2112年ドラえもん誕生のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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2112年ドラえもん誕生

[ニセンヒャクジュウニネンドラエモンタンジョウ]
1995年上映時間:30分
平均点:5.55 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-03-05)
SFコメディアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化ショート(短編映画)
新規登録(2003-12-25)【_】さん
タイトル情報更新(2023-03-08)【イニシャルK】さん
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監督米谷良知
大山のぶ代ドラえもん
横山智佐黄色いドラえもん
よこざわけい子ドラミ
太田淑子セワシ
皆口裕子ノラミャー子
永井一郎寺尾台校長
たてかべ和也ジャイロボ
肝付兼太スネロボ
田中亮一しごきロボット
西原久美子王ドラ
伊倉一寿エルマタドーラ
鈴木みえドラリーリョ
松尾銀三ドクター
佐久間レイセワシの母
関智一司会
中村大樹パトロール隊
大塚周夫ドルマンスタイン
広瀬正志黒男
矢田稔藤子・F・不二雄先生
佐々木るん奥さん
藤子・F・不二雄ナレーション
原作藤子・F・不二雄
脚本米谷良知
音楽宮崎慎二
作詞藤子・F・不二雄「ぼくドラえもん2112」
吉元由美「愛しのニャーオ」/「ハロー!ドラミちゃん」
作曲菊池俊輔「ぼくドラえもん2112」/「愛しのニャーオ」/「ハロー!ドラミちゃん」
編曲菊池俊輔「ぼくドラえもん2112」/「愛しのニャーオ」/「ハロー!ドラミちゃん」
主題歌大山のぶ代「ぼくドラえもん2112」
こおろぎ'73「ぼくドラえもん2112」
挿入曲横山智佐「愛しのニャーオ」
山野さと子「ハロー!ドラミちゃん」
撮影熊谷正弘(撮影監督)
旭プロダクション(エリ合成)
プロデューサー木村純一
別紙壮一
増子相二郎
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
小倉久美(制作デスク)
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画高倉佳彦(作画監督)
末吉裕一郎(原画)
林静香(原画/エンディング作画監督)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
その他東京アニメーションフィルム(アニメーション協力)
東京現像所(現像)
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11.《ネタバレ》 あのみんなが知っているドラえもんはネジが抜けていたんだね!知らない人は見るべきです!
ドラえもんの養成所でのトレーニングやオーディションでの頑張りとダメダメさ、そして「OK」を押してくれた幼少期のセワシくんとのやり取りがとても和みました。
見るとドラえもんをより好きになる。そんな作品だと思います。
さわきさん [インターネット(邦画)] 7点(2017-02-20 23:45:46)
10.《ネタバレ》 のび太に負けず劣らず、ドラえもんもドジで間抜けだったようです。そして、のび太につくすことで、ドラえもん自身が癒されているのだなと感じました。
チョコレクターさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-17 22:49:47)
9.色々と可哀そう過ぎるドラえもん。今はのび太と幸せそうで良かったですね。
民朗さん [地上波(邦画)] 6点(2008-08-05 15:53:25)
8.《ネタバレ》 ドラえもんというものは夢があって希望があって友情があって尚且つ科学の事もわかる!!っていうのがいいところなんですが、実際藤子先生はジャン②ありえない道具を出すので(それが夢なんだろうけど)科学的に研究したらタケコプターが殺人マシンだったりします。そんくらいなんていうか・・・まぁこういう漫画だからいいんだけど「矛盾」が多いんですよ。だから色々なエピソードがごっちゃごちゃなわけでどれが本当かわからなかったんですが、藤子先生自信がナレーションをやってる事によりおそらくこれが本当なんでしょう!と決め付けさせていただきます!!
そうかそうか・・・ドラえもんはあんな事になったからあんな青くなっちゃったのね・・・あーすっきりした。いや、色々なパターンがあるのは悪い事じゃないんですけどね?夢があって(笑)
ハリ。さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-16 14:13:19)
7.劇場版第16作 創世日記との同時上映作品で、ドラえもんズ初登場作品。ドラえもんの誕生秘話が明らかにってお話だけど...、有名な話ばかりで多少設定変わってるけど特に新鮮さもないかなぁと。初めて見るにはそれなりに面白いだろうけど。ドラえもんとセワシの絡みはのび太とのものよりも深い絆が感じられて好きです。
バカ王子さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-03-15 00:30:24)
6.《ネタバレ》 ドラえもん誕生の秘密が分かる話ですのでファンは必見。全体的に面白いと思います。終盤でドラえもんが青くなるシーンは少し可哀想な気もする。
マーク・ハントさん [地上波(字幕)] 5点(2004-04-20 03:39:42)
5.ドラファンなら見ておくべき作品。とは言え、劇場用なら4点。テレビ用なら6点。まぁ劇場用のおまけなのでもう少し点数は甘くてもいいかもしれませんが。。
A.O.Dさん 4点(2004-02-01 00:21:13)
4.ドラえもんの秘話かな?
000さん 6点(2004-01-10 17:48:08)
3.なるほどそうだったのか、て感じ。日本人なら一般教養として見ておきたい映画。
北海道日本ハム優勝さん 7点(2003-12-29 15:20:50)
2.これを見ると「ドラえもん」がさらによく分かる。なんてったってドラえもんはのび太よりも先に、セワシ君に会えたからこそ、今の友情があるんだよね。今更ながら、気付いたあたし。
西川家さん 5点(2003-12-27 02:02:47)
1.《ネタバレ》 TVシリーズでも作品化されたエピソードをまとめての映画化。脚色が色濃く、ハイテンポで話がガンガン進むので、間が省略化され強引な展開が多々。黄ドラが誰かと思えば横山智佐ちゃんか。ちょっとアクセントの置き方が違い過ぎて、横山ドラと大山ドラが別物に見えるので…。でも智佐ちゃんなら、まァ…いいか(ゲンキン者!)。しかも、あの藤子先生自らナレーションを担当していたとは…気がつきませんでした(汗)。あのロボット養成学校が、ハリー・ポッターに登場する魔法学校に見えたり。どこでもドアの練習時に、“通り抜けフープ”を出して下に落下したのはウケました(笑)。しかし、“ザ★ドラえもんズ”の登場はこの頃からか…? オーディションの時に一生懸命ガンバるドラえもんに赤ちゃん(セワシ)から採用が―…とウルウルする黄ドラがかなり可愛い。ただ、いくらなんでもドラミの登場はもっと丁寧に創ってやれよ…って言う感じでした(アンタ誰→妹ロボットのドラミです…って事は無いだろうよ)。全体的にはそこそこ。今度は是非「2114年ドラミちゃん誕生」で省略された“リボン秘話”を描いて頂きたいもの。
_さん 4点(2003-12-25 15:25:53)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.55点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4218.18%
5436.36%
6218.18%
7327.27%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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