シネマレビュー
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ジョン・セイルズ の プロフィール一覧

あらすじ
インディーズ映画を代表する社会派監督。会社員、工場労働、雑誌掲載など様々な仕事を経験し、20代後半頃からロジャー・コーマンの下で脚本を書き始める。80年に「セコーカス・セブン」で監督デビュー。注目を集めるが、監督3作目「ベイビー・イッツ・ユー」を完成させた際、編集権をめぐってパラマウントと対立、再びインディーズの道を突き進む事となる。ユーモアを味えながらも、独自の視点で社会を見据えるタッチが好評、多くのファンを持つ。脚本家、小説家(著書に「ビンボーズの誇り」)、俳優、草野球選手としても活躍中。
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