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ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門) 1950年代
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1950年 (8回)
受賞
>
ホセ・ファラー
【
シラノ・ド・ベルジュラック(1950)
】
ノミネート
>
ジェームズ・スチュワート
【
ハーヴェイ
】
1951年 (9回)
受賞
>
フレデリック・マーチ
【
セールスマンの死(1951)
】
ノミネート
>
カーク・ダグラス
【
探偵物語(1951)
】
1952年 (10回)
受賞
>
ゲイリー・クーパー
【
真昼の決闘
】
1954年 (12回)
受賞
>
マーロン・ブランド
【
波止場(1954)
】
1955年 (13回)
受賞
>
アーネスト・ボーグナイン
【
マーティ
】
1956年 (14回)
受賞
>
カーク・ダグラス
【
炎の人ゴッホ
】
ノミネート
>
チャールトン・ヘストン
【
十戒(1956)
】
>
バート・ランカスター
【
雨を降らす男
】
>
カール・マルデン
【
ベビイドール
】
>
ゲイリー・クーパー
【
友情ある説得
】
1957年 (15回)
受賞
>
アレック・ギネス
【
戦場にかける橋
】
ノミネート
>
チャールズ・ロートン〔男優〕
【
情婦
】
>
ヘンリー・フォンダ
【
十二人の怒れる男(1957)
】
>
マーロン・ブランド
【
サヨナラ
】
1958年 (16回)
受賞
>
デヴィッド・ニーヴン
【
旅路(1958)
】
ノミネート
>
シドニー・ポワチエ
【
手錠のまゝの脱獄
】
>
ロバート・ドーナット
【
六番目の幸福
】
>
スペンサー・トレイシー
【
老人と海(1958)
】
>
トニー・カーティス
【
手錠のまゝの脱獄
】
1959年 (17回)
ノミネート
>
チャールトン・ヘストン
【
ベン・ハー(1959)
】
>
リチャード・バートン
【
怒りを込めて振り返れ(1959)
】
>
ジョセフ・シルドクラウト
【
アンネの日記(1959)
】
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