ホテルローヤルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ホテルローヤル

[ホテルローヤル]
2020年上映時間:104分
平均点:4.25 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-11-13)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2020-11-14)【Yuki2Invy】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【Сакурай Тосио】さん
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監督武正晴
キャスト波瑠(女優)田中雅代
松山ケンイチ(男優)宮川聡史
余貴美子(女優)能代ミコ
原扶貴子(女優)太田和歌子
伊藤沙莉(女優)佐倉まりあ
岡山天音(男優)野島亮介
正名僕蔵(男優)本間真一
内田慈(女優)本間恵
冨手麻妙(女優)美幸
稲葉友(男優)坂上朝人
斎藤歩(男優)能代正太郎
友近(女優)能代ミコの母
夏川結衣(女優)田中るり子
安田顕(男優)田中大吉
岩永丞威(男優)貴史
音楽富貴晴美
配給ファントム・フィルム
特殊メイク藤原カクセイ
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
録音白取貢(音響)
照明金子康博
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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8.《ネタバレ》 良くわからない映画でしたね。
何をみせられていたんでしょう?
東京ロッキーさん [インターネット(邦画)] 4点(2024-04-01 17:21:20)
7.《ネタバレ》 とにかくほっこりさせられる映画です。人生の哀愁や悲しみや可笑しさを喜劇という形で提示したかったのかもしれません。でも今村昌平の世界をやるならもっとどぎつく抉るような表現にしないと物足りなさしか残りません。松山ケンイチは見事にオーラを消していてさすがに上手いです。それにしても心中した二人はどうやって死んだのでしょう。二人で仲良くベッドの上に横たわって死んでいるなんて、青酸カリとか強力な睡眠薬でもないとそう上手くは死ねないと思います。
ブッキングパパさん [インターネット(邦画)] 4点(2024-02-23 15:08:33)
6.ラブホテルを引き継いだヒロインという設定は面白いのに生かし切れてないように思う。原作未読だがどうやら短編小説集らしく各章でそれぞれの登場人物を描いていたのだろうと予想できる。しかし、それらを一つにまとめてしまったために登場人物を生かし切れず消化不良のまま終わってしまった。
時計仕掛けの俺んちさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-09-27 00:44:36)
5.《ネタバレ》 原作既読。内容はあんまり覚えてませんが、もっと色々な人間模様があったような気もしないではない。本作の人間模様もいくつかありますが、ちょっと記憶には残らなさそう。波瑠さん主演なんだからもっと身体を張った演技を見せてほしかった。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2022-01-04 01:35:32)
4.CMではコメディタッチで笑える内容だと思っていましたが,裏切られた感じです.
しょうがないとは言え,波留さんが19歳には見えないですね・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 3点(2021-12-25 23:05:05)
3.《ネタバレ》 釧路湿原を望むラブホを舞台に、いつくかの人の物語を垣間見る。
なかなか面白い設定だなと思いました。
観ていて笑っちゃう一人もいれば、しんみりしちゃう二人もいて。
従業員のお母ちゃんもそうだし、みんなそれぞれ過去がある。
主人公は父親と色々あったけれど、その父親の過去に思いを馳せて和解していく。
いつも下しか見てなかったけど上を向くとこんな景色になってるんだと
蜘蛛の巣を見つけるシーンがありますが、人の過去に想いを馳せて
相手をもっと知れば自分が優しくなっていく、そんな作品かなと思いましたね。
宮川さんに想いを打ち明ける終盤の展開が少し説明的だなと感じたのと、
切なさと笑いのバランスをとっていくのがすごく難しかったのだろうなという印象を持ちました。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 6点(2021-09-13 15:12:29)
2.《ネタバレ》 なんですか このジメジメしさは。
暗いキャストばかりの吹き溜まり。
唯一、テンポよくコメディ感を与えてくれたのが女子高生役の伊藤沙莉ただ一人。
勝手ながら、イメージしてたものとは程遠いものでした。
このホテルにオアシス観は一切ナイ。
このドラマにコミカルさは一切ナイ。
伊藤沙莉はこの時既に26歳なんですが何の違和感もなくてスゴイ。
と、個人を褒めた後に言うのもなんなんですがね、あのブーツは相当臭いっぽい。だって画面越しにも伝わってきましたもん 黄な臭臭が。その匂いを伝える技術だけはスゴイ。
3737さん [DVD(邦画)] 3点(2021-08-24 22:27:12)(良:1票)
1.《ネタバレ》 田舎のラブホテルを舞台に繰り広げられる種々の人間模様、的なのを想像していたのだけど、なんちゅーか物凄く物足りなかったすね。ひとつ、明確な主人公である波瑠の話がメインとしてあるのだけど、これも実に芯の通らない薄っぺらい話で(率直にただ流されてるだけに見える、つーか)、あとは2つ3つエピソードがあるものの、伊藤沙莉と岡山天音の心中ばなし以外はほぼほぼ無内容と言ってもいいよーなもんだし、件の心中にしても人ってあんな感じから死ねるの?と個人的には疑問しかなかった。その他エピソードとしてはオーラスのなんかは特にヒドかったすね(ま、マサカこれで終わるつもり?てか)。

原作読んでないので何とも言えないのだけれど、これはいくら何でも成功している様には思えない映画化に感じます。個々の役者の演技には好いものも無くはなかったのだけれども(安田顕の最期のシーンのあの笑顔とか、個人的には好きでしたね)。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 4点(2020-11-14 18:41:27)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.25点
000.00%
100.00%
200.00%
3225.00%
4450.00%
500.00%
6225.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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