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アナイアレイション -全滅領域-

[アナイアレイションゼンメツリョウイキ]
Annihilation
2018年【米・英】 上映時間:115分
平均点:5.50 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-03-12)
アクションホラーSFアドベンチャーファンタジーミステリー小説の映画化
新規登録(2018-03-17)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2019-03-16)【+】さん
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監督アレックス・ガーランド
キャストナタリー・ポートマン(女優)レナ
ジェニファー・ジェイソン・リー(女優)ヴェントレス博士
テッサ・トンプソン(女優)ラデック
オスカー・アイザック(男優)ケーン
ソノヤ・ミズノ(女優)ケイティ
ベネディクト・ウォン(男優)ロマックス
坂本真綾レナ(日本語吹き替え版)
七緒はるひキャス・シェパード(日本語吹き替え版)
小松史法ケーン(日本語吹き替え版)
脚本アレックス・ガーランド
撮影ロブ・ハーディ〔撮影〕
製作スコット・ルーディン
アンドリュー・マクドナルド〔製作〕
製作総指揮デヴィッド・エリソン
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
美術マーク・ディグビー(プロダクション・デザイン)
衣装サミー・シェルドン・ディファー
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1
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12.《ネタバレ》 アメリカの国立公園の海岸沿いに建つ小さな灯台。この何の変哲もない小さな建物にある日突然、不可解な謎の現象が発生する。光輝く空間が灯台を中心に現れ、やがてゆっくりと周りを呑み込み始めたのだ。中で何が起こっているのか、最新の機器を使っても皆目分からなかった。幾つもの調査隊が組まれ、その「シマー」と名付けられた光の中へと送り込まれる。だが、誰一人として帰ってくることはなく、「シマー」はますますその範囲を拡大し続けるのだった――。何の進展もないまま三年もの月日が過ぎたころ、生物学者として大学で教鞭をとっていたレナの元に、海兵隊員で一年前にシマーへと送り込まれたまま音信不通となっていた夫が急に帰宅する。彼は「シマー」の中での記憶を完全に失っていたばかりか、内臓に重度の損傷を負っていてすぐに昏睡状態へと陥ってしまうのだった。動揺を隠せないレナ。新たに調査隊が組まれることを知った彼女は夫の身に何が起こったのか確かめるべく、無謀にも入隊することを決意する。これまでと違い、学者だけでしかも皆が女性という五人の調査隊の一員となったレナは、その光り輝く「シマー」の中へと足を踏み入れるのだったが…。果たしてこの「シマー」の中には何があるのか?夫はここで何を見たというのか?そして、この謎の現象の本当の正体とは?静かに始まった人類の危機へと立ち向かう女性たちの驚愕の体験をスタイリッシュな映像で描くSFスリラー。監督は前作『エクス・マキナ』でスマッシュヒットを飛ばしたアレックス・ガーランド。主演はオスカー俳優でもある人気女優ナタリー・ポートマン。この監督らしい知的センスに溢れた世界観とシャープでスタイリッシュな映像美はなかなか見応えありましたね。この謎の現象の中心に近づくと全ての生物のDNAがどんどんと掻き乱されてゆき、やがて突然変異した異形の生き物が幾つも現れるというのはベタですけどけっこう面白かった。グロテスクな映像もそこまでショッキングなものにならず、全体的に何処か気品のようなものを感じさせるのもこの監督のセンスがなせる技なんでしょう。ただ、惜しいのはラストの展開。謎を謎のまま終わらせるのはもちろんいいのですが、いまいちテーマの掘り下げが足らない印象。同じような内容のドニ・ヴェルヌ―ヴ監督の重厚なSFドラマ『メッセージ』などと比べるとやはり深みが足らないように思う。だからと言ってエンタメ作品として捉えると、やはり刺激に欠ける。うーん、なんとも中途半端。映像や世界観は非常に良かっただけに、ちょっと物足りない作品でありました。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2019-08-20 13:59:59)★《更新》★
11.ナタリー・ポートマン主演が勿体無いと思う。
SFだから謎があっても良いのだが、謎が全く解けた気がしない。
2回見れば分かるのかも?
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2019-08-17 23:41:37)
10.監督のアレックス・ガーランドの作家性は独特ですね。
不可解で緊迫感に満ちた状況自体を描くと言うか、例えれば
超モダンな蝋人形館に入った感覚がするのだ(笑

M・ナイト・シャマランのように、おええ!そうだったのぉー!! 的な物語性ではなくて
前作『エクス・マキナ』も同じだが一種のアート世界を観せられている感覚。

だから、好き嫌いが本当に別れる。
SFなので“謎”とその“解明”が本来のポイントだが、そこは実に薄い。
出落ちくらいに予測させられ、たぶん故意に結末感を薄めている。

これは美術鑑賞と同じで、本来の絵の意味よりも
見た者それぞれが受けた感覚を自由に自分の中で広げて愉しむ映画でしょう。

なお、原作小説は三部作らしい。

2019.5.13 アマゾンPrimeで視聴
墨石亜乱さん [インターネット(吹替)] 6点(2019-05-16 11:57:16)
9.ネトフリ限定だったが、TSUTAYAでもレンタル開始していたので鑑賞。

もっとクリーチャーと戦いまくるようなのを期待していただけにこれは肩透かし。
何が起こっているのかよくわからないけども、何か物凄い事が起こっているぞ!と思わせる系のSFホラーだった。

映像もなかなか美しいし、じわじわと来る怖さはあるのだけれども、あまりにもスローなテンポと説明不足により結局なんだったのか?と思っちゃって、それほど熱中は出来なかった。

主演のナタリー・ポートマンにしても、喜怒哀楽が薄く終始同じ表情である為、何処か他人事のようであまり感情移入も出来なかった。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 4点(2019-05-15 18:25:52)
8.《ネタバレ》 ナタリー・ポートマンが出ているので視聴したが、全く好みでない作品でした。
pokobunさん [インターネット(吹替)] 4点(2019-05-05 23:41:22)
7.《ネタバレ》 冒頭、CSN&Yのアコースティックな音楽からの終盤、陰鬱でアンビエントな効果音の流れがストーリー展開を引き立たせ効いていた。最後はやっぱり本当の旦那ではなかったのですよね? ということは視聴者に委ねられているのか。ともあれ、平成最後の日は自宅でネットフリックス鑑賞。映画好きは変わらねど、時代でその環境はどんどん移り変わっていくのですねえ。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-04-30 22:07:42)
6.《ネタバレ》 決してつまらなくは無いが、物凄く面白い訳でも無い。
本作の様なテーマは具体的な映像にすると途端に稚拙に見えてしまうものだ。
映画よりも舞台演劇の方が本作の雰囲気・世界観をより深く追求出来たのではないだろうか。
たくわんさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-04-01 11:51:08)
5.《ネタバレ》 地球の生物誕生は宇宙から来たという説もあるように灯台に降って来た隕石の連中もそんな奴だろう。
連中は自分たちの住みやすい世界にするためなのかわからないが既存生物達の遺伝子をごちゃ混ぜにする。
そんな所に自ら入る事を決めた女達。
結界の中は美しくも不気味で残酷な世界。生物は皆変異し、異形のものと化している。
狂ってしまった人間達、心を取り込む獣、そして美しい動物、植物。
本作はパニックや残酷な描写はありつつも、それをなるべくドライで静かに描写し、視聴者はこの不思議な世界を主人公レナを通して冷静に世界を観察する事が出来る。
そして灯台にたどり着いた時、何者とも言えないモノの存在感を見てしまったときの高揚感、不安、気持ち悪さは最高だ。不気味すぎる音楽もたまらない。
ラストは意外とあっけないが、コレから先、一体この二人はどうなっていくのか余韻に浸りながら終われました。
Netflixは凄い。こんなSFまでもやってしまうとは恐れ入りました。出来るならブルーレイで見たい、美しく気味の悪い素晴らしい作品だ。
えすえふさん [インターネット(吹替)] 7点(2018-12-28 12:32:23)
4.《ネタバレ》 美しくもグロテスクな映像には見所がある。
ただ脚本がもうひとつ。まず設定がありふれている。
それにモンスターの出現タイミングなど、あまりにアトラクション要素が強くて冷める部分も多い。
終盤の長ったらしいドッペルゲンガーとの対峙も必要性を感じなかった。
Nigさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-18 01:18:27)
3.《ネタバレ》 Netflixにて鑑賞。と言うかこれは独占公開か?ネット配信も馬鹿にならない時代になったものだなぁと思う。監督のアレックス・ガーランドは「エクス・マキナ」の監督でも知られているが、この作品も静かな雰囲気はよく似ている。登場人物がみな静かで理性的なので落ち着いて鑑賞できる。この雰囲気は悪くない。異世界と化した森の光景も美しい。ラストが今ひとつだがそこまでは退屈せずに見る事が出来た。充分な出来じゃないでしょうか。
ぴのづかさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-06-05 22:19:00)
2.美しく、そして残酷な、“未知との遭遇”。
映画全編に渡る得体の知れない恐怖感と、「世界」と「世界」の狭間を描き出したビジュアルの美意識自体は、決して嫌いじゃなかった。
幻想的で、芸術的、そして観念的なアプローチによるSF的な解釈は、興味をそそられた。
けれど、映画の中の“調査隊”が謎と恐怖に包み込まれた真相に突き進む程、ストーリー的な推進力は緩慢になり、残念ながら面白味も霧散していくようだった。

詰まるところ、「SF」として物語を紡ぐには、それを語り切るに相応しいストーリーテリング力が欠如していたのだと思う。
理解し難く、“答え”そのものを観る側に委ねるタイプのSF映画は多々あるし、それはそれで大好物だけれども、この映画の場合は、秘められているのであろう“哲学性”が巧く表現できているとは言えず、展開の稚拙さや唐突さが雑音となり、それがどんどん大きくなったまま終幕してしまった。

ナタリー・ポートマン演じる主人公が、オープニングからエンディングに至るまで、ひたすらに「わからない」を繰り返すばかりでは、流石にストーリーそのものを放り投げすぎじゃないか。
そう思わせてしまった時点で、この映画の目指した“試み”は失敗しているのだと思う。
プロットやストーリーにおけるアイデアそのものは、過去のSFスリラーでも幾度も描かれている類のものなので、この映画が描いている顛末は何となく理解できる。しかし、観客にそれを腑に落ちさせなければ、それは単なる自己満足的な絵空事に過ぎない。

「エクスマキナ」で一躍気鋭監督となったアレックス・ガーランドの最新作であり、キャストも一流どころを揃えているにも関わらず、劇場公開が難航し、一転してNetflix公開となったこの映画の辿った道程の「理由」が、何となく見えてくる。

予算面含めて、もう少し製作環境が整っていたならば、それこそSF映画の新たな傑作になり得ていた可能性も感じるだけに、SF映画ファンとしては至極残念だ。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 4点(2018-06-04 17:25:00)
1.《ネタバレ》 某映画ブログで紹介されていて、気になったので鑑賞。
もっとこうDNAが変質した異形の生物がじゃんじゃか出てくるのかと思ったが、ちょっと雰囲気の変わったジャングル探索が多い。
ワニも見た目は違いがわからんし、人間の声を取り込んだ熊も、そんなにインパクトのある見た目でもないし・・・
もっとこう、主人公が尋問されてる時に語った、「全く同一の生物」や、「奥に行くたびに顕著になった変化」というのを見せていってほしかった。
通常のジャングルとほとんど変わんないんだもん。
廃墟と化した町の雰囲気は良かっただけに、もう少し廃墟感のある場所ももっとほしかったかなぁ。
あと暗いシーンが多く、暗さでごまかされている感が。

こうなった原因がわからないなど、ぼかされた脚本は嫌いじゃない。
色々推測できるしね。考察サイトをめぐる楽しみも生まれるし。
ただ、色々印象的なシーンが多いが、予算がなかったのかな?と思わせる絵面があんまりよくなかったかなぁ。特に最後の灯台付近と灯台内での宇宙人?のビジュアル。

で、まあネットフリックス限定映画だから、ネトフリが作成した映画だと勘違いしてて、ネトフリ作成映画だから俳優で予算が尽きたんじゃぁしょうがないかぁと、一緒に見た友人らと笑って終わったんですが、この映画は元々劇場公開用(アメリカでは劇場公開している)だったのね。
後から知りました。
んー、劇場用で作成されてたのか・・・うーん。
金のかかったドラマの劇場版みたいな印象の映画でしたよ。
チャプター仕立てだったのもあり、元々章ごとに公開予定のものを、1本にまとめたものにも思えたし。
なんか、期待しすぎた反動で、ちょっとがっかりしました。
悪くはなかったんですけどね。
みーちゃんさん [インターネット(吹替)] 6点(2018-05-07 15:32:38)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4433.33%
5216.67%
6325.00%
7216.67%
818.33%
900.00%
1000.00%

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