走るシーンの作画がとても良かった7話。 躍動感があって、記録会の雰囲気がとてもリアルに感じられて良かった。 何よりカケルの実力がいかんなく発揮され、カケル凄ぇ！ってなってからの新たな強敵ライバルの出現がアツい。 藤岡という男のラスボス感。 でも全然嫌味のない爽やかな奴で、これは好敵手になりそうで楽しみ。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-12-13 07:38:39）（良：1票）

ゾナハ病？何それこわい…な6話。  鳴海が目を覚ましたら病院で、左腕が義手で、記憶も無くて、登場した医者の話によると生命の水？だかを使った事で鳴海は奇跡的に回復したのだという。 しかも、鳴海を真夜中のサーカスと戦わせる為に復活させたんだとか何とか。  驚異的な回復は、傷を瞬時に治してしまうほどで、病院内では子供たちと楽しく過ごしていたが、その子供たちは皆ゾナハ病という病にかかっていてそれはそれは恐ろしい地獄のような光景が待ち受けていた。  あまりの事に涙を流す鳴海だったが、ゾナハ病の元凶である真夜中サーカスを倒すため、戦いへと赴くのだった。  なかなか恐ろしげで壮大なストーリーが展開されてきて、今後しろがね達とはどう繋がって行くのか楽しみだと思った。  あと、解説サイトを読んだら、鳴海が目覚める前の話(原作70話ぐらい分)を一気に飛ばしてしまっているようなので、そこも気になるので今度原作読んでみようかなぁとも思いました。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-12-06 01:54:27）

まさるが鳴海としろがねを救うために頑張る姿にグッと来た4話。  見よう見真似で人形を操り、しろがねが繰り出していた技を思い出してそれを使って敵を倒すという熱い展開に痺れた。  あと、緊張感の高まるシーンでも例の発作があるので急にピンチが襲ってくるのが面白いです。しかし、その発作も急に収まったりするので、どこまでピンチなのか曖昧なのがまた憎い所です。  最後はどえらい事になってましたなぁ。 生きてて欲しいなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-12-06 00:56:45）

走の幼なじみ的な人物、いけすかない嫌われキャラが登場。 彼の登場により、チームの結束がより高まりました。こういう敵キャラは重要ですねっ！

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-10-29 18:47:04）

箱根駅伝に出るため、必ず全員を口説き落とすと決めたハイジと、絶対に出ないと決めた走の果てし無い戦いが繰り広げられる。  逃亡を企てる者、ハイジの手に落ちる者、密かにタバコを止めた者、様々な思惑が交錯する中、舞台は地獄の風呂へと流れ込む。果たして決着は着くのか？  という展開で、なかなか飽きずに楽しめました。走が頑なに１人を貫く理由は何だろう？まあ、一人で走るのが好きなんだろうね(適当)

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-10-12 16:29:32）

あ〜、いつの間にか現代に戻ってきてたのね？ 11年前に助けた真宵が成長して登場したのを見て納得。 と、思ったら真宵を助けた世界線は実は別の次元で、パラレルワールドだったという事が明らかとなる。 で、忍野メメに吸血鬼（キスショット）を倒して世界を救って欲しいと頼まれる。 で、刀を携えて忍と二人で戦いに赴くが、戦わずして元の世界に戻してもらうという展開だった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-29 19:42:59）

今回も阿良々木と忍の二人だけで進んでいく。 途中ゾンビが大量に出てきたり、空飛んだり、急に花火してたりと楽しそう。 浴衣姿の忍かわいい。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-04-29 19:26:25）

高木さんにジュース渡して、間接キスだねぇって意識させても全く動じないばかりか、自分に跳ね返ってきて動揺しまくるという間抜けな西方。中二かよ（笑）  そして、空き缶投げ勝負での高木さんの心理的揺さぶりのかけ方の巧さは悪魔的であった（笑）  最後、高木さんと相合傘で帰るシーンは良かった。 カエルにすら動じないとは‥‥無敵かよ！ 帰り際トドメの一言「帰り道ど忘れしちゃったなぁ」 これは魔性の女ですわ（笑）  雨が上がって、空には虹が。 なんだか爽やかな終わり方で良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-01-25 07:27:13）

「また私の事考えてたでしょ」  「え？考えてないよ」  「私はいつも西方の事考えてるよ」  何気ない会話から本音（？）でグイグイ迫る高木さんにやられた。 西方はちょっと考えを張り巡らせすぎだね。 プールでの高木さんとの心理戦が面白かった。 からかいつつも、実は優しい（？）高木さんがかわいい。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-01-25 07:01:02）

夏休み終了2時間前に宿題やって無いことに気付く阿良々木。 「助けてのぶえもーん」 「お前様を特別昨日に戻してやろう」 完全にドラえもんと化した忍。 まさかそんな能力があったなんて。 しかし、飛んだ世界は11年も前だった？というタイムリープSFな第1話。 肩車されてる忍が可愛すぎた。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-23 19:57:31）

まさに激戦。 圧倒的に不利な状況の中、果たして大洗女子学園は優勝できるのか、いよいよ次回決着！

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 10:32:34）

カチューシャ回。 かわいいけどアホっぽい所が魅力。 カチューシャの歌（？）を皆で唄う所は突然過ぎて意表を突かれた。大洗チームを待ち伏せしている間、ボルシチ的なものをがっついていて笑った。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 09:07:51）

戦車戦がリアルなのはその構図の上手さにあると思う。 射撃手の顔のアップ→主砲から砲弾が発射される→カメラは砲弾を追尾→着弾→黒煙を上げる戦車を上空から捉えたショット  という風に臨場感たっぷりで素晴らしい。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 08:14:11）

秋山殿の諜報活動の様子が楽しい。 あと、戦車カフェ行きてー（笑）

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 07:54:23）

ついに試合が始まり、手に汗握る展開。 それにしても、市街地で戦車バトルとか、一般客に当たったらどうすんだ？

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 07:48:05）

戦車道が乙女の嗜みという世界観。 キャラクターも見事に女の子しか出てこない。 まさに"ガールズ&パンツァー"というタイトルが表す通り。 主人公の西住みほは戦車道をやりたくなくて無い学校に転校してきたのに、何故か戦車道が復活していて強引に誘われるという展開。まあ結局やることになる宿命なのだった。 冒頭の戦車のシーンはアニメとは思えない迫力があって良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2017-12-07 03:06:14）

爽やかな最終回だった。 西片が高木さんの手を繋いだシーンにキュンとした。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-09-27 21:22:26）

体育館倉庫での一件。 西方は一体どんな仕掛けを作ろうとしていたのか。 謎過ぎる(笑)

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-09-12 07:32:14）

全編に渡り林間学校。 フォークダンスのシーンが作画的に物足りなかったのが残念。せっかくの見せ場なのに動きが足りないし、状況を把握しずらい感じであった。 ただ、それを補って余りあるほどラストの星を見るシーンが良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-19 07:04:42）

駄菓子屋で高木さんとカップ麺を食べる。 ただそれだけなのにドキドキ。 デートみたいだねという高木さんの一言で意識しまくる西片だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-08-19 06:44:53）