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ゴールデングローブ賞 助演男優賞 1950年代

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1950年 (8回)
ノミネート
>ジョージ・サンダース〔男優〕イヴの総て
>エリッヒ・フォン・シュトロハイムサンセット大通り
1951年 (9回)
受賞
>ピーター・ユスティノフクォ・ヴァディス(1951)
1952年 (10回)
ノミネート
>ギルバート・ローランド悪人と美女
1953年 (11回)
受賞
>フランク・シナトラ地上より永遠に(1953)
1954年 (12回)
受賞
>エドモンド・オブライエン裸足の伯爵夫人
1956年 (14回)
受賞
>アール・ホリマン雨を降らす男
ノミネート
>イーライ・ウォラックベビイドール
>オスカー・ホモルカ戦争と平和(1956)
>アンソニー・クイン炎の人ゴッホ
>エディ・アルバート八月十五夜の茶屋
1957年 (15回)
受賞
>レッド・バトンズサヨナラ
ノミネート
>早川雪洲戦場にかける橋
>ナイジェル・パトリック愛情の花咲く樹
>リー・J・コッブ十二人の怒れる男(1957)
1958年 (16回)
受賞
>バール・アイヴス大いなる西部
ノミネート
>ギグ・ヤング先生のお気に入り
1959年 (17回)
受賞
>スティーヴン・ボイドベン・ハー(1959)
ノミネート
>Anatomy of a Murder ジョセフ・N・ウェルチ或る殺人
>フレッド・アステア渚にて
>トニー・ランドール夜を楽しく
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