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アカデミー賞 脚本賞 1930年代
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1930年 (3回)
ノミネート
>
マックスウェル・アンダーソン
【
西部戦線異状なし(1930)
】
>
ジョージ・アボット
【
西部戦線異状なし(1930)
】
1931年 (4回)
ノミネート
>
ルシアン・ハバード
(原案賞として)
【
夜の大統領
】
1932年 (5回)
受賞
>
フランセス・マリオン
脚本賞(Original Story) として
【
チャンプ(1931)
】
1936年 (9回)
ノミネート
>
アリス・ブラディ
【
襤褸と宝石
】
>
シドニー・ハワード
【
孔雀夫人
】
>
The Great Ziegfeld
(原案賞 として)
【
巨星ジーグフェルド
】
1937年 (10回)
受賞
>
ロバート・カーソン〔脚本〕
【
スタア誕生(1937)
】
>
ウィリアム・A・ウェルマン
【
スタア誕生(1937)
】
ノミネート
>
ハンス・クレイリー
(原案賞として)
【
オーケストラの少女
】
>
The Life of Emile Zola【
ゾラの生涯
】
1938年 (11回)
受賞
>
ドア・シャリー
(原案賞として)
【
少年の町
】
ノミネート
>
ローランド・ブラウン
(原案賞として)
【
汚れた顔の天使
】
1939年 (12回)
受賞
>
Mr. Smith Goes to Washington
(原案賞として)
【
スミス都へ行く
】
ノミネート
>
Ninotchika
(原案賞として)
【
ニノチカ
】
>
レオ・マッケリー
(原案賞として)
【
邂逅(めぐりあい)(1939)
】
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