321. ジャージの二人
《ネタバレ》 あんまりおもしろくなかった。「かのうしょう」はだまされた。 [DVD(邦画)] 4点(2009-07-19 12:29:59) |
322. ザ・ロック
カーアクションとキャストが良かった。 [地上波(吹替)] 6点(2009-07-13 20:42:05) |
323. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
《ネタバレ》 「序」とは一転、TVシリーズとは全くの別物になっていてツッコミどころも満載でしたがやっぱり雰囲気が最高。全体的にちょっと説明くさかったのは気に障りましたが。アスカはあんだけやられて死んでないのかな? [映画館(邦画)] 7点(2009-07-09 22:30:45) |
324. 配達されない三通の手紙
内容はTVの~曜サスペンスと同レベルでしたが、キャストが豪華で楽しめました。 [DVD(邦画)] 6点(2009-06-29 00:58:13) |
325. 明日に向って撃て!
「俺たちに明日はない」同様ラストだけだなー。内容が共感できないよね。 [DVD(字幕)] 4点(2009-06-28 17:56:25) |
326. 道(1954)
切ないね。「この世の中にあるものは何かの役に立つんだ」ってのは響いた。 [DVD(字幕)] 7点(2009-06-14 18:18:35) |
327. アメリカン・グラフィティ
普通の青春映画でした。 [DVD(字幕)] 5点(2009-06-14 12:03:13)(笑:1票) |
328. バロウズの妻
ぜんぜんおもしろくねー。ここにでてくる作家やら詩人やらのことをよく知ってればまだ楽しめたのかもしれませんが。カート・コバーンが敬愛していたバロウズの妻役にコートニーってのは意味深ですな。 [DVD(字幕)] 3点(2009-06-13 23:38:53) |
329. ラストキング・オブ・スコットランド
まあまあ。こういう独裁者がいたっていう事実を伝えるのは大事だね。 [DVD(字幕)] 6点(2009-06-13 20:13:28) |
330. 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
ガンダム>Z>ZZ≧逆襲のシャア、って感じかな。サザビーはかっこよいです。 [DVD(邦画)] 5点(2009-06-09 17:41:42) |
331. 歩いても 歩いても
「人生は、いつもちょっとだけ間にあわない」。小津監督系の良作でした。良くも悪くも家族は家族なんだよなあ。 [DVD(邦画)] 8点(2009-06-09 17:39:49) |
332. ツォツィ
貧富の差が激しいってことかな。 [DVD(字幕)] 5点(2009-06-03 13:32:49) |
333. 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
こういう変な奴らがトップに立った団体やら宗教ってのは本当に恐いね。「総括」「自己批判」「異議無し!!」・・・。とりあえず「総括」って言葉使いたくなくなりました。 [DVD(邦画)] 7点(2009-06-01 23:43:30) |
334. デュークス・オブ・ハザード
良かったのはカーアクションと女性陣。 [DVD(字幕)] 4点(2009-05-28 22:23:22) |
335. シティ・オブ・ゴースト
まあまあ。カンボジアの雰囲気とソクさんはいい感じでした。 [DVD(字幕)] 6点(2009-05-25 13:39:44) |
336. 砂と霧の家
さげまん女の話?救いがない、というかイラン人一家可哀想すぎ。「スーパーニンテンドウ」のポスターが気になった。 [DVD(字幕)] 6点(2009-05-20 22:47:36) |
337. 25時(2002)
《ネタバレ》 内容・映像・音楽どれも良。特に良かったのは親友に自分を殴らせるとこ。切ない友情でジーンときちゃったなあ。また「FUモンタージュ」のところも監督のセンスを感じましたね。ラストはジョニー・デップの「ブロウ」と若干被ってる気もしましたが、とりあえずスパイク・リーのコメンタリーを聴いてより一層楽しめました。 [DVD(字幕)] 8点(2009-05-17 14:22:50) |
338. トーク・トゥ・ハー
ストーカーは論外としてマルコも特段魅力無し。18禁?サイレント「縮みゆく恋人」は良くも悪くも印象に残る。 [DVD(字幕)] 4点(2009-05-06 22:31:28) |
339. セブン
《ネタバレ》 久し振りに見ましたが、「セルピコ」や「羊たちの沈黙」へのオマージュもあったんですね。ケヴィン・スペイシーの出頭シーンがなんか良かったです。 [DVD(字幕)] 7点(2009-05-05 15:36:26) |
340. グラン・トリノ
《ネタバレ》 評判通り素晴らしい作品でした。頑固な老人が毛嫌いしている他人種から受けた本当の優しさ。その優しさに答えていく最中に起きた事件。そして罪の意識・寿命・懺悔の中から導き出した究極の選択。単純でわかりやすい流れでしたが、今の社会に欠けている「何か」のヒントが映画全体からあふれていました。そしてウォルトとモン族・床屋との関係こそが本来の多民族国家アメリカの姿なんだぞといいたかったのだと思います。とりあえず「デカ文字電話機」は笑ったなあ。 [映画館(字幕)] 9点(2009-05-01 00:22:57)(良:1票) |