フランダースの犬（1960年/ジェームズ・Ｂ・クラーク監督）のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

フランダースの犬（1960年/ジェームズ・Ｂ・クラーク監督）

[フランダースノイヌ]

A Dog Of Flanders

1960年【米】 上映時間：96分

平均点：8.75 / 10点(Review 4人) 

（ ドラマ・ファミリー・動物もの・小説の映画化）

監督	ジェームズ・Ｂ・クラーク〔編集〕
キャスト	ドナルド・クリスプ(男優)	ネロの祖父 ダース
	セオドア・バイケル(男優)	画家 ピエット
原作	ウィーダ	「フランダースの犬」（新潮社）
脚本	テッド・シャードマン
音楽	ポール・ソーテル
製作	20世紀フォックス
配給	20世紀フォックス

【クチコミ・感想】

4．せっかく絵の才能が認められたのに・・・もったいない・・・

【リウ】さん 6点（2003-07-23 17:35:01）

3．アニメの最終回で泣いた子供時代。大人になってこれを観ましたがやっぱり泣けました。あのラストシーンは涙なしでは語れません。

【ジェイムズ】さん 9点（2003-06-26 09:11:10）

2．アニメ版（昔、世界名作劇場で放映されたものをリメイク）もよかったが、この実写版には前者以上に泣けました。これに感動せぬ人は、人間失格と言われても仕方ないでしょう。

【鐵假面の人】さん 10点（2002-07-01 23:38:56）

1．こんなに泣ける映画はないですよ！僕はおじいさんのズボンのつぎはぎを見るだけで涙が出ます。ただひたすらネロがいい子ですね。

【唐辛子一郎】さん 10点（2001-09-06 02:12:03）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			8.75点
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9	1	25.00％
10	2	50.00％