監獄アマゾネス/美女の絶叫のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 > english page

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監獄アマゾネス/美女の絶叫

[カンゴクアマゾネスビジョノゼッキョウ]
(レディ・プリズナー/地獄の美女収容所)
Reform School Girls
1986年上映時間:97分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪もの
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監督トム・デ・シモーネ
キャストシビル・ダニング(女優)
脚本トム・デ・シモーネ
撮影ハワード・ウェクスラー
美術トーマス・L・キャラウェイ(美術リーダー)
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1.《ネタバレ》 オープニングがなかなかクールでバカだなーこいつらと思ってたらそのあと出てくるやつほぼ全員キャラ濃いやつばっかりクセ強いやつばっかりで面白すぎた。どう見ても少年院に来る年齢に見えない顔がチラホラいるのはご愛敬ですが女囚ボスのチャーリーとデブ看守のエドナの尋常じゃないキャラの濃さは映画史上に残るレベルだと個人的には・・・、服装・体形含めもう強烈を超えて尋常じゃない存在感。もちろんツッコミどころ満載ですが見ていてこいつらが何をやってくるのかが結構ワクワクしてしまうのも面白いし、なんでここに収容されているのかがさっぱりわからんリサへのちょっとした集団リンチ風な虐げや精神的な追い詰め感も過去のトラウマをちゃんと絡めて意外に上手くできているのも驚き。一番マトモなのが新任で来た医師と主人公だけという色々とめちゃくちゃですがかえってそれが話を盛り上げててよかったかな。収容されてる女子の格好が下着姿が大半で露出度バツグンで結構全裸や半裸も映してるんだけどデブのエドナがちょいちょい絡んでくるお陰と男子自体あまり出てこない分エロスを感じないのはなんか不思議な感じでしたがラストショットで出てくる絵ででそんな交通量の多い道路に面してたら脱走ってすぐできそうな感じがプンプンしたのは秘密です。
M・R・サイケデリコンさん [インターネット(字幕)] 8点(2024-06-24 03:53:41)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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200.00%
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400.00%
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600.00%
700.00%
81100.00%
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