シネマレビュー
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バリー・ロビンス の プロフィール一覧

あらすじ
1945年ブルックリン生まれ。演劇高校を卒業後、女優で演技指導者としても知られたステラ・アドラーに演技を、ルース・ミラーに歌を学んだ。1963年、舞台「王様と私」シカゴ公演での演技が巨匠リチャード・ロジャースに認められ、翌年のニューヨーク公演でも役を勝ち取る。「アニーよ銃をとれ」、「キャメロット」など抜群の歌唱力を武器に主にミュージカル畑でキャリアを積んだ。70年代には映画界にも進出。映画「動物と子供たちの歌(1971)」では主役の一人を演じ注目を浴びた。その後テレビ界にも進出し活躍が期待されたが、1986年病死。
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