ほのぼのしていい話だったな〜。  登場人物もほぼ全員出てくるし、こころちゃんが男になります！ そもそもこころちゃんが男の子だった事を知らなかったピカリとテコ。なんとなくそんな気がしたけどね。  そして、こころちゃんがピカリの事を好きだという事がわかって、テコが絶妙な気遣いで応援していく様がとても良くて、この二人の関係もなんとなくいい感じになったし、さらにこころちゃんのお姉ちゃんとテコの関係もいい感じだし、なんとも見ていて微笑ましい内容だった。

[インターネット(日本アニメ)] 10点（2018-07-06 14:59:16）

かなり泣かせに来てるなと感じる10話。  めんまが「あしたじょうぶつします」と、書いて見せるとことか、「死なずに大きくなってたらじんたんのお嫁さんになっていたのかな？」と話すシーンとか、もうかなりヤバいですね。  そして‥‥打ち上げ花火下から見るかのクライマックス。  エンディング曲をかけるタイミングがいつも神としか思えない。  でも‥‥  消えなくて良かったーー（泣）

[インターネット(日本アニメ)] 10点（2018-05-15 17:01:13）

2話目にしてもう大満足。  ぴかりがいつになく大活躍していた。  ダイビング部の皆で花火を見に行くのだが、ぴかりが密かに花火を間近で観られる場所をセッティングしておいてくれたおかげで、大迫力の花火を堪能できたのだった。 CGで描かれた花火がとにかく綺麗で、早く夏にならないかなぁと待ち遠しくなった。  さらに、ぴかりは海で会った少年に命の尊さを教え、一緒に素潜りして観た沢山の小さな命が咲く様はさながら海中の花火のようで前半との対比にもなっていて素晴らしい演出だと思った。  全編を彩るゴンチチの音楽も最高に癒される。

[インターネット(日本アニメ)] 10点（2018-04-18 20:49:08）

ナイトダイビングのシーンがとても良い。 あとラスト、ピカリとテコが互いの気持ちを手紙で伝える所がいい。 たのしいは無限大！ ほんと、そんな気持ちにさせてくれるアニメだった。

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2018-07-06 15:26:24）

でたーー！死者からの手紙演出！それはもうベタ過ぎる王道手法だって！反則！また、エンディングテーマがより涙を誘いますね。  たた、ちょっと露骨に狙い過ぎていて私は素直に泣けなかった。でもまあなかなか感動的だった。  めんまが最後に涙しながら皆への想いを叫ぶシーンはさすがにぐっと来た。このシーンはヤバいです。  皆大人になって前に進んでいくというラストも爽やかでとても良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2018-05-15 17:25:38）

前回私が言った方法をやっと実践してくれたもんだから皆もめんまの存在を信じる事となった。  あなるがじんたんの事好きなのに、めんまにはやっぱり敵わないとわかってあきらめる所や、めんまを成仏させたらじんたんは悲しくないのかと泣いて迫る様子など、揺れ動く恋心がなんとも切ない。  最後、じんたんがめんまを助ける為に思わず抱きつくシーンはとても良い。遂にじんたんの本心が明かされる事となる。

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2018-05-15 16:37:41）

1話目から勢いが凄い。 とにかく、夏！ とにかく、バーベキュー！ とにかく、ダイビング！  1話目からこんなに盛り込んじゃって大丈夫なの？と心配になるほどだった。 しかも、夏はまだ始まったばかり。楽しいは無限大！  ぴかりとてこが互いに相手を大事だって伝えるラストも素晴らしい。 二人の特別な夏が始まるっ！

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2018-04-15 16:01:32）

曾根崎さんは眼鏡を外してもやっぱり曾根崎さんだなぁと思った。(当たり前だけど)性格はそんな簡単に変わらない。 気になる男子(嫌ってるふりをしてるが絶対好きなはず)に対して、自分のどこが好きなのかレポート50枚提出しろ！と言うところが最高だった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-08-17 21:49:54）

文芸部に所属する女子達が主役。性に対する興味はあるもののそれを積極的に知ろうとはせず遠ざけて過ごしてきたが、一人の部員が放った一言「死ぬまでにしたいことはセックスです」が波紋を呼び、大きなうねりとなって他の部員の心にも襲いかかるのだった。かくして性に対する興味から抗いきれなくなった彼女らがどんどんその世界に触れていく事になるという話。  なんだかまどろっこしい説明になってしまったが、要は思春期の子なら必ず直面する問題をユーモラスに描いているので面白いし、ラストのブルーハーツの「traintrain」の使い方がとても秀逸だったのと、絵柄もほんわかと優しいタッチなので内容とのギャップがとても良かったという事で8点。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-08-09 15:31:19）

観客の前でチアを披露するシーンはコハネがとにかく楽しそうに演じている所が良かった。  スタンツの初歩的な技にも初挑戦して見事決まっていた。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-01-03 21:05:48）

Tモーション！ ハイブイ！ クラップ！ ローブイ！ ダガー！  美味しい料理を食べてハイブイ！になるところがやたら可愛い。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-01-03 20:28:26）

あそびを勘違いして迂闊にあそ研へ来てしまった英語の先生が気の毒すぎる3話。  これはカモがネギしょってやってきたようなもん。 気が付けば顧問をさせられているという（笑）  あと、部室を賭けて将棋部と対決するシーンが面白すぎる。 まさかの靴投げで勝負。 将棋部の部長の身体能力の高さやべぇ！ 将棋部にさせておくには惜しい逸材。まさか1kmも飛ばすとは…笑笑

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-07-31 17:34:58）（良：1票）

ゆきあつが自分のせいでめんまが死んだと思っていること。めんまの事が好きだったこと。だから主人公に対して対抗意識を燃やしていること。ここまではよくわかったのだが、何故めんまのコスプレをしなきゃならないのかはサッパリわからなかった。笑笑  でも後半のゆきあつの正義行動によって好感度がかなり上がったのでチャラにしてあげよう！笑

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-05-15 15:00:51）

幽霊なのにゲームしたり、仏壇に御参りしたり、料理まで作れるとは恐るべしな3話。  ポッポがめんまを目撃した事から、めんまを探そうの会が結成され、ばらばらだった皆が集まるという熱い展開。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-05-15 13:25:12）

めんまが何故死んだのかといういきさつがちょっとだけ明かされていた。皆の人気者だった事、何年も経った今でも皆の心に生きづいている事がわかった。 そして、茶髪の子が主人公を好きな事なども描写されていてグイグイ引き込まれた。  それにしてもこの幽霊すげぃぞ！ ドア開けれるわ、風呂に入るわ、焼き肉食べるわ‥‥ ほとんど人間と変わらん。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-05-14 21:29:10）

伝説の漆黒の人魚？の正体がまさか過ぎた5話。  今回は海の中のシーンが多く、大変面白かった。 ピカリの一家が勢揃いしていた。妹は礼儀正しくてしっかり者だった。「けいおん」初め、姉がちゃらんぽらんだと妹がしっかり者なパターンが多い。  テコは相変わらず努力家でダイビングに対する真剣さが伝わってくるのでとても良い。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-05-10 14:46:26）

今回も安定して面白い。 てこが海の中でぴかりとはぐれちゃうんたけど、そんなにパニックにならずに対処できていたので、凄いなー。成長したなーと思わされた。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-29 13:44:47）

いよいよ最終回。  初めててこが海に潜ります。  海の美しさにただただ感動する。  まだまだ彼女達の物語は終わらない。  to be continued…

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-08 17:18:46）

迷う事は楽しい  迷うことはチャンスだ  迷うことで今日という1日が輝く  そして、迷ったら…レッツラゴー！だ

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-07 16:01:07）

梅雨が明けて、夏が始まる。 そんな季節を皆はどう過ごしているのか、何気ない日常が描かれる。  暑さでダレていたダイビング部の皆だったが、先生の勧めでだるまさんがころんだをやる事に。 これがやり始めたら面白いんだよね。皆時間を忘れ、夢中で遊びまくります。 思いっきり青春って感じで良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-04 21:15:50）