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ギルバート・グレイプ

What's Eating Gilbert Grape
1993年【米】 上映時間:117分
平均点: / 10(Review 383人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー青春もの小説の映画化
[ギルバートグレイプ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-06-21)【Kaname】さん
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監督ラッセ・ハルストレム
キャストジョニー・デップ(男優)ギルバート・グレイプ
ジュリエット・ルイス(女優)ベッキー
メアリー・スティーンバージェン(女優)ベティ・カーヴァー
レオナルド・ディカプリオ(男優)アーニー・グレイプ
ローラ・ハリントン(女優)エイミー・グレイプ
ダーレン・ケイツ(女優)ボニー・グレイプ
ジョン・C・ライリー(男優)タッカー
メアリー・ケイト・シェルハート(女優)エレン・グレイプ
クリスピン・グローバー(男優)ボビー・マクバーニー
ケヴィン・タイ(男優)ケン・カーヴァー
宮本充ギルバート・グレイプ(日本語吹き替え版)
草尾毅アーニー・グレイプ(日本語吹き替え版)
日野由利加ベッキー(日本語吹き替え版)
松岡ミユキエイミー・グレイプ(日本語吹き替え版)
岡村明美エレン・グレイプ(日本語吹き替え版)
佐久田修タッカー(日本語吹き替え版)
水野龍司ボビー・マクバーニー(日本語吹き替え版)
筈見純ケン・カーヴァー(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
荘司美代子(日本語吹き替え版)
原作ピーター・ヘッジズ
脚本ピーター・ヘッジズ
音楽ビョルン・イシュファルト
撮影スヴェン・ニクヴィスト
美術ジョン・マイヤー(美術監督)
グレッチェン・ラウ(セット装飾)
編集アンドリュー・モンドシェイン
あらすじ
アイオワ州の田舎エンドラで、ギルバート・グレイプは、母と兄弟4人で暮らしている。弟は知的障害を持ち、目を離すと、町の給水塔に上りたがり、警察沙汰になることもしばしば。父の自殺を期に過食症となった母は、200kgを越し、テレビの前から動かず、人目をさけて生きている。そんな二人を、ギルバートは、姉と妹と守っているのだ。ある日、ギルバートの前に、他の町から来た少女ベッキーが現れる。彼女は、母とキャンピングカーで移動中、故障でエンドラに留まっているのだが…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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363.《ネタバレ》 なんてことない映画ですが私は好きです。アメリカもこういう映画作れるんだ、と感心しました。この映画でディカプリオもデップも知りましたが、すんごい俳優さんだなぁと思った記憶があります。最後のシーンで、ディカプリオ役の子が少しだけ成長したように見えるのがなんとも印象的でした。ところで、原題を直訳すると「何がギルバートグレイプを悩ませているのか」なんですね。英語独特の掛詞もあるのかもしれませんが、もう少し気の利いた邦題はなかったのかなと思いました。
ひなりょんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-01-03 12:01:04)
362.《ネタバレ》 久々に映画らしい作品を見たと思った。このキャストの話題作を今まで見ていなかったことも恥ずかしいのだが。明確なメッセージが提示されているわけでもないが、こういうのが私は大好きだ。ある家族のエピソードを大風呂敷を広げるように紹介し、何事かをきっかけにバッと収束するという感じが好きだ。母や弟のことを重荷に感じているが、そのことを認めようとせず自分をコントロールしてしまう兄、自分をコントロールできない弟、我慢の末コントロールが効かなくなった母。その三人のうち誰かが死ぬんだろうなという緊張感。父が残した家屋のしがらみ。炎は全てを焼き尽くした。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-11-17 22:06:28)(良:2票)
361.《ネタバレ》 舞台は北欧からアメリカの片田舎に移れど、はたまたイングマル(=弟としての存在)とギルバート(=兄としての存在)はかなり異なるキャラではあるけど、やっぱりこれは『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』の変奏曲、のように思えてくる。やや受け手の存在である主人公、彼を取り巻くいっぷう変わった人々。彼らが日々同じような奇行(?)を繰り返すことで、変化の無い日常が描かれる。しかしそこには少しずつ変化が刻まれていく。例えばハンバーガーチェーン店がやってくる、という変化だけでも、何だか愉しかったりする(変化の無い日常自体が愉しく描かれていた『マイ・ライフ~』で、変化というものが時にヤなもの、切ないものとして捉えられていたのとは趣きが異なりますが、主人公が成長過程であるか、成長していよいよ飛び立とうとしているか、の差から来るものなのかも)。で、小さいが様々なギルバートの経験が描かれていく中で、ある大きな転機が発生する。保護すべき存在であった弟アーニーを感情に任せて殴ってしまう。いやそれよりも、アーニーが独立した存在としてその感情を受け止めてしまう。そして、太り過ぎて動けない母が、息子の為とか云う理由からではなく、自らの意思で階段を上る。日常における“奇跡”って、そんなもんなのではないでしょうか。ここでふと、屋根修理オジサンがある日屋根を下りて川に入るエピソードを思い出す。大きな、極めて大きな転機の象徴。そして母の死とは、息子にとって旅立ちの時。イングマル君は“火”を制御できず不本意ながら火事を起こしてしまったが(母号泣でしたね、ははは)、ギルバートは決然と、母のため、自分たちのために、“火”を放つ。・・・と言う訳で、本来なら独立した作品をこうやってあまり(強引に)結び付けて観るべきではないのかも知れませんが、何だかグッときてしまうのです。あと、どちらの主人公も将来、尻に敷かれそうな気が。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-10-24 23:07:57)
360.一応家族の絆がテーマなのかな?
映画の出来自体は悪くないと思うのだが、個人的に内容に関しては今一つ入り込めなかった。
主人公や弟の描写はいいんだけど、姉や母の描写となると浅薄で多々疑問符が。
終盤の展開に関しても、単にお話をまとめるための強引さを感じてしまう。
目立ったところでは、弟役のディカプリオの演技が素晴らしかったことかな。
ヒューマンドラマというよりは、デップとディカプリオの共演、
彼らを観る映画という印象のほうが強い作品だった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-21 13:07:24)
359.マジかぁ??どこが良いの?感動の為所を教えてほしい。感動を売りにするなら、洋画でも邦画でもいくらでもこれを超えるものはあるよ…。言わせてみれば、空気のような映画で、所謂、中途半端。テーマは何ですかね。ギルバートの心への共感ですかね…。
成迩さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2011-05-13 00:26:17)
358.過食症で肥満の母と知能障害の弟のために、田舎町から出れないギルバート。
家族のための自己犠牲を強いられている。
それを家族愛というテーマで括って感動作に仕立て上げている。
実際にはそれほどずっしり感動するシーンはなく軽い、爽快感のある作品。
MSさん [DVD(字幕)] 6点(2011-03-31 23:37:23)

357.感動作として良く知られていますが、全く感動できず。丁寧な演出や役者の演技には非常に好感が持てるのですが、観終わって数週間経ったら忘れちゃいそうな。そんなぼんやりした作品だったように思いました。
民朗さん [地上波(字幕)] 6点(2011-03-26 10:34:34)
356.《ネタバレ》 ギルバート・グレイプ、幸福と葛藤に満ちた青春の日々。快活なテーマ曲を背に静かに紡がれる兄弟愛・家族愛。弱冠30歳のジョニー・デップ主演。まだ20歳に満たないレオ様が知的障害者を好演、車で数を数えたり、塔に登ったり。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-27 22:00:53)
355.《ネタバレ》 特にどうってわけじゃないんですが、観ちゃいますね。これまで何度か観る機会がありましたが、その度最後まで観れちゃう。それほど面白くも、ドキドキも、悲しくもないのに目が離せない作品。
ろにまささん [DVD(字幕)] 8点(2011-02-21 14:40:13)
354.はっきり言ってつまらなかったです。爽快感や笑いもなく共感するところもない。いやーな気分が残っただけでした。デカプリオの演技には感心しましたが、役者の演技しか見所がなかったとも言えます。自分の趣味には合わないので点数は低いです。
ぽじっこさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-02-05 16:25:29)
353.《ネタバレ》 ギルバートのアーニーへの愛情と苦悩も良かったと思いますが、私はギルバートの母への思いに心を揺さぶられました。家に火を点けるという大胆な展開には驚きましたが、ギルバートの母を笑いものにはできないという強い思いに涙が出ました。家族への気持ちを再認識させられる良い作品です。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-01-05 17:55:40)
352.田舎に住む家族を中心に描いた作品。知的障害を持つアーニと太って動けない母親を他の兄弟が必死に支えている姿に感動。母親が車に乗ったシーン。おもいっきり車が傾いていた。(笑)
たこちゅうさん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-18 23:44:16)
351.《ネタバレ》 よくできたスモールタウンもの、と思って観ていたが、ラストがいいので、ワンランクアップする。ずっと水のモチーフで展開していたのが(給水塔はおいといても、プール、キャンピングカー横の池、風呂場、ともっぱら凶々しいイメージ)、ラストに至って火を迎える。監督の母国の神秘主義にも通じていくような象徴性が感じられ、カメラも『処女の泉』や『サクリファイス』のスヴェン・ニクヴィストで、水と火の対比はお手のもの。また屋外に出される家具、ってのがなぜか映画では興奮させられるのだ。家と一体になっていた母を弔う方法。最初はただ恥ずかしいという受動的な思いだったのが(近所の子どもを窓から覗かせてさえいた)、彼女を笑いものにさせないという能動的な決断に至るわけ。アメリカの青春ものではあるけれど、どこかちゃんと高緯度の風が吹いている。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 8点(2010-11-14 10:20:29)(良:1票)
350.長男(失踪?)に母親の事知らせずあんなことやってえーんかい?
すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 6点(2010-11-13 23:54:49)
349.《ネタバレ》 これといった大事件が起きるわけでもなく、問題を抱えた家族の日常を淡々と描いた物語なのに、なんでここまで心動かされるのか、自分でもよく分かりません。でも、すごく好きな映画です。地味な服を着て、地味な毎日を送っているのに、異性の目を惹きつける魅力がにじみ出てしまう。=イコール、ジョニーの魅力なのでしょう。
おおるいこるいさん [DVD(字幕)] 7点(2010-10-14 14:03:33)
348.《ネタバレ》 身内に対して愛情はある、でも正直負担でもある・・・
状況は違いますが、私の家庭は介護を抱えつつあるので、冒頭の「長く生きてほしい日もそうでもない日もある」には共感できました。
若くしてろくに楽しむこともできず、献身的なギルバートの姿がとても健気に映り(不倫はいかんですけど^^;)好感を持ちました。
楽しむことができない、というより、自分のことは諦めているという感じでしょうか。
そんな彼がようやく外の世界に旅立てる、というラストが嬉しかったです。
若い美形キャストがメインで安い青春ストーリーと隣合わせのような作品ですし、バックに流れる音楽にも騙された?感はありますが、ここは素直に高得点で。
牛若丸さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-10-13 20:20:14)(良:1票)
347.《ネタバレ》 よく考えたら雰囲気映画なのかもしれない、それでも2時間があっと言う間で最後は清々しかった。田舎は良い。夕焼けが綺麗~とか、そういうのもあるけど、大型スーパーに客を奪われ閑散としている商店の通りも味があって好きだ。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-12 19:43:44)
346.《ネタバレ》 '10.10/12鑑賞。かなり特異な設定が多すぎまたほのぼの感が弱く好みでない。ディカプリオとはすぐには気付かなかったほど演技は良かった。
2012.12/30 2回目鑑賞。なんとなく観たかな?と思っていたがオープニング早々記憶もどる。題名が地味でインパクト弱いが、ディカプリオの演技に記憶戻る。でもここでのWhat's Eating の意味は?どうなのであろう。ジョニー・デップもナチュラルな演技が気持ちいい。ラストシーンのMamaの家丸事火葬と自由解放新門出は素晴らしいく印象に残る。働き場所がLawsonとはビックリ!! +1点。
ご自由さんさん [地上波(字幕)] 7点(2010-10-12 18:20:20)
345.《ネタバレ》 今や個性的なキャラのイメージがついてしまったジョニー・デップが普通の若者を演じてるし、知恵遅れの弟役のデカプリオが素晴らしい演技をしている。家族はかなり問題をかかえていますが、深刻になりすぎず優しくほのぼのとした作品。派手なアメリカ映画の中にあって貴重な、静かなシリアスホームドラマです。
きーとんさん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-21 22:57:49)
344.ラッセ・ハルストレムは一時期「悲惨さ」をウリにしてましたよね。 この映画はまだいいですが「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」からその傾向はありました。(ハルストレム・トリアー&ハーマンは国は違えどネクラ三銃士だと思ってます。 ミゼラブルな状況を作りだすことに情熱を注ぐ悲惨フェチにも見えますので) メアリー・スティーンバージェンがバカ女なのが悲しいけど、若きレオが(マウスピース入れてるにしても)達者! 環境が生い立ちに近く演じにくかったであろうジョニデがカスんでしまうほど。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-08 00:00:08)
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【点数情報】

Review人数 383人
平均点数 7.58点
000.00%
100.00%
220.52%
361.57%
4112.87%
5225.74%
64411.49%
77619.84%
811128.98%
96617.23%
104511.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.42点 Review7人
2 ストーリー評価 6.60点 Review15人
3 鑑賞後の後味 7.23点 Review17人
4 音楽評価 7.30点 Review13人
5 感泣評価 6.55点 Review9人

【アカデミー賞 情報】

1993年 66回
助演男優賞レオナルド・ディカプリオ候補(ノミネート) 

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