洋画で初めて泣き、一番多くの人に勧めた作品です。
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洋画で初めて泣き、一番多くの人に勧めた作品です。
この映画は、まさに人生の縮図。出逢いと別れ、主人公の人間としての成長をこれだけバランス良く描いている作品は、他にはそうは見当たらないです。
また、この完全版と劇場版とは全く別の作品として考えると、こちらはトトの成長に一番のスポットが当てられている作品で、劇場版はトトとアルフレッドの友情の物語な訳で、どちらも本当に素晴らしい出来栄えで、あとは好みの問題だと思います。
ちなみに、わたしは両方とも大好きです。[良:1票]