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私は告白する

[ワタシハコクハクスル]
I Confess
1953年【米】 上映時間:95分
平均点:6.77 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(1954-04-12)
ドラマサスペンス法廷ものモノクロ映画犯罪もの戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-05-05)【イニシャルK】さん
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監督アルフレッド・ヒッチコック
キャストモンゴメリー・クリフト(男優)マイケル・ローガン神父
アン・バクスター(女優)ルース・グランドフォート
カール・マルデン(男優)ラルー警視
アルフレッド・ヒッチコック(男優)(ノンクレジット)
音楽ディミトリ・ティオムキン
レイ・ハインドーフ(音楽監督)
撮影ロバート・バークス
製作アルフレッド・ヒッチコック(ノンクレジット)
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術テッド・ハワース
ジョージ・ジェームズ・ホプキンス(セット装飾)
衣装オリー=ケリー
その他ディミトリ・ティオムキン(指揮)
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12
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22.《ネタバレ》 告解は「人殺ししました」であっても絶対他言しない。神父の掟を守り抜こうとするローガンが濡れ衣を着せられて追い詰められてゆくのを固唾を呑んで見守る。恩を仇で返す犬畜生にも劣るケラーのお蔭で、鑑賞翌日歯が浮いてしまって困った事に。ケラーとその妻とルースの告白を聞くローガンの胸の内をモンゴメリー・クリフトが魅せてくれる。タイトルの「私は」はケラーの妻を指しているように思えるもので、そのシーンに堪らず大泣き。何時もの洒脱さが影を潜める監督らしからぬ、それでいて見応えある秀作。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 8点(2018-08-26 01:07:46)★《新規》★
21.《ネタバレ》 ヒッチコックが哲学的な問題に踏み込むかと思いきや、やはり最後はヒッチコックらしい映画だった。ラスト、犯人に丸腰で近づいていく神父さんの行動の説得力が今一つこなかった。やはり神に殉ずるという姿勢からだったのか?だってあれじゃ犯人が撃つって決まってるのに。キリスト教のシビアさかなぁ。う~む。映画としては面白かったからいいんだけどね。それにしてもモンゴメリークラフトのまっすぐな目が神父さんに向いてて、配役がうまいなぁと感心。
トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2017-06-06 13:08:46)
20.神父の設定をうまく使った、サスペンスでありながら、人間ドラマにも近い作りの映画。
ロマンスをサブストーリーに物語の展開や構成等、非常に見応えのあるドラマに仕上がってます。
こんな内容の作品も作れるなんて、ヒッチコックの才能にはただただ驚くばかり。
とにかく主演のM・クリフトが抜群にカッコいい。甘いマスクにもかかわらず凛々しくて、
法衣姿がバシッとキマっている。ヒロインのアン・バクスターも上品できれい。
ロマンス絡みのシーンはさすがに粗さが目立つけど、ラストまでまったく目が離せず、
最後は思わずじーんときてしまった。メインテーマが重厚で、久方ぶりにしびれた作品。
特に男性にお薦めの逸品だが、サスペンスより普通のドラマとして鑑賞したほうがいいかも。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 7点(2012-03-24 06:51:45)
19.《ネタバレ》 最後まで一気に観てしまうほど、息もつかせぬ展開で良かったなぁ 犯人と神父さん、そして元恋人の関係が絶妙で各俳優さんも素晴らしく、かつ内容構成に無駄がなく最後も追い詰められた犯人の行動には意表をつかれつつも「ああ、そうなるかも」と思わせる結末で…納得な内容でした。 そんなにまだヒッチコックの映画観てないのですが、かなり上位に入るなぁこれは。サスペンスとして上質な映画だと思いマス
Kaname🌟さん [DVD(字幕)] 8点(2009-12-01 16:59:45)
18.ヒッチコックらしい普通のサスペンスよりちょっと角度を変えたサスペンス。教会になじみはないのであれなんですが、守秘義務に囚われ犯人されてしまったモンゴメリー・クリフトの若いながらの見事な演技は見もの。昔らしい証拠らしい証拠もないのにでっちあげ。「死刑台のメロディ」みたいなことがほんとにあるからアメリカって国は怖いんだよねぇ。。雰囲気は好きだしヒッチコックらしかったけどどうもサスペンスに感じなかったのは気のせいかなぁ・・。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-30 11:09:39)
17.神父という立場上、守秘義務は絶対守らなくてはいけない悲しく辛い主人公。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-06-21 13:30:18)
16.はっきり言えばとてもおもしろい。内容もさることながら,モンゴメリー・クリフトの法衣姿がきまっていて,8点くらいつけたい気分。でも無実のイケメンが追いつめられていく展開と,おっさんケラーのむかつく悪役ぶり,そして微妙にやな感じで終わるラストに,観賞後は不快感だけが残ってしまった。だけど初っ端にテクテク通り過ぎていく監督の姿を思い出すとちょっと癒されました。
さそりタイガーさん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-14 17:34:00)
15.久しぶりのヒッチコック作品の鑑賞!でもって、やはり上手い。冒頭から正にヒッチコックらしい、モノクロの映像のセンスが漂っていて自然と作品に釘付けとなる。あの斜めからの角度による教会の映し方、下から斜めからとそのアングルによる撮影により緊張感というものが効果を得ているところなど流石はヒッチコック!映像の魔術師と言われるだけのことはあります。あの不安定な建物がモノクロの映像と共に忍び寄る恐さ、教会の中での会話の場面と外の風景とを交互に素早いカット割りで映すことで生まれる心理的恐さ、教会の上に流れるあの雲などただそれでけで恐い。そして、この映画では主人公、殺人の罪をかぶせられる男を演じているモンゴメリー・クリフトの表情から感じられる苦しみ、怯える姿などは正しくこの俳優ならではのものを感じることが出来る。「陽のあたる場所」で見せた何かに怯えているような表情こそこの俳優の持ち味ではないかとここでもまたそんな素晴らしい演技が見られる。サスペンス映画として見たら確かに少し弱い部分がなくもないが、人間の心理というものを捉えた一つの作品として観ると凄く面白い。やはりヒッチコックの作り出す世界は私は好きだ。これも私にとっては満足のいく仕上がりになってます。
青観さん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-06-01 13:38:29)
14.《ネタバレ》 ヒッチコック作品を観るのは、本作で24本目。
特別有名とはいえない本作ですが、今までに観た24作品の中では一番でした。

序盤から時間の経過を忘れさせる緊張感、限界まで洗練されたモノクロの映像美、冒頭で観る者に犯人を周知させた上でのジリジリする展開・・・相当にハイレベルのラブ・サスペンスでした。

しかし、他の方が書かれているように、偶然の犯行と言っておきながら、神父でない人間が法衣を纏って犯行に及ぶなど、ミステリーとして本作を捉えると不満が残るのも事実。

ただ、サスペンスとして観るならば、余りある緊迫感を持った傑作ですね。

そしてラストの法廷シーン。
これはかなり手に汗握りました。
巷で評価の高い法廷サスペンスなんかよりも、よっぽど楽しめました。

又、根底に流れるラブ・ストーリー。
これもなかなか良かったですね。

幼馴染じみ→戦争で離れ離れ→その間に片方が結婚→戦争からもう片方が帰還→背徳の逢引き

ベタな流れではありますが、ラブ・ストーリーとしても、しっかり楽しめました。

以上の様に、様々な要素を併せ持つ、非常にバランスのとれた傑作ヒッチ・ラブ・クライム・サスペンスです。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-01-05 17:58:34)(良:1票)
13.ヒッチの作品は女性の魅力で決まる。アン・バクスターが魅力的でないので、これは今ひとつだ。ヒッチ自身もこの作品は好きでなかったらしいし。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 5点(2007-12-23 01:28:22)
12.主役のローガン神父は、まさにモンゴメリー・クリフトに当てはめ、創造されたようなキャラクターですね。常に思索にふけり、懊悩している端正なマスクのこの神父役、当時全盛期を迎え内面的演技に磨きをかけていた、クリフトにはうってつけの役どころだったと思います。地味な題材ゆえに、ヒッチコックのフィルモグラフィーの中では特に黙殺されがちなこの映画、果たしてこの神父は教会の戒律をあくまで固守し、告白された罪を白日の下に晒す事はないのか?クリフトの一挙一動演技に真実味があるからこそ、クライマックスまで緊張感が保たれ心理的サスペンスの佳作として成り立った作品のような気がします。・・・ただクリフトファンのはしくれとしては、こういう陰性な役柄より陽性なクリフトの姿を映画でもっともっと観たかったっていうのが正直な気持ち。フレッド・ジンネマン監督『山河遥かなり』を観ると、コメディにも十分対応可能な役者だったような気がするんだけど・・・。
放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-05-21 13:52:13)(良:1票)
11.《ネタバレ》 追い込まれて狂気にいたってしまった男が神父を追い詰めていく感じは、ずる賢く嫌な感じだが説得力がある。過剰なまでにひたすら保身に走る男と、逆に罪の意識に苛まれていくその妻の様は対比としても面白い。心理サスペンスとして上々の出来です。ただ、男がわざわざ神父の服装で出かけていることが、初めから神父に容疑を被せようとしているように感じられなくもなく、そこがとても残念。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-18 16:12:41)
10.《ネタバレ》 着想は面白い。懺悔を聴く神父の秘守義務。最後は犯人の憎悪でなく、悔恨で終わって
欲しかった。神父に救い無く後味悪し。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-07-10 16:37:00)
9.《ネタバレ》 昔読んだ漫画で「オフィス北極星」という漫画があり「懺悔の内容は完全に守秘するものである」というネタがあった。「ヤベ!オチまで一緒だったらどうしよ?」と思ったら、杞憂でした。疑心暗鬼に駆られた男が妻を射殺してしまうっていうのは、チョット安易じゃねぇ?とか思いつつも、ラストは素敵でした。えらく格好良い神父は、ジュード・ロウ?かと思いました。笑。
aksweetさん 7点(2005-01-10 00:12:16)
8.ヒッチコックの映画。という見方をすれば、確かにちょっと物足りない。無実の罪を着せられる主人公は「神父」という立場もあって、真実を伝えきれない。内に苦悩を秘めたまま。もうそこからして、普段のヒッチムービーとは異なってますよね。ただモンゴメリー・クリフトは、やっぱりスゴい上手いと思う。
C・C・バクスターさん 6点(2004-12-11 01:19:00)
7.《ネタバレ》 物語は4人(神父、その恋人、犯人夫婦)の告白で成り立っているが、神父がすでにしゃべったと邪推した犯人が思わず罪を告白してしまうラストは皮肉。
Mr.MONKさん 6点(2003-12-14 19:58:24)
6.私は結構この作品好きです。主人公の牧師さんの苦悩とか心理的な描写が好き。たぶんモンゴメリー・クリフトがうまいんだと思う。
yukaoriさん 9点(2003-12-08 03:59:41)
5.タイトルにちなみ、思いきって、私も告白します。「この映画、ヒッチコックにしてはイマイチです。あまり好きではありません」。以上です。
STYX21さん 5点(2003-11-13 21:15:22)
4.(ネタばれあります!)なんであの女性は結婚したのかひたすら疑問。旦那さんにあっさり、前の恋人への気持ちを告白してるのにも疑問。裁判で無実になったのもそれでいいんだけど、なんか疑問。そもそもの犯人の動機自体が疑問だし、懺悔しに行くならするな!って感じの?映画。モンティは素敵。
JEWELさん 5点(2003-04-25 22:46:18)
3.ヒッチコック作品でもそんなに有名じゃないだけあって、地味な内容だ。やっぱり宗教が絡んでいるせいか?
如月CUBEさん 5点(2003-04-04 00:12:23)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.77点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5522.73%
6627.27%
7313.64%
8522.73%
9313.64%
1000.00%

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