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アマンダ良いねぇ、「天才子役テータム・オニール、最後の輝き」ってトコロかな。不良少年ケリーを演じたジャッキー・アール・ヘイリーは以後2作のシリーズにもレギュラー出演する当たり役だった。最大の功労者はオリジナル脚本のビル・ランカスター(バート・ランカスターの息子!)だろう。次いでベアーズ監督役のウォルター・マッソーの好演に加えて、マイケル・リッチー監督の健全娯楽をキチンと踏まえた手堅い演出が挙げられよう。そうそう、ヴィック・モローの敵チーム監督も結構イイ味出してたよね。
【へちょちょ】さん 7点(2003-01-25 03:03:58)
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