That’sカンニング!史上最大の作戦?のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > That’sカンニング!史上最大の作戦?の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

That’sカンニング!史上最大の作戦?

[ザッツカンニングシジョウサイダイノサクセン]
1996年上映時間:99分
平均点:4.00 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-08-10)
コメディ青春もの学園ものアイドルもの小説の映画化
新規登録(2003-12-07)【クリムゾン・キング】さん
タイトル情報更新(2023-04-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督菅原浩志
助監督前田哲
キャスト山口達也(男優)木村見次
安室奈美恵(女優)森下由美
升毅(男優)右田教授
藤木直人(男優)江崎忍
山本太郎(男優)力丸一道
麿赤兒(男優)鯰田教授
大森立嗣(男優)若い頃の鯰田教授
松尾貴史(男優)的中助手
徳井優(男優)小峰助手
中村嘉葎雄(男優)徳田学長
由利徹(男優)珍さん
西沢利明(男優)吉良理事長
脚本斉藤ひろし(脚色)
音楽佐橋俊彦
作詞小室哲哉「SWEET 19 BLUES」
作曲小室哲哉「SWEET 19 BLUES」
久保田利伸「ありがとう・・・勇気」
主題歌安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」
撮影栢野直樹
製作フジテレビ
プロデューサー松下千秋(エクゼクティブ・プロデューサー)
配給東映
編集冨田功
南とめ(ネガ編集)
録音小野寺修
照明長田達也
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
11.うわー懐かしい。いまいちな映画だった。
あしたかこさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2007-01-29 03:49:47)
10.昔、流行ったが今、見るとすごくつまらない・・・。
真尋さん 1点(2004-10-13 11:58:54)
9.印象深いのは、カンニングが施されている服に向かって、より目しまくりのところ!!どうやって作ったん?その他もこれでもかっ!てな具合のカンニング…。素晴らしい★余談ですが、当時、絶頂期(より少し手前?)の安室ちゃんの相手役が何故、他のジャニーズではなく山口達也なのか…、パッとしない山口なら恋ネタは生まれなく、互いのファンにも差し支えがないだろうと制作側が思ったとか、思わないとか…。まぁあくまでも「ウワサ」ですけど。
西川家さん 2点(2004-08-21 12:28:40)
8.あれだけカンニング対策するんやったら、ちょっとは勉強しろよ。
PADさん 2点(2004-06-03 12:59:10)
7.結局はカンニングは素晴らしいって事ですよね!
俺もドレッドにして、カンニングして見ます!
ボビーさん 6点(2004-04-25 21:52:42)
6.たかがカンニング、されどカンニング、ここまでくるともはや芸術。
将来のカンニングの参考に・・・ならないか。
シェリー・ジェリーさん 7点(2004-03-17 15:30:03)
5.こんなにカンニングがうまくいけば受験に使いたい!(汗)
アンナさん 5点(2004-01-22 18:08:44)
4.《ネタバレ》 私もシュレッダーかけたもののなかからつなぎ合わせていたというのしか覚えてないです。・・・いや、この映画の、「つまらなかった」という印象も強烈に覚えています。
諸葛桂さん 2点(2003-12-31 14:12:58)
3.主演の2人が若いですね・・
亜空間さん 6点(2003-12-09 11:49:54)
2.《ネタバレ》 安室奈美恵の耳に並んだピアスの穴が気になって、うー、ピアスで埋めとけよ~、って。映画は悪に立ち向かうためのカンニング作戦、という物語になっていて、ちゃんとカンニングに対する罰も教訓として与えられておりますが、まあ、設定としては無理矢理。山口達也、アムロのメインがパッとせず、むしろ由利徹や松尾貴史といった脇が魅力的。でも、ちょっと東映のB級バカ映画の伝統的な匂いがして、しみじみしたりしました。
あにやん‍🌈さん 5点(2003-12-09 11:00:35)
1.《ネタバレ》 ※2021年更新
結構設定とかはヘロヘロで、「そんな労力と技術あるならもっと勉強しろよ(笑)」と突っ込みたくなるんですけど、後半のカンニング合戦がもはやスパイ映画さながらのノリで、その荒唐無稽さは結構好みだったりします。
一応、劇中の太陽フレアの云々という伏線も回収されていたり、カンニングに対する制裁も行われていて勧善懲悪というか、主人公側の勝ちにげになっていないのも逆にいいと思います(初見が小学校くらいだったので、なんでみんな留年になってんの?とか思っていましたが笑)。
ただ、久しぶりに観返してみて、安室ちゃんや某メンバーなどテレビで見られなくなってしまった人が数人いることにちょっと時代を感じてしまいちょっと寂しいですが。
クリムゾン・キングさん [ビデオ(邦画)] 6点(2003-12-08 01:33:43)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.00点
000.00%
119.09%
2436.36%
300.00%
400.00%
5218.18%
6327.27%
719.09%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS