シネマレビュー
MENU

ロマン・ポランスキー の プロフィール一覧

あらすじ
パリ生まれのユダヤ系ポーランド人で、戦中はナチスから逃亡を続けていた。29歳で『水の中のナイフ』を撮ったのち、欧州で活動。ハリウッドデビューとなる『ローズマリーの赤ちゃん』が大ヒットしたが、妻のシャロン・テートが、ヒッピーのマンソン一味に惨殺されるという事件が起き、自身も少女をレイプした罪で逮捕。保釈中に国外脱出したため逃亡犯となった。近年も作品を撮り続けており、2002年『戦場のピアニスト』はアカデミー監督賞を受賞。しかし逮捕を恐れて本人は姿を見せなかった。
スポンサーリンク