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セルジオ・レオーネ の プロフィール一覧

あらすじ
ローマ生まれ。父は映画監督ロベルト・ロベルティ。20歳で映画界に入り、60本近くの作品の助監督を務める。デビューは60年『ポンペイ最後の日』で、監督の降板を受けてのことだった。64年、ボブ・ロバートソン名義で撮った、クリント・イーストウッド主役の西部劇が受けて、立て続けにマカロニ・ウェスタンを製作する。一方で構想を温めていた『ワンス・アポン・タイム・イン・アメリカ』に着手、84年に完成させたこの大作が遺作となった。
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