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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2000
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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1521.  パブリック・エネミーズ
J.デップとC.ベールか・・皆さんご指摘の通り、かのヒートのデ・ニーロとパチーノの存在感の十分の一位でしたな。全体的に薄味な出来・・。特にC・ベールには覚悟とか気合とか、峻烈な覇気が感じられなくって、こいつに捕まってたまるか的な弱さがダメだと思った。それに比べればデップの方が人物造形に奥行きを持たせた描写があってまだしも。というかラストで第三の男である捜査官があんなに鮮やかではやっぱり作品としてバランスが悪いでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-25 00:30:30)
1522.  エネミー・オブ・アメリカ 《ネタバレ》 
久しぶりに観たG・ハックマン、すっかり老けてて眼鏡かけてて誰だか初めはわかんなかった。分かんなかったけど、なんか存在に華があるというか、オジサンなのにW・スミスを食ってるなあと思った。いやあジーン・ハックマンでしたか、そうでしたか。ハリウッドベテランのオーラって凄いなあ。もんのすごく頭の良いハイテク合戦だったのが、フィナーレが最新機器と無縁の差し向かい銃撃戦だったのには笑った。
[DVD(字幕)] 6点(2013-04-23 23:53:29)
1523.  真実の瞬間(1965) 《ネタバレ》 
一攫千金とばかりに闘牛士を夢見た男が見事スター・マタドールに成り上がり、しかし日々命をすり減らすショービジネスに徐々に消耗してゆく・・、と話はややありきたりではあります。でも闘牛のシーンは迫力があり、主人公の彼の牛をかわす身のこなしが流麗でセクシーで見惚れます。闘牛の人気って命がけのハラハラ感のほかに、刹那的な美しさも魅力なのかなあ、と新しい発見でした。マタドールの素敵さはよく分かったんだけども、でも牛が血まみれで絶命するのにやんやと喝采はできないなあ・・ヒト様の文化なので何も言えませんが。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-19 01:05:06)
1524.  アマデウス 《ネタバレ》 
ああー、サリエリ、貴方の心のありようが私にも手に取るようにわかるよ。嫉妬と、一方でモーツァルトの芸術を完全に理解できるのは自分だけという強烈な自負心。神は残酷なものだなあ。創り出せはしないけど、理解できる能力だけを与えるなんて。皇帝には“聴く耳”が無かった。完璧なオペラを前に欠伸をする皇帝を見て、うすく微笑むサリエリの暗い喜び。モーツァルトとの作曲に精魂を傾ける姿からもわかる倒錯した愛情。光り輝く稀代の天才の傍らにいたばかりに、その影となってしまった男。悪魔と取引したばかりに代償を晩年に支払うこととなってしまった。美術も演技も脚本も音楽も全てが濃厚で、息もつけないくらい。完璧。
[映画館(字幕)] 10点(2013-04-19 00:44:51)
1525.  ブーリン家の姉妹
映画の感想で、歴史上の人物の悪口を言うのはなんか違う、とはわかっているのだけどヘンリー王ってやっぱどうかしてるわあ。ほいほい貴族の首がとぶ時代とはいえ、6人も王妃を娶ってうち2人の首を斬るって・・ああ猜疑心が渦巻く王宮の凄まじいこと。エリック・バナが肖像画と違いすぎる。あんな気弱なイケメンなんかじゃなかったはずだー絶対。いかにして娘を王に差し出すか、という節操の無さがお話の大勢を占めているのだけど美術は完璧だし、王妃役のアナ・トレントがひとり凛として美しくて私は完全に王妃派でした、はい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-18 17:55:31)
1526.  奥さまは魔女(2005)
N・キッドマンは「オファーが来ないかもしれない強迫症候群」なのかしら。来る仕事は拒まず、あっぱれな姿勢かもしれないけどこの映画でこの相手役でサマンサをやりませんかって、これは新進女優のための席じゃない?ダーリン役のウィル・フェレルと釣り合いが取れなさすぎで画面がめちゃめちゃです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-04-13 23:23:16)(良:1票)
1527.  サイン 《ネタバレ》 
・・私これけっこう気に入ったんですが・・みんな厳しいなあ。私も初めは予告のミステリーサークルの画からしてうさんくさいなあと警戒してたのですが、しかしテーマは一人の男の魂の再生の物語だったですよ。たぶん監督、予兆と何をリンクさせようかなあと考えて、幽霊は使っちゃったからよし、宇宙に担ってもらおう、としちゃったもんだから客の耳目がそっちに行っちゃったうえにエイリアンの造形がちと陳腐で評価散々の憂き目に。いや抑えに抑えたメル・ギブソンの演技、P・フェニックスの大真面目っぷり、良いじゃないですか。映画の質感も抑制が効いて上品。亡き妻の部屋から、不穏な電話を受けるメルを撮る場面や包丁に写し出された“何か”の影、ブラウン管に映る“例のもの”。ひっそりとして研ぎ澄まされたようなカメラワーク。うるさい音楽に耳を煩わされることのない静けさ。電話の音には飛び上がった。所々にはさまるユーモアも好き。ああー消されちゃった叔父さんの“水着特集”、メルも絶句するぺかぺかのアルミ帽子。“ムー”みたいな本を三人で拝読、ちゃかすメルと怒る息子が可愛い。みんなばかにするけど、現実にあんな報道があったら誰でもホアキンになると思うよ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-12 01:28:42)
1528.  TAXi 《ネタバレ》 
なんかリュック・ベッソンって、大真面目に腕まくりして大作に取り組むよりは、低予算でやりくり、センス勝負の小品の方が出来が良いような気がする。この作品も強盗団はじめ警察の皆さんもどこかユルイ。本格アクションをお好みならば「真面目にやれよっ」と思うかも。上司の彼女はモデル以外には見えないし警官のあいつは阿呆すぎる。家まで焼くか。ああユルイ。「ビンタか押し倒し成功かは五分五分」と言ってたけど、観ているこっちはいや、10-0でしょ、と分かっているわけで、お約束通りの展開に思わず微笑んでしまうという。私けっこうこのユルユル感、好きです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-12 00:57:11)
1529.  マリー・アントワネット(2006)
ソフィア・コッポラのしたかったことがストレートに伝わるポップでキュート、少女趣味爆裂のブルボン絵巻。舞い散るフリルとレースの層に目がちかちか。ピンクでゴールドな小物の数々、可憐なお菓子。気合てんこもりの美術に目くらましをかけられそうになるけれど、K・ダンストのマリーは無邪気な女子高生みたいで、いやあだって当時14才で嫁いだという史実を思えば実際ほんとにこんなお嬢さんだったのじゃないかしらと思わせて好演だったと思う。後半の暗さは物語のボルテージを一気に下げてしまって、中途半端。マリーアントワネットをポップアイドル仕立てにしたかったのなら、あの革命をも軽やかに生き抜いたくらいの創作をしても良かったのかも。ソフィア・コッポラにタランティーノばりの胆力が無かったのは残念だ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-12 00:40:14)
1530.  ひまわり(1970) 《ネタバレ》 
何度も観ているけど、分かっちゃいるけど、また号泣。オープニングの、マンシーニの音楽と地平線まで埋めつくす金色のひまわり、ここでいきなり涙腺にくるけど、堪える。ロシアの大地が広くて美しいなあ。無数の十字架と黄金色の畑、反則なまでに甘美な音楽。きりっと男らしいソフィア・ローレンと子犬のような瞳のマストロヤンニ。ロシアで探し当てたマストロヤンニと言葉も交わさず列車に飛び乗るソフィア、ついに涙腺決壊だ。後戻りできない現状を、苦さを噛みしめて受け入れる二人。二度と会うことはないだろうと悟った二人の、別れの駅。未練を残すマストロヤンニの瞳と、ぽろりと涙をこぼすソフィア。ここに至っては私は嗚咽状態である。泣く行為は心をすっきりさせる効果があるというけれど、この映画は泣いても泣いてもつらい。切ないよ。まぶたが腫れ上がってしまうので、観賞時は選ぶべし、と学んだ映画でもあります。
[地上波(字幕)] 10点(2013-04-11 00:55:19)(良:1票)
1531.  ベニスに死す 《ネタバレ》 
おじさんが延々と熱っぽい目で少年を追ってるだけですから、話は面白くはないです。とはいえ、ベニスの街並に貴婦人と美少年おまけに疫病、と舞台も小道具も完璧に揃って、これは退廃美ジャンル(そんなのあるのか)の中でも最高峰に位置する一作。自らの手で美を完遂すること叶わなかった老芸術家が神の創りたもうた完璧な美と心中する。自分は醜く朽ち果てようと、彼の心の幸福はいかばかりか。ビョルン・アンドレセン、凄かったですねえ。当時はちょっとした事件を目撃したかのような衝撃でしたよ。少女マンガの存在が具現化して立ち現れたんですから。このキャスティングでなければもちろんこの映画の成功も無かったと思われます。
[ビデオ(字幕)] 6点(2013-04-11 00:31:24)
1532.  セルピコ
アル・パチーノは反社会の象徴みたいな役以外にも、こんな真逆なキャラクターも上手いんだあ、と唸る一作。汚職を糾弾する役回りですもん、人はそれを“正義”と呼んだり、立場が違えば“変人”であったり。一人きりで闘うことのなんと孤独で困難なこと。作中ずうっと思いつめたようなパチーノの瞳が印象的。考えさせられることは多い映画だったけれど、なんかこうお尻がもぞもぞして居ずまいが悪いのは、もしも組織の中にいたら自分も賄賂を断る勇気なんか無いのではないかと自問してしまうからなのかしら。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-11 00:12:42)
1533.  オール・ザ・キングスメン(2006) 《ネタバレ》 
あれー、これって権力を得たために、当初の清廉な志から変容してゆくペンの人生を描くのではなかったのですかね。なんにもしてないJ・ロウの人間関係ばかり熱心に描写するけども、ふくらましが足りなくってすっかすか。ペンに至っては徐々に変わってゆくどころか、一こまで机に足をどかーんとのせる横柄なクソおやじに変貌。早っ。ペンの人生なんてテーマじゃないんだよ、ということか?いやそれにしたってJ・ロウの人生だって描けてないって。あと、台詞がなんかいちいち哲学ぶっているというか詩的というか、気取っているというか。やだったなー。うるせえと思ったなー。 
[CS・衛星(吹替)] 3点(2013-04-04 17:45:18)
1534.  ドゥ・ザ・ライト・シング 《ネタバレ》 
うだるような暑さが、ストレスを加速させてゆくようなある一日。昼間から働くでもなく徒党を組んでる黒人の若者はホームレスの“市長”を蔑み、年寄りたちは韓国人の悪口を言いながら座っているだけ、店の写真に因縁をつけ、大音量のラジカセのボリュームを絞ろうともしない迷惑客。白人も黒人もアジア人も、それぞれが相手を悪く言い、建設的な意見を言う奴なんかいやしない。愚かで浅ましい略奪行為。“白人警官に殺された6人の黒人に捧ぐ”と掲げてはいたけれど、S・リーの目線は実にフラットで、「差別は許しがたいけど、俺らだってどうよ?」とぶちまけられたかのよう。自らも黒人ゆえに、逆に遠慮の無い抉りっぷりにはたまげた。
[映画館(字幕)] 7点(2013-04-04 17:29:17)
1535.  バロン
奇想天外なワールドが次々に展開して、各々の世界観はよく考えてあるなあ、と感心しないでもないけど、いかんせんお話がそんなに面白くない・・。目が慣れると退屈になってくる。せっかくの映像なのにな もっとわくわくしたいんだけど。ユマ・サーマンのビーナスは一見の価値あり。そしてすぐ処刑されちゃうチョイ役スティング、無駄に存在感ありすぎ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-04 01:01:19)
1536.  丹下左膳餘話 百萬兩の壺 《ネタバレ》 
なんと鮮やかな70年前の作品だろう。音が聞こえづらいのを除けば、古さを一切感じさせない。三味線小唄に合わせてカメラがすうっと横に流れる。屋内から屋外へと。会話も説明も無くとも、各場所での人々の動きと流れでドラマが説明される。私の不明もあるだろうけど、こんな演出他では見たことがない。オチを落とす“間”の、絶妙な速さと、各キャラの性格を余さず伝える粋な台詞。左膳がやくざ者に絡まれる場面の緊迫感といったら、のんびり笑って観ていたのでもの凄く驚く。子供に数を数えさせ、カウント・10で瞬殺のこの場面といい、道場破りの立ち回りといい、大河内の身体のキレには目を見張る。予想不可能な結末と、加えて最後までお藤の尻に敷かれる剣豪丹下左膳、チャンチャン、というラストシーンは作り手のキレッキレのセンスが炸裂で、もう眩しくて何にも見えないくらいだ。戦前の日本映画にこんなにオシャレでかっこいい作品が存在したなんて。胸が熱いし山中監督の悲運を思うと泣けてくる。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2013-03-18 14:38:48)(良:1票)
1537.  雨に唄えば
すごく平均点が高くてびびる。みんなこれ好きなんだね。私が鑑賞後にぼんやり抱いた感想といえば「アメリカって豊かだったんだなあ」。“パーティにはキツネ(のコート)に色をつけて”だって。52年当時私の育った地域はまだ下水道水洗化もなってなかったな。それはさておき、この「古き良きアメリカ」そのものな映画、あまりに善良すぎて私にはちょっと無理だ。楽しげにタップを踏み、歌い踊り、へんな顔をして笑わせてみせる、こういうのを受け入れて一緒に笑えるってなんかすごい。心が清らかだ。そもそも私がミュージカルが苦手なのも一因かな。でも無邪気で善良だというのは必ずしも人を救わないと思うんだ。それに「雨に唄えば」この曲、私にとってはすでに「時計じかけのオレンジ」のものなんです。そっちの方が心に響くんです。すみません。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-03-13 00:31:41)
1538.  死刑台のエレベーター(1958) 《ネタバレ》 
ヌーベル・ヴァーグの草分け的存在であるという大看板や、なんか気だるいアンニュイな雰囲気(J・モローがぶすっとしてるからだと思うんだけど)とジャズミュージック。これらで目くらまし効果大なんだと思うな。普通に観てもサスペンスとして完成度高いとは言えないもの。白昼堂々、目撃者100人はいそうなビル正面での窓移動。まさかのロープ忘れ。ジャンヌも恋人が車で去ったのを見たのになんでまた夜中に徒歩で探そうと思うの?いるかいその辺に。バカな若者二人に煽られたドイツ人夫婦が友好的なのもよくわかんないし。粗はいっぱいだけどラストはフランス映画っぽい皮肉なオチで驚きがある。私的には今作で初めて目にするジャンヌの笑顔に、別人かと思ってそこんとこに一番驚いた。
[地上波(字幕)] 6点(2013-03-12 00:27:53)
1539.  不倫期限 《ネタバレ》 
ルーマニア映画。あまりなじみの無い国制作の映画を観るときは、その国らしさや目新しい風俗なんかを探すのも楽しみなんだけど、不倫が引き起こす人間関係のもつれってのはいやはや洋の東西を問わないらしい。展開する泥沼模様は日本の昼ドラとちっとも変わるとこが無い。ルーマニア色皆無。愛人は本妻を見て取り乱し、コトを打ち明けられた妻は逆上し絶縁宣言、何も知らぬ両親は孫を猫可愛がり、と。なんてことない家庭の日常を隅々まで描いているのが上手い。兄嫁がどうしたとか、子供の歯の矯正時期とか、まあ夫婦の会話なんてつまらないものです。そういうものです。それらの日常が崩壊するさまを見せられて、他人事ととらえてその後を無責任に予想するもよし、わが身を顧みてリアルにぞっとするもよし。(?)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-03-12 00:10:29)(良:1票)
1540.  ミシシッピー・バーニング
FBIの描き方が史実と違う、という指摘がたくさんあってちょっとしゅん、となってしまったけれど、それでもなおこの映画の訴える問題とか憤りはストレートに伝わるし、遠い島国でのほほんと暮らす私の脳髄に一撃を喰らわした勢いを減殺するものではないと思う。差別意識に染まった人間の底知れない業の深さが恐ろしいし、一方でG・ハックマンの憤怒の形相には甚だしく説得力があり、「暴力は良くない」というスタンスだったW・デフォーも後半は止めはしない。1964年に何があったのか、この映画によって私の記憶に刻まれた。本当に恐ろしい思いをした映画だった。
[ビデオ(字幕)] 8点(2013-03-06 23:47:14)
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