チルソクの夏のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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チルソクの夏

[チルソクノナツ]
2003年【日】 上映時間:114分
平均点:5.76 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-04-17)
ドラマラブストーリースポーツもの青春もの
新規登録(2004-01-20)【こじ老】さん
タイトル情報更新(2012-08-24)【ESPERANZA】さん
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監督佐々部清
キャスト水谷妃里(女優)遠藤郁子
上野樹里(女優)杉山真理
桂亜沙美(女優)藤村巴
三村恭代(女優)木川玲子
淳評(男優)安大豪(アンテイホウ)、安仁植(アンインヒク)
山本譲二(男優)遠藤隆次・郁子の父
金沢碧(女優)遠藤光子・郁子の母
福士誠治(男優)宅島純一
田山涼成(男優)寺田先生
イルカ(女優)清水先生
夏木マリ(女優)スナック「こらさ」のママ
松本じゅん(女優)隣のおばさん
高樹澪(女優)26年後の郁子
谷川真理(女優)26年後の真理
竹井みどり(女優)26年後の巴
岡本舞(女優)26年後の玲子
脚本佐々部清
音楽加羽沢美濃
作詞伊勢正三『なごり雪』(2002年韓国語バージョン)
作曲伊勢正三『なごり雪』(2002年韓国語バージョン)
主題歌イルカ『なごり雪』(2002年韓国語バージョン)
製作石川富康(「チルソクの夏」製作委員会)
プロデューサー臼井正明【プロデューサー】
配給プレノン・アッシュ
美術若松孝市(装飾)
赤松陽構造(タイトルデザイン)
照明渡辺三雄
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123
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46.《ネタバレ》  この内容で2時間。果たしてこの尺が必要だったのかどうか・・・。
 当時の女子高生の日常を、ただダラダラと見せられるシーンがかなり多いです。
 だけど、懐かしさを感じる街や学校や家の雰囲気に惹かれて、結局最後までダラダラと見てしまいます。
 でも最後まで見ても、特に面白いシーンも無ければ、感動するポイントもない。
 演出や演技は、『台本どおり』というイメージが強く、リアルさを感じない。
 特に、アン君が出てくるシーンは、カタコトのせいもありますが、まるで中学生の舞台劇みたいな空気になります。
 ジャンル分けするなら、『恋愛』であり『ドラマ』になるのでしょう。
 その『恋愛』に関しては、アン君がどうしてそこまで郁子に惹かれたのか、その部分がほとんど描かれないので、説得力はないし共感も生まれません。アン君が郁子に会いに来たときは、あまりにも唐突で違和感しか感じません。
 そして『ドラマ』としては、とにかく薄い。
 この映画には、これといった『ウリ』がないです。
 ひたすら雰囲気押しの2時間。微妙です。
たきたてさん [DVD(邦画)] 5点(2017-01-25 14:28:15)
45.彼女たちの歌は決して上手くないし、台詞や演技についても素人をちょっと出たところか。だけとそれが自然で妙にすがすがしく感じられ、彼女たちの思いがストレートに伝わってくる。これぞ青春映画だっていう感じだ。
日本と韓国は近くて遠い隣国、交流を妨げる歴史的背景もあるだろうし、日本より厳しい韓国の受験競争や日本にはない韓国の兵役もある。文通だって思うままにならないし、会えるのは年1回の7月7日。この淡く切ないロマンスを描いた秀作だと思う。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 7点(2012-08-20 22:36:59)
44.『ロミオとジュリエット』日韓バージョン。『パッチギ』も同じことやってんだけど『パッチギ』における恋愛も争いも日韓の問題と絡めているようで絡めていない。恋愛は恋愛であり争いは争いであってその障壁や原因として日韓問題があるなんてことはない。それでもその問題が日常にあることを描いていた。それはそれとしてどうしようもなくあることを真剣に描いていた。しかし『チルソクの夏』のそれら問題は恋愛があって初めて顔を出すだけでしかない。執拗な嫌韓と反日描写にしても、娘が、あるいは息子が恋愛して初めて親の口から表明されるものでしかない。それが悪いと言ってるわけではない。日韓交流にときめく乙女たちにとってその問題はその程度でしかないというのもまた事実なのだろうから。しかしそれならばそれでもっとあっけらかんと描けなかったのか。この問題は辛気臭く描かなきゃならんのか。「映画」としても、つまり「見た目」的にも「喧嘩」によって躍動する『パッチギ』に対し「文通」や「密会」では分が悪く、せっかくの「陸上競技」という運動も映画を動かすものにはなっていない。女同士のキャピキャピ感は悪くなかった。そこをメインにもってきたほうが良かったと思う。
R&Aさん [DVD(邦画)] 4点(2011-12-06 15:26:46)
43.《ネタバレ》 素晴らしい!
青春映画の傑作!!

青春時代の恋は、人生で最も純粋でいて輝かしい思い出である。
その恋は、不器用で経験も少ないから、その分、辛いことも起きる。
相手に気持ちをどう伝えればいいのか?
その勇気と決断は?
伝えた後の付き合い方は?
勉強やスポーツ、本作においては特に国境と文化の壁。
様々な障壁が立ちはだかる中で、必至に相手のことを想う。
それはとても切なく辛いものではあるが、同時に、人生でもう二度と経験できない甘い記憶が胸に刻み込まれる。

好きな異性とのちょっとした会話、手紙のやりとり、相手の体温、そういった青春時代にしか体験することのできない貴重な瞬間が、この作品には見事なまでに焼き付けられている。

現在がセピア色、青春時代がカラー。
この色の使い分けも効果的。
最も輝いていた時代が青春時代であることを映像的にうまく表現している。

思わず観ていて涙してしまった。
映画ではめったに涙が出ないのだが、これには見事に落涙させられた。
心の奥底に眠った青春時代の甘くて切ない思い出を、この見事な青春映画によって、掘り起こされたからに相違ない。
500本に1本くらいしか涙を流す機会が無いので、久しぶりに心を洗われた思いがする。

それと、主演の水谷妃里が何とも言えず魅力的。
どこか物憂げな瞳と端正な顔立ちが印象的で、主演としてこの作品を彩るに相応しい女優さんだった。

日韓友好、女性同士の友情、家族の絆、その他さまざまなテーマもよく描かれており、後世に名を残すであろう、青春映画の紛れもない傑作である。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-08-21 11:59:05)(良:1票)
42.《ネタバレ》 観ていて恥ずかしくなるような演出が随所にありますが、確信犯でやってますね。現代の若者の視点にはもどかしくアホらしい映画かもしれないけれど、同世代人には頷ける部分もたくさんあります。特に私の場合、自分に近い世代のお話で少しでも共感できるところがあると、途端に甘い採点になります。私は高校まで陸上をやっていて、しかも専門が走り高跳びだったので、これに関しては尚更。オリンピックなどを見ているよりもフィールドの空気感が伝わってきて、浸ってしまいました。本作は日韓両国に横たわる歴史のわだかまりを年長世代だけの現象として捉え、ことさら掘下げないことが良かったと思います。全ては過去の世代の出来事と割り切っていることに私は好感を持ちます。「なごり雪」が私的な友好の象徴に使われていましたが、現代もティーン世代がエンタメ系で交流を推進しているようで、こちらも好感を持っております。隣の国なので仲良くやりましょう。余談ですが、走り高飛びを専門にしている女子って確かに昔から美人が多かったですよ、ホント。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-01-26 22:18:07)
41.《ネタバレ》 上野樹里はこの時期から演技がうまい。しかも不必要なブラ姿が二回も!あんまりイロっぽくないけど…。登場人物が突然歌い出すのは、ミュージカルみたいな雰囲気を狙ったのか?なんかどーしょもなく中途半端。ストーリーも…言いたいことは分かるけど、浅いっていうか。最後のシーンだけが含みを残してて味わい深かったくらいかね。あ、でも、下関の観光ビデオとしては非常によくできてる。30年前の設定なのに、展望台が最近整備された状態だったことと、仕方ないけど方言が不自然だったこと以外は完璧じゃないかな。
●えすかるご●さん [DVD(邦画)] 4点(2008-02-12 00:43:08)(良:1票)
40.青くて辛気臭い映画だとは思うけど結構好きです。
ポドルスキさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-28 08:50:49)
39.《ネタバレ》 単に上手くいかなかった国際的遠距離恋愛話を披露するだけでドラマは希薄。
カラバ侯爵さん [DVD(邦画)] 2点(2008-01-10 09:43:07)
38.まっすぐで、微笑ましく、初々しい青春映画。淡い、切ない恋に、歴史や考え方の違いを織り込んで共感できる部分が多かった。監督がどういう意図で作ったのかはうかがいしれないけれど、これを見た人が少しでも得たものがあればいいのでは。あと、必要以上に下着シーンが多いのはなぜ?
mhiroさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-11-22 17:21:19)
37.《ネタバレ》 韓国青年と日本人女子高生の恋愛は当時でタブーだったというのは理解できる。でも最近の韓国を題材とした他の邦画と比較してドラマ性にかける。ただ昔の日本を懐かしんでみるということではよかった。
K2N2M2さん [DVD(字幕)] 3点(2007-08-05 16:35:02)
36.とりあえず辛気臭い。
画が必要以上に古臭い。
テーマの日韓友好も嘘臭い。
でも、なごり雪だけは良かった。
ちょっと泣きそうになった。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2007-07-11 04:30:04)
35.話の流れ自体はベタそのものではあるのですが、エンディングでの話の締め方が上手いなと感じました。作品全体の雰囲気が主題曲『なごり雪』とベストマッチしていたので、余韻に浸れること間違いなし。鑑賞後の後味を楽しみたい人は是非。
kinouさん [DVD(邦画)] 8点(2007-04-22 02:14:33)
34.《ネタバレ》 あの時代にぼくは生まれていない。だから、どういう生活があり、どういう社会背景があったのかさっぱり知らない。そのおかげで、別に突然歌いだそうが、驚くほど元気一杯だろうと気にならなかった。
ぼくが観ていてもっとも心引かれたのは、彼女と韓国人の青年との間にある壁だった。身分の違いを無視して愛し合ったロミオとジュリエットを比喩して、二人が住む世界が違うというのを壁にしていたのは巧い演出だと思った。観ていても少しも臭くないのは、やはり映画全てがそういう演出方法で構成されているからだった。
さらに主人公の少女は走り高跳びという競技をしていたが、これもまた比喩がされており、彼女は越えるべきバーに挑み続けている。無理だと思わないその精神が、ストーリーの中にも巧く描かれていた。
韓国人の青年に対しての思いを迷った瞬間に、全てが一緒に無理だと思い始める。何のために今までやってきたのかわからなくなる。誰しも感じれる心。非常にスタンダードな恋愛映画ではあるけれど、この作品の壁の置き方は素晴らしい。
ただラスト、現代に戻ったところで「あの頃は良い思い出」というような締めくくりになっている。それは少々唐突ではないだろうか。せっかく本編で少女、あるいは青年に感情移入していた心はどう持っていったらいいのだろう。何十年という月日が流れ、心も身体も大人になった、それはわかるけど、でもぼくはそこまでは着いていけなかった。
ボビーさん [DVD(邦画)] 7点(2007-04-15 11:12:57)
33.山を作るための無理やり感、感動させようとしての強引な演出が随所に見られる。差別や偏見の描かれ方も中途半端。なんとも締まらない映画。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-01-07 21:17:09)
32.《ネタバレ》 良くも悪くも臭くてベタな絵空事なんだけど、後にこの娘が一度離婚したっていうのが妙にリアリティある。
丹羽飄逸さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-01-02 08:57:40)
31.およそ21世紀の作品とは思えないほど(笑)古い画でした。現代がモノクロで過去がカラーですか?若いころの思い出の方がきらきらしてるのでしょうね。学校で見たと書いてる方も多いですが、確かに文部科学省推薦のような内容でした。ベタな展開ですが本当にいい作品でした。イルカの歌が流れるたびに、もらい泣きでした。出演者の自然な演技も好感が持てました。唯一、谷川真理が・・・でしたけど。もっと若いときに見ていたら自分の行き方が変わったかもしれない。そんな思いを抱かせるいい作品でした。
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2006-11-09 12:37:28)
30.《ネタバレ》 ぎゃー! 私はこの映画のコ達と同じ時代の世代なワケですが、いくらナンでもここまでアレじゃないですよぅ。あれじゃ中学生だ・・・。それにしてもすっごい古臭いセンス。「ロミオとジュリエット」をまんま引用しちゃったり、海に向って「バカヤロー!」って叫んだり、友達が歌いながら登場したり。舞台になった70年代だったら通用するか、っていうとその頃でも古臭いであろう、ある種永遠の古臭さ。そもそも脚本がエピソードを盛り上げるための刹那的な作りになっていて呆れます。メイン4人が、友達同士だっていうのに、画面上の時間が全てみたいな会話をしてるし(例えば1ヶ月経過してて、その間一切の会話がなかったとしか思えない状態だったり)、夜の9時から花火大会が始まったり、何故かわざわざ見送りに間に合わないタイミングで飛び出したり(脱走するくらいならさっさと最初から行ってればいいワケで)。韓国と日本の間にある問題は、単なる障害物みたいな扱いだし、とにかくもーセンスのなさ加減にぐったり。でも私にとって最大の問題はこの監督が現在撮影中の「夕凪の街 桜の国」ですね。奇跡のようなマンガだけに、映像化しないのがいちばん正しい選択だって思ってる原作が、この映画と同じセンスで映画化されちゃったら、もー泣くに泣けないですよ・・・。
あにやんさん [DVD(邦画)] 3点(2006-08-11 00:31:52)(良:1票)
29.ストーリーはベタかもしれませんが、演技が素晴らしかったし、下関の町並みにも風情を感じました。お父さんとのケンカのシーンはあまりにリアルで痛かったなぁ。久しぶりにぼろぼろ泣いた映画でした。恋愛を語るために、社会状況を利用することを僕は肯定します。それは社会状況を恋愛に還元することではないし、そのような印象も全く受けませんでした。
小原一馬さん [地上波(字幕)] 9点(2006-07-19 11:10:22)(良:1票)
28.説明的で不自然な脚本は同じでも(こちらは更に少し恥ずかしい)、思春期のプラトニック・ラヴ・ストーリーとしては「パッチギ!」より良く出来てるし、演出力は井筒和幸に一日の長があったとしても、時代の再現力ではこちらの方が遥かに勝ってる(「初恋のきた道」をパクッた様な現在のシーンは要らないか)。そして、韓国人の日本人に対する「憎悪」と同等に、日本人の朝鮮人に対する「嫌悪」を描いてるのが良かった。塩谷瞬の歌う「イムジン河」よりも、私は淳評の歌う「なごり雪」に感動しました。チルソクの如き隔たりは、30年経過して少しは狭まったのでしょうか…、6点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-06-28 00:01:23)
27.昭和50年代の空気が甦ってきたような、懐かしい気持ちにさせてくれる作品でした。2003年公開とは思えず、当時の作品を見ているような気分になりました。

 日韓の関係も当時に比べるとだいぶ変わりましたね。この作品の登場人物達もまさか日本で(実態はともかく)韓流ブームなんてものが起こるなんて夢にも思ってなかったんじゃないでしょうか。
 
 この作品ではいろいろ当時の曲がかかるんですが、やはり「なごり雪」って名曲だと思いましたね。(イルカも出演しています。)夜の公園で歌うシーンはちょっとジーンときました。
TMさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2006-06-24 19:35:09)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.76点
012.17%
100.00%
212.17%
336.52%
41021.74%
5510.87%
6817.39%
7817.39%
8510.87%
9510.87%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review5人
4 音楽評価 7.50点 Review4人
5 感泣評価 5.80点 Review5人
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