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プロフィール
コメント数 2000
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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1.  タイム・トゥ・ラン 《ネタバレ》 
そんなに悪くない脚本だと思うんですけどね。短めの尺の中に起承転結をきちんと収めてますし、伏線回収も意外な驚きがありましたし。なのになんでこんなにB級臭が漂うのか。画だって安っぽくはありません。 本国での興行成績もサッパリだったというその理由はやっぱ「なんか似たようなの観たことある」っていうマタコレカ感を皆抱いちゃったからでしょうね。 乗っ取られたバス暴走設定なんかまんま「スピード」だし、マフィアの金強奪のくだりなんかはおなじみ金満パーティの画ヅラから銃撃から、もう何度となく目撃してきましたし。 役者陣もスクリーンにはめるには存在が軽く、テレビドラマが合うようなレベル。なまじデ・ニーロなんか放り込むもんだから、1人だけ「デ・ニーロじゃん」的重力が発生してバランスも悪いです。でもまあ、そんなに嫌いじゃないですこの映画。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-02 22:58:34)
2.  旅立ちの時 《ネタバレ》 
親の支配から精神的な自立を遂げようとする18歳の苦悩といえば、かのジェームズ・ディーンを想起してしまう。今作のリバーは時代が進んだせいか随分と親に優しいです。ハッキリ言ってこの両親は毒親以外の何者でもないと思うけど。 ちょっとプロットが現実離れし過ぎている感があって、あまり彼らの切迫状況に共感できなかったなあ。 長男が普通に恋をして親離れを望んで、両親もそれを受け入れざるを得なくなる。それだけのお話でした。もう少し山場を作るなり、盛り上げてもらいたかった。けれど若きリバーフェニックスが、その輝きを永遠に留めた一本として記念碑的な意義があります。存命であったなら、どんな役者になっていたかな。弟のように迫力あるクセ強な中年になったでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-04-08 23:22:05)
3.  大頭脳
やーまさかドリフその他のネタ元がフランス映画にあったとは知らなかったなあ。ベルモンドはじめ、そうそうたる豪華メンバーで送るまさかのナンセンスコメディ。もう後世作品で散々笑って消費してしまったよ・・残念、いつもコメディ作品で思うことだけどもリアルタイムで観てお腹を抱えて笑いたかった。能天気なベルモントとぼやきっぱなしのブールヴィルのバランスは泥棒コンビの黄金比としてすでに確立されていますね。偉大だなあ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-02-19 23:28:50)
4.  ダークマン 《ネタバレ》 
わー、サム・ライミ楽しそうだなあ。○○マンってタイトルからして無邪気だし話が小学生男子の書いた脚本みたい。 悪者は極限まで凶暴で一切の酌量の余地なしレベル。ラリー・ドレイクの面構えが大変良いし、”指を折るためのオリジナル器具”を携帯しているという細かい描写も良いです。 「相手の顔を手に入れることができる」というのは攻撃において非常に有用性が高いですから観てる方のわくわくも高まるわけで、そんな中ニーソンは敵顔で防犯カメラに名乗るとか小技を繰り出して楽しいのでした。 強すぎてもツマラナイので人工皮膚の保持時間を制限して主人公にもハンデ付け。ダークマン、腕力は超人的でも高所鉄筋上でのバランス取りは常人レベルなのでむしろ敵の方が上手、とラストの対決場面にも力を均衡させているのが微笑ましい。 キャリア序盤のリーアム・ニーソンが初々しいです。それに今や硬派な演技派女優イメージのF・マクドーマンドもこんなにベタな悲劇のヒロインをやってたんですね。何か強めのしっぺ返しをするものだと勝手に期待してしまった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-12-20 16:30:45)
5.  抱きしめたい(1978)
‶ビートルズがやってきた”狂騒記。ドタバタコメディにぴったりの素材だけあって、ひと目見ようと狂奔するファンらの無茶苦茶ぶりが可笑しいです。盛ってはいるけど、こういうのは極めて事実に近いって聞きますから凄まじいっすよね。 今みたいに各個人の趣味・興味が細分化する前の、皆で同じものを見ていた時代。プレスリーもビートルズもピンクレディーだってご近所の老若男女みんな知っていた。一つ事の事象に集団でヒステリー気味に熱狂することなど、もう無いのかも。あの時代のビートルズの登場のように、全く新しくて心奪われるような体験を人類みんなでまたできたら楽しいだろうな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-17 23:16:15)
6.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
無骨が売りのクレイグ・ボンドも3作目ともなると観てる側もキャラになじんで、シリーズとして暖まってきた感があります。 今作も筋肉無双の活躍ぶり。育った過去にも踏み込んで(客が望んでいるかどうかは別として)人間性の掘り下げにも挑んでいる脚本であります。 何するか分かんない狂ったおっかなさを表出するに二人といない逸材のハビエル・バルデムがこれ以上ない敵役を演じれば、年季の入った貫録で一歩も引かないジュディ・ディンチのM。待ちに待ったQの登場。手掛ける秘密道具だけでなく、彼自身が味わい深いというのが新しくて楽しい。硬かったクレイグ・ボンドがQとの絡みで茶目っ気を引き出される副効果も生まれています。ボンド作品に必須の役者が顔を揃えた3作目にして、新しい時代の純正007にブラッシュアップしたように感じますね。あっ、でも‶若い”ボンドガールとボンドがべたべた絡まない珍しい作品でもあります。そのへん物足りない人もいるかも。
[DVD(字幕)] 7点(2022-06-23 23:35:08)
7.  007/慰めの報酬
ご都合主義をぐっと減らして路線転換したクレイグボンド第2作。D・クレイグは歴代ボンドの誰よりも乱暴度が高くて、身体を張ったアクションも見栄えがしますが軟派じゃなくなったジェームズ・ボンドって妙に硬い。 愛想の無いクレイグボンドその人同様に話もなんか真面目で、Qの小道具やすっとぼけなボンド味がちょっと恋しい気もします。 お話はやや一本調子にも感じ、意外性に驚くということがないので前作よりはパワーダウンかな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-05-31 23:25:14)
8.  007/カジノ・ロワイヤル(2006) 《ネタバレ》 
歴代の007シリーズってちょっとTVドラマに似た気軽な雰囲気があったと思うのだけど、ここにきて脚本力がワンランク上がってしっかり映画作品になった印象です。実にまともなスパイ映画でした。Qのアイデア武器とかも一切無いし。 クレイグボンドはこれまでのどのボンドよりも不愛想で、英国紳士というよりは乱暴なチンピラ風情にも見えます。タキシード姿も上背に筋肉がつきすぎかな。動きにキレがあってアクションシーンは問題なし。ボンドガールは美人だし、敵役はミケルセンなのでこれまた奥行きのある多彩な表情を見せてくれます。定番の台詞をラストに持ってきたとは粋です。 新しいキャスティングは色々と難を言われるけれど、これだけスタッフのヤル気が感じられる作品でクレイグボンド、上々の滑り出しではないでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-05-30 23:25:06)
9.  007/消されたライセンス 《ネタバレ》 
T・ダルトンボンドの作品は脚本がすっきりしていて観易いのだけど、その分今回はちょっとヒネリが無さ過ぎかも。でもまあ敵役はおっかないし火薬の量はすんごく多いし、普通に楽しめました。 Qが現場に出てきた!とか久々仕事のできるボンドガールの存在が大きいとか(ボンド、彼女がいなければ3回くらい死んでますよね)、見どころも多々あります。 若きデル・トロが見られるとは思わなかった。とてもキレてる殺し屋を好演でした。さすがです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-05-03 14:41:23)
10.  誰かがあなたを愛してる 《ネタバレ》 
ラブシーンの無い恋愛映画を観るのなんて久しぶりです。なんという控えめな恋描写でしょう。アジア人の奥ゆかしさの美質を感じますね。 チョウ・ユンファがロマンチックのロの字もないキャラクターなので、そういう雰囲気に持って行きづらいということもあります。でも良いですねこの二人。東洋人ならこういう気持ちの塩梅は良く分かるのではないでしょうか。すぐにアイラブユーとか濡れ場とか何でも丸出しにすればいいってもんじゃないよね。 プレゼントの時計とバンドの行き違いなんて、時代錯誤なほどにすれ違いの黄金パターン。や、すごく良かった(笑)。ぐっときました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-05-02 23:17:39)(良:1票)
11.  007/リビング・デイライツ
歴代ボンド作の中でもすっきりと観やすい一本でした。 ティモシー・ダルトンの身体能力が高くて、てきぱき動けるのも画がもたつかなくて良い一因なのかも。007ぽい能天気で派手な見せ場もスタンダードなカメラ演出で疲れずに観られます。 ボンドガールがこれまでにないレベルのお馬鹿さんで、ボンドの足を引っ張ってるのみにしか見えないのですが、ぱっと見ナスターシャ・キンスキーかと見間違えそうなほどの美形なのが幸い。スクリーンの彩り役割としては満点でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-19 22:40:38)
12.  魂のゆくえ 《ネタバレ》 
わたしにキリスト教的な思想の下敷きが無いからなのか、観ている時の体調とメンタルのコンディションが合わなかったからなのか、ちょっと理解に苦しむ作品でした。 ‶打倒巨悪”の考えに取りつかれて暴走しかけるプロットは、「タクシードライバー」そっくり。でもデ・ニーロ演じる主人公が社会の底辺で鬱屈して偏執性向を募らせるのには大いに共感を呼ぶ力があった気がするけど、イーサン・ホークの観光牧師がこじらせていく気持ちはちょっとピンと来なかった。神への信仰心に依って人生を生きる人間て他者の考えにあんなすぐ感化されるもんかなあ。 や、思うにね、牧師さん体調が悪いからだよ。具合の良くない時って思考には向かないよ。吹き込まれた問題が今回は環境汚染だったけど、コレがいじめ問題だったり、年金カットだったりあるいは宇宙ゴミのことだったりしてもきっと同じように(無駄に)思い悩んじゃうのではないかな。 あと、驚愕のラストの解釈の難しいことったら。なんだかお手上げです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-14 23:11:36)
13.  007/美しき獲物たち 《ネタバレ》 
デュラン・デュランの主題歌も懐かしい、いかにも80年代の作品。セットや空撮にお金がとてもかかっていそうです。 クリストファー・ウォーケンの皆殺しキャラっていうのが、このあたりから戯画的になってて娯楽作を観る側の抵抗も少なくなっていったような気がします。 ロジャー・ムーアの最後の007作ですがボンドガールはぱっとしないし、ムーアの活躍よりもウォーケンやグレイス・ジョーンズといった敵役のキャラ強さが際立ってしまってますね。 天上天下唯我独尊のウォーケンを唯一真顔でビックリさせた終盤のグレイス・ジョーンズが一番の敢闘賞でしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-01 00:02:31)
14.  007/ダイヤモンドは永遠に 《ネタバレ》 
007にS・コネリーが戻ってきた!という看板だけで商売しやがってますね。あんまり面白くないですもん。 序盤まではテンポよくまだ観られましたが、葬儀屋で強運すぎる生還をしてからは一気に脚本力が低下していきます。 ネタ切れとか水増しとか皆さんの感想どおり原因はいろいろあるんでしょうが、ボンドが何故ここに来て何を目的に動いているんだろうと度々話を見失うのには我ながら疲れました。飽きながら観てたからでしょうな。 そうだ、ゲイの暗殺者ペアのみシリーズに新風を吹き込んでおりました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-03-14 23:49:30)
15.  007/ユア・アイズ・オンリー
いろんな国に舞台を移して、その都度アクションシーンに時間を割いていて、でもストーリーとしては大して面白くないので長く感じました。 積雪地方でウィンタースポーツ総大会を見せられたかと思うと、ギリシャの陽光のもとダイビングで潜り、その次は高山で崖登りもしているムーア・ボンド。体力必要イベントが総花的に繰り広げられるのを観てるうち、ボンドが何を任務としているのか忘れそうになります。 スキーやボブスレーの現場にバイクを持ち込んでの撮影はそれは大変だったことでしょう。スタントさんの苦労は偲ばれますが、今戦っている相手は誰だっけ、と思うこと数回で集中が途切れます。ロジャー・ムーアも10代の女の子が憧れるにしてはオジサンすぎませんか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-02-17 23:59:20)
16.  007は二度死ぬ 《ネタバレ》 
うわー、これは一体。ショーン・コネリーのキャリアに燦然と傷跡を残すすっとこどっこいな怪作ですね。あーあ日本が絡んでるなんて(泣) 冒頭からアヤシイもんな。エド・ウッドに毛が生えたレベルの宇宙船があろうことか敵艦(?)をぱくっと食べちゃう。自分でも何を言ってるんだか。 あとはもう、ボンドを女とイチャつかせるために話が展開していくみたい。太ったコネリーは数少ないアクションシーンもキレが無く老け込んだ感が強くて魅力的じゃありませんでした。誰ですかボンドの首に手ぬぐい巻くよう指示したのは。 日本の描写についてはもう何をかいわんや。「日本の女は胸毛が好きだ」って丹波さん何言ってるんすか。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-01-31 22:48:37)
17.  007/ゴールドフィンガー 《ネタバレ》 
ジェームズ・ボンドの伊達男っぷりとQのアイデア小道具が堪能できます・・が、なんだかマンガみたいな出来ですね。 今回ボンドって潜入しただけで何もしてなくない?結果ガスが無毒なものと替えられたっていうのも、女が都合よく変節しただけだし。なされるがまま爆弾に繋がれちゃってるんだもんなーボンド氏。少なく見積もっても本作中3回は死んでるもんなあ。 仕事ほっぽって女とみればくどきにかかる。ボンドの売りではあるけどここまでくると病気なんじゃないかという気がしてきた笑。 空中散布のガスでばたっと人が倒れるさまは吉本新喜劇にも見えて笑っちゃうしで、エンディングに「ゴーフィンガあー」とカッコよく流れた日にはごーふぃんがーじゃねえよ、と脱力しました。散々言いましたがS・コネリーの個人的魅力は落ちてないので退屈はしなかったです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-18 23:41:33)
18.  誰も知らない(2004) 《ネタバレ》 
わたしは冬になると着込んだ子どもを見るのが好きです。三頭身がもこもこしている姿が単純にかわいいということもあるけれど、子どもに寒い思いをさせまいという親御さんの愛が感じられるからです。 だからこの映画はきつかった。ネグレクトという暴力にさらされる4人の子どもたち。下の妹は外出するための靴すらないではないか。 社会に衝撃を与えた事件でしたから、よく覚えています。冒頭で監督が述べているとおり、この作品は実事件をモチーフにしたものですから、報道された内容よりマイルドではあります。 映画はドキュメントではなく出来事の本質を訴える媒体であると考えるに、本作はその役割を果たしていると思えます。陰惨な描写のみに終わってしまえば観る者の心を折ってしまうし、それは監督の狙うところではないでしょう。 子役がお芝居しているように見えないこと、特に柳楽優弥の瞳の饒舌さには心を射抜かれました。柳楽が全身で訴える傷だらけの13歳。明を思うと心の震えが止まりません。 「誰も知らない」のではダメなんだやっぱり。明に手を差し伸べることができるなら、お節介おばさんに積極的になろうと思いました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-01-12 23:34:06)(良:1票)
19.  007/ロシアより愛をこめて
1作目のもっさり感が無くなって、打って変わって洗練されたスパイ映画に仕上がっています。この変わりようは何が原因なの、と思うほどです。 ロマの女同士の決闘場面やらベリーダンスやらは余興に過ぎる気もしますが、後半の列車内での対決場面から終幕までの疾走感あふれる演出でチャラになりました。殺し屋がつかず離れずついてくるサスペンス演出も冷やりとします。 S・コネリーボンドは渋さだけでなく、ユーモアの使いどころのセンスの良さに大人の余裕を感じさせて魅力的です。ボンドガールも美しく知的で、これぞ007映画の礎となった作品と思います。このあとに続くコネリーボンド作品がこのレベルを維持するのだろうと期待していた頃が幸せでした笑
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-01-09 23:18:33)
20.  007/ドクター・ノオ
007の1作目、初見です。アクションも展開も高速化している今の目で見ると、動きはやはりのどかに感じます。 島に渡ってからの、特に終盤はテレビの特撮モノを彷彿とさせるほどにチープですし、取っ組み合ってるシーンを真正面から撮ってるだけのカメラワークも芸が無いです。 だけど若きショーン・コネリーの色気あふれるダンディズムは1作目にしてシリーズ化を予感させる抜群のスター性を放っています。こんなに女性陣にモテモテでも違和感も嫌味もない、てのがさすがの一言ですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-21 23:15:49)
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