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キング・クリムゾン 関係作品一覧>(詳細)

プロフィール
イエス、エマーソン・レイク&パーマー、ピンク・フロイドと並び「プログレ四天王」の一角を担う。1969年、ロック史に残る名盤「クリムゾン・キングの宮殿」にてビートルズの実質的ラスト・アルバム「アビー・ロード」を蹴落とし全英チャート1位になるという(文字通り)鮮烈なデビューを果たす。デビュー当時からギタリストのロバート・フリップ以外のメンバーが次々と変わり、その都度活動休止(一時解散)→復活を繰り返すファンにとって非常に迷惑なバンド。代表曲は「21世紀の精神異常者」「太陽と戦慄パート2」「レッド」など。
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>脳男 (2012年)平均 6.1Review 32人
主題歌「21世紀のスキッツォイド・マン」(ポニーキャニオン)
>トゥモロー・ワールド (2006年)平均 6.2Review 137人
挿入曲"The Court Of The Crimson King"
>バッファロー'66 (1998年)平均 7.0Review 380人
挿入曲“Moonchild”
>ドラゴン危機一発 (1971年)平均 5.2Review 46人
挿入曲“Larks' Tongues In Aspic Part:�”
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