタイプとドローンタイプのどちらを次世代主力にするのかの国際会議になぜかイェーガーが同行していたり、シベリアの探索でもイェーガーが使われていたりと、「なんでそこに巨大ロボが」という不自然な展開がとにかく多くて頭を抱えました。脚本家や監督の事情を言えば、戦闘をさせるためにはそこにイェーガーを配置しておく必要があっただけなのですが、物語上の必然としてそこにイェーガーを立たせていないのです。また、そんな些細なことでもイェーガーが出撃しているので、その存在感は相対的に下がってしまいます。
また、今回のイェーガーはやたら敏捷に動くのでトランスフォーマーみたいになっており、鈍重な動きで重機の延長として描かれていた前作とは演出のアプローチが正反対になっているのですが、これがまったくのいらんサービスでした。前作では鈍重な動きだからこそ巨大さや重厚感も表現できていたのに、本作のイェーガーは軽くてリアリティに欠けています。あと、イェーガーを輸送するのが実在しない形のVTOL機なのですが、そこは実在するヘリがイェーガーという空想の兵器を運ぶからこそかっこいいのに、なんで輸送機までを空想の兵器にしちゃうんだよとガッカリでした。
怪獣に侵食される量産型イェーガーがエヴァンゲリオン3号機っぽかったり、セイバーアテナが『鉄血のオルフェンズ』のグリム・ゲルデにそっくりだったり、クライマックスの東京決戦でお台場のユニコーンが出てきたりと、本作も一応は日本のアニメに目を通して作られたことが伺えるものの、デル・トロの愛情が骨の髄まで染みわたっていた前作と比較すると、本作は都合よくつまみ食いされたような印象も受けました。
「今度は怪獣の世界に攻め込むぜ!」と、これまた『リサージェンス』みたいな終わり方をするのですが、この出来では第3弾は厳しいんじゃないかと思います。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 4点(2018-04-14 02:09:47)(良:1票)
3.《ネタバレ》 ​パシフィックリムが帰ってきた!落ちこぼれでもやってやるぜ!
そんな前回司令官のボンクラ息子。だけども才能があるから職場に即復帰!才能あるスクラップ拾いのお嬢ちゃんもついでにスカウト!ここも人材不足か!
最初から小型イェーガーチェイスから謎のイェーガーとのバトルと怪獣以外とのバトルも拝めて嬉しくて何より。そんでもってエヴァ量産型らしさ溢れる無人機の暴走、ガメラ2のレギオンような虫達が合体して巨大化とたまらない怪獣ロボ描写の数々に待っていた甲斐があった気がします。ちなみに今回の推しロボットはブレイザー・フェニックスとセイバー・アテナですね。
ただシナリオは雑な感じがしますね。マコが死に際に送ったデータも結局よくわからなかったし、量産型の自爆からの怪獣出現もちょっと唐突でした。中国の社長さんも人格が変わったように協力し出すのも不思議…。あと富士山が選ばれた理由も活火山だからという無茶苦茶な理由ですがまぁそこはいっか!日本も富士山の麓がやたら高層ビル群に発展してるのには笑いました。
キャラクターを見ても教官のネイトはただの万能先輩で、訓練生達はほとんど没個性でなんともかんとも。前作の一目見ただけで只者じゃない雰囲気を出していたパイロット達に比べるとかなり地味ですね。
それと贅沢を言うならジプシー他の連中にもっと秘密兵器が欲しかったなぁ。後半は知ってる武器でしか戦ってないので、ここぞとばかりにとんでも武器や超必殺技が欲しかったです。それとジプシーを突っ込ませてトドメというのも雑すぎやしませんかね。いや雑ですよ。
結局今回は穴を塞ぐどころかギリギリのところで撃退できただけの話でしたね。うーん。
でもなんだかんだ言っても最高のロボバトルを今回は前作以上に見やすく派手にこれでもかと見せてくれたので大満足ですよ!ホントもう!
あっという間に終わってしまった本作。とても楽しめたので次は吹替版行ってきます。
えすえふさん [映画館(字幕)] 7点(2018-04-14 01:07:07)
2.《ネタバレ》 とにかくストーリーのチープさが酷い。
前作同様『ベテラン(?)主人公と新人後輩との成長』はあるが、ここに『平和になった世界での人間同士の争い』やら『暗躍する謎のイェーガー』『どんでん返しの急展開』等詰め込みすぎな上、どれもこれもありきたり且つ薄っぺらくて退屈。
今作の敵は『前作の残党』なのだが、まさかの一人。そしてそいつの策略があれよあれよと成功していき、開いた裂け目から前作の爆弾攻撃を受けながらどっこい生きてた怪獣が棚からボタ餅的に出現と、敵の凄さより、多少は思想の食い違いことあれ、怪獣再来に備え10年の月日を掛けて一致団結している人類の間抜けっぷりのほうが際立った。
他にも『怪獣の血はすっごい材料になる』『過去の怪獣のデータを確認したら全員富士山を目指していた』等『それ普通に怪獣と戦いながらまず検証すべきことなんじゃない?』と突っ込み、『怪獣は火山と自身の血で大爆発して地球を汚染するつもりだ!』と言うのにも『別に富士山じゃなくて良くない?てか海底から出現するなら海底火山でも良いし』等前作の印象すら下げかねないネタばかり入れてくるのでだんだんイライラしてきた。
つかあのオチからもう異次元人は全滅して、今回は別勢力(宇宙怪獣)とかが来ると思っていただけに拍子抜け。
特に中盤、マコが今際の際に託したデータに記載されていた場所に偵察に行くが、そこに行く理由が何一つ説明がなく、ただただ敵ロボットと戦わすため(ちなみに何故そこに敵ロボットがいるのかと言う説明もなし)に出撃する良い理由をスタッフが思いつけなかっただけに感じられ、流石にアレは酷かった。

戦闘CGも凄いっちゃあ凄いが、新しい試みや演出が少なく前作のインパクトに比べると大幅ダウン、さらに昼の戦闘は見やすいが。なんというか、CGアニメを見ているみたいで、前作のような『現実世界で戦っているような迫力』が無くイマイチ。
軽快さを増したせいでい『トランスフォーマー』感(もうおなか一杯見た)が出てしまったのも、個人的にはマイナス。
他にも前作のポールをカカトでコツンみたいな事をしたいのは分かるが、敵の位置関係を考えると『お前なんで敵がいない方向に走ってるの』と違和感(私の勘違いかもしれないが)を覚えるような演出になっており、とにかくオマージュをしたいという欲求が専攻してしまっているように感じた。

総評
スタッフの『あれやりたい、これやりたい』って気持ちは伝わってくるが、それを演出するために整合性を取ろうという努力が皆無。
やっぱ製作指揮だけでは限界があると思うので、ギレルモさんには次があるなら是非監督をやってもらいたい。
ムランさん [映画館(吹替)] 4点(2018-04-13 23:07:13)(良:1票)
1.《ネタバレ》 ストーリーはともかく、巨大ロボットの戦闘シーンがたっぷり見れた点は大満足。
ただ、アクションが派手になった分イェーガーが本来持つ重厚感、巨大感が薄れてしまったのは残念。後半はトランスフォーマーみたい。

決戦の舞台は東京だったが、パシフィックリムの世界観で日本は中国の属国になってんのかな?街中の看板に簡体字が使われていたのは違和感があり、全然東京っぽく無かった。

マコの遺言の島って結局なんだったの?とか、最後の富士山落としでジェイクたちがよく生きてたなとか、ツッコミどころは満載だが、あえて言うのは野暮か…。
多分続編が作られるだろうから、伏線の回収はそこに期待しよう。今作は映画として総合的に評価すると少し残念な仕上がり。

あーあ、あそこのシーンでガンダムがカイジュウと戦ってれば10点だったのに…。
RIVERTIPさん [映画館(吹替)] 6点(2018-04-13 13:57:05)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 5.63点
000.00%
100.00%
200.00%
315.26%
4421.05%
5421.05%
6421.05%
7421.05%
8210.53%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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