青の寝室のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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青の寝室

[アオノシンシツ]
The Blue Room
(La chambre bleue)
2014年上映時間:76分
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
サスペンス法廷ものミステリー小説の映画化エロティック
新規登録(2018-07-20)【3737】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
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監督マチュー・アマルリック
キャストマチュー・アマルリック(男優)ジュリアン・ガヒデ
レア・ドリュッケール(女優)デルフィーヌ・ガヒデ
ステファニー・クレオ(女優)エステル・デピエール
原作ジョルジュ・シムノン「青の寝室」
脚本マチュー・アマルリック
撮影クリストフ・ボーカルヌ
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2.《ネタバレ》 監督・脚本・主演のマチュー・アマルリックと実生活で彼と10年来同棲しているステファニー・クレオのベッドシーンに二人の神経を疑い目を背けてしまう。幼い愛娘を持ちながら不倫に走った男の心模様はそこそこ見応えあるものの、女のロボットのような無機質さに白けてしまう。真相は藪の中の結末がもどかしいものの、「あなたの番よ」がサスペンス色を盛り上げてくれた。6点の基準そのままの作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2018-08-03 14:39:21)
1.《ネタバレ》 絶賛不倫中だった男がベッドシーンの次のシーンではなぜだか多くの人間に囲まれ拘束尋問されている。でもなぜ手錠をかけられているのか分からないし、すぐには解らせてはくれない。一体ナニ事なのか 見てるコチラ側にはすぐには教えてくれない 上手い引っ張り具合です。
ただ、青の寝室という安っぽい邦題付けられてはしまいましたが、原題自体がそれっぽい感じなのでそこはやむ無しか。でもこれ、タイトルの安っぽさとは裏腹にかなり真面目でリアルでミステリアスでそして重い。不倫による恐怖の連鎖反応。そしてその結末も軽くはなく重い。
難を言わせてもらえば、不倫相手の女優が現嫁に比べて イマイチ(というか、まるで)魅力が無かったところが惜しく感じてしまえたところといったとこでしょか。不倫もやむ無しと思えるような妖艶な女優をキャスティングしてほしかったかなという思いが残ります。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-07-25 22:00:39)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
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6150.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
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