ジミー・ハリウッドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジミー・ハリウッド

[ジミーハリウッド]
Jimmy Hollywood
ビデオタイトル : ジミー・ハリウッド/夢をいつまでも(JSB)
1994年上映時間:118分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2005-11-17)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
キャストジョー・ペシ(男優)
クリスチャン・スレーター(男優)
ビクトリア・アブリル(女優)
リチャード・カインド(男優)
トーマス・ロサレス・Jr(男優)
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)(ノンクレジット)
脚本バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
音楽ロビー・ロバートソン
撮影ピーター・ソーヴァ
製作バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
マーク・ジョンソン
スタントパット・ロマノ
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3.実は私、この映画大好きなんです。誰が見たってスターには見えないのに、涙ぐましいぐらい一途にスターを目指しているジョー・ペシ。何故か彼を一途に慕っていて、どう見てもアタマの弱いクリスチャン・スレイター。冷静に見るとかなりイタい二人なのに、空回るジョー・ペシの奮闘ぶりと、意味不明のコトバを発するスレイターのボケぶりが不思議と和むんですよね。音楽を元ザ・バンドのロビー・ロバートソンが手がけていて、全体にミスマッチなBGMも上手くハズしてるな~と感心します。これ、計算じゃなくて偶然だったら大笑いなんですけど、狙いすぎずギリギリの線でズレている感じが、ハマる人にはけっこうハマるんじゃないかと思います。「キカ」のビクトリア・エイブリル、たぶんこれがハリウッドデビューじゃないかと思うんですが、一体なんでまたこんな作品を選んじゃったの!?と、これも妙にオチていて笑えたりします。シナリオがさりげなく上手いです。「イタい」が芸になるって、やっぱりジョー・ペシ半端じゃないですよ。
anemoneさん 7点(2003-12-17 02:11:03)
2.《ネタバレ》 日本では直ビデオ行きだったためか、レビューしてる人少ないなぁ。でも、この映画意外と拾いもの。というよりも、監督レビンソンでペシ、スレイターの共演なのだから、決してB級作ではない。ラストのペシの決断、そして行動。笑いと切なさが入り交じったなかなかのシーンだ。ちなみに、某考古学者役がはまり役のスターもカメオ出演してるので、ファンの方は是非!
恭人さん 6点(2003-11-28 16:40:27)
1.流れに強引なところもありますが、実際にハリウッド郊外で起こりそうな設定が心をくすぐります。ホコリかぶった夢を見させてくれます。
N!Ciさん 5点(2001-12-05 17:17:51)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5133.33%
6133.33%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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