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アカデミー賞 脚色賞 1980年代
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1980年 (53回)
受賞
>
アルヴィン・サージェント
【
普通の人々
】
ノミネート
>
リチャード・ラッシュ
【
スタントマン(1980)
】
>
トーマス・リックマン
【
歌え!ロレッタ 愛のために
】
>
クリストファー・デヴォア
【
エレファント・マン
】
>
デヴィッド・リンチ
【
エレファント・マン
】
>
エリック・バーグレン
【
エレファント・マン
】
1981年 (54回)
受賞
>
アーネスト・トンプソン
【
黄昏(1981)
】
ノミネート
>
シドニー・ルメット
【
プリンス・オブ・シティ
】
>
ジェイ・プレッソン・アレン
【
プリンス・オブ・シティ
】
>
ハロルド・ピンター
【
フランス軍中尉の女
】
>
マイケル・ウェラー
【
ラグタイム
】
>
Pennies from Heaven【
ペニーズ・フロム・ヘブン
】
1982年 (55回)
受賞
>
コスタ=ガヴラス
【
ミッシング(1982)
】
ノミネート
>
アラン・J・パクラ
【
ソフィーの選択
】
>
ウォルフガング・ペーターゼン
【
U・ボート
】
>
ブレイク・エドワーズ
【
ビクター/ビクトリア
】
>
デヴィッド・マメット
【
評決
】
1983年 (56回)
受賞
>
ジェームズ・L・ブルックス
【
愛と追憶の日々
】
ノミネート
>
Educating Rita【
リタと大学教授
】
>
ロナルド・ハーウッド
【
ドレッサー
】
1984年 (57回)
受賞
>
ピーター・シェーファー
【
アマデウス
】
ノミネート
>
ブルース・ロビンソン
【
キリング・フィールド
】
>
チャールズ・フラー〔脚本〕
【
ソルジャー・ストーリー
】
>
ロバート・タウン
【
グレイストーク/類人猿の王者ターザンの伝説
】
>
デヴィッド・リーン
【
インドへの道
】
1985年 (58回)
受賞
>
カート・リュードック
【
愛と哀しみの果て
】
ノミネート
>
リチャード・コンドン〔原作〕
【
女と男の名誉
】
>
レナード・シュレイダー
【
蜘蛛女のキス
】
>
メノ・メイエス
【
カラーパープル(1985)
】
>
ホートン・フート
【
バウンティフルへの旅
】
1986年 (59回)
受賞
>
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
【
眺めのいい部屋
】
ノミネート
>
ベス・ヘンリー
【
ロンリー・ハート(1986)
】
>
ブルース・A・エヴァンス
【
スタンド・バイ・ミー
】
>
リチャード・プライス
【
ハスラー2
】
>
レイノルド・ギデオン
【
スタンド・バイ・ミー
】
>
マーク・メドフ
【
愛は静けさの中に
】
1987年 (60回)
受賞
>
マーク・ペプロー
【
ラストエンペラー
】
>
ベルナルド・ベルトルッチ
【
ラストエンペラー
】
ノミネート
>
ラッセ・ハルストレム
【
マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
】
>
ブラッセ・ブレンストレム
【
マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
】
>
スタンリー・キューブリック
【
フルメタル・ジャケット
】
>
グスタフ・ハスフォード
【
フルメタル・ジャケット
】
>
ジェームズ・ディアデン
【
危険な情事
】
>
トニー・ヒューストン
【
ザ・デッド/「ダブリン市民」より
】
1988年 (61回)
受賞
>
クリストファー・ハンプトン
【
危険な関係(1988)
】
ノミネート
>
アンナ・ハミルトン・フェラン
【
愛は霧のかなたに
】
>
ローレンス・カスダン
【
偶然の旅行者
】
>
ジャン=クロード・カリエール
【
存在の耐えられない軽さ
】
>
フィリップ・カウフマン
【
存在の耐えられない軽さ
】
1989年 (62回)
受賞
>
アルフレッド・ウーリー
【
ドライビング Miss デイジー
】
ノミネート
>
ロン・コヴィック
【
7月4日に生まれて
】
>
ロジャー・L・サイモン
【
敵、ある愛の物語
】
>
ポール・マザースキー
【
敵、ある愛の物語
】
>
オリヴァー・ストーン
【
7月4日に生まれて
】
>
フィル・アルデン・ロビンソン
【
フィールド・オブ・ドリームス
】
>
ジム・シェリダン
【
マイ・レフトフット
】
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