シネマレビュー
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ジュゼッペ・トルナトーレ の プロフィール一覧

あらすじ
イタリア、シチリア出身。9歳で父親の友人にカメラの手ほどきを受けシチリアの情景を撮り始め、16歳にして二つの舞台監督をしつつ短編映画を制作した秀才。短編、ドキュメンタリーの監督を経て『教授と呼ばれた男』で長編映画監督デビュー。そして名作『ニュー・シネマ・パラダイス』でカンヌ映画祭やアカデミー賞など数々の映画祭で絶賛され一躍注目を集める。以後も『海の上のピアニスト』や『マレーナ』等の心に残るような寓話的香り漂う秀作を撮っている現代伊を代表する名匠。映画をこよなく愛し古典映画修復にも従事。
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