わらびのこう 蕨野行のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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わらびのこう 蕨野行

[ワラビノコウ]
2003年【日】 上映時間:124分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-02-01)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2004-04-20)【彦馬】さん
タイトル情報更新(2015-01-02)【イニシャルK】さん
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監督恩地日出夫
キャスト市原悦子(女優)レン
石橋蓮司(男優)馬吉
左時枝(女優)シカ
中原ひとみ(女優)トセ
左右田一平(男優)留三
原作村田喜代子「蕨野行」
撮影上田正治
製作伊藤満
美術金田克美(美術協力)
編集小川信夫
録音紅谷愃一(サウンドアドバイザー)
松本昇和(録音助手)
照明三善章誉(照明助手)
その他谷川俊太郎(個人賛助会員)
北林谷栄(個人賛助会員)
臼坂礼次郎(個人賛助会員)
松竹衣裳株式会社(協力)
東京現像所(協力)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 強いものが試される試練の道かと思いきや、
実は死への片道切符のわらびのこう。
つまり「楢山節考」の続編みたいなものである。

現世のおつとめを最期まできちんと生き抜く。
教えられることの多い映画だった。
トントさん [インターネット(邦画)] 7点(2019-12-01 02:30:02)★《新規》★
3.《ネタバレ》 恩地日出夫版「楢山節考 」といったところでしょうか。方言まるだしなので、語ってる内容を理解するのが大変だったんですけど、(おばばよい、の、ばばって、姑のことなんですね。)この作品のテーマは特に今の日本においては今一度しっかりと考えていかないといけないものです。現代の老人ホームと違い、蕨野行は老人だけで全てをまかなっていかないといけない。今の感覚からするとそこには宿命的な残酷さが付きまとってますが、食べるのも大変だったこの農村ではそれは生きる為の知恵であったわけですね。生と死は相反ではなく、共に繋がり円となる代物。厳しい掟を自ら与えることにより、そこから生き甲斐を得る事が出来る。律することもなく、ただ長く生きることだけが善とされる現代において、ある種、正反対の世界を描くことで見いだされる教訓というものがあるのでしょう。
あろえりーなさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-07-29 22:05:26)
2.出演している俳優の質も高く、四季折々のロケーションも素晴らしい。標準語をできるだけ使わず、いわゆる方言を主体とした構成も、その時代のリアリティに溢れている。姥捨て山という、封建制度下の農山村が背負わざるを得ない宿命を、ジメジメした陰湿さに陥ることなく、明るいタッチで表現している。ただそれが若干偏り気味になり、人間の死を綺麗に描き過ぎてしまっている気がする。
鳥居甲斐守さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-02-03 17:36:00)
1.日本の原風景。四季。母娘の心の交流。いかにも「邦画でございます」的雰囲気が見る者を遠ざけているように感じますが、なしてなして。風景や母娘の描写はほどよく抑えられていて、蕨衆(わらびしゅう=蕨野で暮らす老人たち)の生死をも含みこんだ主体的な生き方が前に出ます。この作品ではそこに重さや暗さがないのです。川で水を浴びる女たちのしぐさ、言葉など実にかわいい。しかし土地柄、60歳になると蕨野に移り住んで自ら糧を得なければならないという慣習、知恵はなんとも暗示的ですねー。このまま地球の人口が増え続ければ近い将来、国際的に蕨野行法なんかができんとも限らんね、実際。
彦馬さん 8点(2004-04-20 13:35:09)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
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6250.00%
7125.00%
8125.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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